何一つ効果の証明されていないコロナワクチンは、病気と超過死亡をもたらした

2件のコメント

1. 

   ガイシャー 2022年9月2日

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   ワクチン非公開物質である酸化グラフェン（ロットによって全てに含有される訳はではない事が厄介でもある）がワクチンバイアルの液体から発見解析されている事はスペインのラ・キンタ・コルムナ研究所から始まりフランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、オーストラリア、カナダ（ダニエル・ナガタ博士）、ニュージーランド（マットシェルトン博士研究チーム）、他、等で告発してます。今回はイタリアの医師たちが酸化グラフェンを１０００人規模のワクチン接種者の血液サンプルから殆ど見つかり、酸化グラフェン粒子が血液内で自己集合し構造化していると４人の医師らが証拠画像で説明している動画です。
   https://www.bitchute.com/video/GfJxCLaF94cy/

   既に各国の幾つかの国の裁判判決では、ワクチンに酸化グラフェンが含有されていると認められる判決が出ています。

   ここで、私事の話になりすが、現在全世界で行われているアジェンダ2030のワクチン計画と５G（マイクロ波～ミリ波）、マイクロ波Wi-Fiシステムアンテナ（N-T-Tは地中ドラムアンテナを計画）は密接なプログラムがあります。

   私は今のマンションに越して４年目になりますが、嫌がらせを通り越したマイクロ波照射の被害に今も苦しんでいます。警察沙汰にも多くなりましたが、結局は警察には電波法を取り締まる権限がなく何も出来ない事が判りました。電波（電磁波であるマイクロ波高周波という無線周波数帯域）を管轄するのは総務省・通信局です。しかし、通信局職員に教えられた事は日本にはマイクロ波を悪意で使った者を取り締まる法律が存在しないという事でした。法律がないので悪意を証明する事が困難であると説明されました。

   マイクロ波による人体影響は１９７０年代から膨大な数の科学的論文と実験報告があります。
   査読されている論文も１０００件以上あります。米国議会で５Gインフラについての専門家らの質疑応答があり、マイクロ波の人体影響そこでタバコの人体影響に関する論文・報告（１０００件～）を超える2万件～3万件の科学的論文と報告があると説明されていました。（この事は過去動画で確認しました）
   しかし、議会はAT＆Tなど数社は無視して５Gインフラを強行に決めました。

   私は、マイクロ波被害の原因を消去法で考えられる調査をしながら確認し省いていきました。東京電力にも磁界調査に来てもらいましたが、何故かスマートメーターがマイクロ波を送信する都合上なのかマイクロ波調査はしないと断られました。残った答えは電磁波・マイクロ波でした。そんな事考えも浮かびませんでしたが、３年以上前に辿り着きました。最初の考えは、古いマンションなので躯体の鉄骨に不良配線が何ら化で接触して漏電してるのかと…そうでなければ、毎日数時間も静電気が身体に起こる理由が解らなかったからです。

   それが、どんどんとエスカレートしていきます。就寝中に心臓がバクバクして飛び起きて、身体が感電してるような状態になります。手足の表面は感覚が殆ど無くなります。酷い時は立つ事も出来ずトイレにも行けなくなります。話が長くなるので去年の暮れから現在までの話をします。殺されそうになってます…
   オーバーではありません。去年の１２月に隣の部屋から来るマイクロ波に耐えていたところ、左目の視界が真っ黒になり見えなくなりました。眼科で精密検査すると「何らかの衝撃波による網膜血管断裂による眼底出血」と診断されました。私は昔からワクチンというインチキを知っていたのでインフルワクチンは１回だけ打っただけで（打ってインフルになりました）、それ以来、今日まで否接種です。極たまに風邪気味になる事はあっても、すぐ治ります（鼻水をかみ過ぎて蓄膿症になって呼吸困難になりましたが、耳鼻科に通って治しました）。

   その次の日、通行人のいない路で息が出来なくなり倒れました。ここで死ぬのかと思いました。たまたま、通りがかったバイクの男性が助けてくれて救急車を呼んでくれて助かりました。窒息死するところでした。
   呼吸が少し出来て喋れるようになり、救急隊員に自分の身に起きているマイクロ波の話をしました。
   すると救急隊員は「あなたの話を信じますよ。何故なら、あなたと同じ症状で全く同じ説明をする人たちを数人…４人以上救急搬送してますから」と話してくれた。病院担当医師は「こんな状態でよく生きてたね、本来なら冷たくなって搬送されるよ」と話した。病名は原因不明の急性肺塞栓症で肺動脈のド真ん中にタテヨコ３センチ～４センチの巨大な血栓が膨らんでおり、破裂せず肺気道をフタした状態でした。考えると恐ろしいです。

