プーチン大統領演説 ウクライナのジェノサイドは日本で報道されない ロシア/ウクライナ1

 

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ウクライナによるジェノサイド

『7年間で5,000人の一般市民
(内90人の子どもが死亡)
8,000人が負傷
1,600人が身障者になった』
 OSCE(欧州安保協力機構)データ

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「オデッサの虐殺」

The Odessa massacre on May 2, 2014
   オデッサ水晶の夜     

アメリカ政府がネオナチグループを
利用して、2014年2月22日にビクトル
・ヤヌコビッチ大統領を排除した。 
2014年5月2日、ウクライナ南部の港町
オデッサで、一般市民のウクライナ人
ネオナチ等のグループが投石、火炎瓶、
絞首、ライフルなどでロシア人200人
以上が負傷、48人を虐殺した。

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   🇺🇦のネオナチ軍隊の最大がアゾフ連隊   
・誘拐、虐待、私的な死刑執行など、
民間人を含めた3000人以上殺害              
                   (アムネスティ)                
・🇺🇦新興財閥Privat Groupコロモイスキー
(現大統領のタニマチ)が支援者)  
 ・19年NZモスク銃乱射事件の実行犯と関連
 ・🇺🇸下院議員はテロ組織として認定要求      
             by J Sato

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国連「ナチス賞賛を禁ずる」動議
反対は「米国」と「ウクライナ」

「Kumi 2022年2月28日

“国連『ナチス、ナチズム賞賛を禁ずる』
動議の採決で棄権が53カ国、
反対が2カ国【米国🇺🇸とウクライナ🇺🇦】!
世界は劣化している”

さすがにイスラエル🇮🇱も賛成。
ドイツはしれっと棄権。
棄権・反対は主に『民主主義フォーラム』
陣営。
ナチス礼賛も『民主主義』だからOKですか。

賛成=緑
棄権=黄色(ヘタレ)
反対=赤(極悪非道)」

 

 

 

 

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「ロシア連邦共和国
プーチン大統領演説」

            2022年2月24日
          ウラジミール・プーチン
      Владимир Путин
            Vladimir Putin
       「ポールクレイグロバーツ
        政治経済学研究所」参照

 

 

(写真/「reuters」)

 

今日、ドンバスでの悲劇的な出来事
とロシアの安全を確保するための
重要な側面についてもう一度話す
必要があると思います。

 

私は2022年2月21日の演説で、欧米
の無責任な政治家たちによって、
乱暴かつ無礼に作られている我々
の国への根本的な脅威について
話しました。

 

北大西洋条約機構(NATO)は、
その軍事インフラを、ロシア国境
にこれまで以上に近づけています。

 

我々がこの30年間、平等な安全保障
の原則について、主要なNATO諸国
と合意に達しようと忍耐強く取り
組んできたことは周知の通りです。

 

だか、  NATOは我々のあらゆる抗議
と懸念にもかかわらず着実に拡大し
続け、繰り返しますが、軍用車両は
我々の国境のすぐ近くまで来ています。

 

なぜこうしたことが起きているのだろうか。
この無礼な態度はどこから出てくるのか。
我々の利益と絶対的に正当な要求に対する
軽蔑的な態度はどこから来るのでしょうか。

 

答えは簡単です、明白です。
1980年代末に、ソ連は弱体化し
崩壊しました。
その際に起きた出来事の全ては
今日の我々にとって良い教訓と
なるはずです。

 

なぜなら、それは権力と意思の麻痺
が完全な衰退への第一歩となること
を私たちに示しているからです。

 

私たちは一瞬だけ自信を失いました
がそれは世界の力のバランスを崩す
に十分でした。
その結果、古い条約や協定は
もはや有効ではありません。

 

懇願や要求は役に立たないのです。
支配的な状態に適さないもの、つまり
その力は古風で時代遅れて役に立たな
いものとして非難されます。

 

同時に、それが有用であるとみなす
全ての物があらゆる手段で他の人に
強制されます。
従うことを拒否する人々は
強力な戦術の対象となります。

 

私が今、言っていることはロシア
だけに関係しているわけではなく
国際関係のシステム全体、そして
時には米国の同盟国との関係が
あります。(略)

 

NATOは、国連安全保障理事会の制裁
(決議)なしに、1999年に欧州の
まさに中心部で航空機とミサイルを
使用し、ベオグラードに対して血生
臭い軍事作戦を実行しました。
我々は、これらの事実を思い出さな
ければなりません。

 

イラク、リビア、シリアの事例もあります。
リビアに対する軍事力の違法な使用
などは、国際テロの巨大な温床の
出現を招きました。

 

