「今はまだ、それが許されるのです。一緒に戦ってください!」ワクチン接種強制を拒否する米国・パイロット

「今はまだ、それが許されるのです。
一緒に戦ってください!」

 

      米国のパイロットの言葉
         翻訳 Lihsiaさん

             (動画文字起こし)

 

 

 

エアラインパイロットになり18年。
今、私が直面しているのは、最後通牒。
選択肢ではなく、最後通牒です。

 

エアラインパイロットとしての
キャリアを継続するには接種
しなければなりません。

 

その意味は、家族の生活と、私自身
の自由との間で選択を迫られている
ということです。

 

接種が正しいと思うかどうか、状況
は健康問題を遥かに超えています。

(略)

その一方で、私たち自身のものは
剥ぎ取られようとしているのです。

 

マスクの着用や、接種を強要される
のは大したことではないと思うかも
しれませんがしかし、次から次へと
強制され自由が失われていくと、非常
に大きな意味を持つようになります。

 

一つ一つ奪い去られていくと
「ベースライン移行症候群」
と呼ばれる状態に陥ります。

 

この症候群は、受け入れ可能な考え方
がシフトしていき(つまり、時間が
経つに連れ、基準が下がっていき)、
かつてのような自由があったことを
思い出せなくなる状態のことを
指します。

 

私たちの子どもや孫の自由が
奪われていきます。
そして彼らは、権利や喜びを
謳歌できなくなります。

 

それは私たちの親世代や、私たちに
とっては経験できたことです。

 

義務化されてしまい、私たちの選択
の自由を守ることができなければ
257年間戦ってきた、全ての兵役者
の名誉を傷つけることになります。

 

これは、私たちが享受している自由の
ために戦い、血を流した人々への冒涜
です。

 

あなたが接種を信じるか否かに関わらず
私はあなたの選択の自由のために
立ち上がります。

 

あなたは今、ご自身の信念に沿って
接種義務化を支持しているかもしれ
ませんがこの状況を許してしまうと
あなたの人生が支配される日が来る
ので、その時はご自身の信念とは
合わなくなるでしょう。

 

団結して声を上げ、反撃しなければ
まもなく住む場所、従事する作業、
信じる宗教、子どもの数まで
支配されるようになります。

 

自分の子どもや孫がコントロール
されてもいいのですか?
何を、いつ、どのようにするか命令され
ながら、人生の1分1秒を生きるのです。

 

今こそ、私たちは立ち上がり
選択の自由を守るために戦う時です。
今はまだ、それが許されるのです。

 

一緒に戦ってください!

 

 

 〜〜〜(ここまで文字起こし)〜〜〜

 

 

英国人哲学者バートランド・ラッセル 1951年の発言

「purplepearl  2021年10月11日

『決められた食生活、予防接種スケ
ジュール、指示に従うことが幼少期
から当然と思い込み、権力者が望む
性格や考え方になることで、政権を
批判するのが心理的に不可能となる。
悲惨な境遇も政府が言うなら幸せとは
そんなもの、と信じるようになる』

“Diet,injections,and injunctions will combine,
from a very early age to produce the sort of
character and the sort of beliefs that the
authorities consider desirable, and any serious
criticism of the powers that be will  become
psychologically impossible.
Even if all are miserable, all will believe
themselves happy, because the government
will tell them that they  are so.” 」

 

 

 

英国航空  接種後4人のパイロット死亡

 

ワクチン接種で亡くなった4人のパイロットへの追悼帳

 

「無階Q  2021年6月18日

コロナワクチン接種で亡くなった、
4人のブリティッシュ・エアウェイズ
(BA)のパイロットへの4冊の追悼帳。
BAとの交渉が続いているため、政府と
メディアは、この事実を隠蔽すること
を切望しています。