   引っ越し先は探してはいましたが、希望と折り合いつかず見つかりませんでした。おととし、去年と今年と両親の看病と死別…いろいろな問題処理に追われていました。疲れ切っていました。というのも、毎日、マイクロ波によって睡眠時間が殆どないからです。入院してる時（救急病院でうるさいですが）や外泊する時は、睡眠が出来ました。睡眠というものを思い出します。それでも、やっぱり病院は嫌いです。

   退院して部屋に戻ると２日間照射はありませんでした。「このまま、何もない日々を送らせてくれ…」と思ったのもつかの間で、次の日から攻撃は再開されました。しかも、今度は出力が更に強くしたり、低出力で長時間殆ど合計半日以上照射してきました。それから毎日の生活に支障が重く出始めました。
   震えて立ってるのが困難になり、買い物に出かけるのに５メートル歩いて息切れし、しゃがみ込み汗が噴き出ます。治療では巨大な血栓は消えたはずですが、また血栓が発生したと感覚的に解りました。救急車も数回呼んでますが、酸素レベルに問題がないので帰宅してます。

   そして今月、ついに恐ろしい事が起きました。凄い出力のマイクロ波を受けうずくまっていました。
   身体が痺れ過ぎて、フラフラ状態です。めまいも酷く、倒れてしまいます。仲間や知人らは凄く心配してくれます。最初は信じてもらうのにマイクロ波の説明知識や３軸電磁波測定器を使っての数値可視化の動画や水を使っての科学的実験動画、ポータブルラジオを使っての異常なマイクロ波信号とハウリング振動を起こす動画、皮膚に突如現れるチクッとした後の小さな赤い点、腹部内臓の部分的に発生する強い熱（アイロンを当てられた熱さ）…酷い時、壁から電界２０００V/ｍが発生して、私の指先から５５０V/ｍも発生していた事の動画、真上に住んでいた犯人らしき男（この男は引っ越し、現在、仲間と思われる男が住んでいる）が引っ越した後にカーペット張替えに内装業者が教えてくれた事（急遽、床板まで交換する事になった理由は、カーペットを剥がしたら床板が真っ黒に焦げていた事に理論的に解らないと説明）この事により、私の部屋では普通ではない異常な事が人為的に起こされてると全員理解している。

   うずくまって、呼吸困難が酷くなったので、友人「今すぐ救急車呼んで！」寺の住職（霊能者で呪術修行会得者）が電話で「女の声がする…大変だ！今すぐ、その場を離れて、電話を切って救急車をすぐ呼んで！大変な事が起きる！」と言われたので救急車を要請。救急隊員が到着するとその場で気を失った。
   目が覚めると担架に乗せるところだった。なぜか、おしっことを漏らしていた。覚醒しても便意が酷かった。ICUで説明を受けるが、１０分以上も心臓が停止していた事で奇跡的に甦生したと聞かされる。
   覚醒すると酷い二日酔いの状態だった。それから数日間、脳に異常がないか調べられた。
   したくもないPCR検査を両鼻の2回の計４回も勝手に綿棒を突っ込んだ。
   勿論、すべての感染症には感染していなかったし、P-C-R陰性でもあったし、Dダイマーも正常値、体温は自身の平熱３６．８度よりかなり低く３５度台であった事に驚いた。免疫力が低下していたと思われる。

   やはり思った通り、急性肺塞栓症であった。今度は両肺に血栓が出来ていた。かなり危ない血栓溶解剤の「クリアクター」注入、薬剤は「エリキュース」を２０ｍｇ増量、などを使ったが血栓は消えなかった。
   何とか歩けるまでに回復し６日間で退院を許可された。前回は１０日間で退院できたので今回はかなり早い。食事はかなり変更した。納豆やピーマンをベースにしたおかず、酢の物、ブラックコーヒー、などなど
   。そして、安全に血栓を溶解するのにカルケル博士の二酸化塩素水プロトコルが効果がある事を知り、目からウロコだった。コロナワクチンの有害金属や酸化グラフェンも劣化させる効果があり、世界で重症患者を大勢救っている治療法です。というよりも、ジム・ハンブル博士のMMS２を自身が使っていた時期もあって効果を知っていたからです。この事を知るまでは少し気力が失せていました。

