グローバリスト・トルドーが首相のカナダ

欧州議会、トルドー首相に

 

「お前は最悪の独裁者だ」

Mislav Kolakušić議員
(クロアチア)

「You 2022年3月24日

Mislav Kolakušić議員
(クロアチア)は、

カナダのトルドー首相に
面と向かって
『お前は最悪の独裁者だ』
と罵倒した。
『お前が、女性達を馬で踏み
つけたことや、片親達の銀行
口座を凍結して子供の養育費
や医療費、公共料金、住宅ロ
ーンを払えなくしたことも
見てきた』」

 

騎馬隊に頭を踏みつけられた女性
を庇おうとして、男性死亡(右)

     |

「カナダはかつては、現代社
会の象徴でしたが、市民権侵害
の象徴になってしまいました。
トルドー、これはお前のここ
最近の馬鹿げた、上部だけの
自由主義政策のせいだ。(略)

爆弾や有害な製剤製品によっ
て人々の自由をぶち壊そうと
企てるいかなる政権も、世界
の人々が団結して倒されるの
だということを覚悟しておけ」

 

 

 

平和的な抗議運動のトラック
コンボイの面々を警察は
次々
と逮捕、タマラ・リッチも

 

「お前は民主主義の面汚しだ、消えろ」

 

Christine Anderson議員(ドイツ)

 

「You 2022年3月24日

カナダのトルドー首相は、
ブリュッセルの欧州議会に
やってきて、ロシアを制裁し
ウクライナを助けるために
『民主主義国家として団結
しよう』
などと白々しいことを言った。

欧州議会議員の反応:
『あなたは民主主義の面汚しだ。
消えろ』
by Christine Anderson議員(ドイツ)」

 

 

 

トラックコンボイのガソリン
が、全て警察に没収されると

人々は列をなし燃料を運んだ
(赤い容器が燃料入れ)

 

 

 

涙出る……

「Mac7869 2022年3月24日

涙でるわ。
カナダはワクチン反対派に
対して酷かった。
トルドーは独裁者そのもの。
なぜ首相になれたのか❓
不思議だな」

     |

「T. S. 2022年3月25日

すごいですねー。
Mislav Kolakušić議員は
European Alliance for Freedom
and Democracyという組織の
創立者でもある方のようですね」

 

 

 

沢山の警察官がトラックコン
ボイメンバーを取り囲み逮捕

 

 

 

「自由とは、決定する権利があるという意味だ」

カナダ警察 平和的抗議のトラック運転手を殴打、逮捕

翻訳 『連新社」

(動画文字起こし)

 

「ニック・ストラカン氏

彼らはいきなり僕を地面に
叩きつけ拳骨で僕を殴り続けた。
私は顔面も撃たれ、膝で顔を
押さえつけた。

その時、騎馬警察が僕のナイロン
製レインコートをつかんだ。
レインコートは防水で通気性がない。
彼は、レインコートの帽子を掴み
私の口と鼻を覆った。

息ができなくて、もう1回息が
できるか分からなかった。
拳骨と膝が各方面から顔面を襲い
拳の雨が私の頭に降ってきた。

彼らはレインコートの帽子から
私の顔を出し、私は反対側に
向いて『息ができない!』
と叫んだ。

彼らは私に、私の権利を告知し
司法妨害で起訴されると述べた。

その後私は、
『わかった、しかし賛同しない』
と返事をした。
すると彼らは僕を長い行列の
ところへ連れて行った。

『我々はあなたに2つの
選択肢を与える。
これは最終判決である。
1つの選択肢は、二度とデモに
参加しないという文書に署名
することだ。
あなたに対する全ての
告訴は取り下げられる。

もう一つの選択肢は、営業許可
を失い、米国への渡航機会を
喪失し、その他の罰則にも直面
することだ』

私は、
『告訴してください。
告発を受け入れる』
と伝えた。

彼らは私を、拘束室に
連れて行かなかった。
指紋も取らなかった。
彼らは証拠や記録を残すよう
なことは、何もしなかった。

代わりに彼は、私を保釈
の部屋に連れて行った。

そして『あなたは何の罪もない、
もう帰っていい』と言った。

トラックに戻った私は、鍵が
なくなっていることに気づいた。
鞄にもポケットにもない。
どうしても見つからなかった。

そこで私は、Druhters氏に出会った。
私は彼のチームに会い
彼等はビデオを撮影していた。

『全ては良い方向に向かうはずだ、
皆さん』

私は彼等に自分の体験を語った。
彼等は『一晩過ごす場所を探して
あげるから来なさい』と言った。

Amy氏とCrant氏に会えて
とても嬉しかった。
彼等はとても素晴らしい人達だ。

自由とは、決定する権利がある
という意味だ。

それは、自分の体に注射するものを
選択する権利があるということだ。
それは平和的に抗議する権利と
聞かれる権利を意味する。

これが我々が立ち上がって
抗議する理由だ。

我々は、発言権のため抗議している。
我々は、あなたの医療の自由の
ため、抗議している」

 

