イスラエル 免疫学者Ehud Qimron教授
「厚生省よ、失敗を認める時がきた」
Ehud Qimron教授
「J Sato 2022年1月12日
イスラエルを代表する免疫学者
エフド・キムロン（Ehud Qimron）
教授（テルアビブ大学微生物学・
免疫学部長）は、イスラエル政府
のコロナ対策をほぼ全面的に批判
する痛烈な内容の公開書簡を提出した。
タイトルは
『厚生省よ、失敗を認めるときが来た』」
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「デグレちゃふ 2022年1月12日
エフド・キムロン教授の公開書簡
『保健省よ、失敗を認める時が来た』
『信頼への不可逆的なダメージ』
『振り返ってみると、あなた方が殆ど
全ての行動で惨めに失敗したことは明ら
かであり、メディアでさえあなたの恥を
カバーするのにすでに苦労しています』
→ 痛快」
イスラエルの最大病院・医師会
パスポートの廃止要求
「鈴木敏仁 2022年1月16日
イスラエル最大の病院が
保健省に対して公的に抗議。
・オミクロンのリスクは最小限だ
・人工呼吸器を使っているコロナ
患者はいない
・コロナ入院患者のほとんどは
コロナが理由ではない
・大量検査と隔離は非常識だ
イスラエル医師会が、大規模検査・隔離、
ワクチンパスポートの廃止を要求
医療界の現場から批判・抵抗が上がり始めた」
＊ ｜
「鈴木敏仁 2022年2月4日
イスラエルの最大手病院が取材に対して、
『状況が完全に逆転している、
70～80％重症患者が接種者で
ほとんどが少なくとも3回接種している、
ワクは重症化に対して重要ではない』
とコメント。
重症化抑制も危うくなってきた
可能性が出てきたか」
イスラエル著名免疫学者で政府諮問委員
の一人、コーヘン教授のインタビュー
右：コーヘン（Cyrille Cohen）教授
「鈴木敏仁 2022年1月19日
・ワクパスはもはや効果がないのでやめるべきだ
・免疫にはワクよりもウィルスの方が優れている
・ワクが当初の期待よりも感染を抑止
しなかったことには驚き落胆した
・パンデミックでの最大の過ちは学校を
閉鎖したことで、これについては謝罪する
・集団免疫のためには広範囲な感染は不可避だ
・オミクロンは風土病化を加速し
インフルのようになる」
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「陳平 2022年1月19日
海外にはサンクコストを振り切って、過ち
を認めて改める立派な学者がいるんですね。
安心しました」
ミラノ グリーンパス反対デモ
モンタニエ博士スピーチ
リュック・モンタニエ博士
「spigambiziosa 2022年1月16日
ミラノ
ノーベル賞のモンタニエ氏、グリーンパス反対デモ
に参加『ワクチンは防御しない』
動画あり（モンタニエ博士仏語、伊語逐次通訳）
昨日ミラノでのモンタニエ博士の発言を受けて
医薬利権の飼い犬である主要メディアの
群れを成しての総攻撃が喧しい日曜の朝
CorriereもLaStampaもLaRepubblicaも
他もいっぱい。
モンタニエ博士を『晩節を汚す行為だぁ～!!』
みたいに見出しでは悪者に。
しかし
結構詳細に発言内容を書いてるって
ところが味噌なんだよね。
会社はライターの責任にして逃げ切れるだろうし
ライターにはライターの腹積もりも見え隠れ？」
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「You 2022年1月16日
モンタニエ博士
『このワクチンは、皆さんも分かって
いるように、全然保護を提供しない。
実際には感染を拡大させている。
使用されているタンパク質は有毒だ。
このワクチンのせいで沢山の死者が発生し、
沢山の若いスポーツマンが心臓に問題を
