ニュージーランド
「政府に不満を持つ人がいたら密告してください」
「政府の政策に反対する人や
陰謀論者はテロリストのサイン
政府に密告してください」
「J Sato 2022年11月4日
諜報機関長官
“コロナ対策を含む政府の政策
に反対する人や陰謀論者は
テロリストのサイン。
近所や家族で政府に不満を持つ人
がいたら政府に密告してください”」
＊ ｜
「親熊 2022年11月4日
ニュージーランドは全体主義
世界の構築のための実験場。
この成果を持って、各国に
輸出している。
政府は国民から離れ、財を持つ
もののしもべとなっている。
法律•制度やこの後の世界が向
かう世界を先に観察できる国」
＊ ｜
WEFに乗っ取られたニュージー
「佐藤和夫 2022年11月4日
フーン、WEFというナチスに
乗っ取られたニュージー」
フランスも同様の仕組みを検討
「とうくう 2022年11月7日
ニュージーランドががコロナ
規制反対者をテロリストとみ
なし家族友人に密告を勧める
と出ていたが、
フランスでも内務省市民権
担当長官が
『陰謀論とカルト的逸脱行為
に関する会議』を開催し
『同僚や隣人がやられている
場合』『通報』できる仕組み
も検討と発表。
ニュージーランドでは
反ワクはテロリスト。
フランスでは反ワクは
新興宗教集団。
ともに通報、密告の対象」
＊ ｜
「まぁさん２ 2022年11月7日
世界中『なりふり構わず』が
進行中。
かつては、多少は善人面した
建前でごまかしてたが・・
追い詰められてどんどん
本性を現してくる」
＊ ｜
「JpSmokeyBlues 2022年11月6日
文化大革命の共産党と同じ
じゃねえか」
＊ ｜
「Kirara’s mom. 2022年11月7日
日本も緊急事態条項やられたら
こうなりますね」」
政治家、超大口寄付者とつながる組織
Twitter広告をボイコットさせる圧力運動
「PickUp 2022年11月6日
ソロスとヒラリー、米民主党の
著名な政治家、超大口寄付者、
と繋がりを持つ左翼ダークマネー
組織『アカウンタブル・テック』
が Twitter の広告主をボイコット
させる圧力運動を主導と判明。
ファイザーなど数社を撤退させ
ることに成功している。
https://dossier.substack.com/p/twitter-advertiser-boycott-organized
ほらDSなんですよ、DS」
アマゾン、著名なロシア哲学者の本を禁制に
FOX TV「カールソントゥナイト」
のタッカー・カールソン
「字幕大王(杉村) 2022年10月22日
Amazonはロシアの哲学者
Alexander Duginの本を禁制に。
禁制著者のリストを出せというと
答えは『Amazonは適用される
すべての法に従っている』
（答えになってない、笑）。
いかなる本も禁制は許されない。
それが修正第一条（言論の自由）」
＊ ｜
「タッカー・カールソン
（コメントの一部）
ロシアの著名な著者であり、
政治哲学者です。
彼は、プーチンのために働いて
いるんじゃありません。
単なる哲学者です。
わかったことは、バン
されていました。
政府は決して、いかなる状況で
あっても本を検閲できません。
Amazonと司法省が、我々の
権利を無視しているのです。
Amazonの基本判断としては
明らかに財務省の指示です、
『誤情報』を憂慮するという。
この指示が適用されるのはDugin
ばかりではなくその家族、娘です。
最近、ウクライナ政府に殺されま
した。（※）
我々の国は、ウクライナとは
まるで違うのです。
我々は欲するi本を読めるのです
が、今はできません。
バイデン政権が要求している
からです。
気に入らない本を検閲しろと。
そして、Amazonは何の疑問
もなく従っているのです。
これは、修正第1条の
明らかな侵害です。
我々は、財務省に
コンタクトしました。
連中は基本的に認めましたよ。
『我々は執行可能な事柄に
ついてコメントしないが、
財務省はロシア関連の制裁
を精力的に執行し続ける』
本当に？
何の法的根拠もありません、
永遠にです。
いかなる本の検閲も、米国
政府には許されないのです。
これを追い続けていきます」
※ ウクライナの暗殺リスト
ウクライナの暗殺予告リスト
「J Sato 2022年9月14日
ウクライナ内務省が運用している
『暗殺予告リスト』のサイトに
未成年300人以上の氏名・写真・
住所・電話番号・SNSが掲載。
そのうちの1人のインタビュー。
国連に向けて停戦を訴える動画
をSNSにアップしたら、暗殺
リストに載ったと。
ジャーナリスト400人掲載、
うち12人殺害済み。
こちらがウクライナ内務省が
運用している『暗殺予告リスト』
のサイト”Myrotvorets”
※🇺🇦語でのPeacemaker…
https://myrotvorets.center