 

 

氷点下の寒い夜、コンボイ
逮捕を阻止するために盾と
なる市民(カナダ・オタワ)

 

 

 

国民の85%から嫌われているトルドー

J Sato 2022年7月31日

カナダ世論のトルドーの印象の変化

Conservative lead widens as unhappiness with federal government and Prime Minister Trudeau grows

2015年首相就任時
・とても嫌い:9%
・嫌い:20%
・小計:29%

2022年7月現在
・とても嫌い:34%
・嫌い:51%
・小計:85%

国民の85%から嫌われている
首相って、すごいな。
バイデン以上では?」

 

 

 

国民の85%からは嫌われても
同じ世界経済フォーラムの
マクロンからは好かれてる?

 

 

 

シュワブ提言通りにネット規制・検閲を強化

「Laughing Man 2022年4月2日

カナダ政府:インターネット
規制・検閲をさらに強化へ。
シュワブの提言通り
さっそく始まりましたよ」

     |

「Takaus 2022年4月2日

中国化ですなこの国は
人間は住めなくなればいい
エルフとトナカイに譲ってやれよ」

 

 

 

世界経済フォーラム
(WEF/ダボス会議)の
クラウス・シュワブと

 

 

 

4月 親権を保証する法律削除
児童の医療行為決定は政府機関

「wake up,  2022年6月17日

今年4月に、カナダケベック州で
親権を保証する法律が、削除
されていた。
今、ケベック州では、児童への
医療行為を決定するのは政府機関。

感情的に訴え煽りたいのではない。
ただ、今後の傾向として、世界を
統一統合して支配管理する集団が
目指す社会の性質を知ることで
他人事ではないと考え、日本の
行方にも危機意識をもつ人が
増えて欲しいとは思う」

 

 

 

モデルナのmRNA工場をカナダに

「dessaulles 2022年5月25日

あら〜、トルドー、モデルナ
のmRNAの工場をカナダに作る
ってはりきってますがな、
税金を注ぎ込んで。
トルドーが首相に就任以来
作った国の借金は、1867年以降
の歴代首相が作った借金の
合計より多い。
ワクチン、緊急事態法、ウクラ
イナ、。。。血税を使いまくり」

     |

初のコロナワクチン傷害補償

「XYz 2022年6月18日

アストラゼネカの1回目接種
わずか数日後にギラン・バレー
症候群と診断され、67日間病院
で過ごし、カナダ初のワクチン
障害補償の承認となった

ワクチン障害支援プログラムは
1年以上前に開始されたが最近
はウエブサイトの更新はしてい
ない

2021年6月1日〜11月30日に
400件の補償請求が提出された
が、承認は5件」

 

 

 

人気がないためめモデルナを
打ったら豪華賞品プレゼント
でも、日本でもモデルナ工場誘致

 

 

4回目接種から2か月 若い医師30名死亡

「You 2022年9月2日

4回目のワクチン接種が始まって
から2ヵ月でカナダの若い医師が
30人亡くなっており、こんなこと
は前代未聞の話だそうだ。
これはさすがに死にすぎ」

 

 

 

カナダの死因 トップは「原因不明」?

「Alzhacker 2022年8月30日

検死報告書や死亡記録にある
この新しいカテゴリは、2020年
にアルバータ州の死亡集計に
追加された『Covid-19』を上回
ることになった。
アルバータ州の超過死亡を調べた
研究が、3月に国際感染症学会誌
でひっそりと発表された」

     |

それでもワクチン接種は3カ月ごとに?

「J Sato 2022年9月6日

カナダのワクチン諮問委員会、
3ヶ月毎のブースター接種の
検討を推奨

数週間前の保健省は9ヶ月毎で
十分と言っていたが、諮問委
員会は6ヶ月毎である必要があり
3ヶ月毎を検討することも推奨

カナダ・トルドー首相
『コロナはまだ終わっていません。
6ヶ月以内の有効なワクチン率が
80-90%にならないと、再びコロナ
対策を導入しなければいけなく
なります』
(ワクチンがエンドレスになると
いう陰謀論の予想、またしても的中)」

 

 

 

「5歳の誕生日になったら
打てます」と異常なテンシ
ョンで話すトルドー首相

 

 

 

