カナダ
コロナワクチン接種後 突然死医師
「K.B.Y 2024年6月7日
カナダのオンタリオ州の同じ病
院で、3人のカナダ人医師が次々
に死亡したと、マキス医師が報
告。
3人とも50代の麻酔科医であり、
統計的にありえないことである。
スコット・モリソン医師
2024年5月22日死去 享年56歳
ロビン・ハーウッド医師
2023年5月9日死去 享年55歳
スコット・ウィルソン医師
2023年3月28日死去 享年56歳
3人の麻酔科医は全員、カナダ
・オンタリオ州の同じスー・
エリア病院に勤務していた。
『スコット・モリソン医師が、
先週56歳で急逝した。
スー・エリア病院の麻酔科医と
しては、この13ヶ月で3人目の
逝去である。
彼はとても活動的だった。
定期的に泳ぎ、パドルボードを
漕いでいた。
まさに青天の霹靂だった。
誰もがショックを受けた。
彼は56歳で、元気だった。
前日、みんな彼に会って話を
していた。
信じられない。
この13ヶ月で、50代が3人
減った。
わずか1年余りで、3人も失う
のは統計的に異常だ』
とドップ氏は言う。
カナダ医師会は突然死を隠蔽
カナダ医師会は、2022年9月3日
に、私が最初に手紙を書いて以
来、新型コロナmRNAワクチン
を接種したカナダの医師たちの
突然死を隠蔽してきた。
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2021年
カナダ人医師 超過死亡率+33%
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2022年
+53%に上昇
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その他の統計的異常
2022年
カナダのオンタリオ州ハミルト
ンにある、マクマスター大学で
は、2022年夏に3人の研修医が
死亡
2022年
オンタリオ州ミシサガにある、
トリリウム病院では、同病院の
医師4人が、3週間以内にがんで
死亡
このような統計上の異常は、数
学的にはありえないはずである。
https://x.com/MakisMD/status/1799000109671223481」
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「kyoumi_wish 2024年6月7日
自分たちの命より国の言論統制
に従い、平常運転する医療者。
トルドーが、デモ隊の口座凍結
までしようとしてたから医師免
許剥奪含めて生活できなくなる
と恐れて誰も声を上げられない
のでしょうけれど」
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「K.B.Y 2024年6月7日
現在でも医師が死亡し続けてい
るので、怖いことです」
接種者に死亡が多い事を当局に
連絡し、失職したカナダ人医師
チャールズ・ホッフェ
子どもにコロナワクチン推奨院長
心肺停止で回復の見込みなし
「スーナちゃん 2023年11月29日
子どもにワクおすすめしていた
脳梗塞で倒れた子どもクリニッ
ク院長、
また急病で緊急入院でしばらく
療養だそうです。
今度はなんだろう 」
* |
「スーナちゃん 2023年11月29日
この院長 1979年生まれ
2018年
こどもクリニック開業
2022年3月
勤務中、脳梗塞で倒れる
2023年11月22日
『39.5度、微熱が続いて再検査
したらインフルBとコロナ陽性。
咳がひどく、声が出ない』
同年 11月27日
心肺停止で回復の見込みなし
植物状態ってこと?