イラクへの、法的根拠もなく行われた侵略。
イラクに大量破壊兵器が存在する
という米国の情報を口実にして
イラク侵攻が行われました。

 

 

クウェートでの「怖しい体験」を
涙ながらに語る15歳の少女ナイラ
後に嘘だと分かりましたが、この証言
により、戦争反対8割だったアメリカ人
が戦争賛成8割になったのは有名な話
 1990年10月10日 米国議会下院の公聴会
「ナイラ証言」

 

これは後に全てデマ、ブラフだったと判明。
信じられないほど衝撃的ですが本当です。
私たちは、国連の高い演壇から声を
上げられた嘘を目撃しました。

 

米欧が自分達の秩序を確立しようと
する世界中の地域では、血まみれの
癒えることのない傷が、国際テロや
過激主義の腫瘍が生まれている印象
を受けます。

 

NATOは、東方に1インチも拡大
しないと我々の国に約束しました。
繰り返しになりますが
彼らは嘘をついたのです。
そのような不正行為は、国際関係
の原則だけでなく、一般的な道徳
の規範とも矛盾します。

 

ここに正義と真実はあるでしょうか?
止むことのない嘘と偽善が
あるだけです。(略)

 

我々の国は、ソ連崩壊後、新しい
近代ロシアの前例のない解放性で
米国や他の欧州諸国と誠意を持っ
て協力する準備ができていました。

 

しかし、彼らは事実上、一方的な
武装解除の状況で我々を圧迫し、
我々を完全に破壊しようとしました。

 

1990年代、2000年代初頭に起きた
ことを我々は決して忘れません。(略)

 

我々は2021年12月、安全保障の
原則とNATO不拡大について、米国
とその同盟国と合意することを
再び試みました。
だが、私たちの努力は全て無駄でした。

 

米国の立場は変わりません。
彼らは、我々にとって重要なこの
問題で交渉する必要があるとは
考えておらず、自分達の目標を追求
し、我々の利益を無視しています。

 

軍事分野でロシアは現在、世界で最も
強力な核保有国の一つであり、多くの
最新兵器で優位性を持っています。(略)

 

だが現在も、 NATOが拡大するに
つれ、我が国の状況は年々悪化し
より危険になっています。

 

もはや傍観し続けることはできません。
それは絶対に無責任なことです。
NATOの更なる拡大や、ウクライナ
で始まった軍事開発は受け入れ難い
ものです。

 

問題は、我々に隣接する領土、我々
の歴史的な領土で、外部の統制下に
置かれた、我々に敵対する「反ロシア」
の動きが構築され、NATO諸国の
最新兵器が投入されていることです。

 

米国とその同盟国にとって
これはロシアの封じ込め政策であり
我々の国にとっては死活問題です。
誇張ではなく、我々の国家、主権に
対する真の脅威なのです。

 

ウクライナ東部情勢を巡っては
2014年のクーデターで権力を掌握
した勢力が、紛争の平和的解決を
放棄しました。

 

我々は8年間、平和的かつ政治的
な手段で状況を解決するために
可能な限りのことを行ってきたま
したが、全て無駄でした。

 

ウクライナ東部で起きていること
はそこに住む多くの人々に対する
ジェノサイド(集団殺害)です。

 

親ロシア派の人民共和国の独立を
承認する決定を下した主な動機は
彼らの願望や人々の痛みのためです。

 

ロシアはソ連崩壊後、新たな
地政学的な現実を受け入れました。
我々はかつてのソ連圏で新たに
生まれた国を尊重し、これからも
尊重します。

 

しかしロシアは、現在のウクライナ
の領土からもたらされる絶え間ない
脅威により、安全を感じることは
できません。

 

決定的で迅速な行動を取る必要が
あり、二つの「人民共和国」は
ロシアに支援を求めました。

 

国連憲章第7章第51条に従い、
ロシア議会によって批准された
二つの「人民共和国」との
「有効協力相互援助条約」を履行し
私は軍の特殊作戦を実施すること
を決定しました。

 

目的は、ウクライナの政権によって
8年間、迫害とジェノサイドにさら
されてきた人々を保護することです。

 

我々はウクライナの非軍事化に努め
ロシア市民を含む民間人に対して
多くの血生臭い犯罪を犯した人々
を裁判にかけます。

 

我々の計画には、ウクライナ領土
の占領は含まれていません。
力で強制することはしません。

 

我々はクライナの領土に住む全ての
人々に選択する権利が行使されて
いることが重要だと考えます。

 

我々の行動は脅威に対する自己防衛です。

 

ウクライナ政府軍に呼びかけます。
起こりうる流血の全ての責任は、ウクラ
イナ政権の良心に委ねられています。

 

我々の国、我々の国民に脅威を与え
ようとする者は、誰もがロシアが
即座に対応することを知っておく
必要があります。

 

