「仕組まれた死因のすりかえ」英国の葬儀屋の内部告発 

「英国で遺体を見続けてきた葬儀屋の内部告発
介護施設で病人を安楽死させる

仕組まれた死因のすりかえ」

      ジョン・オルーニ
      イギリスの葬儀屋

  イギリスのミルトン・ケインズを拠点
  として15年間葬儀屋をしてきた

     (動画文字起こし 一部省略)

 

内部告発をしたイギリスの葬儀屋
ジョン・オルーニ氏

 

 

コロナとの最初の出会い

2019年に、大切な人を亡くした遺族
が私のところにやってきた。

彼らは、ノーザンプトンに隣接する
地域で家族の1人を失った。

ノーランプトンに行って、家族の遺体を
引き取って欲しいと彼らに頼まれたんだ。

その時彼らは、病院が死んだ家族に
合わせてくれないと訴えていた。

そこで私は、ノーザンプロン病院に
行って、遺体を引き取った。

 

 

 

まもなく起こる本当に恐ろしいこと

その時、霊安室の職員に聞いてみたんだ。
「なぜ、遺族に個人の遺体を見せてくれない
のか?」と。

すると彼らはチャペルというか、ビジター
ルームのドアを開けて、見せてくれた。

そこには大きく膨らませて巨大な
遺体安置所を造る装置があった。

まもなく何か本当に恐ろしいことが
起きるので、そのための装置なんだ
と彼らは教えてくれた。

これがまあコロナとの最初の出会いだった。
これは、2019年の11月から
12月初めのことだった。

 

〜〜彼らは既に、その仮説遺体安置所を
 用意していて、何か恐ろしいことが起こる
 ことを2019年11月の時点で知っていた
 ということ?

 

 

 

最初はみんなと同じように信じていた

そう、自分の目で実際に見たんだ。
そして今言った通りの話を聞かされたわけだ。

その後クリスマス直後にニュースで、中国の
実験室のことや、中国の実験室のことや
数百年何の問題もなかった武漢海鮮市場の
ことを知らされた。

そこで突然、問題が起きヒステリーが高まった。
2020年早々、 BBC 支局が私に連絡を取ってきた。

BBCは、私が葬儀屋であることを知って
いて、コロナについて報道するので
何かコメントが欲しいというのだ。

私は当時、他の皆と全く同じことを信じていた。
私はすべて本当のことだと思っていたし
そうだと言われ続けていた。

私が遺体を引き取りに病院に行って
亡くなった人がHIVや結核だと
言われたら当然、注意が必要だ。

分かるだろう?、コロナも同じだった。
だから私は、できる限りの注意を払った。

 

 

 

BBCの司会者 リサ・ショー(44)
「ワクチン誘発性血小板減少症」
で死亡、基礎疾患はなかった

 

 

 

「(BBC報道)あれは全て嘘だよ、事実じゃない」

BBCがカメラマンと女性を連れて
やってきて、私に話しかけてきた。

彼らは私に、何を聞くのかを事前に説明し
どんな答えを期待しているかも教えてくれた。

通常マスクなどは使わないので
その時は少し抵抗があった。

私は7年間、検死官の下で働いていたが
マスクを使うのは、死亡現場に
立ち会った時だけだった。

死人が発見されずに放置されていた場合
マスクにvixという薬を塗って臭いを防ぐためだ。
臭いを防ぐだけて、ウイルスを防ぐわけではない。

そうやってBBCは、インタビューを
終え、ヒステリーを煽ったんだ。

今となっては自分でも呆れてしまうけど
あれは全て嘘だよ、事実じゃない。

 

 

 

 

 

 

2020年、死亡率は上がっていなかった

2020年に入って間もなく
葬儀屋でパニックが始まった。

死亡率は上がっていなかった。
コロナで死んだのだと言われた人たちがいたが
死者が増えたということは全くなかった。

私の知る限り、どの葬儀屋でも霊安室でも
パンデミックというほどの数字は見られなかった。

コロナ死のラベルが貼られた人たちが
いたが、コロナがどれほど致命的だった
のかは私にはわからない。

 

 

 

