重接種で、蓄積し続ける可能性
「JPN MD PHD 2023年6月3日
きたか、副腎不全。
ファイザー社動物実験データで
LNPが集積した臓器は、
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短期は脳と腎臓
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接種当日、翌日死因は
脳と心臓が大半
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副腎と骨髄は中長期に
わたり集積
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だから数ヶ月以上の単位で
悪性リンパ腫や白血病。
自己免疫性疾患や副腎不全。
がん、多彩な臓器障害。
予定通り病を作り予定通り
新薬も登場するのか」
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「JPN MD PHD 2023年7月31日
副腎不全疑い患者が増加。
めまい、食欲不振、脱力感など。
元気ない、精気ないNa120mEq/L
以下の高齢者相次いで遭遇。
案の定、6回接種済み。
偶然かもしれないが、必然だと
思う。
動物実験で副腎、骨髄、卵巣蓄
積ピークアウト未確認。
重接種で、蓄積し続ける可能性」
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「スーナちゃん 2023年7月31日
副腎 特にやられやすいのに‥
脳や心臓の障害に隠れてあまり
言われない、目立たないですね
ワクチン。
まず普通の人は、臓器の名前を
知らなかったりする」
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水色は腎臓、赤い部分が副腎
上の図では左右の副腎は同じ
形に見えますが、実際は下の
右は三角、左は半月状で
重さは約5g、長さは2cm程度
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75%程度の外周部「副腎皮質」
中心は「副腎髄質」。
副腎皮質ホルモン
1 コルチゾール
2 アルドステロン
3 アンドロゲン
副腎髄質ホルモン
1 アドレナリン
2 ノルアドレナリン
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荒川央博士
「心と体と免疫の接点
副腎の話」
(https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n3048130d2640?sub_rt=share_b)
コロナワクチン接種後
中高生の副腎機能低下症
(https://agora-web.jp/archives/231025022035.html)
「アゴラ 2023年10月26日
小島勢二 名古屋大学名誉教授
副腎機能低下症は国の難病に
指定されており、全国におけ
る推定患者数も約1,000人と稀
な病気。
副腎皮質ホルモンの欠乏により
易疲労感、全身倦怠感、脱力感、
筋力低下、食欲不振、体重減少、
精神症状(無気力、不安、うつ)
などのコロナワクチン後遺症と
よく似た症状がみられる。
副腎機能低下症を発症した女性の
母親の手記(まとめ)
『 C美さん17歳女性
(接種時は16歳)
高2の夏休みに、ワクチン3回目
接種。
直後から倦怠感、2週間後に手足
の異常。
ペットボトルの蓋が開けられな
い、ペンが持てない、足が動か
ない…、起き上がれない状態に。
病院での検査は異常なし、精神
的なものでしょうと言われたが
活発で活動的、とてもそうとは
思えず大学病院でホルモン検査
をして副腎機能低下症と判明。
1か月ほど学校に行けず、担任
から留年になると言われる。
慌てて調べると、ワクチン接種
後の体調不良は出席停止扱い可
と知り、先生に相談。
しかし「医者がワクチン後遺症
と認めた診断書がないと普通の
欠席扱い」と。
医師に相談すると、
「ワクチン後遺症を認める診断
書は書けない。
学校のことは教育委員会に」
と言われ、教育委員会に相談。
「学校の問題なので学校に」…。
通学せざるを得ず余裕はなかっ
たがタクシーで学校に送り、自
分は50分歩いて帰宅、下校時歩
いて迎えに行き、タクシーで帰
るを1か月続けると、足腰ボロ
ボロ、お金はなくなり限界。
子どもが一人で登校する姿を
見ながら自分を責めて泣く。
数か月で終わるはずだった治療
が9か月経った今も続いている
が、患者の会の力添えで、診断
書を書いてもらえ出席停止扱い
になり、現在の主治医に感謝し
ている。
ワクチン後遺症に理解のない医
師から、
検査に異常がないのに手が動か
ないのは「ふざけているから」
全身倦怠感は「心のせい」
足が痺れるのは「気のせい」
と何度も心療内科受診を勧めら
れる。
なぜワクチン後遺症から目を逸
らして心の問題にするのか?
