世界経済フォーラム(WEF)のヤンググローバルリーダーが跋扈するカナダ トラック・コンボイ5

カナダの今を知ってほしい

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「たるひめ 2022年2月28日

オタワのコンボイは蹴散らされまし
たが、トロント郊外、オカナガン、
ハイウェイ上でも、まだまだコンボ
イは続いています」

 

 

 

トルドー首相、緊急事態法の発動を断念

「J Sato 2022年2月24日

トルドー首相、上院での採決を
行う前に緊急事態法の発動を撤回」

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銀行から莫大な資金が流出したため

「Alzhacker 2022年2月24日

マーティン・アームストロング
信頼できる情報源によると、カナ
ダの銀行から、莫大な額の資金が
流出したため、トルドー首相は緊
急事態法を断念せざるを得なくな
ったという」

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「Aya 2022年2月24日

合法的なデモに寄付したのに、
国が突然戒厳令を敷き、寄付者
の口座凍結する、それも無期限
にと宣言
一般人10万人が寄付してるんだよ、
それが一気にテロリスト並みの
扱いうけたわけだから信用崩壊
ですよ」

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「Tomomi R 2022年2月24日

この状況想定してなかった
ことにびっくりしました
50ドルの献金で凍結された方の
情報が出てたので、皆さん引き
出しに駆け込むだろうと一般人
の私ですら思ったのに」

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「ニート投資家(旗を持った冒険家) 2022年2月24日

このトルドーといい、ウクライナ
やロシアといい、なんかおかしい
気がするな!シナリオ感がする!」

 

 

 

アルバータ州知事
「私はシュワブ氏の政策(グレート・リセット)を拒否する」

左 クラウス・シュワブ(世界経済フォーラム・WEF)
岸田首相はグレート・リセットを支持すると表明

 

「J Sato 2022年2月23日

アルバータ州知事
“ザ・グレート・リセットは陰謀論
ではなく、世界経済フォーラムの
具体的な政策提言であり、トルドー
首相も賛同している
私はシュワブ氏の政策指示を拒否する。
私は有権者の代表だ。
コロナ危機を利用して目指す政策を
進めようとするようなことは断固拒否”」

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「hammards 2022年2月24日

こういう信念のある知事
日本にはいない。
ほとんどトルドーの指向と
同じじゃないか?」

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日本はグレートリセット、絶賛準備中

「Masaki 2022年2月23日

陰謀論陰謀論言ってると気付いた
時にはリセットされちゃうよ。
マイナンバー
ワクチン
ワクパス
デジタル通貨
ビッグデーター活用
エコ推進
SDGs
AI
スマートシティ
憲法改正
などなど、日本も絶賛準備中!」

 

 

 

トルドー首相 ジョージ・ソロスと

 

 

 

「シュワブ氏が内閣の半分を抑えているというが、どの議員か?」

「J Sato 2022年2月20日

カナダ国会議員
『世界経済フォーラム(WEF・
ダボス会議)のシュワブ氏がカナダ
内閣の半分を抑えていると自慢して
いるが、どの内閣議員がWEFと関与
しているのか?』

議会議長
『あー、えー、いい質問だと思うが、
音声・映像システムの調子が悪いの
で次の方の質問に移りましょう』」

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「Eilia 2022年2月20日

議長どもりすぎ、、、。
どれだけやましい事を隠して
いるんだ、、。
怪しすぎるだろ」

 

 

 

世界経済フォーラムとトルドー首相、
フリーランド副首相の関係が知れ渡る

「J Sato 2022年2月23日

カナダはお尻に火がついて、保守系
全国紙で世界経済フォーラムとトル
ドー首相とフリーランド副首相の
関係が取り上げられる状況に

” 陰謀論を捏造する必要はない。
グローバルエリートが地域の民主
主義を破壊しようとする試みは、
完全に進行中であり、まる見えで
ある”」

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トルドーのおかげでWEFが世界津々浦々まで知れ渡る

「メロディ 2022年2月24日

この人のおかげで、今回の世界的
犯罪にヤンググローバルリーダーズ
のグループがかかわっていたことが
世界中津々浦々まで知れ渡ったので
信じてはいけない人があぶり出され
て良かった」

 

