「コロナワクチンを接種した人は危険、隔離しなければいけない」クリスチャン・ペロンヌ教授

「ワクチンを接種した人は危険、隔離しなければならない」

          クリスチャン・ペロンヌ教授
                Christian Perronne
        熱帯の病理学と新興感染症が専門
公衆衛生高等評議会の伝染病専門委員会の委員長

 

クリスチャン・ペロンヌ教授

 

 

接種者は新種ウイルスに感染し、他人に感染させるリスク

ワクチンを接種した人は、新種のウイ
ルスに感染し、他人に感染させるリスク
があります。
これは様々な国で証明されています。
だから、ワクチンを接種した人を、
流行時期には、社会から隔離する
べきです。

ワクチンを接種していない人は
危険ではありません。
ワクチンを接種した人は、他の人
にとって危険なのです。

私はイスラエルの多くの医師と
連絡を取り合っています。
彼らは大きな問題を抱えています。

病院での重症例は、ワクチンを接種
をした人たちの間で発生しており、
英国でも同じように大規模なワクチン
接種プログラムがあり、問題を
抱えています。

 

 

 

〜〜(ここまで 動画文字起こし)〜〜

 

 

 

「チャンネル13(ニュース)

イスラエルの医師、コビ・ハビブは
『入院の85-90%は、2回ワクチン接種した
人々で、多くの変異株が生まれています。
ワクチンの有効性は低下または消失してい
ます』と語りました」

     |

「michi  2021年8月20日

【米CDCがNature投稿】
ワクチン接種者は、ワクチン耐性株
を輩出する。
そして、ワクチン接種者の排出により
『より早くワクチン耐性株を集団に
広げる』
ワクチン接種国が変異種の感染爆発を
生むメカニズムが分かって来ました」

     |

「dsertew  2021年8月20日

イスラエル、UKの最新のビック
データに基づいた知見。。」

     |

接種からいろんなことが去年より悪くなっている

「qus  2021年8月20日

このあたりのことを、もっとしっかり
と精査すべきだし、そのためにも、
とりあえず一旦でも、ワクチン接種を
中止すべき。
ワクチンが始まってから、いろんな
ことが去年より悪くなっている」

     |

「Ryun  2021年8月20日

ワクチンによるADE化で自己免疫
機能を失い、感染し放題。
ワクチンによって変異した強毒な株
を接種者が生み出し、どんどん拡散
させる。
ワクチン  シェディング(Sタンパク
拡散)で公共交通機関は地獄と化す。
イベルメクチン・アビガン以外にこの
局面を乗り越えられるものはない」

 

 

 

イスラエル

接種済の高齢者の重症・死亡が増えている

「J Sato    2021年8月14日

デルタ株は未接種の若年層を中心に
感染・重症化しているという物語は
イスラエルについては作り話で、
早くに接種完了した高齢者がこれま
でよりも感染・重症・死亡している
というのがファクトだった。

それを当局もわかっているから、
現在高齢者に3回目光速接種中。
高齢者の半分がすでに3回目接種済み」

     |

首相「3回接種しないと死ぬかもしれません」

「J Sato    2021年8月16日

イスラエル、夏なのに、いよいよ
とんでもない状況になってきた。
最近は毎日過去に遡って死亡数を
上方修正しているため、実際には
これよりさらに悪い可能性が高い。

早期に接種完了し中和抗体価が低下
している高齢者群で、デルタ株への
抗体依存性感染増強ADE発現・ファ
イザーワクチン逆効果の可能性大
なお、死亡は過去ない角度で急増中

イスラエル首相
『3回目接種していないと、死ぬかも
しれません。60歳以上は必ず、でき
れば50歳以上も3回目を急いで』

最大病院ネットワーク責任者
『40~50歳の人々も、3回目接種が遅く
なると命を落とす可能性がある』」

 

イスラエル
3回目の接種後、死者数が急増化

 