   今は息切れせずに歩ける距離が伸びました。それでも長距離歩けた自分にとっては納得いかないですが。

   今もマイクロ波照射は、意図的にしてきます。そこで、マイクロ波照射の位置・方向特定を以前よりも正確に近づける為に測定器とアルミパネルで遮断しながら細かく見つけていきます。やはり、いつもの隣と真上から（複数）の位置でした。以前に天井に貼っていたアルミパネルがあったので、遮断するのに天井に掲げたところ、凄い発見がありました。なんと、アルミパネルに出来た無数の小さな細かい穴からルームライトの光が漏れていました。唖然としました。アルミパネルはキッチン用で油はねでさえ穴などできないのに、まるで虫に喰われたように小さな点のようにたくさんできているのです。とても気持ち悪いです。

   これを見た時に、真上からのマイクロ波もしくは、X線（非破壊検査用ポータブル機器など）を使っていたという物理的証拠になるものです。内装業者との床板の真っ黒な焦げと辻褄が合います。この２つの点と点を合わせると不可解な現象の答えが見えてきます。この証拠物をどうするか思案中です。

   これまでに私の部屋では通常時には測定器によりマイクロ波数値がゼロか大した数値しかないのに、身体に異常が始まると数千倍のマイクロ波を数時間も隣と真上から照射されていました。その為に放射線障害障害を起こし、歩行困難、ギランバレー症候群のような症状、視力低下、極端な脱力感（照射されて最低１時間持続）、耳の鼓膜の障害（照射時にバサバサと音を立てて震える、骨伝導のように耳の中でシグナルのような金属音が続く。耳鳴りのトーンとは異質）、歯や歯茎まで感電したようなマイクロ波振動波が伝わります。しかし、１１０通報すると何故か消えます。２０回近く通報しましたが、１度たりとも確認させる事は不可能でした。マイクロ波体感が手足から消えていく瞬間を多く体験しています。

   ここまで私事を話したのは、このマイクロ波によって血栓症を起こす事は科学的に証明されてます。
   ５Gと呼ばれ始めたマイクロ波～ミリ波はそもそも新しい技術ではなく、その周波数帯域はミサイル誘導～脳コントロール研究に使われてきた軍事兵器です。５Gという名称での人体影響に関する科学的論文は、見つからないかもしれません。日本・近隣アジア・アメリカ（幾つかの州で反対されている）の人々は５Gが高速で便利だという部分しか見ていません。

   ワクチンのロット別に含有されている酸化グラフェンは、プラス電荷を持つ磁性体物質です。更にマイクロ波を導電する優位性があり増幅します。ワクチン非公開重金属物質の幾つかは微量でも毒性が強く後々に健康状態を悪くする原因に繋がります。自己集合するプログラムで組成構造化しますが、運悪く血管内で多きくなると血栓と同じになります。そもそも、ｍRNA遺伝子改変とLNP（脂質ナノ粒子）などを入れてあるので赤血球や造血幹細胞を増幅スパイクプロテインや酸化グラフェンなどで容易に崩壊させる原因になります。ましてや、これにマイクロ波が加わると赤血球の崩壊が加速します。

   私はナノスケールの酸化グラフェンや有害重金属の粒子を吸着デトックスするのに、処方薬なんかよりも安全なZ E O H E L T H 社の高純度ゼオライトを飲んでます。あとお勧めはヒューリック社のゼオライトです。この高純度ゼオライトは、マイナス電荷を持っていてアルカリ性物質です。重金属・毒物は排除されてあります（ゼオライト鉱山により含有成分に違いがある）構造が円柱のカゴの様な形状でナノスケールよりは大きめ粉砕されてあります。長い時間体内に留まりゆっくりと排泄されていきます。赤血球はマイナス電荷を持っています。ゼオライトのマイナス電荷に引きつけられた酸化グラフェンや重金属類が引き寄せられると考えられます。一つでも入れば自己集合するシステム上で次々に入るか引き寄せられ構造物を劣化させると考えます。ちなみに真っ黒な眼底出血痕を自判断９５％縮小透明化できたのは、この高純度ゼオライトを飲んだ影響だと思います。自分の場合、服用して３日から改善してきたのが解りました。眼科では出血痕を消す薬剤はないと説明され自然吸収しかないと言われました。少しづつ吸収されてきてましたが、こんな劇的ではありませんでした。いろいろと血液水分に入って吸収してくれたのだと解釈してます。