ロシア市民の皆さんへ。
祖国への愛が我々に与えてくれる
無敵の力とあなた方の支持を
信じています。

 

 

 

 

 

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馬渕睦夫氏
「自国民を救出する為に行動を
起こす以外に選択の道はなかった」

「tokyoshima 2022年2月25日

駐日ロシア大使だけでなく
元ウクライナ大使の馬渕睦夫さんも
『ウクライナでロシア人が
虐殺されている』
『ネオナチの非正規私兵集団が、
親露派を攻撃して、ロシア人は追い
詰められて避難民としてロシアに
逃げている!』
と明言しています!
馬渕さんは、
『プーチンは自国民を救出する為に
行動を起こす以外に選択の道は
なかった』
とおっしゃっています!」

     |

元ウクライナ対し馬渕睦夫が語る
虐殺とウクライナ問題の真相

      2018年8月23日

いわゆるウクライナ危機で政権に
ついた新政権は、ロシア人を表から
攻撃し始めたわけです。
オデッサの虐殺ということもあり
ますが、色んなところでロシア系
住民が虐殺されたり、迫害された
りしてきたということですね。

その状況を見て、果敢に反応したのが
プーチン大統領だったわけです。
(略)
住民投票を3月にやって、その結果
としてロシアへの編入を要望し、
それにプーチン大統領が応えたと
いうのが、いわゆるロシアの編入。
(略)
これを西側メディアに言わせると
軍事力をちらつかせて併合したと
いうことになるんですが、これを
もって米ロ関係が一気に事実上の
冷戦関係になったわけなんですね。
(略)
オバマ大統領は直ちにロシアに
対する制裁を発動、ヨーロッパも
付き合い、日本もある意味付き
合わされたんですな。(略)
この編入の事実を持って、プーチン
が軍事的にクリミアを併合したと
いうイメージが世界に流れて、
プーチン悪者説っていいますかね、
国際秩序の撹乱者というような
イメージが作られてきたわけなん
ですね。

       2021年4月29日
やっぱり私はディープステートの
挑発だと思います。
ウクライナを使って、プーチンを
挑発してきたわけですよね。(略)
マッチポンプでね、何でもできる
わけです。
メディアを押さえてるから。
だからプーチンがウクライナとの
国境に軍隊を増強してるとか言っ
てけしからんとか言ってね」

 

元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏

 

 

 

田中宇「バイデンがプーチン
をウクライナ侵攻に導いた」

「田中宇 2022年2月27日

ウクライナの極右は、イスラエルの
入植者と似て、ナショナリストと
言っているが本質はそうでなく、
ロシアに打撃を与えることを最優先
にしている。
彼らの本質は極右というより米英の
スパイだ(エリツィン時代のロシア
のオリガルヒとか、コソボのKLAも
同質)。
彼らは米英諜報界の後ろ盾がある
ので強い。
(イスラエルの入植者も米諜報界
の後ろ盾があり、イスラエルの安定
や繁栄よりもアラブ人・パレスチナ
人の排除を最優先にしつつ権力を
牛耳り、その結果イスラエルは安定
から遠ざかり亡国の際にいる)

すでに極右民兵は、首都キエフなど
の住宅街の中にトラックに積んだ
地対空砲を持ち込み、住民を
『人間の盾』として使いつつ、上空
の露軍機を攻撃したりしている。
露軍機が極右に反撃すると『露軍機
がキエフの住宅街を空爆した』とい
う話になり、欧米日のマスコミが
ロシア敵視を喧伝する。
ウクライナ極右が住民を人間の盾と
して使う非道なテロリストの戦法を
していることは無視される。
欧米日のマスコミは、米英諜報界が
発する歪曲情報を鵜呑みにして喧伝
する。
マスコミは諜報界の傀儡であり、
その点で同じく米英諜報界の傀儡で
あるウクライナの極右勢力と『義兄
弟・同志』の関係にある。
マスコミは自分たちの本性を語らな
いし、ウクライナの本質も報じず、
歪曲を喧伝し続ける。(略)

ロシアが天然ガスの送付を止めたら
その日から欧州は大混乱になる。
ロシアはウクライナで市民を殺さ
ないように戦争している。
だが、ドイツなどがウクライナに
スティンガーを送り込むと、極右
がそれを使ってウクライナの戦争を
市民が大量に死ぬものに変えてしまう。
ロシアが欧州に送るガスを止めて
『ウクライナに軍事支援しないと
約束するまで欧州にガスを送らない』
と宣言することは、ウクライナ市民
の生命と資産を守るための、ロシア
による人道策である。
まだスティンガーはウクライナに
送られていない。(略)