癌で亡くなった6歳の子もコロナ

幼い子どもを亡くした遺族が訪ねて
きたが、その子は6歳で癌を患っていて
コロナとは全く無関係だった。

彼らは死んだ子に一目会いたかったのだ
けれど、当時、他の葬儀屋は遺体袋や
棺を病院に運び込み、遺体をそのまま
遺体袋や棺に入れて閉じていた。

死装束も対面も、そういったことは一切なしだよ。
そんなことができたのは、コロナ
という理由があったからだ。

大切な人を失った人々にとって
Zoomや防護服を着て立ち会うなんて
私は公正なことではないと思った。

だから私は、この少女の体を清め
死装束を着せ、家族と子どもに
対面する時間を与えた。
(略)それで自分が死んでも
仕方ないと思ったんだ。

コロナと診断されていようがいまいが
私はどの遺体も清め、死装束を着せた。

 

 

 

それでもコロナに感染しなかった

〜〜君がコロナに感染して
 死ななかったのは不思議だね。

うん、ただ妻も手伝ってくれているし
フルタイムで働いている遺体整復師もいる。

彼は55歳で、10年前に心臓発作を経験
したけど、それを乗り越えた男だ。
私たちは誰も休まずに働き、みん健康そのものだ。

今は、死亡後のプロセスが合理化されており
医師も警察も死亡時に立ち会わず、現場にいる
人が誰か医師に電話し医師は「 OK、死んだの
が確かなら葬儀屋に電話しろ」と言うだけだ。

そこで我々が出動し、まだ温かさの
残る遺体を引き取るという流れだ。

 

 

 

彼らがコロナ患者だったら私も感染しただろう

だから、遺体が1週間も冷蔵庫や冷凍室に
安置されたのでウイルスが消えたという
わけではない。

もし、彼らがコロナに感染した患者
だったら、きっと私も感染していたと思う。

私は全くマスクもしないからね。
私の妻も、遺体整復師も同じだ。

 

 

 

〜〜現在、死者の数はどうなってる?

2020年3月から4月にかけてだが
約2週間が3週間、電話がひっきりなし
になった時期があった。(略)

1人は介護施設、そしてもう1人は
自宅だったりホスピスだったりだ。

 

 

 

ウイルスはどのようにして特定の建物を攻撃するのか?

テレビで突然、政府の発表があり
介護施設が一番コロナの被害を受けて
いるので、介護施設の最も弱い人たち
を保護しようということだった。

これを聞いて当時、私は実に奇妙だなと思った。
ウイルスはどうやって、特定の
建物を攻撃できるんだろうって。

葬儀屋の現場では、おかしな
ことが次から次に起きた。
葬儀屋としては理解に苦しむことだった。

3週間ほどの間、私は毎晩介護施設に
呼ばれていたが、それはマット・ハンコック
保健相が、病院の高齢者を全て介護施設に
移していた時期だった。

彼は注意深く病院の高齢者にコロナ患者
というラベルを貼って介護施設に入れていた。

 

 

 

鎮静剤の購入量が1000%増加

そしてこれと全く同じ時期に、鎮静剤
のミダゾラムの購入量が1000%も
増加していたことがわかったんだ。

そのことを明確に記録した一連の書類がある。

私は10年間、60%のシェアを占める大手
葬儀会社で働いていたがその間、3晩連続で
介護施設に呼ばれたことは一度もなかった。

だから、小さな家族経営の葬儀屋である私が
突然、3週間近くも毎晩介護施設だけに
呼ばれるというのは、異常なことだ。

介護施設で私が引き取った人は
皆、コロナだとされていた。
だがその場に、医師がいたことは一度もなかった。

私が知る限り、コロナの検査も一度も見なかった。
人工呼吸器を見たこともない。

人工呼吸器がないのだから、挿管のために
大量の鎮静剤を投与する必要もなかったはずだ。

介護施設で何千人もの人がミダゾラム
を使って殺され、安楽死させられた
のではないかと思っている。

当時私は、その証拠書類を探していて
時々、ベッドの棚やゴミ箱にそれを
見つけることがあった。

そのような証拠をちゃんと処分
しなかった人もいたのだと思う。

私の中で、警戒心が大きく膨れ上がったが
その時期は突然、終わってしまった。

始まるのも突然、終わるのも突然だった。

 

 

 

死亡者数を集計するパンデミック専門家

その後、政府のパンデミック専門家と
称する男が電話をかけてきて、彼の任務
はこの地域のすべての葬儀屋に連絡を取り
犠牲者の数を集計することだと言った。

彼はまず、私の会社が1日何人
の遺体を処理できるかを尋ねた。

さらに、先週何人の遺体を引き取り
そのうちコロナ感染者は何人いたか
どこから引き取ったかなどと尋ねた。

話は長くかからなかった。
男は毎週、月曜日に電話をかけて
きてすぐに質問を始めた。

 

 

 

