アムネスティ報告書は、西側がゼレンスキーに敵対したこと意味する 始まったトカゲの尻尾切り? ロシア/ウクライナ48

アムネスティ・インターナショナルの報告書

「Alzhacker 2022年8月6日

Gonzalo Lira
アムネスティ・インターナショ
ナルの報告書は非常に大きなも
ので、西側体制がゼレンスキー
に敵対したことを示すものだ。

 

ウクライナ紛争について少しで
も知っている人なら、ゼレンス
キー政権がロシア軍から隠れ、
おとりとして民間インフラを使
っていたことを、すでに知って
いるはずだ。

 

アムネスティが突然、このこと
を大々的に報道したことが重要
なのだ。
アムネスティは、とっくの昔に
体制派諜報機関によって共同支
配されていた。

 

今では、『人権だ!』という名
目で外国を不安定にするための、
もう一つのNGOとして利用され
ている。

 

この5ヶ月半、欧米のNGOはこぞっ
てゼレンスキーに媚を売っていた。
しかし突然、主流のニュースソー
スが彼を批判し始め、アムネステ
ィは人権侵害で彼を非難する先頭
に立った。

 

私が辿らざるを得ない結論は、
欧米政権はゼレンスキーへの支
援を打ち切り、ウクライナの騒
動をすべて帳消しにすることに
決めたということだ。

 

私たちはこれから、ゼレンスキ
ーのシニカルな処刑を、驚くほ
どのスピードで目にすることに
なるだろう。

 

ゼレンスキーと彼の政権はこの
ことに気づいていると思う。
だからこそ、彼らは今、突然、
中国(よりによって!)に接触し、
さまざまな特使を解雇し、概して
癇癪を起こすなど、パニック的な
行動をとっている。

 

ドネツクの民間人への無差別砲撃
もその一環だ。

 

これは私の純粋な推測だが、ゼレ
ンスキーとその仲間は、自分たち
には逃げ場がないことに気づいて
いると思う。

 

西側の主人が逃亡を許さず、ロシ
アは彼らを犯罪者として裁判にか
けたいと考えていることを、何ら
かの方法で理解したのだと思う。

 

だから今、ゼレンスキーと彼を
取り囲む豚どもにできることは、
暴れること、そしてウクライナ
人の男、女、子供の最後の一人
までロシアと戦うことである。

 

彼らはキエフで立ち往生してお
り、脱出の可能性も、降伏した
場合の慈悲もない。

 

私はゼレンスキーと彼の豚に
同情はしない。

 

だが、彼が今置かれている状況
のために、無数のウクライナの
人々が死に、苦しむことになる
と思うと、ぞっとする。

 

もちろん、彼を非難する。
しかし、アメリカ人にも責任がある。
この豚のようなモンスターを
作り出したのはやつらなのだから」

 

 

 

 

     |

「ものぐさ父 202年8月6日

そろそろ日本人のみんなも
気がつくべきですね」

     |

「Masaki 2022年8月7日

これからが見ものかも知れない。
ゼレンスキーが保身の為に、西側
の悪事を暴露したり、『ネオナチ
に脅されていた』等と言い出したら、
戦場でのロシアの優位は言うまで
もなく世論形成でもロシアの圧勝
が確定する。
当然、多額の金、武器をゼレンス
キーに送った各国の政府も、非難
されるだろう」

 

 

 

 

 

 

米国「ある人々」のゼレンスキー解任シナリオ

「藤原直哉 2022年8月9日

軍事専門家のアレクサンドル・
ぺレンジフ氏は、米国の『ある
人々』がウクライナのゼレンス
キー大統領を解任するシナリオ
を準備していると考えている。

(略)最終的なシナリオはまだ
確定していないらしいが、『こ
のスパイの言葉からすると、一
種の民衆蜂起が準備されている
ようだ』という」

     |

「sibata atuo 2022年8月8日

ガスが必要な冬までにゼレン
スキーが邪魔になるでしょう
台湾武力で 中ロ離間の計が
失敗したどころか、米国がフ
ラフラしますから、ゼレンス
キーを失脚させたあと停戦交
渉でしょう」

 

 

 

トカゲ(ゼレンスキー)の尻尾切り

「らん 2022年8月7日

なんで今?
変だと思わない?
先入観を取り払おう。
頭に入れて欲しい知識があるん
だわ。
確かにアムネスティは世界最大
の人権擁護団体だけど、実は
一筋縄では語れぬ不思議な組織。
例えば日本じゃ公安監視対象。
で…本部は英国。

