✖️ mRNAやスパイク蛋白は注射した周囲に留まる
* ↓
○ 血流に乗り全身に運ばれ、各臓器を攻撃
「医師 宮澤大輔 2022年10月10日
重大
ワクチン後心筋炎で心筋に
スパイクが証明された。
長崎大からの論文。
茶色が免疫染色でスパイクが
染まった所。
①スパイクが血液に乗って
心筋に達した
②mRNAが血液に乗って心筋
に達して作られた
どちらかしかあり得ません
どちらも全身には達しない
はずでした💢
https://jstage.jst.go.jp/article/internalmedicine/61/15/61_9800-22/_article
当初mRNAやスパイクタンパク質
は注射した周囲に限局されると
ウソの説明がされていた。
(大した根拠もなく100%安全
とされた)
真実は、mRNAもスパイク
タンパク質ももっと広く体内
に血液に乗って広がり、あち
こちの臓器で炎症を起こす事
が後に分かってきた
未知の事象があると言う姿勢
が欠けていた
結局mRNAが(エクソソームか
LNPにつつまれて)全身に運ば
れてる、その臓器の細胞が攻撃
対象になるってことだよ。
心筋も肝臓も脳も」
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「wallfree 17q 2022年9月30日
やはり、ワクチンのmRNAは
細胞の核内に入り込む…
論文(査読前)が出た模様
打った場所だけには止まら
ないこともわかってる
ということは、血管を通じて
全身に拡散するということ」
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「T M 2022年9月30日
昨年のイクラの説明は
何だったんだ?(T_T)
確かに、日本人はサバイバル
に突入しましたね。
自身で判断する習慣を身に
つけないと、生き残れない
世の中に突入です」
スパイク蛋白がT細胞との結合を介し、結合先の細胞を損傷
「データ分析屋 2021年10月6日
スパイク蛋白がHIV同様に
T細胞のCD4との結合を介して
受容体ACE2やCD147に結合
結合先の細胞を損傷
T細胞の損傷が
帯状疱疹やヘルペスを
引き起こすと推測」
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「JPN MD PHD 2022年11月28日
たしかにラット実験でも
骨髄に集積してた。
筋注直後は心臓と脳。
だから2日以内に脳突然死や
心臓突然死が多い。
中長期的には骨髄や副腎。
だから血液疾患や副腎不全や
自己免疫疾患(膠原病 )やがん。
卵巣の集積は桁違い。
心臓や脳はピーク迎えて下がるが
骨髄、副腎、卵巣はピーク不明
のまま屠殺された」
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「EL DORADO 2022年11月28日
京大レジリエンス2022
宮沢孝幸准教授
『卵巣は、リンパより高い値
を示す。
リンパにトラップされず
多くの臓器に入る』」
S蛋白だけでなくmRNAの両方、ヒト細胞の核内で確認
「kazuchan-cocone 2022年11月16日
ショッキングなブレイ
キングニュースです。
mRNAとスパイクタンパク質の
両方がヒト細胞の核内で確認
される
(ピーター・マッカロー博士の
トライアルサイトニュースの記事)」
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「小倉台福田医院 2022年11月16日
最新プレプリント:
mRNAワクチンのmRNAとスパイ
クタンパクがヒト細胞の核内で
見つかる
コメ:
Sタンパクが核内のエストロゲン
受容体に結合は最近の話題だっ
たが、ワクチンのmRNAそのもの
が核内で見つかるとは
こびナビ
『ワクチンのmRNAは核の中に
入れない』はウソになる
https://covnavi.jp/faq/」
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「黒翼猫 2022年11月17日
この人(こびナビ)、息を吸う
かのように平気で嘘をつくか、
英語の論文読めないかどちらか
なのが証明されてしまったね」
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「まったま 2022年11月17日
こびナビが安全とされる基本的事
項が次々と否定されて続けますね…
少なくともこの件でワクチンで
大量のスパイク蛋白を体内に作る
事は慎重にならないとですね」
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「夢の跡 2022年11月17日
コレは遺伝子組換えが容易である
(水面下で新型コロナウィルスワ
クチン【今後製造されるロット】
にさらなる人体実験用の得体の
知れない遺伝子組換え系の物質
をコッソリ混入させてその結果を
調べる)事の証明なるのでは??
つまり遺伝子組換え関係の
人体実験を合法的にかつ迅速
に行いたければ!?」
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「画期的P 2022年11月17日
獣医学のウイルス学者によって
予測されていたことが、とう
とう実際に起きていることが
確認されましたね」
コロナ後遺症患者へのワクチン接種
悪化郡は抗体値の比率が高い(過剰な免疫反応)
「Alzhacker 2022年9月14日
Long COVID患者における単回
ワクチン接種後の症状変化と
抗体価の関係
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35238053/
悪化した群では,抗体価の比率
が有意に高かった(p=0.02).
