コロナワクチン購入の際のファイザー社との契約

コロナワクチン費用は1兆円3398億円

「ipatrioticmom-2    2021年8月26日

費用は1兆円↓

『ワクチン購入費は7662億円(財務省
「令和2年度一般会計新型コロナウイルス
感染症対策予備費使用実績」)、
ワクチン接種の実施に5736億円である
(「令和2年度厚生労働省第3次補正
予算(案)の概要」)。
合わせて1兆3398億円である』」

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各メーカーの値段

「ナルヘルス 2021年8月25日

ワクチン2回分の値段は
ファイザー(3900円)
モデルナ(5~6千円)
アストラゼネカ(800円)
イベルメクチン(インドの
ジェネリックで1日100円)

ちなみにイベルメクチンでは
とっくに特許切れで製造し売れ
てもほとんど利益は出ません。

一方、ファイザーとモデルナの
利益は株価にも表れています」

 

 

 

政府 製薬会社の健康被害賠償責任を免除

「朝日新聞 2020年8月27日

コロナワクチン接種をめぐり、政府は、
健康被害が出た場合の製薬会社などの
賠償責任を免除する方針を固めた」

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「ねこ太郎・避難垢 2021年8月30日

製薬企業が各国政府との契約に、
必ず免責という項目を入れているから」

 

 

 

イスラエル  ファイザーと最低10年間有害事象を公表しない契約

「Alzhacker    2021年8月8日

これは『いったい何が起こっているのか』
を理解するための鍵となります。
どうやらイスラエルでは、イスラエル人の
科学者から聞いた話ですが、ファイザー社
と政府の間では、ワクチンによる有害事象
は最低10年間は公表しないという契約に
なっているそうです。

なぜイベルメクチンが抑えられたのかと
思ったら、各国がファイザーと交わした
契約では、COVID-19を治療する薬が発見
されることになっても、契約を無効に
することができないという契約を逃れる
ことができないからです。

情報セキュリティの専門家であるエフデン
・ビーバー氏は、アメリカズ・フロントラ
イン・ドクターズ(AFLDS)のフロントライン
・ニュースに、最近出てきた最初の文書は、
アルバニアの新聞『http://Gogo.al』が発見
したものだと語った。

ビーバー氏はその後、デジタル署名された
ブラジルの契約書と、欧州委員会との契約書、
ドミニカ共和国との契約書など、少なくとも
2つの契約書を見つけることができた。

AFLDSの最高科学責任者であるマイケル・
イェードン博士は、アルバニアの契約書を
見て、『本物のように見える』と述べている。
彼はこう続けた。
『私はこれらの契約書の基本的な構造を
知っているが、私が期待するような欠落した
ものは何もなく、偽物であることを示唆する
手がかりも見当たらなかった』

イェードン博士は、『最も驚くべき事実』と
して、『あなたの国にファイザー社が起訴
される可能性のある法律や規制がある場合、
あなたはそれを排除するために法律や規制
を変更することに同意する』と規定している
条項を挙げた。

後になって、2021年1月にこの文書
を公開したのが、アルバニアの
ウェブサイトであることを知った。
この文書を公開したアルバニアの
ウェブサイトは賞賛に値するが、
世界中のジャーナリストはこの文書
を発見して報道しなかったことを
恥じるべきだ」

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「Hatchi    2021年8月9日

超ヤバイじゃん!
ファイザー如きのために法律変える?
国家反逆罪適用条項じゃない?」

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「BlueOcean 2021年8月9日

ISD条項
ホスト国の制度や施策によって損害を受け
たとする外国企業が、ホスト国を相手に、
制度や施策の変更や廃止、損害賠償を求める
訴えを起こすことができるという規定。

というのがあるようです」

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「J Sato    2021年8月8日

極秘契約と思われ、これのソースを
確認できないが、イスラエルから
組織的な有害事象・副反応報告が
出ていないのは確か。
有効性の報告ばかり出てきて。
心筋炎は保健相から『漏れた』情報らしい
これ、本当ならイスラエル国民…