他の死因でも「コロナ死」

私は、介護施設から90代の男性を引き取った。
彼はコロナによる死ではなく、95歳で老衰だった。
また、地元のホスピスで末期癌
で死んだ人を引き取った。

男の命令により、2人とも即座に
コロナで死んだということにされた。

「2人ともコロナだと聞いている。
あそこではコロナが流行っていたはずだ。
だから我々は、コロナ死として記録
しなければならない」

誰であれ、たとえ車に轢かれて死んだ人でもだ。

ありとあらゆる死が、コロナではないのに
コロナで死んだと記録されていた。

 

 

 

コロナ死の人にも同じように接していると

心配になった人たちが私の元にやってきた。

彼らは大切な家族が末期がんなのだが
コロナのラベルを貼られているため
私が彼らを清めたり、死装束を着せたり
しないのではないかと案じていたんだ。

そこで私は「心配しなくていいですよ。
私はちゃんとやりますから」
と断言しなければならなかった。

私は、ちゃんとすべての人を清め
死装束を着せてあげた。

そしてそうしながら、自分がコロナに
感染するかどうか見ていた。

毎朝、起きて深呼吸をして1日の行動を開始する。
驚くことに私は、まだ元気て生きている。
妻も遺体整復師もだ。

 

 

 

介護施設で行われた大量殺害

2020年の1年間、何も起きなかった。
介護施設で行われた12週間の大量殺害を除けば。

私は言葉には注意しているが、実態を
知っているのであえて大量虐殺と言う。
統計的にはあり得ないことだ。

ウルスは介護施設だけをターゲットに
運んでいるわけじゃない。

介護施設にいるのは
ノーと言えない人ばかりだ。

そう、彼らは全てを仕組み、ミダゾラムを
持ち込んだのは、コロナ死の数を増やして
感染の波が来たというためなんだ。

当然、彼らが仕組んだということになる。
書類が全てを物語っている。

先日、ある家族の葬儀を行ったのだが
家族の一人が地元の病院の薬局で働い
ていて、彼女が確認してくれた。

私が抑えきれずに
「ミダゾラムを大量購入した?」
と聞くと、彼女は「イエス」と答えた。

 

〜〜ワクチン接種が展開されている今
それについては?

2020年の11月か12月、年明けの1月6日から
ワクチン接種が始めると大々的に宣伝された。

時期や地域に違いはあるが、世界各地で
ワクチン接種が始まり、救世主が1月に
やってくると言われていた。

しかし私は信じられなかった。

 

 

 

パンデミック専門家
「皆が言うようにはコロナ死者は出ていない」

例のパンデミック専門家は週に一度の電話
を数か月続け、「やあ、ジョン、元気?」
「ああ、無事だよ」といった会話をするほど
仲良くなってしまったのだが、その彼が
私にこういったんだ。

「皆がいっているようにコロナで死者が出て
いないので、なぜ自分がこの仕事をしている
のか、正直わからない」と。

この地域のすべての葬儀屋と話を
していた人がそう言ったんだよ。
彼は私に、そう打ち明けたんだ。

彼は真面目に仕事をしていた。

ワクチン接種が始まって、彼は
もう電話をしてこないと聞いた。

パンデミック専門家が、コロナ死を
記録する必要がなくなったので
それを止めたということだ。

 

 

 

2020年は2019年よりも死亡率が低かった

11月、12月と過ぎて私たちは葬儀を行って
はいたが、特に忙しくはなかった。

実際、介護施設では件数を増やそうと
大変な努力をしていたが、全体としてみれば
2020年は2019年よりも死亡率は低かった。

英国で行う葬儀のは異変は火葬式だ。
残りの5%が土葬だ。

死亡者数は増加しなかった。
どこでもそうだった。
統計は嘘をつかない。
政府の統計を見ても、死者数は増加していない。

 

 

 

これは日本の死者数ですが……

 

 

 

私たちは騙されているのではないか?

