「40年間見たこともないようなガンを6週間のうちいくつも見た」ライアン・コール博士 コロナワクチン接種後ガン/ガン再発1

「40年のキャリアで見たこともないガン
 を6週間のうちにいくつも見た」

         ライアン・コール博士
           ( Dr Ryan Cole)
        Cole Diagnostics 社 CEO/
    アイダホ州最大の独立研究所運営者
       ウイルス学、免疫学の専門家
             翻訳 リルさん

                 (動画文字起こし)

 

ライアン・コール博士

 

 

非常に重要なことですが、これは国内外
の様々な腫瘍医から聞いた逸話について
の質問にも通じますが、文字通り、アイル
ランドに40年いる家庭医から非常に興味
深いメモをもらいました。

 

彼は自分の地域をよく知っていて、
患者さんのこともよく知っています。

 

「私の患者の多くは予防接種を受けて
いるし、受けていない人もいるが、
受けている人もいる。

 

そして、40年間のキャリアでは見たこと
がないようなガンを、6週間の間に
いくつも見てきた」
と言いました。

 

そこで彼は、
「何が原因でそのような現象が起こるのか?」
私は、その論文をメカニズムの可能性
として彼に送りました。

 

なぜなら、受容体4番のような毒素は
微小環境でガンを抑制するのに重要だからです。
そこで私は、世界的に有名な疫学者である
ハービー・リッシュと話をしました。

 

彼は、
「注射や治療の後、これらのシグナルが
現れるまでには、通常5〜10年かかるだろう」
と言いました。

 

私は「そうですね、通常はそうでしょう」
と答えました。

 

しかし、これまでにやったことのない方法で
ガンを抑制する重要な役割を持つ受容体の
1つを突然抑制することができたら。

 

静止していたものが突然目を覚ましたと
いうのは、非常に説明しやすいことです。

 

つまり、私たちの細胞は一日中、様々な
細胞の突然変異と戦っているのです。
変異を見つけたら、その細胞を殺そうとします。

 

もし、この受容体の発現が低下すると
細胞内で戦っている下流の分子は
全て戦うことができなくなります。

 

なぜなら、これらのシグナルは、異型細胞
を攻撃するサイトカインやインターフェロン
をオフにしてしまうからです。

 

このような初期のシグナルを目にして
いるので、気になるのは顕微鏡下で
ここ数週間の主要の全体像を見て
ヘルパー T細胞と CD8キラーT細胞の
比率を見て、何をしているのかを
確認したいということです。

 

そして、これらの受容体の染色も行います。
なぜなら、これらの患者の中には
不可解なガンがあるからです。

 

繰り返しになりますが、通常では考え
られない年齢で発生した不可解なガンで
実験室で見慣れているものと比較すると
本当に太いガンで、本当に攻撃的なガンです。

 

 

 〜〜〜(ここまで動画文字起こし)〜〜〜

 

 

 

子宮内膜癌が年間ベースで20倍になっている

「Yurakusai  2021年9月16日

ライアン・コール医師の檢閲された動画
『子宮内膜ガンが年間ベースで
20倍になっている』
『ワクチン接種後に見られるのは、
キラーT細胞やCD8細胞の減少です』
その結果、子宮内膜ガンだけでなく、
悪性黒色腫、ヘルペス、帯状疱疹、
風疹、HPVが増加しているという。

 

コールは、癌は通常よりも頻繁で、
悪化していると警告しました。

 

『何よりも心配なのは、体内にこれら
のタイプの免疫細胞のパターンがあり、
癌を抑制している」
「私は若い患者に浸潤性黒色腫を見て
います。
通常、私たちはそれらを早期に発見し、
それらは薄い黒色腫ですが、私は先月
から2か月で厚い黒色腫が急増している
のを見ています』

 