一番上の列、左から2番目がトルドー首相
上から3番目の列の左端(ビル・ゲイツの上)
が、副首相、フリーラント

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トルドー以上のフリーラントに背筋が凍る思い

「今井孝雄 2022年2月23日

フリーランドがFreedom Convoyの
口座凍結を発表した時、トルドー
以上だと感じ背筋が凍る思いだった
だが彼らがパンデミックに乗じて
取った政策が、その本質を露わに
してしまった
これが彼らの墓穴掘りになり、カナ
ダ国民の目を覚まさせる事態に発展
するだろう」

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 WEFクラウス・シュワブ「 WEFの若いグローバリス
が内閣の半分以上を占めて、各国の内閣に侵入」

「miya 2022年 2月21日

世界経済フォーラムのリーダーで
あるクラウス・シュワブは、私た
ちはジャスティン・トルドーのよ
うなWEFの若いグローバリストの
リーダーたちが、彼の内閣の半分
以上を占めて、各国のグローバル
な内閣に侵入していますと自慢し
ています」

 

 

 

クラウス・シュワブ(世界経済フォーラム)
「ワクパスはデジタルアイデンティティとして機能」

「J Sato 2022年· 2月17日
クラウス・シュワブの世界経済
フォーラムが
『ワクチンパスポートは、その
性質上、デジタル・アイデンテ
ィティとして機能する』と発表

#1年前は陰謀論」

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「クリカ(時間芸術学校クリカ)  2022年2月17日

世界規模でナチのような事をやっ
ているのはやはり世界経済フォー
ラム(ダボス会議)のようだ。
日本のショボい首相や官僚も
その末席に連なっているのか
今も全く的外れな会見をしている。
頭が回らない私は、中共とこの
ナチ的経済フォーラムの違いが
今ひとつよく分からない」

     |

「川流桃桜 2020年9月1日

2020年10月26日
世界経済フォーラム会長クラ
ウス・シュワブ著
“COVID-19: The Great Reset”。
資本主義全体に対して、今一体
何が企まれているのか、この本
に重要なヒントが書かれている。

 

2020年10月26日
COVID-19の偽のパンデミック騒動
は、新自由主義勢力による労働者
階級に対する攻撃だ。
地球環境や人的資本、あらゆるも
のを資本に奉仕させる為に、史上
空前の恐怖キャンペーンが展開さ
れている。

 

世界経済フォーラム会長クラウス
・シュワブが『第四次産業革命』
や『グレート・リセット』
『グリーン・ニューディール』等に
よって構想しているのは、資本主義
や地球環境、人間そのものの再定義
であり、そこから生み出されるのは
新たな形態のファシズムに他ならない。

“CommonPass”なる健康デジタル
証明書が試験段階に。
ICAとリンクするIRCやロックフェラ
ー財団のID2020構想と繋がり、DNA
ベースの集団スクリーニング技術を
通して医学を根本的に変革するより
広範な”Commons Project”の一環。
旅行ひとつにも生体認証が必要になる。

“CommonPass”の公式CM。(動画省略)
COVID-19対策を理由として、今後は
旅行ひとつするにも健康スクリーニ
ング登録情報をデジタルIDによって
確認されることになる。
大人しく検査やワクチン接種を受け
ない人がどう云う目に遭うかまでは
明らかにされていない。

『金融と実体経済の関係をリセット
する時が来た!』と高らかに宣言
する世界経済フォーラム。
と云う訳でWEFの支援の下、City of
London Corporation と Green Finance
Institute が協力して、11/09〜11に
サミットを開催予定。
世界経済の再編は着々と進行中。

『AIは怖くないよ。AIは仕事も奪う
けどそれ以上に新しい仕事を作るよ』
と云う世界経済フォーラムのバラ色
の未来予想像。
その為には2030年までに官民連携に
よって10億人の労働者を訓練するの
だそうだ。

「2030年までに官民連携によって
10億人の労働者を訓練する』と云う
世界経済フォーラムの『Reskilling
Revolution』が開始されたのは
2020年の1月。
COVID-19の流行が本格的に騒ぎ
出される前の話だ。

日本のデジタル庁構想は、偽のパン
デミックを口実とした、世界規模
での超監視&管理社会構築に向けた
官民連携プロジェクトの文脈の中
で理解する必要が有る。
単にマイナンバーカードがどうでは
なく社会や人間の在り方そのものが
問い直されることになる。

2020年の新技術トップ10:
1.無痛注射とマイクロ針
2.太陽光発電による化学物質変換
3.仮想患者
4.空間コンピューティング(マッピング)
5.デジタル医学アプリ
6.電気飛行機
7.低炭素セメント
8.量子センサー
9.再エネを利用したグリーン水素
10.全ゲノム合成