こうして私には疑念が生じてきた。
私たちは騙されているのではないかという疑念だ。

「1月にワクチン接種が始まると、間違いなく
死亡率が急増するぞ」と言ったら皆に笑われて、
「おいおい、そんなバカなことを言うな
お前は狂っているぞ」と言われた。

 

 

 

ワクチン接種の開始とともに増えた死亡

私たちは2日に仕事に戻り、ワクチン接種が
6日に始まったが、それからの死亡率は異常だった。

この15年間、葬儀屋としてこんなことは
初めてで、他の人に聞いても同じ感想だった。

そしてそれはまさしく、ワクチン注射
が始まってからのことだ。

これが第2波と呼ばれるものだ。
第2波は12週間ほど続き、4月の第2週に突然終わった。

正直に言って、あんな死亡率は二度と見たくない。
ひどかった、ひどかったよ。

今回の遺体の出所は色々で、例えば介護施設
だけではなく病院や自宅もあった。
ほとんどが病院での死亡だった。

ひどいとしか言いようのない有様だった。
これこそがパンデミックで出てくる
死者数というものだ。

しかしそれは、ワクチン接種が
始まってからのことで、からのことで
それ以前にはなかったことだ。

 

 

 

死因は「コロナ死」とされた

〜〜その死んだ人たちは、
全てコロナ死とされたの?

ああ、彼らがコロナ死とすり替える事
ができた範囲で、可能な限り多くだ。

しかし私は、そのほとんどがワクチン
による死だろうと考えている。
ミダゾラムの過剰投与もあったかもしれない。

あるいは明らかな怠慢も
一因となっているかもしれない。

大切な人を癌で亡くしたという家族も少なくない。
病院が見てくれないために、分かった時には
ステージ4だったというケースも多い。

検査を受けようとしないとか、予約が取れない
とか脾臓癌なのに胃酸過多の薬を勧められたとか。
ちゃんと見てくれなかったんだね。

そこには明らかなパターンが見られる。
こういう状態が21年4月まで続いた後、
突然終わった。

 

 

 

2021年4月に死者増が止まる

すると今度は、この5年間で私が知る限り
もっとも穏やかな時期が来た。

葬儀屋になって5年目にして
初めて赤字になったと思う。
誰も死ななかったからだ。

これは私に限ったことではなく
他の葬儀屋も皆同じだった。

パンデミックが始まった頃、互助の必要
が出てくるだろうと思って、私は幾つか
団体に加盟しているんだ。

 

 

 

その後、ワクチン接種者の死亡率が上昇

3週間ほど前から、死亡率が再び上昇し始め
今ではあらゆる年齢層の人が死んでいるが
そのほとんどがワクチン接種者だ。

死因は、心臓が突然異常をきたした結果
としての心臓発作、血栓、脳卒中、
多臓器不全が多い。

私が遺体で見ているのは、ほとんどが
この4つのタイプで年齢は様々だ。

数週間前に、散発で近所の床屋に行くと
皆沈んでいて元気がなかったので
「皆どうしたんだ?」と聞いてみた。

 

 

 

接種後  23歳が心臓発作で死亡

すると23歳の理容師が、2回目のワクチン
を接種して1時間後に亡くなったという。
22歳か23歳で、心臓発作だって?!

知人の父親は、ワクチン接種の直後
に身体麻痺になったという。

その後彼は「弱っている」と判断され
3週間後に2回目を接種して、その翌日に
自宅で死亡しているのが発見された。

私に葬儀を依頼した男性の母親は
ワクチン接種後すぐに失明した。

 

 

 

誰も私と話したがらなくなった

私が懸念を皆の前で言い始めてから
誰も私と話したがらなくなったね。

BBCは押し黙ったままだ。
彼らは喜んでヒステリーを煽っていたのに。

しかし私が懸念を表明し、ワクチンに直接
関連する死亡パターンを目の当たりにした今、
世界中で何千人もの極めて著名な医師、
看護師、コンサルタント、、教授、ウイルス
学者等が皆同じことを言っているにもかかわらず。

政府は人々を脅迫し、強要し、矯正して
実際には存在しないパンデミックで
ナチスのような2層構造の社会を作り
上げようとしているようだ。

 

 

 

医師たちが実名でコロナ騒動を批判
「もうそろそろ、この茶番を
終わらせてもらえないでしょうか?」

ライアン・コール博士

バイラム・ W・ブライドル博士

リー・メレット博士

リュック・モンタニエ博士

ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士

キャリー・マディ博士 等々

 

 

 

英国国立保健サービス
「デルタ株はワクチンによる被害」

デルタ株は、英国の国立保健サービス
( NHS)では、ワクチンによる被害
として広く認識されている。

ウイルスではなく、ワクチンによる被害だ。

葬儀屋として、市の現場で働くもの
として断言できるが、私たちは皆
非常に巧妙な嘘で洗脳されてきた。

自分たちは病気で、危険なウイルス
が存在していて、生命を救うためには
ワクチンが必要だと信じ込まされている。

死亡率が実際に高まったのは、ミダゾラム
を使用した介護施設だけであり、その後は
通常の死亡例をコロナによる死として
意図的に再分類しただけなのだ。

そしてワクチン接種が始まって
からは、死亡率が極端に上昇した。
私は葬儀屋として、100%そう断言できる。

 