俺には蜥蜴(ゼレ)の尻尾切り
に見えてくる」

     |

「盈月 2022年8月7日

私もこの時期になぜ?
ガス抜き?・・・と思っていま
したが、トカゲのしっぽ切りか・・

アフガニスタンのガニ氏も
最後は悲惨でした」

     |

「まー。 2022年8月7日

台湾始まりそうだからアッチ
はそろそろ終わりにすっか!
そんな感じですかね?」

     |

「らん 2022年8月7日

アタマ挿げ替えの準備かと。
人間の盾が西側国民にも隠しきれ
なくなってきて、故にゼレ(所詮、
彼は人形ですから)は賞味期限
切れって事じゃないかなと。
使い捨てです」

     |

「kumakuma 2022年8月7日

コメディアン大統領夫妻が
ファッション雑誌の撮影を
戦場で行ったとFOXニュースの
タッカーカールソンが猛批判。
そろそろワガママしたい放題
のウクライナに、西側が嫌気
をさし始めたか。
脳死状態の岸田内閣は
どうするのかな?」

     |

「sibata atuo 2022年8月7日

原発を攻撃し始めたことで
最後段階ですね
決着の時でしょう」

 

 

ファッション誌「Vogue(ボーグ)」
で様々なポーズをとる大統領夫妻

 

 

 

フランス人ボランティアが
ブチャの悲劇は偽旗であると示唆

「藤原直哉 2022年8月6日

文:ルーカス・レイロス
(リオデジャネイロ農村連邦大学
社会科学部研究員
地政学コンサルタント

ブチャの悲劇の映像が公開されて
以来、ロシア当局は、虐殺とされ
る事件にモスクワ軍は関与してい
ないと繰り返し主張してきた。

 

 

ジャーナリストによる報告や専
門家による分析では、キエフに
よる偽旗作戦の存在を指摘する
証拠が何度も示された。

今回、フランス人ボランティア
の証言が、再びこの結論を導い
ている。

それ以上に、この証言者はロシ
ア人捕虜に対する虐殺や拷問の
エピソードも報告しており、ウ
クライナ人戦闘員が戦争犯罪を
犯したことを示すものである。

ウクライナ紛争に参加したフラ
ンスのボランティア、アドリア
ン・ボッケは最近、活動中に見
た、いくつかの事実を非難する
声明を発表した。

彼は2度ウクライナに行き、主に
負傷者の救助、装備や医薬品の提
供などの人道的な任務に携わりま
した。

その際、ロシア人捕虜がウクラ
イナ兵に捕らえられ、非人道的
な扱いを受けているのを目撃し
ています。

 

 

ブチャ事件を含む報道( ↓ )が、
ウクライナ人権監査官のリュドミラ
・デニソワの捏造だったと判明。
NGOから抗議を受けたウクライナ
議会は、デニソワを解任した。

 

 

“殺人と拷問 “といえば、ロシ
ア軍の殺人と拷問のことです。

将校が真っ先に処刑されました。
アゾフの男たちが将校が誰であ
るかを尋ねたとき、私は叫び声
を聞いた。

「最悪なのは、人間的な態度や
感情が見られないことです。
処刑される人、拷問される人、
殺される人、手足や頭を撃たれ
る人を見たのですから」
と彼は言いました。

彼によると、ウクライナのネオ
ナチ過激派は、反ロシアの憎し
みを公に表明し、彼らの目的は、
どんな問題であれ、単にロシア
人を拷問して殺すことだと明言
している。

彼らにとって、ロシア人を虐殺
したいという思いは、ボッケの
報告にあるように、ウクライナ
を『解放』したいという思いよ
りもさらに大きいようだ。

 

 

モディ首相は「(ブチャ事件に
関し)独立した調査」を要求
「アゾフ」をはっきり
「ネオナチ」と報じるインドの TV

 

 

「私は、自分の意見や感情を表
に出さないように、そして何よ
りも彼らの意見に反対する姿勢
を見せないように、たくさんの
ふりをしなければなりませんで
した。

特にユダヤ人や有色人種に対す
る態度を表明したとき、彼らは
非常に残酷な発言をしたので、
彼らのナチスのイデオロギーに
不服です。

そして、まず第一に、ロシア人
に対する憎悪についてです。
彼らは[…]あなた方を『ロシア
の犬』と呼ぶのですから。

そして、アゾフ大隊の兵士たち
にとって、主な任務は、彼らが
いつも私に言っているように、
『ロシアの犬』を拷問して殺す
ことなのです」

元軍人である私は驚いた。
なぜなら、彼らの主な目的は
「ロシアの犬」を拷問して殺す
ことであり、住民の解放につい
ては一言も語らなかったことが、
すべてで示されていたからです。