ロシア敵視の総本山だったはずの英国
は『NATOはウクライナに積極介入すべ
きでない』と言いだしている。
今起きていることはマスコミ権威筋が
喧伝する『プーチンの大誤算』でなく
逆に『プーチンの勝利、NATOの自滅』
になりそうだ、と英国は懸念している。
イラク戦争などと同様、隠れ多極主義
的なにおいがする」

 

 

 

ロシアが攻撃しているのは
米国生物兵器生産ラボ

「後田 輝明

このラボではイスラエルが関係して
空気感染する『狂犬病ウイルス』の
兵器化を研究していたらしい。
ロシアが爆撃してるところ、
全部アメリカのラボがあるところで
4ヶ月前からロシアが生物兵器生産
やめろと言ってた場所と一致してる」

 


     |

米国大使館 ウクライナ生物兵器研究所
に関する資料を Webから削除

「タマホイ 2022年2月27日

米国大使館がウクライナの生物
兵器研究所に関する資料をウェブ
サイトから削除しました
つい先日、大使館のウェブサイト
から、すべてのPDFファイルが
削除されました」

     |

「ものちゃん 2022年2月25日

ウクライナ兵士は、キエフにある
『ウクライナ国防省諜報本部』の裏
で公文書を燃やしていた‼️
#証拠隠滅 (写真添付ー省略)」

 

(これに関しては、かなり興味深い
 情報が続くのですが、長くなって
 しまいますので、また項を改めて)

 

 

 

報じられなかった2014年、CIA暴力クーデター

「岩城 憲一

ネオコンCIAの暴力クーデター
時は、キエフはこうなっていました、
2014、左、
昨日2月25日のキエフ 右。

多くの死傷者を出した米国ネオコン
主導の暴力クーデターの時は、どう
してメディアは全く報道しなかった
のかを考えれば、メディアの主人が
誰か分かろうというもの。
簡単に言えば、日本のマスコミは
悪い連中に乗っ取られていると
いう事です。
信じる人は絶対救われません、
確証しています」

  キエフ    
          2014年  ネオコンCIAの暴力クーデター   2022年2月25日               

 

 

 

日本の報道

「tantris 2022年2月26日

ウクライナ攻撃ビデオだけ流され
ているが反対の側面:ウクライナ軍、
スナイパーのドンバス市民攻撃の
実態は、全く報道されない
一つの情報だけで判断してはいけない。
マスコミが大量の同じ情報を流す時
それはプロパガンダである」

     |

最初に攻撃を仕掛けたのはウクライナ

「Trilliana 華 2022年3月1日

2月17日と18日、先に停戦合意を
破って攻撃を仕掛けたのはウクラ
イナの方だった。
しかも禁止されている武器を使用」

     |

ロシア軍がウクライナの人々を
傷つけたくないのは明らか

「matatabi 2022年2月25日

ロシア軍が(ウクライナの)人々を
傷つけたくないのは明らかだ。
彼らは携帯の電波塔、電力網を
爆撃しなかった。
人々には水、ネット、電話、電力がある。
ここキエフ、嵐の中心地では
普通の生活をしている。
問題なのは、ネットの情報のどれが
正しい情報なのかわからないこと」

      |

ロシア人はウクライナ兵士を解放している

「貧困撲滅 2022年 2月26日

ロシアはウクライナ人を攻撃して
いませんよ!
ウクライナ兵士を解放しています。
米国等のネオナチ傭兵が
攻撃虐殺しているのです。
シリア国民を救ったのもロシアで、
米軍はシリア人を人間の盾にして
逃げて爆死したシリア人をロシア
のせいにした。
いつもの事。ネオナチは地雷」

     |

「坂井哲也 2022年2月26日

日本の新聞社は、ロシアに大日本
帝国軍の大本営のような報道を
しています」

 


     |

「あけん 2022年2月25日

つくづく思う!
トランプの報道、567及びワクチン報道
そして今回のプーチン報道…全ては誘導、
洗脳📺
こんな嘘の世の中に自分が居ることが
不思議な感覚になります」

     |

またテレビに騙されるとこでした

「かーな 2022年2月25日

すっかり忘れてました!
トランプさんの事。
あの時もテレビは嘘ばっか。
トランプさん悪者。
悪者はバイデンなんだよー!
と思ってました。
コロナにしろ、、嘘ばっか。
またテレビに騙されるとこでした」

     |

ウクライナ政府の虐殺を信じない家族

「beetle 2022年2月25日

ウクライナ政府による東部住民の虐殺
を家族に話したら、そんな話は初めて
聞いた、それなら今までどうしてマス
コミが報じなかったのか?と言うので
押さえて報じなかったんだよ、と言うと
マスコミが一切報じないはずがない!
隠せるわけがない、ネットで見たこと
ない!と怒りだした〜 お花畑満開」