 

 

気づかない人々

私のところに来る家族の中には
全く気づいていない人もいる。

死んだ人はワクチンを接種したのかと
尋ねると、「ああ、2回接種したけど、
8週間も前のことだからワクチンが
原因であるはずがない」と言うんだ。

彼らは関連を理解していない。
私の仕事は彼らの間違いを正すことではなく
彼らの母親や父親の葬儀を執り行うことだ。

しかし私は、ワクチンと死
の関連を始終見続けている。

そして、その関連を認めさせないため
の大規模な取り組みも見えている。

 

 

 

まもなく起きる2つのこと

まもなく2つのことが起こる。
私にははっきりとそれが見える。

彼らはすでに子どもたちに
ワクチンを接種させている。

彼らは新しい変異株を発明しており
隔月で新しい名称の変異株を作っている。

変異株など存在しなくても、変異株が存在
すると言う考えを刷り込もうとしている。

そして彼らがワクチンを接種させている子ども
たちは、まもなく病気になり、死んでしまう。
ワクチン接種の結果としてだ。

そしてそれにすぐ、新しい変異株
というレッテルが貼られるだろう。

彼らは、クライシスアクターや遺族の
親達を主流メディアのテレビに出演させ
子どもたちにをまもルためにワクチン
接種を勧めるだろう。
確実に起こることだ、100%間違いない。

 

 

 

確かめてほしい「死んでいるのは接種者」

皆さん、私の予測に驚くかもしれない。
もし疑うのなら、あなたが住んでいる
場所で何が起きているか、誰が死んで
いるのかを見てほしい。

それは皆、ワクチン接種者なのだ。

誠実さの欠片でも持ち合わせている
葬儀屋なら、誰でもそう言うよ。

私が公に声を上げて以来、45人の葬儀屋や
業界で働く人たちから直接連絡をもらったが
彼らは何が起きているかをよく知っている。

彼らは皆、とても怖くて怯えている。
こんな風に人を殺すことを厭わない人たち
がいるのであれば、その人たちは私のような
人間の口をふさぐことも厭わないと思う。

あえて真実を語っているため、私の生命が
あとどれだけ続くのかはわからない。

 

 

 

亡くなった大統領、首相の一部

 

 

 

真実は真実、コロナパンデミックは存在しない

しかし真実は真実で、コロナ
パンデミックは存在しない。
私がその生き証人だ。

皆さんに信じ込ませてワクチンを接種
させるように全て仕組まれているのだ。

私が直接、または半径100Kmほどの葬儀屋
ネットワークを通じて情報を得た限りでは
コロナ禍が始まって以来、コロナで死んだ
子どもはいないのだから、子どもたちに
このような遺伝子治療を施す理由はない。

全くない、弁解の余地も全くない。
これは、人工削減のアジェンダだ。
人工削減の一環として、彼らは2つ
の戦線で攻撃を仕掛けている。

1つは、人を殺すことで、私は葬儀屋
として、それを目の当たりにしている。

もう1つは、子どもたちを不妊にしたり
障害者にしたりして、将来子どもを
作れないようにすることだ。

真実は、ワクチンが人々にダメージを
与え、殺しているということだ。
私は葬儀屋として、それを見てる。

 

 

 

真実は、ワクチンが人々にダメージを与え殺している

もう1つは NHSに関することだ。
同じ業界の人は、デルタ株がワクチン
の被害であることをよく知っている。
多くの医療専門家にも確認してもらっている。

昨年、奥さんをなくして私が葬儀を行った
医療専門家が私にこう打ち明けた。
「ワクチンは恐ろしく危険だ。
ジョン、絶対にワクチンを打つなよ」と。

非常に危険なものなので、決して
ワクチンを接種しないと彼は言った。

彼の説明によると、1週間に2万匹のアカゲザル
を使って治験が行われていたということだ。
ところがみんな死んでしまったので
動物実験を止めたという。

その同じものがワクチン接種センター
で私たちの体内に注入されている。

ケバブとか、タクシー無料券とかを餌にして。
間違ってるよ、まともじゃない。
なぜ皆気付かないのだろうか?