世界経済フォーラムは”WorldClimate”
を立ち上げ、パリ協定よりも厳しく
2030年までに温暖化ガス排出量
『実質』ゼロを目指す。
と云うことは第四次産業革命やカー
ボンオフセットによって先進諸国に
よる低開発国の搾取が激化すると
云うこと。
21世紀の新植民地主義宣言だ。

Cognizantと云うデジタル企業が
作った、偽のパンデミック、と
云うよりグレート・リセット後
の社会が具体的にどう変わるか
と云う予想図(2025年から過去
を振り返ると云う設定)。
要するに世界全体がソフトな
刑務所と化す。

グレート・リセットの手口は、
基本的に9.11と変わらない。
外敵の脅威を煽って人々の思考を
停止させ、人々を守る為と称して
人々の権利を少しずつ奪って行く。
多くの人々が気付いた時には既に
全体主義社会が出来上がっている。

英チケット会社は、スマホのアプ
リで”covid-free”(ワクチン接種済
/24〜72時間以内に検査で陰性)
を証明出来た場合のみコンサート
に入場出来る仕組みを計画し、
ボイコット等の反発を食らう。
この種のデジタルパスはあちこち
で提唱されている。

ダボスのテクノクラート達が企む
グレート・リセットの解説。
偽のパンデミックを口実に、接触
追跡と健康パスポートにより全世
界規模での監視&管理体制が実現
される。
プライヴァシーはグローバルエリ
ート達に蚕食され、人間はハッキ
ング可能な存在に変わる。

WEFの『グレート・リセット』は、
グレタ・ブームに象徴される資本
主義再起動計画の延長戦上に在る
が、公衆衛生のみならず、社会生
活全体が民営化・金融化され、
一握りのグローバルエリート層に
権力が集中し、人々は大量監視下
で管理されることになる。

『我々がダボスでやりたいのは、
リセットボタンを押すことだ』と
発言する世界経済フォーラムの
クラウス・シュワブ。
これは2020年ではなく2015年のもの。
グレート・リセットはパンデミック
詐欺のずっと以前から計画されて
いたものだ。

世界の新自由主義を牽引して来た
世界経済フォーラムが何と『新自
由主義からの脱却』を唱えている。
来るべきものはステークホルダー
資本主義だそうだ。
この罠を見抜くにはまた更に勉強
が必要になるなぁ。

2001年6月:
米軍バイオテロ演習
“Dark Winter”開催。
2001年9月:
米軍が関与していた炭疽菌テロ。
9.11と併せて全体主義化が進む。
2019年:
上記演習の同じメンバーが
イヴェント201を開催。
2020年:
COVID-19パンデミックが騒がれ、
バイデンが”Dark Winterが来る”と発言>

私達が今一番懸念すべきは
COVID-19パンデミック詐欺その
ものではなく、それを口実とし
て進められる全世界再編計画
『グレート・リセット』。
以前は極く少数の『隠謀論者』が
警告して来たことが、今や否定し
様の無い現実として迫って来ている>

始めは身に着けるタイプから始め
てやがて脳や皮膚に直接チップを
埋め込み、最終的には誰もがデジ
タル世界に接続され、AI奴隷を所
有する未来を語るクラウス・シュ
ワブ。
それは一体誰の夢なのか?
パノプティコンは今や私達の肉体
に物理的に侵入しようとして来て
いる。

国連のアジェンダ2030、世界経済
フォーラムのグレート・リセット、
バイデン政権の経済政策を繋ぐ系
として、世界最大の投資会社
ブラックロックに注目した分析。
2008年の金融危機を引き起こした
連中がESGやSDGs、グリーンニュ
ーディール等の巨大詐欺を主導
している。

ファシズムは資本主義の必然的な
帰結とは言わないまでも、少なく
とも合理的な選択ではあった。
そしてグレート・リセットは21世
紀版ファシズム。
若者達の動員、テクノクラシー、
官民連携、社会的ダーウィニズム、
政治的権力の集中、金融界の暗躍
等、共通する特徴がズラリ。

2021年1月のタイム誌は『ワクチン
革命』を表紙に。タイムを所有し
ているのはマーク・ベニオフ
:第四次産業革命を推進する
SalesforceのCED兼創設者。
世界経済フォーラム評議員。
サンフランシスコの第4次産業革命
フォーラムセンターの初代議長。