また信頼していた学校の先生に
「保健室にサボリに行くのか?」
保健室の先生に「病気なら転校
したら?」
言葉で言い表せない位、今でも
辛い。
このようなひどい状況にいる子
どもが他にもいるかもしれない。
誰にも理解されないまま1人で
苦しんでいるかもしれない』
小島勢二
名古屋大学名誉教授
厚労省の資料には
副腎機能低下症が39例報告。
接種後、数日以内に発症、原因
は脳下垂体からの副腎皮質刺激
ホルモンの分泌不全によること
が多い。
ワクチン接種後に種々の自己免
疫様疾患を発症することは稀で
なく、多くはワクチン接種で産
生された抗体が、自己の抗原と
交差反応するためと考えられて
いる。
ワクチン由来のmRNAは注射さ
れた筋肉の他にも、全身の臓器
から検出される。
中でも肝臓、副腎の組織濃度が
濃い。
接種46時間後における副腎の
濃度は、脳の濃度の実に268倍。
各臓器の細胞に取り込まれた
mRNAはリポゾームでスパイク
蛋白を産生し、スパイク蛋白は
細胞の表面に運ばれて、抗体や
T細胞に認識される。
コロナワクチンが投与されると
免疫を担当するB細胞からはス
パイク蛋白を認識する抗体が
産生される。
同時に、表面にスパイク蛋白が
存在する細胞を攻撃する細胞傷
害性T細胞も誘導される。
このような抗体依存性あるいは
T細胞依存性自己攻撃によって
自己免疫疾患が発症する可能性
が考えられる。
これは、コロナワクチンに限ら
ず、mRNA技術を用いたすべて
のワクチンに起こりうること。
厚労省は、現時点ではワクチン
後遺症の存在を認めないという
立場なので、C美さん、C美さん
のご家族も周囲の無理解に二重
の苦しみを味わっている。
テトラマー法による抗原特異的
T細胞の検出は、筆者も大学時
代は日常に用いていた検査法で
あり、決して難しいわけでもな
い。
ぜひ、この方面の研究の進展を
願っている」
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「Stray 2023年10月26日
副腎adrenal glandsは、ラット体
内動態試験でも、コレステロー
ル修飾LNPが高濃度蓄積します
し、
ライアン・コール博士によって
ヒト剖検例で副腎にもスパイク
タンパク陽性所見が示されてい
ます」
ビタミンCが副腎の負担を軽減
「宮澤賢史 医師 2024年3月18日
生理学者であるハンス・セリエ
が博士が行った実験で、ビタミ
ンCが副腎の負担を軽減するこ
とが明らかにしました。
ストレスによる副腎の腫大が、
ビタミンC摂取により抑えられ
たというのです。
その効果は血中濃度に比例する
ため、頻回摂取、または点滴す
ると効果的に副腎をリラックス
させることができます」
視床下部→脳下垂体→副腎
亜鉛が不可欠
「Hirokazu 2024年2月15日
“亜鉛が欠乏してしまうと、
HPA軸に誤作動が起こってしま
い、副腎のコルチゾール分泌量
が異常に加速してしまうという
報告がされています。”
(https://bibourokuroku.hatenablog.com/entry/2017/01/19/141612)」
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「bibourokurokuのブログ 2017年1月19日
副腎(アドレナル)は種々のホ
ルモンを分泌する内分泌器官。
副腎でのホルモン生産・代謝に
は多くのビタミン Cが使われる。
ホルモン合成に必要なエネルギ
ーを作るための補酵素としては
パントテン酸、ナイアシンやビ
タミンB6等のビタミン B群も。
副腎でのホルモン代謝に必要な
酵素スイッチを押す重要な役割
を担うのはマグネシウム。
ストレス対抗臓器というと副腎
が注目されるが、実際の対抗メ
カニズムは脳から始まる。
『視床下部→脳下垂体→副腎』
間の相互作用により、ストレス
ホルモンのコルチゾール分泌量
は、副腎自身ではなく実は脳に
よって制御されている。
これを正常に保つには『亜鉛』
が不可欠。
亜鉛欠乏は内分泌(ホルモン)
系の異常更新と密接に関係。
亜鉛欠乏になると、記憶や学習
に関わる海馬と呼ばれる脳の器
官の神経細胞に障害をきたす。
海馬は記憶・学習機能だけでな
く、実はストレス応答にも重要
な役割を担っている(海馬は亜
鉛濃度が非常に高い器官)。
副腎ミネラルは直接的にはマグ
ネシウムだが、実は亜鉛と言っ
ても過言ではない」
副腎疲労を治すための4つのポイント
「宮澤賢史 医師 2024年4月28日
・慢性炎症の改善
・血糖の乱高下防止
・慢性ストレスを減らす
・夜更かしを辞める
副腎疲労を治すためには、この
4つに切り込むことが必須であ
りHPA軸機能障害の権威である
トーマス・ギリアム博士によれ
ばこの4つのストレスは十分修正
可能ということです」