ドライキウイ「ボン・ルパ」麻布十番店

「あぷりのお茶会 赤坂・麻布・六本木」へようこそ!

 

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「ボン・ルバ」の「ドライキウイ」

私がじっと「ドライキウイ」見ていますと
店員さんが「どうぞ」と、試食用の
「ドライキウイ」を差し出してくれました。

 

いかにも、というきれいな色に着色をしている
ものも多いなか、この「ドライキウイ」はちょっと
茶色っぽくてその鮮やかでない色が、好ましいですね。

 

本当に着色等、何もしないで「ドライキウイ」
を作ったら、こんなふうな色に近く
仕上がるのではないかなと思ったりして。

 

 

黄色が鮮やかすぎる「ドライマンゴー」

 

 

 

でも、無着色ではないそう 

「ボン・ルパ」のお店の人の話では、この
「ドライキウイ」も残念ながら完全に
無着色というわけでもなさそうです。

 

でも、そうであっても着色はせいぜい、この
程度で止めておいてほしいと思いますね。

 

 

kiui(写真/「FXDDブログへようこそ」)

 

 

 

フルーツインスタイル

帰ってきて、レシートからこの
「ドライキウイ」の販売者がわかりました。

 

東京にある、「大信実業株式会社」という会社
で、「Fruits in Style(フルーツインスタイル)」
という名前でネット販売もしているようです。

 

ネットでの説明によりますと、生のキウイのような
タネのつぶつぶ感を残したうえで、なおかつ
酸味が強過ぎないように仕上げたとあります。

 

 

麻布十番の「ボン・ルパ」で買った「ドライキウイ」
大信実業株式会社・Fruits in Style
(フルーツインスタイル)の製品でした

 

 

原産国は中国。
原材料としては、キウイ、砂糖、
クエン酸、酸化防止剤(亜硫酸塩)。

 

そして着目した色のことですが
「ドライキウイの緑は天然の色で、
着色料は一切使っておりません」
と書いてありますが……。

 

作っている会社「フルーツインスタイル」の
ネットでの情報と、売っていたお店
「ボン・ルパ」のおねーさんの言うことと
どちらが正しいのでしょうか?

 

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