インペリアル・カレッジ・ロンドン
のGuy-Bart Stanの世界経済フォーラ
ムに於ける2015年の講演。
生命を細胞レヴェルで操作・支配し、
予測可能な振る舞いを生み出す技術
が研究されている。
これによる生物学経済は新たな市場
を生み出すだろう。

『2030年へようこそ:私は何も所有
せず、プライヴァシーも無く、人生
はこれまでで最高です』と云う、
タイトルを聞いただけでクラクラし
て来る様な世界経済フォーラムの
2016年の記事。
何も考えなければ、幸福なデジタル
奴隷の身分も悪くないのかも知れな
いが。

インパクト投資の父、ロナルド・
コーエンに焦点を当てた記事。
インパクト投資はWEFのグレート
・リセットの肝だが、ぶっちゃけ
て言えばあらゆる公共財の金融化
=政府の民営化。
インパクト資本主義社会に於ては
主権は実質的に市民から投資家に
委譲されることになる。

クラウス・シュワブ、2015年の発言。
『第四次産業革命はあなたの行動を
変える訳ではありません、それは
あなた自身を変えるのです。
例えば遺伝子編集を受ければ
改変されるのはあなたです。
それは勿論あなたのアイデンティ
ティに大きな影響を及ぼします』。

2019/06/13、国連と世界経済フォ
ーラムは持続可能な開発の為の
2030アジェンダを加速させる
戦略的パートナーシップに署名。
SDGsは断じて草の根運動など
ではない。
グローバルパワーエリート達が
主導しているものだ。

世界経済フォーラムの『デジタル
世界に於けるアイデンティティ』
(2018年9月)
『社会契約の新章」と云う副題
からも判る通りとにかく人間の
生活のあらゆる面を再編して
デジタルIDを不可欠なものにした
いらしい。

金融プライヴァシーの概念を無効
化する可能性の有る『中央銀行デ
ジタル通貨(CBDC)』に向けた
動きに、中英を筆頭に各国が取り
組んでいる。
通貨に対する個々人の主権は
益々制限されることになる。

国際決済銀行(BIS)による中央
銀行デジタル通貨システム(CBDC)
の簡単な解説。
誰が何時何処で何を幾らで買った
のかが全て筒抜けになり、通貨に
関するあらゆる規則や規制に関し
ては中央銀行が絶対統制権を握る
ことになる。
通貨に関する概念が根底から
覆される。

世界経済フォーラムは古着の有効
活用等を名目に衣服にデジタルパ
スポートを与えることを提唱して
いる。
誰が何処でどんな服を着たかが
全て記録されることになる。
恐らくこれも『個々人が日常生活
に於てどれだけ地球環境保護に貢
献したか』を測る為に利用される
だろう。

COVID-19パンデミック詐欺を短く
言い表すなら、『グローバル・
パワーエリート層によるテクノ
ファシズム・クーデター』。
国家システムの解体と金融再編に
よる資本主義の再起動が狙い。
これを阻止するにはこちらも
前例の無いグローバルな草の根
の抵抗運動が必要になる。

『COVIDパスは、ブロックチェ
ーン・テクノロジーを使用して、
個々人の血液検査から得られた
暗号化されたデータを保存し、
ユーザーがCOVID-19検査陰性で
あることを証明出来る様にします』
何だか嫌な予感のするキーワード
が幾つか。

WEF版のグリーンパスの発行には
血液サンプルを提供しなければ
ならないけど、何故?
グローバルDNAデータベースを
構築して全人類にQRコードを
割り当てる為じゃないの?
と云うケーニッヒ氏の推測。
確かに、何で接種証明やカーボン
フットプリントに血が必要になるの?。

クラウス・シュワブが創設した
世界経済フォーラムは次世代の
若きリーダー達を養成する様々な
プログラムを立ち上げて来た。
Global Leaders for Tomorrow/
Young GlobalLeadersの出身者は
メルケル、サルコジ、ブレア、
ブティジェッジ、ゲイツ、ベゾス、
ブランソン等々
30年近く養成して来ているが、
世界中で強硬なCOVID-19「対策」
を推し進めている
連中の中にはこの出身者が多数
含まれている。
Global Leaders for Tomorrow と
Young GlobalLeadersが有名だが
他にも幾つも有る。

 

 

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