COVID-19ワクチン接種の展開以来、
医師はガンの増加を発見した。
理事会認定の病理医であり、診断
研究所の運営者であるライアン・
コール博士は、アイダホ州政府の
『国会議事堂の明晰性』プロジェク
トによって作成されたビデオで、
ワクチン接種を受けた患者のさまざま
な自己免疫疾患やガンに『大幅な上昇』
が見られると一般に報告した。

 

アイダホ州政府の “Capitol Clarity”
(議会の透明性)プロジェクトによって
作成されたビデオであり、Y0UTUBEで
検閲される性質のものではないはずです。
ガンに関してはすぐに出るものでは
ないと考えられそうですが、
急性な進行が見られるようです」

 

 

 

ブースター後に腫瘍が急拡大

「TV-001    2021年12月15日

見ているだけでもぞっとする。
・9.8のPET/CT画像、血管免疫芽球性
T細胞リンパ腫(AITL)の様子
・9.22にブースター
・9.30で腫瘍の急拡大が確認され

#ワクチン 接種で自然免疫のCD8+T細胞
(癌細胞対策担当)が抑制される研究があった。
Dr. Geert Vanden Bosscheも半年前に
自然免疫が抑制されると警告。

ちなみに、2008年ノーベル賞受賞者
リュック·モンタニエ博士は2020年
12月にすでに未熟なワクチンである
ことから『癌の可能性』を懸念」

 

リュック・モンタニエ博士

     |

「TV-001    2021年12月15日

中国の不活化ワクチンでCD8+T細胞
が抑制された研究。
mRNAも理屈同じく、スパイクタン
パクでワクチン抗体を作らせて、
免疫システムのリソースを消費する
ため自然免疫が抑制される」

     |

「月森十兵衛 2021年12月26日

癌細胞を初期段階で駆逐するのが、
自然免疫細胞。
主にNK細胞です。
ワクチン接種が身体に与える変化。
最も大きいのが、自然免疫の抑制です。
これにより体内は、コロナ抗体とスパ
イクだらけになり、対コロナに特化した
身体になる。
癌や他の感染症?
どうなるんですかね」

     |

血液のガン、白血病

「WB    2021年12月21日

和歌山医大からの報告、56歳男性、
ファイザー2回目接種後4日目に
重度の再生不良性貧血を発症、
造血幹細胞移植で寛解に至る。
再生不良性貧血は自己免疫が機序
の血液疾患で、重症になると白血球、
赤血球、血小板全ての血液の産生が
低下する致死的な疾患です」

     |

「WB    2021年12月21日

札幌北楡病院からファイザー接種後
のEvans症候群(自己免疫性溶血性
貧血と特発性血小板減少性紫斑病合併)
の症例、53歳女性、全身性エリテマ
トーデスの基礎疾患あり。
接種後数日で紫斑、入院時血小板数
7.6万/μLに減少。
自己免疫疾患がワクチン接種で
増悪する可能性あり」

     |

自然感染回復者には副作用が数倍に

「J Sato    2021年10月22日

自然感染回復者にmRNAワクチンを
接種した時の副反応リスクが数倍
になることの機序説明。
注射器LNPが潜り込んでスパイク製造
工場となった自己細胞を、自然感染
記憶がある自己免疫が攻撃するよ、
という話」

     |

冷静に考えても生物兵器

「Laughing Man    2021年12月25日

当社の社員の間で最近癌が増えたのですが
もともと病変があった方が、ブースターで
一気に進行したかもしれません。
高齢者や基礎疾患の方は寿命が早まり
初期の癌は進行し、健康体の方には
免疫疾患などの病気が起こる。
冷静に考えても兵器としか思えない」

 

 

 

スパイクタンパク質にDNA損傷修復を阻害する作用

「J Sato    2021年11月1日

試験管内とはいえ、、、
スパイク蛋白にDNA損傷修復を阻害する作用
→癌の発症が進んでしまう可能性」

     |

ワクチン接種が癌の悪性化のトリガーにも

「Dr. K    2021年12月8日

“ スパイクタンパクは癌抑制遺伝子の働き
を阻害するので、免疫不全が癌細胞の発生
や癌の悪性化につながる可能性もあります。
コロナワクチン接種が、癌の悪性化のトリ
ガーとなっても不思議ではないという事です。
”/コロナワクチンと帯状疱疹」