抱えている』」
スペイン・バレンシア
横断幕を持った警官達がデモの先頭に
スピーチをするスペインの警察官
「You 2022年1月16日
都市バレンシアでは、ワクチンパスポート
を悪用したアパルトヘイト政策に対して
何千人もの市民が抗議している。
デモの先頭を横断幕を持った警官達
が市民を主導している。
自由を愛するバレンシアの警察官
『私たちは、腐敗した政治家ではなく、市民
を守り、市民に奉仕することを約束します』
『私たちは、政府の殺し屋ではなく、真実の
警官であることに大変誇りに思っています』
『私たちは、欧州の全ての警察を団結させ、
この事態を止めるつもりです』」
オーストリア ワクチン強制延期？
「ドイツ在住ペガサス 2022年1月11日
オーストリアは市民の力で
ワクチン強制の延期に繋がった。
毎週ドイツ人もウィーンに応援に駆けつけている。
何より嬉しいのは、国を越え、ドイツ・オース
トリア・スイス市民同士が繋がり、あのドイツ人
が今、ピンチにある他国の国旗を掲げて参加して
いることです。
コロナがあったおかげで
良い出会いも繋がりもできた。
ピンチはチャンス❣」
＊ ｜
「あやない 2022年1月11日
彼女がオーストリアとのハーフです
こちらの投稿を見てもらったところ
現地報道は2/1からの義務化は手続き
に関する業務がパンクすると予想され
お金をあげるから打ちましょうという
方針に転換したようです。
結論的に言うと保留だそうです。
実際のところどうなのでしょうか？」
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「NYでボンジュール 2022年1月11日
北米、オーストラリア、南米、インドネシア、
日本など色々な、抗議活動見てきたけど
欧州が一番パワーがある。
チャントに、歌に音楽隊に、警察とのバトル。
寒いのにあそこまでやるとは
必死感が伝わってくる。
全米一酷いここNYＣもあれだけの必死さが
あったらと思うのですが、みんな羊ですよ」
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「A6M5 in NZ 2022年1月11日
ニュージーランドは、警察と軍隊が義務化
に反対して、政府を最高裁に訴えます。
どうぞ、応援の程、宜しくお願いします。
ドイツの義務化が、撤廃になることを祈っています」
カナダ・サスカチュワン州首相
「接種を義務付けない」
「purplepearl 2022年1月10日
カナダ中西部に位置する、サスカチュワン州
のスコット・モー首相は、自身の立場に変わり
はなく、接種を義務付けないことを表明。
同首相は、接種は個人の選択であり、
政府によって押し付けられるべきもの
ではないとしている」
カナダ トラック運転手、接種義務化に抗議
米国との国境 全車線封鎖
「purplepearl 2022年1月19日
接種義務化に抗議するカナダのトラック運転手達。
米国との国境、往復の全車線を封鎖した」
＊ ｜
「カナダ人ニュース 2022年1月24日
目を疑う報道。ありえない。
BC州から大量のトラックが
首都Ottawaに向け出発しました。
理由はトラック運転手への事実上
の接種義務に抗議するため。
これをCBC(NHK的存在)が
『道路状況に抗議するため』トラック
が集まっていると報じています。
いくらなんでもありえない。
恥を知れ。
ちなみにBC州から首都Ottawaまで
約4300kmあります。
福岡−札幌間が約2000kmなので
それを往復する距離です。
この後BCに帰ってくることを考えると
とんでもない距離であることは
容易に想像がつくと思います」
＊ ｜
「You 2022年1月25日
カナダも偏向報道の温床になっている。
現在、米国からは1万台、合計5万台以上の
トラックが効果のないワクチンの接種を