トップに表示される画像が…
住所にCIA本部の地域、画像サー
バーにNATOのサーバーがあり、
CIA＆NATOの関与が疑われる
しかし（なので）、国際(西側)
人権団体、だんまり
イーロン・マスクが追加された」
「暗殺予告リスト」に身内のデニソワ追加
「J Sato 2022年10月18日
『暗殺予告リスト』のサイト
“Myrotvorets”に、なんと元身内
のウクライナ人権オンブズマン
のデニソワ（※）が追加
ロシア軍のレイプ話などを色々
捏造していたのがバレて解任さ
れたのだが、解任された後に
『捏造したのはウクライナ
諜報部の指令』
と告発したことが原因のもよう。
仲間割れ」
※ デニソワ
元ウクライナ人権監察官
リュドミラ・デニソワ
「ブチャ事件、レイプ事件等は
人権監察官・デニソワの捏造と
判明し、ウクライナ最高会議に
より解任」
＊ ｜
「PickUp 2022年10月15日
ウクライナの元人権オンブズマン
デニソワは、マイケル・マクフォ
ール（🇺🇸民主党。元駐露大使。
ゼレンスキー付アドバイザー）と
の通話と思われる中で、ウクライ
ナ情報部の命令で
『ロシア軍による残虐行為』を
捏造したフェイク情報を拡散して
いたことを認めている」
＊ ｜
「PickUp 2022年4月9日
元駐ロシア米国大使のマクフォ
ールは、ゼレンスキーを取り巻
く広報のプロやロビー工作員に
ついてこう語る。
『ゼレンスキーの周囲にいる彼ら
は長い間、米国のエリートやメデ
ィアと交流してきたのです』
と語っています。
ゼレンスキーの周りは、DSで
ガチガチに固められていると
いう意味」
デニソワ氏の捏造を、西側メデ
ィアは何の疑問も持たず報道。
「ブチャ虐殺」はウクライナ軍の犯行
と判明…マスコミは沈黙
「ダイアナ・クレチェトワ 2022年5月25日
『生後6ヶ月の女の子をロシア人
はティースプーンでレイプした』
『二人の幼児が口と肛門で、
レイプされた』
『生後9カ月の女の子がロウソク
でレイプされた』
とリュドミラ・デニソワ氏は
主張する」
あるいは、
「ブチャで少女25人がレイプ
され、5人が妊娠」
「母親の前で11歳少年レイプ」
等々のあまりにも異常な数多く
の事件を捏造し続けたデニソワ
氏について、彼女自身の精神的
な問題を指摘する人もいました。
しかし解任後の、
「捏造したのは、ウクライナ
諜報部の指令」
との告発により、暗殺リスト
入りしたとのことで、やはり
（彼女を庇うわけではありませ
んが、あまりにこれでもかとい
うほどの荒唐無稽の異常事件の
数々は）指示があってのことと
考える方が自然な気もします。
リュドミラ・デニソワの動画
通話相手は、マイケル・マクフォ
ール（米民主党、元中露大使、
ゼレンスキー付アドバイザー）
と思われるとのこと。
（動画文字起こし）
ロシアに関する様々な異常なまで
の捏造事件を報じ、ウクライナ
人権監察官を解雇され、かつ最近
は「ウクライナ暗殺リスト」に
載ったリュドミラ・デニソワ氏
デニソワ
「ぶっちゃけ、人権外部監査人
（オンブズマン）は調査なんて
しないの。
マイケル・マクフォール
「フェイクを捏造するのも
一種の武器だと思うよね。
時には誇張したり、でっち上げ
たりしても、いい方向に向かう
時もあるし。
そのフェイクが有益だからこそ
メリットをもたらすんだから。
だからそのためには、特別な
雰囲気を作り出さないとダメ
なんだ。
できる限りドラマチックな
フェイクを、いつも作らない
とダメなんだ」
デニソワ
「例えば彼らは『ザポリージャ
原発の敷地内に、ロシアの強制
収容所があると書け』とか言っ
てくるの。
彼らはこのフェイクに、公式から
のソースを欲しがる。
だから今、人権外部監査人（オ
ンブズマン）が書くのは、ウク
ライナ大統領府に命令されたこ
とだけ」
ニュージーランド
「正しい言葉遣いを決める法案」成立
「J Sato 2022年11月6日
共産化が進むニュージーランド
で、今度は正しい言葉遣いを
決める法案が成立。
政府の各役所に『言語コンプラ
イアンス・オフィサー』を置いて
各役所が正しい平易な言葉遣い
をしているかを監視。
parent 1, parent 2等の伝統的家
族主義を破壊する言葉を導入
する可能性」
＊ ｜
「改憲反対 2022年11月6日
英にとっては豪もNZも
二級市民扱いのようでまずは
この地域でやってみてから
うまく行けば英でも実施…
という流れなんでしょうかね？
ホントに言う事聞く地域にだけ
は居丈高ですな
ただの内弁慶
露・中・印・アフリカ参加しな
けれゃ絵に書いた餅(笑)
市民の反発からの懐柔作・強制策
を実験してから…なんでしょうね」
＊ ｜
言葉の支配は全体主義的支配の鍵
「peace_prayer 2022年11月6日
言葉のコントロールは全体主義
的支配の鍵であることは、オー
ウェルの『1984年』が描いている」