 

 

 

米国 腫瘍・ガン病棟の患者数大幅増

「J Sato    2021年10月11日

米国看護師から:
腫瘍・癌病棟では、
ワクチン接種後に患者数が大幅増。
CDC死亡統計に反映されるのは
後年になるだろう。
また、休眠ウイルス活性化で多くの人が
体調を崩し、汎血球減少症になっている。

機序情報:
スパイク蛋白S2部位が腫瘍・癌の発症を
防ぐP53酵素システムを阻害

自然免疫をすり抜けるためのワクチンの
mRNAコードの主要部分の変更
   ↓
TLRを介した免疫反応の変化
   ↓
感染症への初期防御やCD8 T細胞の
反応を阻害

感染症、帯状疱疹や癌の再発増加の
報告については早急な調査が必要

癌と感染症が増える機序情報
S蛋白がACE2と結合
→ACE2からミトコンドリアへの
分子シグナル伝達を破壊
→ミトコンドリアが断片化

ミトコンドリアの蛋白質合成は、
キラーT細胞が感染細胞や癌細胞を
連続して殺傷する能力を維持する
ための重要な決定因子」

 

 

 

ガンの異常な進行

「たまちゃん 2021年9月28日

アメリカでは膀胱癌が増えてるって」

     |

「みゆ 2021年9月27日

知り合いがワク打って3週間後に
異常な癌の進行で亡くなりました。
お医者さんも今まで見た事ない速さで
進行していて驚いていたそうです。
打つ前は何も無く元気だったのに」

     |

ワクチン接種後の子宮ガン増加

「魔王 2021年10月14日

閉経後の出血は子宮がんの可能性もあるので、
病院で診てもらう必要があるようです。
(閉経前でも不正出血はそうですが)
ワクチン接種後の子宮がん増加の報告が
海外であり、とても怖いです」

     |

「やいちゃん太字の+ 2021年12月21日

私の周りでも徐々にきました。
ママ友の親世代(5~60代基礎疾患なし)
が次々に癌で検査や大学病院に入院に
なってます…」

     |

「横浜太郎丸子 2021年12月22日

私のまわりもです
スポーツしてめちゃ元気なチームの
2人が突然癌になりました。
1人は注入1回目の3週間たたない頃に
腹水が溜まり検査→癌発覚→抗がん剤。
もう1人は注入2回済で半年たたない頃
に多量の血便→腸に癌が見つかり
これからオペと抗がん剤治療始まります」

     |

突然かなりの大きさのガン スピードが速すぎる

「秋桜桜 2021年12月22日

同じです。
人間ドッグを1年に1回必ず受けていた
のに突然かなりの大きさでした。
高齢なのに成長のスピードが速すぎる。
絶対おかしいです」

     |

「隙あらば停止 2021年12月23日

私の父も癌で入院中です。
異変に気づいた時にはかなり進んでいました。
ワクチン止められなかった自分が悔しい」

     |

「Minmi  2022年1月15日

私の友人のお父様も何年も上手に
コントロールしてきた癌が接種後、
3ヶ月した頃に突然再発、余命宣告
を受けました」

     |

何か異常なことが起きている

「KAITO  2022年1月15日

大腸癌手術後何年も再発なかったのに、
ワクチン接種後突然に巨大化した肝腫瘍
が発見される症例を幾つか、また
去年健診で何も指摘受けなかった人が
惑後に膵に巨大な腫瘤が出現し肺や肝に
水玉模様のように多発転移。いずれも
ここ数ヶ月で経験した。
何か異常な事が起きている」