(おそらくワク後に)2022年、
勤務中倒れて脳梗塞。
その後も体調悪そうだった」
* |
「スーナちゃん 2024年1月28日
LINEで予約状況お知らせや、
ブログもされていて、携帯番号
も患者さんに教えていて、とに
かく頑張っている様子であった」
院長変更お知らせ
「主治医より
『意識回復の見込みはない』
と宣告を受けました。
誠に残念ですが、木島裕院長
が今後復帰することはござい
ません」
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「macaron 2024年1月28日
あっちゃー…
インタビュー見てきた。
(https://drs-wealth.com/interview/kijima/)
ガッチリしてて影響大きく受け
そうな方だね…
マッチョのほうが影響大…」
木島裕院長
* |
「スーナちゃん 2024年1月28日
そのインタビュー、『直感で』
と何度か言ってますね‥
コロナワクには直感、効かな
かったのかな。
60歳でセミリタイアどころか
44歳で心肺停止って」
* |
「macaron 2024年1月28日
『疑り深く理屈っぽい』なら
気づけよ!!って思うよね…」
* |
「スーナちゃん 2024年1月28日
ワク推し、薬剤信仰の医療従事
者はなかなか抜け出せませんな」
* |
「macaron 2024年1月28日
子供には和食!味噌汁!って
健康志向みたいだけどコロナは
怖かったみたい・・・」
* |
「mama 2024年1月28日
27日、『ゾコーバ効いてくれよ』
とつぶやいていますね。
飲んじゃったんだ・・・午後か
ら頑張ろうと言っていたのに。。。
あ^^^あ。。」
医療従事者の病欠・死去
「とある救急隊の憂鬱 2024年5月9日
職員の病欠が止まらない。
対人障害等の精神系は仕方ない
として、特に高齢の幹部クラス
に深刻なものが増えてる。
大した前触れもなく見つかり、
長期離脱する事になるので正直
頭が痛い。
併せて離職者もいる。
年間通して人事異動ばっかり
気を遣ってるな」
* |
「みるくちゃん 2023年11月30日
うちもみじかなところでまだ若
い石野先生が前日まで診療して
いたのに、急に帰幽されました。
残されたNs.さん、薬局の薬剤師
さんは残務で大変そうでした」
医療機関の休業・閉院
「Dr.Drone 2024年6月13日
最近医療機関の休業、閉院が
多くなった。
院長の体調不良が原因である。
私が知っている限りでも何件か
あるのに、全国的には相当の数
に上るはずだ。
国もマスコミも、このことには
沈黙している」
* |
「原因は高齢化」??
「Akatuki 2024年6月13日
4.25読売
『医療機関の休業・解散は過去
最多の709件(帝国データバンク)』
記事は超過死亡同様、開業医
の高齢化を原因としています」
* |
「温泉宿 2024年6月13日
当エリアでも、多いです。
開業医で閉院するなんて、高齢
以外、ほぼほぼなかったのに、
まだ若い院長なのに急に亡くな
ったとか多いです」
* |
「ギンコ 2024年6月13日
暫く行かなかったかかりつけ医
が他の医院に変わっていました。
現在の医院に、前の医院は他に
移られたのかと聞いてみたら、
お答えできないとのこと。
前院長は60歳くらいの方でした」
* |
「tomotomo 2024年6月13日
うちの近所の外科の病院も院長
先生が亡くなられて閉鎖してし
まいました。
52歳だったそうです。
お父様の頃からある個人病院で
も比較的大きな病院だったので
貼り紙を見たときびっくりしま
した」
* |
「さんポです 2024年6月13日
知り合いのドクターも昨年
63歳だったよ。
癌でした。
ワクチン推進で有名な⚪︎⚪︎大
医学部大学病院勤務でした。
過去(10年前くらい)に癌に
なり克服していたのに」
* |
「rufy 2024年6月13日
開業医の院長さんが2回目接種
後に突然死されて閉院された。
内科医院の建物は、壊されて
賃貸マンション建設して、管理
を御家族が経営されています。
そんな所が増えていきますね。
古い建物の総合病院は移転した
り、跡地は売却済みで大手ドラ
ッグストアが建つ予定。
薬局ばかり点在している」
* |
「peko2 2024年6月13日
私が住んでる町でも田舎ですが
急に亡くなられた院長、癌にな
られた院長、
体調不良から回復せず寝たきり
のドクター、三つの病院で各々
起こってます。
その回りのドクター達の中で、
何人のドクターがワクチンでは
ないかと疑っているのかは不明
ですが、そんな声は今のところ
聞こえてきません」
* |
「のりピー 2024年6月13日
こういう事、新聞社やテレビ局
は報道しないとですよね」
* |
「Happywater 2024年6月13日
駅前の一等地にオープンしたT整
形外科・ペインクリニックは
半年で休業⇒閉院しました。
院長が病気しかありえません。
借財すごいと思います。
ワクチンしか考えられません」