 

 

 

 

 

 

米露戦争はないよ

「J Sato 2022年2月26日

🇺🇸ホワイトハウス、ロシアへの経済制裁
はエネルギーは対象外であることを明言。
経済制裁はポーズで、エネルギーを握っ
ているロシア相手には強く出られない
ことを明かしてしまう」

     |

「まりなちゃん 2022年2月20日

ウクライナを巡ってロシアとアメリカ
が戦争するみたいなことを言ってる
けど絶対そうならないよ。
旧ソ連の国営企業の多くは欧米の
所有だしロシアの油田にはアメリカ
の資本が入っている。
金融や経済は外交や政治より上位
なんだよ」

     |

「南史氏 2022年2月26日

ウチのcountry managerも明言
しております。
『関係国もエネルギーは制裁対象外』」

 

 

 

世界経済フォーラムにリモート参加
する岸田首相(写真/「内閣府」)

 

 

 

アメリカの汚い習慣がまた始まった

「藤原直哉 2022年2月19日

…侵略と戦争を煽る
歴史的な諜報活動がまた始まった。

ウクライナは、米国の帝国計画の
大きな計画の駒に過ぎないのである。
ロシアの侵攻というヒステリックな
ガスライティングは、すべてこの
ためである。
アメリカが何十年にもわたって
行ってきた数え切れないほどの
戦争や軍事介入は、『報道』と
いう名のプロパガンダ的な演出
やハイパーメディアを使った心理
作戦によって予見されてきた」

     |

「Sanghata Sutra 2022年2月19日

毎度、何かあるごとに、ロシア脅威
ロシア脅威の嘘をつき続けるDS
アメリカミンス党。
人を陥れるのも『あいつはロシアの
スパイ』とでっち上げ糾弾。
今回もウクライナは明らかにバイ
デン側の偽旗。
だから、今回はプーチンは虎さん
に電話した。
バイデンは偽旗首謀者側だから
電話しなかった」

     |

「masa 2022年2月20日

米国のNeoconservativesは軍産複合体の
利益を守るために、数々の紛争、内乱、
陰謀を世界中で企画、実行してきた。
バイデンの周りには、これらの悪事を
オバマとともにやってきた高級官僚が
継続して世界を混乱させている。
日本の政治家や政治評論家でこれを
知っている人は、いるのだろうか?」

     |

その写真、去年のものですよ

「タマホイ 2022年2月27日

米国とNATOの関係者は、ゼレンスキー
が勇敢にロシアの進撃を退けている
写真を何枚も掲載した
問題は、その写真が昨年の4月のもの
だったということだ」

 

 

 

TVドラマを使って現・
傀儡大統領を生み出したDS

「ロイロイ 2022年2月25日

事の始まりは2014年にヤヌコビッチ
を追い出してコメディアンを新大統
領に据えた2014ウクライナ騒乱。
それを仕掛けたのはアメリカ。
そこからはじまってますね。
2014年1月28日の電話会談が暴露
されウクライナの反政府デモを主導
したのは、アメリカ合衆国であった」

     |

日本報道 ロシア悪者に
クリミア住民の9割はロシア編入賛成

「K 2022年月26日

2014年当時も、少なくとも私が知る
日本の報道ではこの暴動に一切ふれ
ないまま、ロシアのクリミア侵攻
から始まり、ロシアが一方的に悪者
にされていました。
クリミアの現地住民9割はロシア編入
に賛成していたのに」

 

 

 

 DS潰し

「たかたか 2022年2月25日

分かりやすいこと言えばDS潰し
に立ち上がっているのは寅さんと
プーさんってことかな?
西側陣営はDSの指図で動き、
日本もその渦中にいるってこと
なんだろうね。
すると日本も砲弾のターゲットに
なる日は近いだろう
ではどこの誰が?
今中国の動きが気になる」

     |

「【公式】K@のサブ垢 2022年·2月25日

DSの意のままにならない習近平
をDSは潰したがっている。
DSと仲良しなのが反習近平の
江沢民派。
C国の経済がガタガタで民衆の
不満が党に向かないよう、外に
向かわす為に台湾および尖閣に
武力侵攻する可能性はあるかも
しれません」

 

 

 

プーさん

「chiyo Y 2022年2月24日

プーさんは以前、アメリカの発言に対し
『ジェノサイドというならアメリカは
日本に対し2度に渡って核攻撃して
非武装の一般市民を大量に殺害した
のはどうなんだ?』
的な事を言い放ったと記憶しています。
本心や裏がどんなものかはわかり
ませんがそれを言ってくれたのは
他にいなかったと思います」

     |

「りりぃリリー 2022年2月25日

原爆投下の動画を見てのプーチンの
仕草、人物像にも 興味が湧きますね」

     |

「増田玲子 2022年2月25日

私も プーチン大統領のその場面
を見ました。
涙が溢れました。
オバマ大統領は 笑いながら ガム
かみながら 拍手もしていたと
記憶しています」

 