しかし、このフランス人ボラン
ティアの報告で、最も驚くべき
ことは彼の体験が、ブチャでの
虐殺は偽旗作戦だったとされる
ロシアのシナリオを補強してい
るという事実である。

 

 

トルコ新聞は、同時調査をして
ゼレンスキーからの要請で
ブチャ事件自作自演と報道

 

 

ブチャで活動したボッケは、活
動中にウクライナのエージェン
トがトラックから死体を引き出
して地面に並べ、ジャーナリス
トが撮影した映像が、大量虐殺
のように見えるようにしたのを
見たと主張している。

おそらく、ウクライナの他の地
域から死体を運び、ブチャで降
ろして、実際の大虐殺と同じよう
なシナリオを形成したのだろう。

また、ボランティアは写真やビ
デオを撮ることを禁止され、従
わない場合は刑務所行きになる
と脅されたという。

「車でブカに入るとき、私は助
手席にいました。
前日この場所にいたボランティ
アの一人が、ウクライナの他の
都市からブチャに冷蔵庫のトラ
ックがやってきて、死体を降ろ
して並べるのを見た、と言って
いたのです。

(写真やビデオを撮ると)10年
の禁固刑か、もっと厳しい結果
になると警告されました。

 

 

「ナチス・ナチズム賞賛を禁ずる」
決議を国連でとった時に、反対した
のは「アメリカ」と「ウクライナ」国連人権高等弁務官事務所広報
「ロシアの特別軍事作戦中に
ウクライナで大量虐殺の証拠
・情報はない」

 

 

この禁止令は、地元の人たちに
も適用された。

このような圧力は、主にアゾフ
軍によってかけられた。

今日、ヨーロッパは、ウクライ
ナの人々に対する圧力がどれほ
ど大きいかを理解していません」
と彼は述べる。

実際、「大虐殺」とされる数日
前にブチャで体を張った欧州人
ボランティアの報告は、絶大な
価値と信憑性を持っている。

ロシア政府関係者が意見を述べ
ると、西側メディアは、それは
ある種の「プロパガンダ」「カ
ウンターインフォメーション」
だと主張し、モスクワが紛争に
巻き込まれていることから、世
論もそれに同調しがちである。

 

 

ウクライナ国内に入り込んでいる
かのような位置にあるモルドバ。
首都のキシナウの右手は、あの
「オデッサ(オデーサ)の虐殺」
が起きた場所。
人々にブチャ事件のことを聞くと
一様に「フェイク」と回答

 

 

しかし、今はそうではない。

ブーケはウクライナ軍とともに
人道的な任務に就いた欧州市民
であり、モスクワに有利な『プ
ロパガンダ』を流す理由はない
のである。

この証言は、ブチャの調査に関
して唯一可能な結論の具体的な
証拠である。

この地域では虐殺はなく、異な
る地域からの遺体を同じ場所に
配置したのである。

この事件は、世界の世論を反ロ
シアに向かわせるための偽旗作
戦であり、西側の調査官がこの
事件を正直かつ公平に分析すれ
ば、同じ結論に達するだろう。

 

 

 

 

 

ドイツ
ゼレンスキーの大規模汚職に関与疑いを報道

「J Sato 2022年8月7日

ドイツの大手紙Weltが、ウクラ
イナ・ゼレンスキーの伝記新刊
から引用し、大統領が大規模な
汚職に関与している疑いを報道。
ゼレンスキーの汚職が取り上げ
られた映画『Offshore95』は、
昨年ウクライナで上映禁止だっ
たらしい。
(ドイツ報道、ゼニクレスキー
の実態を明かす方向にシフト?)」

 

ゼレンスキー政権メンバーの
スイス高額不動産購入リスト

 

 

 

 CNN ロシアへ移動する人々を報道

「J Sato 2022年8月9日

CNNが前線で事実報道
南部ヘルソン近郊のウクライナ/
ロシア境界の市民移動用回廊を
取材

1)ウクライナ→ロシア
へ移動する人が数百~数千人/日
2)ロシア→ウクライナ
へ移動する人は76人/日

1)の人々は一時的な移動と言う
が、すごい荷物の量で家族全員
乗っていて、戻ってこないので
はないか?と

この移動数が民意」

     |

「JapanRiseup 2022年8月9日

どうした⁉️ CNN」

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です