強制しようとする専制政治に抗議して
オタワに移動している。
トラックのドライバーは、自由を取り戻す
までは戻らない予定だ」
＊ ｜
「J Sato 2022年1月26日
カナダと米国を行き来するトラック
ドライバーへの事実上の注射器義務化
への抗議で、5万台以上のトラックが
加オタワへ行進。
それを【50万人以上】の人々が道沿いで応援。
寒い中、暗い中、カナダの国旗が至る所に。
そのトラック行進の寄付がクラウドファン
ディングで一瞬で5億円集まったが
クラウドファンディング運営者が
『資金使途が不明瞭』という理由で
トラック行進側への寄付金を渡さず
資金を保留。
寄付者たちは激怒」
英国
国民保健サービス職員のワクチン義務化反対
「You 2022年1月23日
国民保健サービス（NHS）の職員8万人
がワクチンの接種義務化に反対して
職務を辞めようとしている。
ロンドンのダウニング街にある権力者
が居住する官邸を警護する警察官の
傍らで、医療従事者達が勢いよく制服
を投げ捨てている」
英国
トンプソン氏「未接種者を歓迎する」
「purplepearl 2022年1月18日
英国の有名シェフ、レストラン経営者
でテレビ司会者でもあるアントニー・
ウォーラル・トンプソン氏は、自身の
パブ『ザ・グレイハウンド』に、”未接
種者を歓迎する。人種、性別、年齢、障害、
接種状況など、ここでは誰もが平等、
誰でも歓迎”と書かれた看板を設置した」
フランス
ワクチン義務化法案を巡り10万人デモ
「時事メディカル 2022年1月9日
フランス各地で10万人超が抗議デモ＝
ワクチン義務化法案めぐり―新型コロナ
【パリＡＦＰ時事】フランス各地で8日、
新型コロナウイルスのワクチン接種を義務化
する政府法案に抗議するデモが行われた。
内務省当局者によると、参加者は推計10万520…」
＊ ｜
「朝日新聞DGITAL 2022年1月5日
感染対策は『ワクチン、ワクチン、
ワクチンだ』というマクロン 大統領は
ワクチン接種に反対する国民を
『無責任でもはや市民ではない。
彼らの社会生活を目一杯制限し
とことんうんざりさせてやりたい』
と非難し、接種を事実上強制する
政府法案の国会審議が一時中断した。
法案では、1月15日から未接種者はレストラン、
カフェ、劇場、映画館に行けなくなる。
ちなみにマクロン が使用した『うんざりさせる』
という言葉のフランス語は非常に下品な言葉で
それに関しても批判されているもよう」
＊ ｜
「智の羅針盤 2022年1月5日
コリャ、あかん！
恐怖に煽られた大衆、その大衆に煽られた
政治家による『多数者の暴虐』（tyranny of
the majority）の盛大な始まりやな。
『自由・平等・博愛』のフランスは終わったな
（補足）最新のデータでは、一部の接種済者
の方が条件的には悪い状況である」
＊ ｜
「菊池 2022年1月12日
マクロンはジャック・アタリに見出された傀儡。
『未接種者をぜひうんざりさせたい。
とことんやり続ける』とは随分と
サイコパシーな発言である。
裏権力の傀儡候補は“その手”の者を
選りすぐっているとしか思えない。
秘密結社など裏権力組織ではモラル欠如の
者程上に行くシステムがあるのだと推測する」
フランス
コロナ規制に反発 教師の1/3が職場離脱
「藤原直哉 2022年1月16日
フランス政府のコロナ規制に反発して
教師の3分の1が職場離脱」
フランス
政治家の自宅の庭に、市民が壊したテレビを投げ入れる
「You 2022年1月19日
激怒した市民達がコロナ騒動で
信用を失った政治家の自宅の庭に
壊したテレビを投げ込んでいる。
市民達は、自由のためにテレビを捨てた」
＊ ｜
「みっちゃん 2022年1月19日
過激な行動だが気持ちは理解できる。
テレビはプロパガンダ装置でしかない。
番組を選んで見るぶんにはいいと思うけど