接種者の方が、自然感染回復者より  6.72倍感染しやすい

「J Sato    2021年8月17日

コロナ死がスカイロケットしていて、
ここまで強く言うのって、SARS1で
観察されていた抗体価が下がって
きた時の抗体依存性感染増強ADEが、
SARS2でも起きているってことだよね…

先行治験国イスラエルから、ワク2回
接種者は自然感染回復者よりも6.72倍
感染しやすいと先月7月に判明して
います」

     |

自然感染回復者の際感染率は1%、デルタ株の感染もまれ

「You    2021年8月18日

イスラエルで死者が増えている。
7月30日に3回目の接種を開始した後
に何が発生したか。

イスラエルで2回以上のワクチン接種者
は60%で、2回以上のワクチン接種者が
コロナの陽性者に占める割合は53%

そして、感染して回復した者が再感染
している割合は1%に過ぎない

ワクチンの感染予防の有効性は微々
たるものであり一方、自然感染で
免疫を得ればデルタ株の感染もまれ」

     |

接種・非接種区別政策委員会の責任者、感染で入院

「J Sato    2021年8月19日

イスラエルでワク2回接種済み国会
議員が5名相次いで感染したのだが
うち1人は、ワクチンパスポート等、
接種・非接種の区別政策委員会の
責任者という皮肉
しっかり中等症で人工呼吸器使用中」

 


     |

3人に2人はロックダウンが行われても従わないと回答

「You    2021年8月14日

イスラエルでの調査によると、ロック
ダウンが行われた場合、従うと答えた
人は3人に1人しかいなかった。

ロックダウンに意味がないことを
大多数の民衆は悟った。
もうだますことはできない。

5人に1人がコロナ騒動が政府と
製薬会社の陰謀であることを
理解している

・61%の民衆は、正確な情報が提供
されていない
・1/3の民衆は、メディアが疫病の
リスクを誇張していることに気が
付いている」

     |

コロナは1日1ドル以下で治療できる

「bachrach    2021年8月3日

イスラエルの科学者がCOVID-19は
1日1ドル以下で治療できると発表
二重盲検法により、イベルメクチン
が病気の期間と感染力を減少させる
ことが、Eli Schwartz教授の最新研究
で明らかになった
『発表しようとしても、3つの雑誌に
門前払い。
誰もその話を聞こうともしなかった」』

     |

医師・研究者、ワクチンパスポート廃止嘆願書を裁判所へ

高等裁判所にワクチンパスポート廃止の
嘆願書を提出 医師と研究者の団体PECC

「You    2021年8月3日

イスラエルの高等裁判所にワクチン
パスポートの廃止を求める嘆願書が
医師と研究者から構成される専門家
の団体PECCによって提出された
・ワクチンによる集団免疫は不可能
・ワクチンパスポートは道徳上問題
がある

ワクチンの感染予防効果はとても
低いので、ワクチンパスポートに
意味はないだろうね」

     |

イスラエルからの渡航制限

「You  2021年9月2日

イスラエルは、ワクチンを国民が接種
することで自由になり、旅行もできる
と宣言したところが、実際は感染者数
が激増し、欧州から『疫学的に安全な
国』でないというレッテルを貼られ、
イスラエルからの渡航は制限される
ようになった
そしてスウェーデンもイスラエルから
の入国を拒否するようになった」

 

 

 

イギリス

集団免疫のためにワクチンを打つのは間違い

「J Sato  2021年8月11日

オックスフォード大学ワクチン
グループ所長のPollard教授
・集団免疫は『幻想神話』であり、
集団免疫のためにワクチンを打つのは
間違い
・接種者にさらに感染しやすくなる
変異株が現れるだろう 」

     |

ワクチンはデルタ感染を止められない

「Miki Hirano    2021年8月16日

COVID-19ワクチンはデルタ感染を止める
ことができない…という初期兆候が見ら
れると英国公衆衛生サービス(PHE)の
科学者…これは先週発表されたCDCの
調査結果と一致…」

     |

メディア「ワクチンパスポートは馬鹿げている」

「You    2021年8月19日

テレグラフ紙:
『ワクチンの2回接種者が保有する
ウィルスの量は、ワクチンの未接種者
が保有するウィルスの量と同じだ』

英国メディアは、ワクチンパスポート
が馬鹿げているということを積極的
に報道し始めた」

     |

ワクチンは効果なしではなく「逆効果」

「Mami  2021年8月25日

“2020年8月24日-コロナ死者6人
*2021年8月24日-コロナ死者174人←!?