無制限のブースター継続

「Laughing Man 2022年9月23日

カナダBC(ブリティッシュ
コロンビア)州

今後も変異が集団を脅かす可能性
がある以上、5歳以上は(無期限
に)ブースターの継続が必要です、
と州公式。
この発想、ゼロコロナにならな
い限り『事実上の永久義務化』
となる」

     |

「みい  2022年9月23日

カナダも 日本含めアジア並みの酷さ。
トルドーのせいで」

     |

「jinpeiishii 2022年9月23日

打ってる限り終わらない。
コロも儲けも副反応も」

     |

「J Sato 2022年9月24日

トロント市、コロナワクチンして
いない子どもは外で遊べないこと
を示唆する動画広告を出して、
削除」

 

 

 

接種7分後に死亡、でも「自然死」扱い

「SASKTODAY 2022年9月

サスカチュワン州サスカトゥーン
のキャロル・ビアーズさんは、
2価ワクチンを注射してから
7分後に死亡しました。
その死は『自然死』と判断され
ました」

     |

「タクラマカン 2022年9月24日

未接種者がまずmRNAワクチンを
2回打ってからじゃないと、2価の
オミクロン対応ワクチンを打てな
いのは単にワクチンの在庫処分と
いう訳では無い様に思えますね。
◯しにかかってる」

     |

「コロナand 2022年9月24日

まず武漢型で抗原原罪の状態
にしておくことが味噌」

     |

「もみもみ 2022年9月24日

カナダの2価は日本と同じやつですよね」

 

 

 

立ち上がる医師たち

医師
「医師会と外科医師会は、この
狂気を阻止できる組織であり、
またそうすべき組織である。
(略)
18か月の間に我々が目にして
来たのはワクチン接種がもた
らした医学史上最大の人災だ。
どれだけの死者、障害者
後遺症を出せばカナダの
衛生省はこの実験の災害級の
失敗を認めるのだろうか。
明らかな失敗な実験なのにブー
スター接種の推奨が続いている。
(略)
さらに酷いのは、人々の免疫
システムが永久に損傷されて
しまったこと」

「Trilliana 華 2022年8月20日

カナダの医師たちも立ち
上がっている模様。
『結束しよう』
『メディアがウイルス』
というバナーに共感します。
がんばれ!」

     |

「めめ 2022年8月20日

ワクチン激推しと慎重派。
顔つき、話ぶりを見れば
どちらが己の正義に従ってい
るか、本当のことを言っている
のか、簡単にわかりますよね。
未だにワクチン激推しに騙され
る人いるのが理解できません。
明らかに怪しい人ばっかりなのに」

     |

「渚あらら 2022年8月20日

カナダは政策が厳しく、打た
された人々も多いけれど、
かのトラック隊デモを始め
立ち上がる人々の力強さに
憧れ、感動します!」

 

 

 

保守党新党首
「全閣僚が世界経済フォーラムと関与することを禁止する」

 

「J Sato 2022年9月13日

トラッカー・コンボイをいち早く
支持し、ワクチン義務化に反対
してきたPierre Poilievre議員、
得票率68%の圧勝でカナダ保守党
新党首に

演説:保守党が政権を取って首相
になったら
・石油自給率を高める→拍手
・全閣僚が世界経済フォーラム
と関与することを禁止する
→拍手喝采大歓声」

 

Pierre Poilievre議員が
「全閣僚が世界経済フォーラム
と関与することを禁止する」と
発言した際に、歓声をあげ立ち
上がり拍手をする人々

     |

「夜叉 2022年9月13日

グルじゃ無いなら消される」

     |

「Aya 2022年9月13日

そこが気になるとこなんですよね。
彼の政策アドバイザーはWEFの
メンバー
(過去形か現在形かが分からない)」

     |

「ドキドキのアマン 2022年9月13日

『全閣僚が世界経済フォーラム
と関与することを禁止する』
ってうらやましい。
世界ではこうして、今は誰が何を
していてどこから始まって、その
流れの主体者は誰かっていう合意
がありますが、日本人は何も知り
ません。
ユーラシア外れの辺境の田舎者
ですから」

     |

「J Sato 2022年9月13日

Pierre Poilievre議員は、世界経済
フォーラムを批判しているが、
WEFとつながっている部分もあり
プロレスの可能性もあり
今後注視が必要とのこと」

     |

Pierre Poilievre議員は、WEFではないと否定

「hinsuke(void) 2022年9月14日

リンクとたどるとご本人の
弁明があったので抽出、
翻訳してみました。

『なぜ彼ら(WEF)が私の名前を
載せているのかわかりませんが
事実として、私は私のスタッフに
メールでその理由を尋ねるよう
指示しました。
その結果、唯一納得のいく説明
は、私の記事を再掲載したとか、
そういうことでした。
彼らは新聞社と出版契約を結ん
でいて、私は多くの新聞社に多
くの記事を書いています。
それぐらいしか彼らは説明でき
ませんでした』」

 

 

 

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