子どものコロナワクチン承認 製薬会社との癒着

子どもの接種 治験結果

「J Sato 2022年6月13日

1 月齢6ヶ月~23ヶ月の赤ちゃん
 モデルナ25μg治験結果

・ワクチン接種群1761人中:
   重篤8人、重症21人
・プラセボ群589人中:
   重篤0人、重症4人

承認が通るかを議論するレベルでは
なく、臨床試験を中止するレベル
見えるが…

性善説ではもう無理でしょう。
悪意を疑わないと。

 

 

2 6ヶ月~5歳未満用
 ファイザー3回目

データ
・FDA審査対象期間:
コロナ症例10件→有効性8割
(信頼区間はマイナス含む)

・FDA審査対象以外含む全期間:
コロナ症例375件→有効性2割

375件中の10件(3%)の部分で承認
するつもりのもよう

CDC(米国疾病予防管理センター)
/FDA(米国食品医薬品局)は
製薬の手先

 

 

3 2-4歳の重症予防効果
 ファイザー

重症予防効果の%が見当たらず子ども
は重症化しないから重症予防効果を
出せないのかな?と思ったら、
コロナ重症の実数を文章に発見

ファイザーワクチン  2-4歳の臨床試験
・ワクチン群:コロナ重症6人
・プラセボ群:コロナ重症1人

ワクチンには、コロナ重症化促進
効果もあるもよう。
陰謀論と言われてしまうから秘密だよ」

     |

安全性はメーカー資料ではなく実績で判断すべき

「森井啓二 2022年6月22日

ワクチンメーカーのデータだと
5歳未満の幼児へのワクチンの
有効性は最大でも3%。
これは誤差の範囲であり
実質上ほぼゼロという結果。
有害性は未知数であるが、今まで
蓄積したデータからの推測では
かなり深刻となる可能性が大きい。
2歳未満では明確に有害。
安全性はメーカー資料だけでなく
実績で判断すべき」

 

 

 

上記の治験結果でも
FDA、モデルナとファイザーの緊急使用承認

「J Sato 2022年6月17日

FDAがモデルナとファイザーの
乳幼児用コロナmRNAワクチン
の緊急使用を承認。
治験人数多くなくても有害とわかる
ぐらい毒なものをFDAが承認する機関
ということが、これではっきりしたね。
CDC/FDAは医産複合体の販促機関
であり、人類の敵」

     |

「焦がし醤油 2022年6月15日

もう論外過ぎて声も出ないorz」

     |

「苦労人の改 2022年6月15日

FDAに提出された『生物学的製剤
諮問委員会説明文書』と言うのを
海外の方が出して指摘してますけど
こんなのばっかですよ。
1相試験の抗体測定N数なんか、
投与群12名、プラセボ群3名だけ
ですからね」

 

 

接種後、てんかん発作の17か月児に再接種

「鈴木敏仁 2022年6月16日

5才以下の子供への接種承認に関する
FDA委員会は、17ヶ月の乳児が1回目
接種後に複数回のてんかん発作を起こ
し、副反応と認め、にも関わらず2回
目接種した件について検討していた。

が承認した。
接種を選ぶ親はたぶんこういった事実
を知らないで打つことになるんだろうね」

     |

「minato-セツナワールド 2022年6月16日

健康を最優先した科学的判断によって
勧められているに違いないという錯覚
から早く目覚めた方がいいようだ」

 

 

 

臨床試験で、800人ほどの不都合な結果を削除

「森井啓二 2022年6月18日

裁判所命令によって開示された部分
の枠珍メーカーの文書では、臨床
試験フェーズ1の800人ほどの不都合
な結果がデータから削除されている。
消えた参加者のデ-タからは有害
事象や死亡例が認められたとのこと。
ある製薬会社の研究統括に聞いたら
都合の悪いデータを隠すことは
実際にあるとの証言」

 

 

 

 

 

 

ファイザーワクチンのパートナーは中国共産党企業

「ナオミ・ウルフ 2022年4月28日
( Dr.Naomi  Wolf) 動画の一部

ロイター通信によりますと、ファイ
ザーとFDA(米国食品医薬品局)の
ファウチと協力しているドイツの
バイオテク企業ビオンテックは、
政府から4億5千万ドルの支援を受け
てコロナワクチン開発に促進をする
と共に、ドイツでの生産能力を拡大
することが明らかになりました。

ビオンテックのパートナーは
ファイザーと、中国の上海
複星製薬グループです。

まとめると、

・ドイツのある外資系企業は
4億5千万ドルの支援を受けていた

・この会社は、我々のライバル
中共(中国共産党)と協力している

・上海複星製薬グループのような
企業は中共の傘下に入らないわけ
がない(つまり、中共の傘下)

彼らは脂質ナノ粒子mRNA、および
スパイクタンパク質のような危険
な素材を、カンザス州とマサチュ
ーセッツ州アンドーバーに輸送し
ました。

カンザス州の状況は非常に悪い
ものでしたが、米国食品医薬品局
(FDA)は、これらのワクチンに
はカビやバクテリアが含まれてい
ないとずっと強調していました。

彼らはワクチンの毒性テスト
をしていないのです。

基本的な品質管理と毒性検査を
行わずに市場に送り出していました。
これがFDAのやったことです。

そして彼らは、アメリカ国民に
コロナワクチンは安全で効果的
だと宣伝していたのです」

 

