「ADHDは作られた病」ADHDの父と言われた人物が死の前に告白

「作られた病」

多動性、不注意、衝動性などの症状が特徴の
発達障害「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」、
ですが、「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイ
ゼンバーグさんが死の少し前に、「作られた病」
だったと発言しました。

 

アイゼンバーグさんは、2009年の10月に亡くなり
ましたが、その7か月前にドイツの「Der Spiegel」
誌のインタビューで答えたものです。

 

当初は「幼少期の運動過剰反応」と呼ばれていた
ものが、後に「ADHD」注意欠陥・多動性障害と
名付けられ、精神疾患の診断・統計マニュアル
(DSM-IV-TR)にも1968年から40年以上にわたって
名を連ねることになりました。

 

 

 

 

診断とともに治療薬の売り上げが倍増

「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」の治療には
メチルフェニデートという薬が必要とされてい
ますが、障害の定義づけに伴ってADHDの治療薬
の売り上げも増加しました。

 

1003年には、34Kgだったものが、2011年には
なんと1760Kgにも増え、わずか18年間で、
約500倍に跳ね上がっているのです。

 

薬の投与が広まった結果、アメリカでh10歳の
男の子10人のうち、1人がすでに  ADHDの治療
薬を飲んでいます。

 

実は、詳しい数字は覚えていなかったのですが
アメリカでのADHDの薬を飲んでいる子どもの
割合がいくらなんても多いのではないか?、と
いう疑問を以前、私も感じたことがありました。

 

 

 

 

40年以上も自閉症、社会医学のリーダー

アイゼンバーグさんによりますと、実際に精神
障害の症状を持つ子どもは存在するものの、
製薬会社の力と過剰な診断によってADHD患者
の数が急増しているということです。

 

レオン・アイゼンバーグさんの作り出したADHD
は、過剰な診断と合間って薬の売り上げを増加
させました。

 

アイゼンバーグさんは、子ども及び思春期の精神
医学研究に対する賞を受賞し、40年以上もの間、
薬理学での試みや研究、教育、そして自閉症や
社会医学のリーダーだったのです。

 

 

 

 

製薬会社との癒着

アメリカの心理学者、リサ・コスグローブさんら
の調査によりますと、DSM委員会のメンバ−170人
のうち95人、約56%が製薬会社と金融的なつなが
りがあることがわかりました。

 

気分障害と統合失調症、及びその他精神異常に
ついては100%のメンバーが製薬会社と関係が
あったということです。

 

なかでも、精神病の治療としてまず薬が投与
されるタイプの病気に関しては、特にこの
関係が強かったといいます。

 

 

 

 

また、カリフォルニア大学のアーウィン・
サヴォドニック教授は、「精神医学の用語は、
まさしく製薬会社によって定義されているのです」
と語ります。

 

一例として、マサチューセッツ総合病院の
小児精神薬学学科ハーバード・メディカル・スク
ールの准教授は、2000年から2007年までの間に、
製薬会社から100万ドル(約1億円)以上を受け
取っていたことがわかっています。

 

これらのことによりアメリカでは、注意欠陥障害
は過小評価されていると小児科医、小児精神科医、
保護者、教師たちに思い込ませ、それまでは正常
と考えられていた多くの子どもが、注意欠陥障害
と診断され、過剰な薬物治療を受けることになっ
てしまったのです。

 

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