英国は、本日の死者174人、
感染者(陽性者)31,914人です。
遂に死者一週間の平均が100人を
超えました。
16歳以上の87.8%が1回、
77.2%が2回接種の英国。
夏の現在でこの有様。
去年の夏は、規制無し、ワクチン
無しで、死者は30倍も少なかった。
事実上、ワクチンは逆効果。

英国は去年の同時期の夏季に比べる
と、ワクチン接種一回は9割が完了
している
現在の方が約20倍も死者被害が
出ています。
本番はこれからかと。
9月には、自宅勤務者の多くが会社
に戻ること、3回目接種と週一で
検査を行っていた学校が始まること
3回目接種がスタートするので
ドカーンでしょう」

 

 

 

クリスチャン・ペロンヌの激白

                「donのブログ」より

 

長きに渡って悪夢を見ていたフランス
が目覚めている。
多くの都市が自由を取り戻すため、
民主主義に戻るため動いている。
医者として感染病専門家として、また
ワクチンを含め、多くの公的諮問機関
の理事長であったことから、毎日、
市民に恐怖と混乱を発生させている
不安定さを観測している。
「陰謀家」とか「反コロナ派」とか今の
一般的な考え方を批判する肩書をつけら
れるリスクを敢えて犯すことにする。
しかし私はこの呼ばれ方を誇りに思う。
この混乱が始まってから一貫して自分
の考えは変わらないからだ。
今一度、新型コロナウイエルスの医療
全般、特に今後国の保険政策の中心と
なるワクチンについて語ることは医師
として私の責任である。

 

多くのフランス人が恐怖政策に心を
奪われてしまっている。
2020年9月以来、第一波よりも恐ろしい
第二波到来などと言われている。
保険大臣のオリビエ・ヴェラン、エリゼ
宮科学評議会議長のジャンフランソワ・
デルフレッシー、保険局長のジェローム
・サロモン、そしてパスツール研究所が
死者数の増加で例外的な数字を公表して
いる。
最近テレビで再度のロックダウンを発表
した共和国大統領でさえ、パスツール研
究所のアルノー・ファンタネが最近発表
した20万人という数字をはるかに超える
40万人の死者が出るなどという始末。
こんな非現実的な数字を挙げる目的は、
恐怖をばら撒き、自粛させ、大人しく
マスクをつけさせることにある。
しかしマスクが効果的出ないことは
SAES-COV2の時にも科学的に証明され
ている。
マスクの着用は、病人やその看病に
あたる者、あるいはその近辺でリスク
を持つものに限定されるべきものだ。

 

ところが疫病は勢力が衰えなんら被害
をもたらしてはいないカーブの動きは
数週間前から特定のウイルスによる
季節性の流行り病が増えたことを示し
ていたが、その波も収束した。
つまり人間へのウイルスの順応と、
そして集団免疫を獲得してそれが自然
と我々を守る形になっていることを
証明している。
これがロックダウンの成果だなどとは
言えないはずだ。
ピークはロックダウンが始まる前に
過ぎている。
病の減退は一部の地域では門限が設け
られる前から始まっている。
ただ高齢者や肥満を抱えた者、重度の
糖尿病患者、高血圧患者、心臓疾患を
抱えた者、などにはまだ死者がみられる。
しかしこうしたハイリスクの人達は
明確に特定できる。
なので対策としてはこういった人達を
早急にヒドロキシクロロキンやアジス
ロマイシンなどで治療することに絞れ
ば良い。
早期に処方すればその効果はすでに
証明済みである。