当地国の法律は適用されず、かつ、
『ファイザー社が起訴される可能性
のある法律や規制がある場合、
政府はそれを排除するために法律や
規制を変更することに同意する』
という条項…」

 

 

 

ファイザー社との機密契約内容が明らかに

「tantris  2021年8月9日

長期的な有効性は分からない、
有害な作用があるかもしれない、と明記
‘Purchaser acknowledges…the long-term effects
and efficacy of the Vaccine are not currently
known and that there may be adverse effects
of the Vaccine that are not currently

イベルメクチンのような有効な製品が発見
されたとしても、ファイザーとの契約は
無効にならない

購入者(政府)は補償問題などから
ファイザーを守らなければならない
“‘Purchaser hereby agrees to indemnify,
DEFEND AND HOLD HARMLESS Pfizer,
BioNTech (and) their Affiliates…from and
againstany and all suits, claims, actions,
demands,losses, damages, liabilities,
settlements,

この契約は10年間秘密にされなければならない
The contract must be kept confidential for 10 years.」

 

 

 

契約は各国法から免責され、
賠償責任は全て顧客が追う

「苫米地英人 2021年8月19日

TPP米離脱で個別契約で同様な事が明記

“契約は各国法から免責される。
賠償責任は全て顧客が負う。
顧客国と幹部は守秘義務を負う。
職員や専門家にも開示不可。
効果期間不明、長期有害作用不明に合意。
秘密期間10年で本契約自身と
その効果が全て秘密” 。
有害事象が秘密は自明

更に条文に、今後Covid-19に有効な治療薬が
開発されても本契約は解除出来ない。
供給量と供給時期は一切保証しない。
供給されたワクチンは返却出来ない。
契約は全ての法を超越、免責される」

     |

「奥山 健一 2021年8月19日

ワクチン摂取し、過去の薬害で、サリドマイド
に匹敵するような状況になっても、メーカー
の責任は、問えないのでしょうか?」

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「苫米地英人 2021年8月19日

日本の法より上だから。
国対企業のISD訴訟は当時国の法関係ない。
TPPや日米FTAのISDS条項では米企業に
不利益な国内法や商慣習は賠償対象で
法律も改正せねばならない。
ファイザーとかの弁護士が進めて来た条項」

 

 

 

有害事象があってもキャンセル不可

「苫米地英人 2021年8月19日

リークされたのはブラジルとアルバニア
との契約書全文それぞれ。
出演のリーク者によるとブラジルとの契約書
はデジタル署名を確認し真正だそう。
有害事象があってもキャンセル不可と。
各国同じ契約内容だから日本も」

     |

「SeijiMatsuda    2021年8月20日

ブラジルの契約書の肝は1本たった2ドルで
シリアル番号がない事。
プラセボの可能性が非常に高いです」

 

 

 

副作用死亡を認めたら国も政治家も訴えられる

「苫米地英人 2021年8月19日

“no adverse events from the vax are to be
disclosed for a minimum of 10 years”
だからワクチン有害事象は10年間公表してはなら
ないというイスラエルとファイザー社との合意。
日本政府にも同条件課したはずだから副反応
死亡を認めたら国も政治家も訴えられる。
TPP企業だ

“本当なら”ってマローネ博士嘘言わないよ。
ブラジルとアルバニアの契約書でも確認されてる。
ブラジルのはデジタル署名がブラジル政府サイト
で検証されてる。
別に闇でもなんでもなく2012年TPPの時代から
続いてる企業利益条約や国際私法契約の事実」

 

 

 

ファイザーは従業員に接種を義務化していない

「matatabi    2021年8月13日

ファイザーの内部文書によると、同社は
従業員にワクチン接種を義務化していない」

 

 

 

ファイザーの社長も打っていないコロナワクチン

 

 

 

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