何となく垂れ流しているといつの間にか
洗脳されてしまう。(日本の大多数の高齢者)」
ブルガリア
健康アパルトヘイトに抗議する市民
「You 2022年1月13日
ブルガリア
コロナワクチンを利用した
健康アパルトヘイトに反対する市民達
が議会に突入しようとしている。
警察は主権者の怒りを抑えることができない」
カナダ 「子ども達に手を出すな！」
「purplepearl 2022年1月13日
『子ども達に手を出すな！（ HANDS OFF OUR KIDS!）』
カナダ・オンタリオ州トロントの
住民が、保健省のオフィスがある
ビルに集まり抗議した」
オーストラリア
ワクチン未接種ジョコビッチ入国拒否
「purplepearl 2022年1月10日
ジョコビッチのケースは、政府に対し異議
を唱えなければならないことを、世界に
知らしめたと言う意味で、歴史的な出来事
である（ロビン・モノッティ＆マイク・
イードン博士のテレグラムチャンネルより）」
＊ ｜
「里見宏 2022年1月7日
全豪オープンでジョコビッチ選手
が入国を拒否された。
コロナワクチン接種をしていないためだ。
接種を義務付ける裏に感染症への
偏見差別が隠れている。
感染症は情報不足で人権侵害が起きる。
情報公開が必須だ。
コロナは接種の有無で入国を拒否
するほどの感染症ではない。
政治家の能力が問われる」
＊ ｜
「Yukiko Harpe 2022年1月7日
彼は過去既にコロナに感染しており抗体があり
副作用を懸念してワクチン接種を拒否しています。
最も当然至極なジョコビッチの決断だし
本来はワクチン接種で差別されるべきではない。
このワクチンが感染症を防ぐからと理由で
接種するように国は要請している訳だが
感染症が防げるのならワクチン未接種者がいても
接種者は感染しないので接種者には関係ないので
感染しても構わない人間に強制する必要はない。
このワクチンが感染を防がないのなら、感染症
を防ぐ理由で接種を強制することは出来ない。
国の政策は完全に非医学的で人権侵害の政策」
＊ ｜
「J Sato 2022年1月7日
ジョコビッチお父さん記者会見
・25人同じ条件・ビザで入国、
ジョコビッチが狙われた
・財布も着替えも取られ、囚人状態
・ノヴァックやセルビアのための戦いではない。
世界中70億人のための戦いだ。
表現、言論、行動の自由が奪われ続けている。
精神的に征服されている」
＊ ｜
「さるくんさるくん 2022年1月7日
さすが東欧の親父は歴史的に日本人
とは嗅覚が違いますね〜
ごく普通の市民もこのワクチン騒ぎ、
初動からこの胡散臭さを嗅ぎ取って
いたようですね」
＊ ｜
「ロイロイ 2022年 1月7日
これ笑えるよな。
世界中で、ジョコビッチほど感染症予防
対策も健康管理も合理的に実行している
人は、そう何人もいないんですけどね。
そのジョコビッチをコロナ対策のために
入国拒否するとか、世界はもう反知性が
蔓延って破茶滅茶ですね」
ドイツ 同日に1000箇所以上でデモ
「J Sato 2022年1月21日
ドイツ、全国で同日に1,000箇所以上
でコロナ規制への抗議デモ」
ドイツ
ワクチン成分を暴露した科学者、逮捕、死亡
「山 2021年12月5日
（科学者アンドレアス・ノアック博士
TouTubeライブストリーム中に武装警察
部隊により逮捕、その後死亡）
ワクチン成分の『ナノカミソリ』を
暴露したトップ医師が殺される」
カナダで声を上げてきた
憲法学専門弁護士、昏睡状態
「purplepearl 2022年1月10日
カナダで声を上げてきた憲法学専門の
ロッコ・ガラティ弁護士が、昏睡状態
でICUに入っており、『原因は確認され
ていない』とのこと。
一日も早い回復を願い、法廷に立つ日
が多くなることを祈っています」
＊ ｜
「Miki 2022年1月10日
あちこちで似た様な話が。。。
どうもおかしい」