 

多くの死は避けられたはずである。
ところが多くの一般医が対処することを
止められたのだ。このような状
況で意味のないマスクを子ども達に強要
し続けるのは理解しがたい。
こういった全ての対策は、フランス国民
がワクチンを要求するように誘導するた
めだ。
致死率の0.05%程度の病にワクチンなど
なんのメリットがあるのか。
皆無だ。
こんな集団ワクチンなど意味がない。
その上、ワクチンの副作用は効果よりも
大きい。
重要なのはフランスも含め、多くの国で
ワクチンを接種しようとすることだ。
そもそもワクチンの開発や評価が、もの
すごいスピードで行われていて、その
有効性や危険性については何も公表され
ていない。
我々には、メーカーのプレスリリースに
よってしかそれを知ることができない
のだ。
そのようなものは株式上場でメーカーの
株価を上昇させるためのものだ。

 

もっと深刻なのは、最初に提案している
ワクチンは、ワクチンなどではなく
遺伝子療法製品だということだ。
核酸を注入して我々の細胞の中で
ウイルス要素を製造するのだ。
人体へは初めてのことであり、それが
どのような影響を及ぼすのか見当が
つかない。
仮に接種した人の細胞が、過度にウイ
ルスを生産して、体内で制御不可能な
状態になったら? 最初はRNAだろうが、
しかしDNAプロジェクトも存在している。
一般的に我々に体内細胞では、DNAから
RNAへ伝達される。
しかしその逆もあり得る。
というのも我々の染色体の遺伝子に組み
込まれた「内因性」というレトロウイル
スが人間の細胞に含まれているからだ。
このレトロウイルスは体内に住み着いて
いて通常無害であるが、酵素やRNAから
DNAへ逆流させる逆の転写酵素を生じる
ことがある。
体内に知らないRNAは入って来て、これ
また知らないDNAを暗号化し、染色体の
中に組み込まれる可能性があるのだ。
というわけで我々の遺伝子が決定的に
組み替えられるとリアルなリスクがある
のだ。
また我々の胚や精子の核酸が変更される
ことにより、それが子どもの遺伝子へ
遺伝してしまうことにもなり得る。
この「ワクチン」と不正にも呼ばれる
遺伝子療法を推奨する人達は、研修生で
あり魔女の手先であり、フランス人、
いや全世界の国民をモルモット扱いにし
ているのだ。
我々は遺伝子組み換えのトマトやトウモ
ロコシのようになりたくはない。
あるフランスの薬品研究所の医療責任者
が数日前、ウイルス曲線の動きについて
の影響よりも、個人個人の防御効果を
期待していると述べたが、ここにこそ
ワクチンではない隠れた告白がある。

 

私は常にワクチンには前向きで、数年に
わたってワクチン政策を策定する機関の
理事長を務めただけに余計恐ろしい。
今、このとてつもなく不安な計画にスト
ップと言わねばならない。
ルイ・パスツールは墓場へ戻らなければ
ならない。

 

科学も医療倫理もそれを超えて全ての
正しい方向が戻らないといけない。

   クリスチャン・ペロンヌ
    (Christian PERONNE)

 

 

 

2021年8月21日 フランス ワクチンパスポート抗議デモ

この16都市のデモ、全てが8月21日
のものです。
この日だけではなく、8月21日で
6週間連続の土曜日のデモが
行われました。

 

Toulon       Montpellier      Tours     Nice
トゥーロン モンペリエ トゥール ニース

Bordeaux        Rouen     Paris    Chambéry
ボルドー ルーアン   パリ   シャンベリ

Marseille  Besançon    Nantes    Lille
マルセイユ ブザンソン ナント リール

Valence       Narbonne      Brest      Annecy
ヴァランス ナルボンヌ ブレスト アヌシー

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です