10か月間、完全な洗脳を受けたために
皆信じ込んでしまいコロナで死ぬのでは
ないかと信じ込んでしまっている。

真実は、ワクチンが人々にダメージ
を与え殺しているということだ。

私が人に伝えなければならない。
私が顔を上げて自分を犠牲にしなければ
他の誰が犠牲になるというのか?

 

 

 

各地で建設される巨大な収容所

世界各地に大規模な新しい収容所が建設されている。
大規模な収容所、新設の刑務所があるんだよ。

私たちの社会では、もう何十年も刑務所
の過密状態が話題になっていた。
現在、世界経済は打撃を受けて、どん底だ。

ところがこんな中、彼らは、3万人を収容
できる巨大な刑務所を建設する資金を見つけた。
何のための収容所だと思う?

ワクチンを打たない人のためだよ!
彼らはそれを検疫収容施設、
緊急事態対策施設と呼ぶだろう。

彼らは、これらの収容所に
君たちを入れるだろう。

君たちを速やかにそこへ連行し
コロナ死者と名付けるだろう。

 

 

 

ワクチンを拒む人を収容する施設

私たちは今、第二次世界大戦で起きたと
されていることを目の当たりにしている。

この地方では、HMP Wellingboroughという
場所に3万人も収容できる巨大なものが一つある。

もう一つレスタのGlenpavaにもある。
隣接して火葬場があり、その隣には
巨大な遺体安置所がある。

経済がどん底にある今、なぜこのような
施設がこんな場所で必要なのだろうか?

何のため?、誰のため?
私の推測では、この致死的なワクチンを
拒む人を収容する施設だと思う。

 

 

 

今後5年間 多くの人が死ぬ可能性

今後5年間、あなたの知人や大切な人たち
が数多く、ワクチンを接種して死んでいく
可能性がある。

こう言っているのは著名な専門家であり
世界的にも評価されている人たちだ。

私自身は葬儀屋をやりながら本来ならば
死ぬはずのない40代、50代、あるいは
30代の人たちが心臓病や脳卒中で倒れて
いるのを目撃している。

現在進行中で起きていることだ。
そして今度、彼らは子どもたち
をターゲットにしている。

いつになったら目を覚ますのか?
子どもたちが死んだ時か?

 

 

 

 

 

 

多くの人に詐欺を見抜いてほしい

〜〜オーストラリアでもいたるところに
巨大な検疫センターを作っている。

反撃を開始している人も少なく
ないが、まだ十分ではない。

もっと多くの人々が、詐欺であることを
見抜かなくては、これは計測可能な詐欺だ。

 

 

 

マスクをしていないことを理由に
手錠をかけ逮捕される
ワイオミング
の高校生・16歳

 

 

 

自分が動かなければ誰も助けてくれない

〜〜人々へのアドバイスが何かある?
このインタビューや会話をbitchuteに
投稿して、広く拡散しようと思う。

私のアドバイスは、自分の意見を
政治家に伝えることだ、数は力だ。
私たちの力は皆の団結にある。

彼らは、私たちの社会を
なし崩し的に削ぎ取っていく。

もう直ぐ、あなたも収容所の
一つに連行されるだろう。

その時、あなたの街で何人の人が家から
出てきて、それを阻止するかだ。

自分が動かなければ、誰も助けてくれない。

 

 

 

ワクチン未接種でマスクをしていない
ため、警察に教室で手錠をかけ逮捕
されたカナダの学生
周りの学生は誰一人だ助けなかった

 

 

 

行動を起こすなら、今しかない

収容所に連行されてしまうと、そこで
集団感染が発生し、そして遺体が
収容所から運び出される。

自宅に戻りたいばかりに、自宅隔離に
してもらうために致死的なワクチンを
受け入れる人も出てくるかもしれない。

行動を起こすなら今しかない。
10年後に刑務所の中で、
「あの時、何かしておけばよかった」とか
「子どもたちを救ってあげればよかった」
とか後悔してももう遅い。

今こそ、行動を起こし、声をあげる時だ。

ヒポクラテス(hypocritic)の誓いが
2001年に改訂され、
「私たちは危害を加えない」という文言に
なった時、それは偽善的なヒポクラテスの
誓いに変わってしまったよね。
人々に危害を加えることを許可してしまっている。

病室に呼ばれた看護師に話を聞いた
ことがあるが、上層部の医療管理
チームから、50ミリグラムのミダゾラム
を投与するように言われたそうだ。

死にかけている患者には、致死量だよ。
その患者には、コロナのラベルが貼られていた。
完全な不正だ。

人々はDNAを上書きされるワクチン接種に
サインするよう強要され、脅迫されている。

 

 

 

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