 

 

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「日本人が知らないプーチン大統領の本当の狙い」

     対談
               馬渕睦夫氏
       元ウクライナ兼モルドバ大使
             元防衛大学教授
              篠原丈一郎氏
            軍事・政治評論家
         元日本共産党参議院議員
            2020年2月25日放送

          (動画文字起こし 一部省略・変更)

 

元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏

 

馬渕
プーチン大統領がなぜ、これだけ
メディアのターゲットになって
いるのかということですね。

つまりプーチンが悪者だという
メディア報道が全世界的に送ら
れているわけですが。

結局、その答えを一言で言えば
プーチン大統領がエリツィン時代
に幅を利かせていた、オルガルヒ
って言いますけれども、ロシアの
新興財閥ですね、そういう人たち
が実はロシアの天然資源を握り、
メディアを握り、エリツィンの背後
にあって、はっきり言えば
エリツィンを牛耳っていた。

そういう状況に対してプーチンが
2000年に大統領になって、その
オルガリヒを一人一人潰していったと。
ベレゾフスキー、グシンスキー、
アブラモビッチ、ホドロフスキー、
アベン、フリードマンとか、はっきり
申し上げますが皆ユダヤ系なんです。

我々はユダヤ系について、私はよく
国際ユダヤ勢力と言っていますが
それについて議論が事実上行われ
ないんですね。

これをやると陰謀論だと言われて
保守系の人もみんな逃げちゃうん
ですが、これは議論をシャット
アウトする煙幕みたいなもので
これでは世界の理解が進みません。

そのユダヤ系が、ソ連が崩壊して
改めてロシアの実権を握ったと。

それに対して、彼らの手からロシア
人の手に取り戻したのがプーチン
大統領なんですね。

ということは、今トランプ大統領
がディープステートの手から自分達
の手に、つまりアメリカのピープル
の手に、アメリカの政治を取り戻そ
うとしているのと同じ構図なんです。

これが、今の世界情勢を理解する上
での基本というか、abcだと思って
るんですけどね。

これができないというのが、今の
日本だけではありませんが、残念
な気がしてならないんです。

プーチン大統領が今、直面している
国内的な政敵というのは誰かという
と、ロシアの中のユダヤロビーだと。

トランプ大統領も同じように、アメ
リカの中のユダヤロビーと、といって
も正確にはグローバリストのユダヤ
ロビーですが、と対決している。

そういう構図に、奇しくもロシア
もアメリカも同じ問題に直面して
いると思えてならない。

 

 

篠原
例えば僕は、ウクライナの紛争の
ことを色んな通信でリアルタイム
で見ていましたが、でも必ず局面
局面で大きなことが起こる時に、
ユダヤの勢力が明確に支援して
お金を出す。

極端な時は、ユダヤ人のネオナチ
組織みたいのもありまして、それが
ウクライナに義勇兵として参加して
るっていう客観的な報道もあります
が日本では誰も報道しないですよね。

ウクライナの報道には出てくるわけ
ですよ、きちっと実名も出してね。

そういうのを見ていると、こういう
なんていうかその同時進行でイラク、
シリアとアイシスという一種、非国
家的な国家っていうかね、国家組織、
地域制圧型の組織ができてくる。

従来の国家の枠を超えた、そういう
ものがますます前面に出て、色んな
紛争を操るようになったというのが
国際的な情勢分析をやったり報道
する中でぶつかっている問題だと。

 

 

馬渕
今、アイシスとおっしゃいましたが
我々が一般的にイスラム国と理解し
ている過激派集団ですね。

非常に重要な点だと思ったのは、
国家の枠を超えて過激派集団が
跋扈している。

これは考えてみれば昔、共産ゲリラ
がまさに国家の枠を超えて活動して
たのと同じ構図なんです。

なぜかというと、背後にいる人は
同じ仲間だからですね。

だからアイシスの背後にいる人、
つまりイスラム国を作ってそれを
裏から資金援助したり、武器を支援
したりしている人と、共産ゲリラっ
ていうか民族解放運動を支援した人
は基本的には同じ仲間の人たち。

これが今、やっぱりかつても国家の
枠を超えたそういう運動があって、
今も国家の枠を超えたそういう運動
があるわけですね。

結局、ウクライナ危機でどういう
ことが行われてきたかというと、
その10年前にオレンジ革命(2004年)
があって、我々はこれは民主化運動
だとしか教えられていませんけれども。