悪化群の抗体価上昇率が非悪化
群より高いことは,ワクチン接
種に対する過剰な免疫反応と
後遺症の悪化が関連している
ことを示唆している」
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コロナ後遺症患者に1回接種結果
改善 16.7%、悪化 21.4%
「 Sato 2022年9月15日
地味に重要な研究が
聖マリアンナ医科大から
・Long COVID患者に、コロナ
ワクチンを1回接種してみた
ところ、症状が改善16.7%
* 【悪化21.4%】
* 変化なし61.9%
・悪化グループは、ワクチン後
の抗S蛋白抗体価が他グループ
より大幅に高く、
【過剰な抗S蛋白抗体が
悪さしていることを示唆】」
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「mrsilber 2022年9月15日
ああ、宮沢准教授が言ってた
いい抗体、悪い抗体、何もしな
い抗体があるってやつですねw」
3回接種3週間後に死亡男性
脳と心臓からワクチン由来スパイク蛋白検出
「J Sato 2022年10月2日
3回目のワクチン接種からわず
か3週間後に死亡した男性の脳
と心臓から、スパイク蛋白が
検出された。
“ヌクレオカプシド蛋白が検出
されなかったので、スパイク
蛋白の存在は、ウイルス感染で
はなく、ワクチン接種に起因す
るものとなる”」
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「智の羅針盤 2022年10月2日
最新情報から判断すると
懸念すべき対象は以下?
①S蛋白自身(血栓等)
②出来損ないの変形蛋白
(ミスフォールディング
→アミロイドーシス)
③S蛋白の分離部分ユニット
(分子量小で脳血液関門を
通過し脳障害等)
これらが細胞内(核内も)、
細胞外(各器官)、生体外
(シェディング)で悪さを
発揮すると推測」
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「J 2022年10月2日
ワクチン接種後の3段階のリスク
1. 接種直後の炎症期
LNPのアジュバンド活性に
よる、サイトカイン放出症
候群(CRS)期。
2. 接種後〜5か月の免疫抑制期
(帯状疱疹、感染症、癌)
5か月間くらいまでは
修飾ウリジンの免疫抑制による
免疫不全症候群(VAIDS)期。
3. 〜12か月の自己免疫疾患期
→免疫抑制により全身に回った
Sタンパクと結合した細胞を
回復してきた自己免疫が破壊
することにより生じる
1年間くらいまでは
LNP-mRNAの細胞破壊による
自己免疫疾患期」
高齢者への同一ワクチンの繰り返し接種は危険
(免疫機能低下)
「J Sato 2022年11月2日
高齢者に3回目接種すると
・S蛋白に対するT細胞応答低下、
T細胞受容体シグナル伝達経路
遺伝子減少
・非定型S蛋白特異的B細胞の
濃度が高まり、親和性低い成熟
した抗体が生成、中和能低下
https://medrxiv.org/content/10.1101/2022.10.13.22281024v1
大雑把解釈:免疫リソースが
限られる高齢者に、同一ワク
チン接種を繰り返すと、免疫
機能が疲弊して逆効果へ」
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「明 2022年11月2日
もっと簡単にいうと、自己免疫
が限られたものにしか反応しな
くなるということでしょうか?」
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「Tappy 2022年11月2日
誰にも打たせない、が正解」
妊婦にワクチン接種を
勧める産婦人科医
未接種新生児
接種済母からのスパイク蛋白により多蔵器炎症症候群
「J Sato 2022年10月2日
母親も新生児もコロナ罹患歴が
ないが、新生児に多臓器炎症
症候群(MIS、川崎病)の複数症例
・母親も新生児もコロナ罹患歴
なし
・母親はコロナワクチン接種
・新生児は抗S1蛋白抗体価が
非常に高い
* ↓
肺が真っ白の状態で生まれ、
5例中4例が死亡
ワクチンにより生成される
S蛋白が原因か
https://igorchudov.substack.com/p/vaccinated-mother-dying-newborn-with」
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CDCでは4,200件以上の報告、40人以上の死亡
「子供を守ろう2022年10月2日
CDCでは、接種開始から既に
報告されています。
2021年7月時点で、既に4,200件
以上の小児多系統炎症性症候群
の発生がCDCに報告されており、
既に、40人以上の小児の死亡
が報告されている」
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「ゴンゴンごん太くん 2022年10月2日
打たなきゃ産めない入院させない
状態にして病院側がヒステリー
起こしてましたからね
ただただ、ママと赤ちゃんが
可哀想でならない」
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「ラムセス107世 2022年10月2日
これとは違う症例かもしれません
が、妊娠前に接種した看護師の
知り合い、出産した子が肺水腫
でした。
なんとか出産できましたが
数時間しか生きる事ができま
せんでした」