東北有志医師の会

昨年末、「コロナワクチン即時中止を求める
《北海道有志医師の会》」

ができたことをお伝えしましたが
今日は「東北有志医師の会」のお知らせです。

 

 

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東北有志医師の会
  目次
1 設立趣旨
2 メンバー
3 メッセージ
4 シンポジウムのお知らせ
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東北有志医師の会

1 設立趣旨

2年前ダイアモンドプリンセス・クルーズ船
から始まった新型コロナウィルス感染。

日本だけではなく、全世界で同時多発的に
ある方向性を持って起きた異常事態。

その目的執行のための道具として
使われたのが存在不明の武漢株。

さらに診断としては使えない偽陽性者
を増産するPCR検査の登場。

全メディアはこれでもかというほどコロナ
という恐怖を煽りたて、現在も続いています。

人々は集団形成精神病に陥り、日本では
強制するまでもなくマスクとワクチン接
種に我先にと走りました。

しかもそのワクチンは治験中で安全性も
危険性もまだわかっていないワクチン
なのです。

製薬会社のデータだけを信頼して
果たしていいのでしょうか。

政府、自治体、医師会そして大学病院は
盲目にワクチン接種を推進してきました。
さらに子供にまで接種しようとしているのです。

これは医師としてあるまじき行為であり
犯罪行為と言っても過言ではありません。

こうした事態に警鐘を鳴らすべく
我々は北海道有志医師の会に続いて
立ち上がりました。

この動きが全国に拡大し、この茶番とも
言える異常事態を収束させたいものです。

 

 

 

 

 

2 メンバー

宮城

後藤 均
(ごとう整形外科 院長) ★発起人代表

佐藤 荘太郎
(さとう内科循環器科医院)

五箇 猛一

後藤 裕
(フリーランス 精神医)

深見 健太郎
(ドルクス動物病院 獣医師)

吉田 晶子
(フリーランス ホリィスティック健康相談)

佐藤 暢亮
(鉄砲町さとう歯科)

 

福島

鎌田 竜彦
(福島南循環器科病院 泌尿器科)

八子 章生
(八子胃腸科内科クリニック 院長)

 

岩手

齋藤 さやか
(さやかクリニック)

駒野 宏人
(北海道大学客員教授 薬学博士)

小田島 悟
(おだしま歯科クリニック院長 歯科)

久保 智秀
(KUBOクリニック院長 婦人科)

 

秋田

長谷川時生
(あきたすてらクリニック 院長)

 

 

 

 

 

3 メッセージ

① オミクロンはのど飴が有効な喉型の風邪
② 子供達へのワクチン即時中止
③ 2類から5類への変更
④ ワクチンパスポートは無効かつ憲法違反
⑤ 無症状者のマスクは不要

 

① オミクロンはのど飴が有効な喉型の風邪

オミクロン株はアフリカでは既に収束している。

イギリス保健省から、オミクロンに対する
現在のワクチンによる効果が見られない
ことが発表されました。

3回目のワクチン接種に意味がないだけで
はなく有害である。

この、ただの風邪でしかないオミクロンに対し
保健所が判断する(学校閉鎖など)という政策は
このパンデミックを演出する違法行為である。

人類に対する犯罪行為である。

 

② 子供達へのワクチン即時中止

厚労省発表のデータによればワクチン接種後
死亡(1,000万回)は、コロナワクチン
(モデルナ)が70人に対し、インフルエンザ
は1人と、コロナワクチン接種後死亡が圧倒的
に多い。

そもそも子供のコロナによるリスクほとんど
見られないのに対し、ワクチン接種を受ける
ことで、心臓、脳、生殖器、免疫系の損傷
など、子供にとって、永久的かつ不可逆的
リスクに直面する事になる(ファイザーの
ラット実験で各臓器に高濃度で分散される
ことが証明されている)。

コロナで亡くなった未成年者は4名(1名は
交通事故、3名は基礎疾患あり)であった
のに対し、未成年者のワクチン副反応疑い
は、1,408人にものぼり、その内重篤者は
296人、後遺症6人、死亡者は5人である。

20代も含めると、副反応疑い報告は6,621人、
後遺症24人、死亡者26人にも上る。

若年者に多い心筋炎は重大な副作用であり、
一度発生した心筋炎は心臓に不可逆的な
障害を残すことになる。

健康な子供に予防接種を強制してはならない。

 