私も現地に行ってよく分かりまし
たが、これはアメリカのネオコン
がやったんですね。

なぜ、アメリカのネオコンがやった
かというと、ネオコンというのは
国家を超えた存在なんですが、その
背後にいたのが、あのジョージ・
ソロスなんですね。

 

 

ジョージ・ソロス(1930年〜)
ハンガリー系ユダヤ人、自身を「国境なき
政治家」と称する世界的な投資家
慈善団体を通じた反国家組織への
資金援助
などが問題となっている

 

 

それと亡くなりましたけど、アメリカ
共和党のマケインが事実上組んで
やったようなもんでね。

 

 

ジョン・マケイン上院議員 バグダディ(左端)と

 

 

そういうことは、もう公になって
るんです、現地とかでは。
ところが日本では報道されない。

 

 

篠原
僕も驚いたんですけど、向こうの
現地ではもうウクライナ政権に
連なる幹部たちが、みんなマケイン
だのジョージ・ソロスだのと、直接
会ったり連絡をして話し合っている
シーンまでも残ってるわけで、記念
写真まで撮っている。

それに基づいていっても日本では
地上波でも普通の新聞でも取り
上げてくれない。

マケインにしても、国務次官補の
ヌーランドにしても、現地に行って
堂々と活動しているわけですよ。

ヌーランドなんか、デモの最中に
キャンデー配って歩いているところ
が、かっちり写真撮られている。

それは陰謀論じゃ片付かないんですよ。
まさに陰謀そのものなんですよ。

 

 

馬渕
正に陰謀そのものをやってまして
その時にヌーランド、彼女はアメリカ
国務省のロシアウクライナ担当の
ネオコンですけど、当時のアメリカ
の大使がパイアットという男なんで
すがデモの最中に、ヌーランドと
電話をして「次の政権は
ヤツェニョクにしようか」とかね。

人事まで話していて
その通りになっている。

これはだから、ネオコンが演出した
ネオコンデモでなくして、何であろ
うかということでしょ?

それが日本では、どのメディアも
言えない、アメリカのメディアが
言った通りに報道している。

民主化デモであり、いかにヤヌコ
ビッチが悪かった、っていうこと
しか書いてない。
そういう状況なんですね。

本当の真実を知る、ということだけ
でもこれは日本の安全保障に実は
寄与しているんだけども、それが今
目隠されている状況にあることは
コロナウイルス問題も含めて
もう一度、我々は心する必要が
あるんだろうという気がします。

 

 

篠原
ウクライナという国は「ウクライナ
人の国で一枚岩で、単一民族しかい
ない」かのような認識の人がいてね。

昔からロシアとかウクライナと
ソビエトの問題やってきている僕
からしたら、全くそういう認識
じゃないんだけど。

世間の認識は、ロシアの侵略を
受けてウクライナ可哀想だと
こうやって無防備になったら
日本もいつかロシアに食われ
ちゃうみたいな。

ウクライナで、ヤヌコビッチが失脚
して今に連なる政権になってくるの
は、それはウクライナ国民の選択だ
からしょうがないんだけど、まず
クリミアがね、ああいう形になる、
あるいはドンバス東部がああなって
るというのは、まず第一の失政です
よね。

ルファ政権ができた時に、ロシア語
を公用語から排除してから大紛争が
起こるわけで、ロシア系でなくても
ロシア語しかできないウクライナ人
もいるわけです。

その人たちの何人か、東部ウクライナ
に住んでいるウクライナ国籍の人が
言うには
「ウクライナの政府軍が、自分の故郷
に向かって砲弾を打ち込んだ時、私は
もうウクライナと言う国から心が離れた」
って。

それが本質だと思うんですよ、僕は。

ウクライナっていう国が孕んで
いるモザイク国家状況というものを
まるっきり無視して、あの話を広げ
られてるってことに対して日本国民
はもうちょっと、本当のことに目を
向け耳を傾けないと、誤るなと
思います。

 

 

 

 

馬渕
2014年2月に、事実上クーデターで
ヤヌコビッチ政権を倒して暫定政権
ができた後、ポロシェンコ政権にな
り、ロシアとの関係を改善しようと
したが邪魔をしたのが、ジョージ・
ソロスなんですね。(略)