     |

「耀 2022年1月15日

胃癌だったけど抗癌剤もやらず
元気だった方、ワクチン2回後
アスベストによる肺癌と診断
3か月後の大晦日、ご自宅で
亡くなられたと連絡があった
去年の春には打たないようにと連絡
したけど、小さな町で打たない人間
は直ぐ分かってしまう、と
でも、予約をキャンセルしますとも
言っていたのに」

    |

「c  2022年1月15日

周りでは打った方が、末期の癌と
診断を受けているケースが数件。
検診で引っかからず、たった数ヶ月で。
その間に打ってた模様」

     |

「RINちゃん 2022年1月15日

癌って免疫系の病でしたよね?
やはり接種して自己免疫系に
異常が起こるのでは?」

     |

ガンの増殖が加速度的に早くなる

「Salvatore  2022年1月15日

ワクチン打ちません。
ワクチン接種後にガンが再発転移して
亡くなった患者さん診て自分なりに
確信してます。
ワクチン打ってはダメです。
ガンの増殖が加速度的に早くなりますよ」

     |

「せいちゃん 2022年1月15日

これが壊されたのでは?

『 TP53    がん抑制遺伝子
・細胞分裂をコントロールしているタンパク質
・この機能が失われると細胞増殖のブレーキ
機能がおかしくなり、ガン化が進行する』」

     |

「どんぐりころころ(脱原発)  2022年1月15日

コロナワクチンが免疫を抑制してDNAの
修復機能を阻害するという内容の論文が
MDPIのジャーナルに載っています」

 

 

 

白血病、皮膚疾患、痴呆等

「memirina    2021年12月23日

知り合いの友人も突然白血病で
亡くなったそうです。
知人が接種後、目がおかしくなって行った
眼科では、最近急に目がおかしいという
患者が増えた、と言っていたそうです」

     |

「トゥッケ 2021年9月27日

免疫系が破壊されるって言われてたもんな」

     |

「カズメタルDX    2021年9月28日

異物と闘って炎症起こしてるんでしょうね」

     |

「リル 2021年9月28日

いや、逆に異物と戦えなくなってしまって
ガン細胞などが好き勝手に動いてしまうん
じゃないかと」

     |

「Hazard博士 2021年9月27日

私は後遺症に関する心配をしてます
この動画でも言ってますが、
T細胞の挙動が気になりますね。
コロナはT細胞に潜伏することも
言われていました。
スパイク以外のコロナの挙動に関する
論文が少ないのも問題です。
感染後、私は皮膚にも異常が多く
この1年で急激に変なシミが増えました」

     |

「ダイヤモンド 2021年9月27日

インターフェロンオフ。
喘息持ちの方々は、致命的」

     |

「ゼンマイ 2022年1月15日

ウチの母は、急に認知症が進んだ気がします
1回目の10日後
2回目の14日後
に、変な事を言いだして。
自立して生活出来ていたのに
要介護1になりました
うたない様に説得してましたが、田舎ゆえ
周りに合わせてうってしまいました」

     |

「やぶあま 2022年1月15日

今までリツイートしてきた中には
海外でWHOを無視して解剖した結果
体中に血栓が出来ていたとか、心筋炎、エイズ、
精神障害など他にも症状が色々あるようです」

     |

「なな 2022年1月15日

私の周りで予定日の月に胎児死亡、
急激に胎児大きくなり救急搬送、
急激に痩せ細り癌見つかるも免疫なく
抗がん剤打てず、そして今日友達の
訃報頭の中の血管が破裂したそうです
皆ワクチン接種済…悲しいです」

     |

「G-なおたろ 2022年1月15日

科学が再現性ならば、そこには必ず
何らかの確定的な作用があると思います。
(デマだのストレスだの偶然だの論は
ほっておいて)
仰る事が有意に起こるのだとすれば
それはmRNAワクチンによるサイトカイン
ストームを抑制させたが故の免疫寛容が
要因という事なのでしょうか?」

 

 

 

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