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やけどに「玄米乳酸菌液」を塗る
前回、御紹介した玄米乳酸菌をやけど治療
に使うとよい結果が出ると聞きましたので
シェアしたいと思います。
残念ながら、という言い方も変ですが
この方法を聞いてからは大きめのやけど
をしていないので私自身は試せていません。
もし、沸騰しているお湯をかぶってしまい
腕一本、あるいは足一本に及ぶようなやけど
の場合は、以下のようにするとよいそうです。
* やけどをした部分にガーゼを貼り、
* ph3.5程度の玄米乳酸菌液を
* 30分に1回位の間隔で湿らせる(垂らす)。
* これを、1日に5〜6回、
* 4〜5日続ける。
玄米乳酸菌液の効果により、筋肉細胞、
皮下細胞、皮膚細胞が形成される
ということです。
やけどに「豆乳ヨーグルト」を塗る
こちらは豆乳ヨーグルトを塗る方法ですが
豆乳ヨーグルトを塗る前に、玄米乳酸菌液
を塗るということです。
すぐに新しい皮膚ができるため、湿潤療法
で使うラップのようなものは必要ないかも
しれないというほどの治りの早さだそう。
とこれも、私は体験していないのが残念です。
玄米乳酸菌なしバージョン、
玄米乳酸菌+豆乳ヨーグルトバージョン、
豆乳ヨーグルトバージョン、
と3つを試してみたい気もするのですが。
豆乳ヨーグルトの作り方
そういえば、「豆乳の作り方」や
「玄米乳酸菌液」の作り方の御紹介
はしましたが、豆乳ヨーグルトの作り方
はまだでした。
これも様々な方法があるようですが
1つだけご紹介しておきます。
1 豆乳の10%(適当でOK)に当たる玄米
* を入れてよくかき混ぜます。
2 30度位を保てる場所に10時間ほど
* 置いておくだけで出来上がり!
3 70〜80%、食べたらまた豆乳を
* 足しておくとヨーグルトになり
* というのを、5〜6回はできます。