パイロットが既に4人も…
注射器でフライトの血栓リスクが
上昇する警告は、本当のようですね」

     |

「CYY  2021年6月18日

ワクチン義務付け禁止で会社
と組合が合意したとあります。
また、ワクチン接種したパイ
ロットには臨時増給がある
そうです」

     |

「J Sato  2021年6月18日

ブリティッシュ・エアウェイズ
のパイロット4人が同じ週に死亡。
30代〜50代の男性、極めて健康。
皆、新ワクチン2回目接種後で
あったもよう。
会社側はワクチンとの関連は
もちろん否定」

     |

「isawanin2  2021年6月18日

米ユナイテッド航空、パイロット
が死亡なので、完全に接種は・没・
となるでしょう
また、米国の大手航空会社なので
場合によっては、コロナワクチン
裁判が起きる可能性も出てきました」

     |

「西宮ミノル 2021年6月18日

むしろ打ったパスポートを持ってる
人間こそ飛行機に乗れなくなるん
ですよね。
スパイクタンパク保有者になって
超迷惑ですし」

     |

「今駒哲子(マスクを外そう!)  2021年6月23日

CEOがワクチン推奨したアメリカン
航空が職員病欠で大量欠航。
英国航空パイロット5名死亡に続き
デルタ航空もパイロット3名死亡。
カナダの貨物機パイロット滑走路
で死亡」

 

 

 

 

 

 

米国パイロット  接種後  脊髄と脳髄に圧迫診断で業務停止

「J Sato  2021年6月18日

米国パイロット
・ファイザーワク後に激しい頭痛
・接種2日後にフライトがあり、
飛行開始2時間後に頭に猛烈な圧力
を感じ視覚をほぼ失い、緊急着陸
・その2日後のフライトで、飛行
開始20分後に同様の症状、全身身震い
・ワクで脊髄と脳髄に圧迫の診断。
パイロット業務停止」

 

 

 

シンガポール航空の客室乗務員、脳卒中で代替着陸

「ジェイン・ルビー

7月5日、シンガポール航空の客室
乗務員が脳卒中になり、モスクワ
にダイバード(代替着陸)しました」

 

 

 

アメリカン航空、何百便ものフライトキャンセル

「Z     2021年6月22日

アメリカン航空のフライトが
何百便もキャンセル
理由は人員不足とシステム障害
皮肉だが、ワクチンを射った事
による判断であればこれは英断」

     |

「MasaDjp    2021年6月22日

アメリカン航空
『6月は1日50〜60便、7月は50〜80便
をキャンセルし続ける可能性』
『メンテナンスや人員配置の問題と
【多数の病気の電話】が原因』
↑コロナワクチンでは!?」

     |

「stealth    2021年6月22日

世界の航空会社各社パニックに
陥ってるようですね
今後物理的に海外渡航が難しく
なったりして…日本の航空会社
はどうなんでしょうね…?」

 

 

 

米大手3社 ワクチン接種を義務付けないと発表

「CNN  2021年8月11日

米ユナイテッド航空が全従業員に
コロナワクチンを義務付けると
発表したのに対し、米サウス
ウエスト、アメリカン、デルタの
大手航空会社は10日までに、義務化
には踏み切らない方針を示した」

 

 

 

豪カンタス航空、全従業員に接種義務

「BBC    2021年8月18日

オーストラリアのカンタス航空
は18日、全従業員に対し、コロナ
ワクチン接種を義務付けると発表。
パイロット、客室乗務員、空港
スタッフなど現場の最前線で働く
従業員は、11月中旬までに接種を
完了しなければならない。
残りの従業員は、2022年3月末まで
に接種を終えなければならないと
カンタス航空は説明している」

 

 

 

カナダ政府 ワクチン未接種者の出国禁止

「Maxwell Smart  2021年10月11日

カナダ政府、ワクチン未接種者の
カナダ出国を禁止へ(ここまで来たか)

11月30日以降、2回のワクチン接種
を受けていない飛行機利用客は
カナダの空港を利用できなくなる。
ジャスティン・トルドー首相と
そのチームは水曜日(10月6日)
に発表された」

 

 

 

オーストラリア  カンタス航空のパイロット解雇

「You  2021年10月12日

オーストラリアのカンタス航空の
ベテランパイロットもワクチンの
強制接種に反対して解雇された。
失うものが無くなった彼は、ワク
チンの義務化反対を呼びかけ、
多くの人々の賛同を得ている」

 

「貴方達がワクチン接種の義務化を支持
しているのは、それが貴方達の現在の信
念に合致しているからなのだろう。
しかし、今こんなことを許してしまった
ら、貴方達の信念に合致しないことをす
るように言われる日が、貴方達にもやっ
てくるだろう」
 |
「スペース∞    2021年10月15日

35年間、何十万、何百万人の夢
を乗せて飛んだだろう。
4本の肩章は機長すなわち
フライトの最高責任者の証と誇り。
ただ涙が出た」

 

 

 

 