   このプランデミックが世界で初めて感染爆発したとされるのは、世界で初めて膨大な５Gアンテナを配備した都市が武漢であった事です。W HO ・F D A・C D C ・国連機関・保健省（厚労省）を信じるとバカを見ます。当然にW E F （世界経済フォーラム・ダボス会議）の傘下になっている日本政府・厚労省（以前からゲイツのワクチン開発団体C E P I に数年前から正式参画）は、国民を騙しています。基本的に人口削除は長年の、実を言えば古くからのテーマでした。しかし、２０年以上前に世界の計画が立案されました。
   それが現在のアジェンダ2030に繋がる計画です。単なる１５％人口削減に加え、人間の脳をデジタル支配奴隷化する為のナノテクノロジーが採用されました。本当に政府とテレビメディアと新聞は悪そのものです。
   テレビメディアのスポンサーが製薬会社や金融資本（ロスチャイルド・モルガン・ゴールドマン…etc)である事実を知れば構造背景が見えます。テレビとは、洗脳装置であり、サブリミナル放送であり、思考能力を低下させるものです。「テレビ・新聞がウソを報道するはずがない」と思い込んでる人に限って、宗教を崇める人です。勿論、大いなる宇宙意識が神として認識させた概念を大事にする事は良い事です。
   私はこのように解釈し否定もしません。私は過去に宗教団体経営に携わった事があるので権威・利権がお金に直結してるのを目の前で見てますから、宗教団体法人というものに興味がありません。ましてや、S学会とか統一とか、ディープステートの下僕団体です。しかもS学会はファイザーと直結してます。惨めなのは信じて会員になっている人たちです。ファイザーの歴史を知れば繋がりを知る事になります。
   日本政府・内閣府がゲイツ財団と深い関係になった時に、パンデミックが起きる少し前に世界で恐ろしいウィルスの５種類だったか輸入しています。中にはエボラウィルスが含まれていました。この事は当時の日経新聞が報じています。理由は研究目的の為とかで、わざわざ日本に輸入したのです。

   世界でゲイツ財団と共に薬剤犯罪を犯し史上最高額の罰金刑を受けたファイザー社と、まったく無名の倒産するはずだったモデルナ社。モデルナ社は、ファウチの計らいでワクチン開発に参画した。この会社でも株価操作して設けた奴らがいる。スタップ細胞の時に細胞シートの会社の株で大儲けした東京女子医大の逃げた教授を思い出す。

   最後に部屋の壁内配線から出ている電磁波（磁界・電界）の強度は調べるべきです。磁界・電界は距離が最低１メートル以上離れれば影響は少ないです。電磁波測定器で高い値が出ている場所に子供の勉強机があると学力に支障が出ます。同じ電磁波でも高周波であるマイクロ波という無線周波数帯域は性質が違います。
   マイクロ波は直線に近く、コンクリートを突き抜けます。近くにWi-Fiアンテナ電信柱があると近隣のWi-Fiマイクロ波をあなたの部屋を通過する事になり、マイクロ波放射線を被曝する事になります。
   ICUのベッドに寝ていて気が付いた事があります。天井を見ていたら室内無線アンテナがあり、酸素量を測る器具（指先に付ける）の機械とデータ送信しているようでした。この器具を付けるとビリビリ感じるので嫌でした。

   私は嫌がらせによってマイクロ波を４年近くも受けてしまったのですが、がん化していない事が救いでした。実感としてはマイクロ波の高出力で被曝すると半年～１年以内でも簡単に血栓を発症させる事が出来ると思います。実際に去年の入院担当医師だった循環器科部長が「巨大な血栓だけど、条件が揃えば２～３日でも成長する事がある」と言ってました。

   この症状は、ワクチン未接種なのにシェディングしたか？という考え方もありますが、関連するマイクロ波が自分のような症状で共通する人もいると思います。

   1. 

      aprisugar 2022年9月4日

      返信

      ガイシャー様

      コメントをありがとうございます！

      壮絶な体験の数々に驚くばかりです。
      おっしゃる通り、マイクロ波については
      ワクチンと共に語られてもいますしね。

      ただ、これにより血栓ができることは
      初めて知りました。
      私のうろ覚えな記憶では、ワクチン
      成分の何かにマイクロ波が当たるこ
      とで影響が生じると思っていました。

      しかも、
      「急性肺塞栓症で肺動脈のド真ん中
      にタテヨコ３センチ～４センチの巨大
      な血栓が膨ら」
      むなど！、恐怖以外の何ものでもない
      ではありませんか。

      上の階と隣の部屋の人が、何の理由
      でガイシャーさんを攻撃してくるのか
      わかりませんが、その場所（建物）から
      離れれば解決する問題なのですか？
      そうであれば、一刻も早く希望の物件
      に移れるといいですね。
      心からお祈りしております。