③ 2類から5類への変更

そもそも5類の季節性インフルエンザ
は日本では毎年約1000万人が感染し、
約1万人が亡くなっている。
これは数字的にみてもコロナよりも多い。

インフルエンザ同等の5類に引き下げる
べきである。
これによって開業医が直接診察可能になり
即時に治療が可能になる。
重症化予防にもつながる。
その場で医師が、入院が必要と判断すれば
保健所を介することもなく、直接基幹病院
へ入院依頼が可能である。

 

④ ワクチンパスポートは無効かつ憲法違反

ワクチンには感染予防効果もなく、
重症化予防もしないことはワクチン先進国
のイスラエルなど世界各国の状況を見ても
自明のことである。
このため国や自治体は『周囲の人のために
接種すべき』と訴え始めた。
『思いやりワクチン』『大切な人を守る
ためのワクチン』というスローガンが、
一般化し、まるでワクチン接種していない
人が、思いやりのない人非人という印象
操作が行われている。
これは『エチケットマスク』と同様である。
このような考えが浸透し、同調圧力と
なってしまっている。

ワクチン接種していても感染し、他人に感染
させることは科学的にも証明されており、
接種証明は全く意味がないことである。

そもそも旧予防接種法のもとで行われた
予防接種強制は憲法13条に違反し違憲である。
ワクチン接種の選択については自分に決定権
がある。

憲法13条

『すべての国民は、個人として尊重される。
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利
については、公共の福祉に反しない限り、立法
その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする』

ワクチンによって集団免疫ができないことは、
尾身会長も『接種70%でも集団免疫は困難』と
昨年発言している。
医学上も司法上も、公共の福祉のための
ワクチン接種の正当化もありえない。

厚労省も、接種は義務ではなく、あくまでも
本人が納得した上で接種を判断すると明言
している。
ワクチン接種しないことで差別すること、
不利益を与えることは決して許されないこと
である。

ワクチンパスポートの不当性、
非正当性は明白のことである。
『努力義務』というあやふやな文言は
直ちに廃止すべきである。

 

⑤ 無症状者のマスクは不要

マスク着用はあくまでも『お願い』である。
マスク着用について現在我が国においては
これを義務付ける法的根拠がない。
日本は法治国家であり、法的根拠のない
ことを人に強要することは許されない。

また強要の仕方によっては刑法第223条に
規定する強要罪に当たる恐れもある。
健康上や宗教上、あるいはさまざまな
理由によってマスク着用ができない方、
マスク着用をしたくないという意志を
お持ちの方についても、マスク着用の
法的義務がない以上、義務がないことを
していないという事由で、入場を拒否する
ことは憲法上も許されないことである。

なお、医療用マスクを除いた一般の家庭用
マスクについての薬機法上の取扱は『雑品』
となっている。
医療機材ではないため『細菌やウィルスに
対して効果がある』『感染症を予防できる』
などという効果を表示すれば、薬機法違反
となる。
『コロナ感染予防に』『花粉症に』『アレ
ルギー対策に』といった症状を和らげたり、
予防したりという目的を表示する場合も
薬機法違反になる。

このため、家庭用マスクの着用を感染症予防
のためにとお願いすることは法令に反する。

 

 

 

 

 

4 シンポジウムのお知らせ

2022年2月12日(土)に岡山・倉敷市民会館で
倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会主催
のシンポジウムが行われます。

出演
宮沢孝幸氏
(京都大学ウイルス・再生医化学研究所准教授)

青山まさゆき氏
(前衆議院議員・前構成労働委員・弁護士)

鳥集徹氏
(ジャーナリスト・医療問題に関する著書多数)

 

 

〜〜〜(ここまで「東北有志医師の会」のサイトから)〜〜〜 

 

 

発起人代表 後藤均院長のブログ

日本手外科学会認定研修病院

ご と う 整 形 外 科

  手外科クリニック

 

東北有志医師の会の立ち上げ 2022.1.30

私たちはこれまで、コロナ問題に対し
警鐘を鳴らしてきました。

しかし、政府、自治体、医師会そして
大学病院は、盲目にワクチン接種を推進し、
子供にまで接種しようとしています。

まだ治験段階であり、長期安全性も不明な
まま接種を推進する行為は、医師として
あるまじき行為であり、犯罪行為と言っても
過言ではありません。

北海道有志医師の会の力添えを借り、
東北にも有志による医師の会を立ち上げました。

この動きが全国に拡大し、この茶番とも言える
異常事態を収束させたいものです。

 

 

 

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