ウクライナの方々は利用されて
国土をめちゃくちゃにされたわけです。

ジョージ・ソロスたちは、別に
ウクライナが大切だからやった
んじゃないです、ターゲットは
プーチンなんですよ。

プーチンをなんとかウクライナ
紛争に引き込んでプーチンに反撃
しようと、そのためにウクライナ
は使われたと思うんです。

プーチンは、ウクライナ問題から
距離を置こうとしていて、オデッサ
の虐殺にも関わらなかったのに、
この頃はもうプーチンがウクライナ
を侵略したことになっている。

先ほどの、国家の枠を超えた軍事
集団が民営化された戦争をやって
るわけです。

だから東ウクライナも結局、ウク
ライナの傭兵、ロシアの傭兵、
傭兵同士で戦ってるんですよ。

国家の正規の軍隊がやっているんじゃない。

 

 

篠原
紛争地域の人たちは、誰が止めて
ほしいと思っているが、誰も介入
しようとしないんですね。

 

 

馬渕
それは、私兵とか傭兵がやってるからね、

政府軍も抑えられないし、四者合意
も結局停戦合意が守られないという
のは、国家を超えたそういう人たち
が、実際現地で戦闘しているから。

コロモイスキーという男が、ドニプ
ロペトロウシクの州知事やってました。

彼はイスラエル国籍も持っている
んですけど、キプロスとウクライナ
の三重国籍者であり、ウクライナの
大富豪の彼が、知事をして何をして
いたかというと、私兵を使う、
つまり傭兵、アゾフという自分の
武装集団を持ってたんですね、

それがロシア人を虐殺してたわけ
ですよ。
そういうことをやっている人が
知事なわけで。

(イーゴリ・コロモイスキー(1963年〜)
 ウクライナ最大の産業・金融
 グループPrivatの創設者
 ユダヤ系オリガルヒ
 ソ連崩壊混乱期にネオナチ私兵
 を使いソ連資源インフラを収奪
 し大富豪に
 所有するTV局の「腐敗と戦う
 大統領候補ドラマ」でウクライナ
 語を話せなかったコメディアン
 を主演にしたが、彼が現在の
 大統領、街はネオナチが闊歩)

 

 

篠原
アゾフ大隊っていうのは、今も覚えてます。

旗は、ハーケンクロイツ( Hakenkreuz)
ですよ。

ヘルメットにもハーケンクロイツが
ついて、まあ鉤十字ですよ、ナチスの
そういう部隊です。

 

 

 

 

馬渕
意外に思われるかもしれませんが
彼、コロモイスキーはユダヤ系です。

それが、ユダヤ系を虐殺したという
ナチスのハーケンクロイツの旗を
振りながら東ウクライナでロシア人
虐殺してるっていうのが真実なんで
すね。

 

 

篠原
ロシア系住民の集団虐殺で、遺体が
掘り出されたのもずいぶんあって、
あれOSCE(欧州安全保障機構)が
ちゃんと立ち会ってやりました。

彼らが認定して「これは本当に虐殺だ」
って言っているのに、日本の記者は
誰も報道しないんですよ。

 

 

馬渕
日本のメディアは、アメリカのメディア
の孫引きが多いんですが、それで理解
しているウクライナ情報、あるいは
プーチン像と、実際は全く違うという
ことを理解していただきたいと思うん
ですね。

ウクライナ情勢を含めて国際政治を
客観的に見る基礎を養っていかな
きゃならないということですね。

メディアだけ見てたら、知らない
うちに洗脳されてる状況なんです。

なぜロシアやウクライナが、ネオコン
のターゲットになっているかというと、
地政学者のハルフォード・マッキンダー
の言葉の通り、ネオコンがロシアと
ウクライナを支配すればユーラシア大陸
を支配できるということで。

マッキンダーの法則のように、ロシア
を支配しないとユーラシア大陸を支配
できない、ということは常識的に理解
できます。

今、中国がなぜロシアに接近している
かというのもわかるわけで、そういう
視点から中露関係、日露関係、日中関係
を見ないと日本は全く誤るわけです。

もう中露は同盟だとか、中露対アメリカ、
日米だとかいう日本の保守の評論家とか
学者も多いんですけど、絶対、そういう
ことはない、それはあり得ないと断言し
てもいい。(略)

極論で言えばトランプ大統領が出る前
のアメリカは、まさに暴力と嘘による
支配に統治されていたという感情を
抱いてます。

勿論、むき出しの秘密警察による暴力
じゃないですけど、ディープステートが
アメリカの司法を握っていたわけですね。

FBI、諜報機関のCIAが情報組織を握って
いて、情報の独占というのは、これはい
うまでもなくアメリカのメインストリーム
メディアが全部、このDSに握られていま
したからね。

それはなぜかというと、共産主義用
のこういう支配体制、ソ連時代の
暴力と嘘の支配体制を敷いた人と、
今アメリカでオバマ大統領の時代
まで支配体制を敷いてきた人とは
同じ類の人だということです。

これが、世界の秘密を解く最大
の鍵だと私は思っています。

 

 

 

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