空の業務に携わる人の死亡は報道よりはるかに多い

「スチュー・ピーターズ・ショーより

Dr.ジェイン・ルビー
『デルタ航空に近い3人の内部告発者
から入手した情報によれば、数日前に
パイロットがフライト中にコックピット
で死亡しました。
同情した副操縦士によると、パイロッ
トはごく普通に会話していたが、突然
おかしなことを言って死亡。
代わりに副操縦士が緊急着陸をした。
死亡したパイロットはロサンゼルスを
拠点に勤務し、副操縦士とフライト
アテンダントによると、彼は数日前に
2回目のワクチン接種をしていた。
3人の内部告発社のうち1人が『この
問題は思った以上に深刻である』、
空に関わる業務に携わる人々の死者数
や副作用件数はメディアの報道よりも
はるかに多いとして例を挙げた
(省略)』」

 

 

 

米国パイロット協会  ワクチン強制接種に反対表明

「森井啓二 2021年10月1日

米国の15,000人のパイロットが加盟
する同盟パイロット協会APAは空の
安全確保のためにワクチン強制に
反対を表明。
9,000人のパイロットが加盟する
サウスウエスト航空パイロット協会
SWAPAもワクチンの強制接種に
反対を表明。

さまざまな業界で強制接種の
反対表明運動が起きています」

 

 

 

サウスウエスト航空 半数の従業員は接種せず

「You  2021年10月12日

サウスウエスト航空の従業員は
約50%がワクチンを接種していない
とのこと」

     |

「藤原直哉 2021年10月10日

昨日、フロリダ州のジャクソンビルで
起きた航空管制官の不足などによる
大量フライト欠航・遅延は、ワクチン
強制による管制官の欠勤によるもの。

サウスウエスト航空でもワクチン強制
に反対する操縦士の欠乗で大量欠航」

     |

サウスウエスト航空操縦士組合、バイデン政権提訴

「藤原直哉 2021年10月10日

サウスウエスト航空の操縦士組合、
ワクチン強制反対で提訴」

     |

ワクチン義務化に反対で3割運休を「天候不良」と報じるメディア

「J Sato  2021年10月11日

サウスウェスト航空のパイロット組合
が注射器義務化に反対訴訟を起こし、
1,800フライト(米国内便の3割)が運休
と報じるのは英系メディアで、

米系メディアは会社が発表する
天候不良が原因をそのまま報道

特定航空会社だけ襲う天候不良ww」

 

 

サウスウエスト ワクチン義務化を実質的に断念

「You    2021年10月13日

サウスウェスト航空は、ワクチン
接種の義務化を実質的に断念した」

 

 

 

病院、警察、消防、軍も離職が相次ぐ

「Blah  2021年10月11日

今週末Southwestが1,800便以上の欠航、
職員がワクチン義務に抗議、パイロット
労組がバイデン政権の提訴に動いたため。
米国の半数はワク義務化に反発、
12歳以下への接種には過半数が反対。
バイデンは企業に『義務&罰則』の犬笛
を吹いたけど最高裁で違憲判決が出るの
を見越して法令の施行はまだ。
各企業に圧をかけて自分は責任を取ら
ない寸法。

American Airlineにも同様の波という噂、
低価格路線のSpiritは既に義務化を撤廃
とのこと。

航空業界だけでなく病院、警察、消防、
軍も離職が相次いでる」

     |

インテルのポリシー

「鈴木敏仁 2021年10月13日

・ワク接種を求めない
・接種者が非接種者と働きたくない
と言うのは禁止
・マネジャーは接種状況を聞いては
いけない
・濃厚接触や旅行後に隔離しなけれ
ばならない人に対する接種の代替と
して抗体を認める

正しい倫理とサイエンス」

     |

NWO(新世界秩序)

「TI Log And Diary  2021年10月11日

『ワクチン施策』の目的は、
『社会設計』である事を、社会へ明瞭化
させる事が、急がれます。
人々に対する、強権的なる『人権侵害
行為』を、収束させる事は必須です」

 

 

 

機長、心停止、パイロット人生終了

「Laughing Man 2022年4月21日

機長、6分間、心停止。
アメリカン航空のロバート・スノー機長
がダラス空港着陸後6分間心停止。
一命をとりとめた。
機長はコロナワクチンによるもと説明。
しかし、主要メディアは一切取り上げない。
機長は怒っているが、パイロット人生は
終わりである」

 

 

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