「パイロットの80%はブースター 接種を受けるつもりはありません」

「Steve Kirsch  2022年1月11日

航空会社のパイロットの80%はブースター
接種を受けるつもりはありません。

(”80% of airline pilots aren’t going to
take the booster”)」

 

左:LataneCampbell氏       右:スティーブン・キルシェ氏

 

スティーブン・キルシュ氏が、パオロット
のLatane Campbell氏にインタビューした
内容のまとめ

 

1 私(Latane Campbell)は約100人の
 パイロットを知っていますが、そのうちの
 80%はブースター接種をするつもりはあり
 ません。
 もし強制されたなら、彼等は仕事を辞めます。

 

2 全てのパイロットは、マスクが完全に
 役に立たないことを知っています。

 

3 パイロットは全員、コックピットのドア
 を閉めるとすぐに、マスクを外します。
 マスク着用では、飛行が危険だからです。

 

4 パイロットの20%が、仕事を辞めた場合
 民間航空業界は終わります。

 

5 航空会社はパイロットに、ワクチン接種を
 強制しようとしましたが、彼らは抵抗し
 会社はすぐに宗教的および医学的免除を
 許可することにしました。

 

6 ワクチン接種をすればするほど、病気の人
 はより悪くなることを、殆どのパイロット
 は理解しています。

 

商用ジェット機は、全て2人のパイロット
が飛行するように設計されています。
うち1人が心停止で死亡した場合、残る
1人だけで飛行することになります。
それは非常にストレスが多い状況で、
乗客の安全上好ましくありません。

 

ワクチン接種直後の飛行中に起こった
デルタパイロットの死を考えてみて下さい。
副操縦士は緊急着陸をしなければなりま
せんでした。

 

アメリカン航空は予防接種の要件を取り
下げました
未接種のパイロットは、接種済みパイロット
よりも、はるかに安全に飛行できます。

 

また、1人のパイロット機で個人的に飛行する
場合、ワクチン接種を受けたパイロットだった
場合は、命を危険にさらすことになりますので
パラシュートがあることを確認して下さい」

 

 

 

それ大賛成だけど、お客さんのマスクもね

「さすらいの白熊 2022年1月11日

先日飛行機乗ったら、フライトアテンダント
さんは客室に入るときだけマスクして
それ以外はマスクなしで大声で談笑して
いました。
その態度、大賛成だけれど、お客さんには
マスク強要ってどんなもんか?」

     |

「藤原直哉 2021年12月18日

ボーイング社、ワクチン強制を停止」

 

 

 

「3人のパイロットを接種被害のため
任務から外させなければならなかった」

          テレサ・ロング中佐
                外科医
 アラバマ州フォートラッカー第1航空旅団
            翻訳 Lihsiaさん
  米上院議員論・ジョンソン氏主催
  ワシントンCDのパネルディスカッション

                 (動画文字起こし)

 

 

テレサ・ロング中佐

 

 

航空安全に関して、リスク回避のため
コミュニケーションは必要不可欠です。

 

私はクリニックで、ある5人の患者を
診ていましたが、、そのうちの2人は
胸の痛みを訴えていました。

 

ワクチン接種数日後から数週間後の
ことでその後、心膜炎と診断され
さらに心筋炎と診断されました。

 

3人目のパイロットは接種後、酔っ払った
感じがし、24時間経たないうちに
ひどい疲労感に襲われたとのことです。

 

そのパイロットはどうして良いか分からず
コーヒーを何杯も飲んだそうです。
飛行任務のため、何とか目を覚ますためです。
結局、その感覚は消えなかった
と言っていました。

 

その後私は、懸念していたこと
を司令部に報告しました。

 

「ある朝、3人のパイロット全員を
接種被害により、任務から外させ
なければならなかった」と。

 

翌日、私の患者の予約は
キャンセルされていました。

 

私のカルテは審査のため保留され
今後、私が急性患者を診ることはなく、
健康なパイロットがフライトの健康診断に
くるだけだ、と言われたのです。

 

 

〜〜〜(ここまで動画文字起こし)〜〜〜

 

 

 

「ワクチン接種差止命令の申し立て」

        テレサ・ロングMD

             (一部)

今日、私はフォートフッド(アメリカ最大
の陸軍基地)で1人の陸軍パイロットの死と
2人のICU症例の知らせを受けました。
3人の肺塞栓症は全て、ワクチン接種から
48時間以内に発生しました。

 

COVIDワクチン接種に関する安全上の懸念
を表明、または報告したことで、追放された
経験をした15人以上の軍医、及び医療提供者
を私は知っています。

 

SARS-  CoV-2の政治化、治療及び予防接種戦略
は、長年の安全メカニズム、オープンで正直
な対話、及び医療システムと医療提供者に対す
る信頼を完全に危うくしました。

 

・緊急使用 Covid19ワクチンはいずれも感染
が回復した人よりも優れた免疫を提供する
ことはできません。

 

・Covid19ワクチンを受けた全ての人が
回復不能かつ取り返しのつかない方法で
心血管系に損傷を与えていることを示唆
しています。

 

・ゲノムに組み込まれたスパイクタンパク質の
産生により、 Covid19ワクチンのそのような
各レシピエントは、既に心臓血管系に微小な
血塊を持っており、健康と安全に危険をもた
らします。

 

・生成されるスパイクタンパク質の形状と組成
の性質により、時間の経過とともにそのような
微小血餅はより大きな血餅になり、前述のタン
パク質は脳を含む体全体に見られます。

 

・初期段階では、この損傷は生検または磁気
共鳴画像( MRI)スキャンによってのみ発見で
きること。

 

・現在、実施されている機能的な心筋スクリー
ニングがないため、全ての航空乗務員の適切な
スクリーニングを必要とする実質的な予見され
るリスクが現在、存在するというのが私の専門
家としての意見です。

 

・裁判所は、現役、予備軍、および州兵の健康
と安全を保護するために、全ての軍人へのさら
なる被害を阻止するための即時差し止め命令を
認めるべきです。

 

私、テレサ・ロング中佐、MD、MPH、FSは
アメリカ合衆国の法律の偽証罪の罰則の下で
宣言し、個人的な知識に基づいて以上のよう
に述べました。

 

 

 

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