 

 

 

 

 

FDA(米国食品医薬品局)と製薬会社の癒着

「レベッカ・ストロング 2022年2月16日

製薬会社が医薬品やワクチン等
を承認してもらおうと思えば、
FDA(米国食品医薬品局)と
癒着する必要がある

2017年、製薬会社がFDAの科学的
審査予算の75%を負担し、1993年
の27%から上昇したのもそのためだ

1992年に議会の法律で、製薬会社
が『ユーザーフィー』を支払い、
FDAが医薬品の承認を迅速化でき
るようにした

2018年のサイエンスの調査による
と、FDAの委員会に所属する医師
顧問107人のうち40人が、薬の承認
を得ようとする大手製薬会社から
1万ドル以上を受け取り、中には
100万ドル以上を銀行に預けている
人もいた

(略)

アンソニー・ファウチ博士のNIAID
(米国立アレルギー・感染研究所)
はNIH(米国立衛生研究所)を構成
する多くの研究所の一つに過ぎず、
NIHはモデナワクチンの特許の半分
を所有しており、さらに何千もの
製薬会社の特許を保有している

NIAIDは、モデルナのワクチン収入
から何百万ドルも得ることができ
個々の職員も毎年最大15万ドルを
受け取ることができる

(略)

ニューイングランド・ジャーナル
・オブ・メディシン(NEJM)誌が
1年間に発表した新薬に関する73
の研究は、その82%が製品を販売
する製薬会社から資金提供を受け
68%の著者がその会社の社員で
50%の主任研究員が製薬会社から
お金を受け取っていることがわか
った

査読誌The BMJの2017年の報告では
医学雑誌編集者の約半数が製薬会社
から支払いを受けており、編集者
1人あたりの平均支払額は2万8000
ドル前後で推移している

(略)

しかし、国立衛生研究所(NIH)、
疾病管理予防センター(CDC)、
世界保健機関(WHO)といった
組織は、市民を守るために適切な
ガイダンスを提供する義務がある
のではないか

ところが、COVID-19ワクチン接種
によって引き起こされた副作用は
いまだに全米ワクチン傷害補償
プログラムの対象外だ

ファイザー、モデナ、ジョンソン
・エンド・ジョンソン等の企業は
PREP(Public Readiness and
Emergency Preparedness)法の下で
保護されており、自社のワクチン
による責任から完全に免れている

副作用が起きても、認可したFDAを
訴えることも、接種を義務づけた
雇用主を訴えることもできない

これらのワクチンの研究開発には
何十億ドルもの税金が投入されて
おり、モデルナのワクチンの特許
は全て公的資金によって実現された

政府は、製薬企業に数十億ドルを
与え、副作用や効かない場合の
免責を与え

無料で彼らの製品を宣伝し
国民に接種を義務付ける

しかし、国民の被害は自己責任だ

ファウチ博士、バイデン大統領、
ワレンスキーCDC所長は皆、
ワクチンがCOVID19の感染や拡散
を防ぐと完全に自信を持って約束
したが、今ではそれが作り話で
あることが分かった

CDCは最近『ワクチン』の定義
そのものを変更し、『免疫』では
なく病気からの『保護』を約束
することにした」

 

 

 

米国立アレルギー・感染症研究所( NIAID)
アンソニー・ファウチ所長 (1984年〜)

 

 

 

「承認薬剤からロイヤリティ収入を受けたことがあるか」
の質問にファウチ答えず

「J Sato 2022年6月17日

ランド・ポール議員がファウチ
に対して、ファウチが研究開発
予算を承認した薬剤からロイヤ
リティ収入を受け取ったことが
あるかどうかを質問して詰めたが
ファウチは回答を拒否した。

情報公開請求によって、2010-2016年
の間に米国立衛生研究所の職員
1,800人が製薬企業等から総額193
百万ドルのロイヤリティ収入を
受け取っていることが開示された。
平均値で1人あたり$107,222(1300万円)。

ファウチは自身が受け取るロイヤ
リティ収入がほとんどないことを
匂わせたが、情報開示で判明して
いる範囲だけで2020年の収入は
最低2億円」

 

ランド・ポール議員

     |

「自粛マスク考察マン 2022年6月17日

つまりこれが薬害の大元。
で、その医師どもの推奨した毒物を
馬鹿が信じて使うから巨大な薬害になる」

     |

「鈴木敏仁 2022年6月17日

ワク製薬メーカーからロイヤルティ
を受け取っている専門家がワク承認
委員会にいるかという質問に対し、
ファウチはBayh-Dole actを基づいて
公開する必要は無いとし、ランド・
ポールによるイエスかノーかという
執拗な問いに答えず、ダラダラと
コメントしているうちに時間切れ。

グレーだねえw」

 

 

 

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