近藤誠医師 死去 2022年8月13日

出勤途中に体調を崩し、病院へ運ばれ虚血性心不全で死亡

「 NHKWEB  2022年8月14日

乳房全体を手術で切除することが
多かった1980年代に、乳房を温存
する治療法を提唱しました。

その後1996年に出版された著書
『患者よ、がんと闘うな』はベスト
セラーになり、独自の主張でがん
医療のあり方に一石を投じること
になりました。

13日、出勤途中に突然体調を崩し、
搬送された都内の病院で虚血性心
不全のため亡くなったということ
です。
73歳でした」

     |

おそらく、シェディングだね

「自粛マスク考察マン 2022年8月15日

そうか。マジでガックリ。
近藤先生亡くなったのか。
みんなショック受けるだろうなあ。
出勤途中に突然、虚血性心不全?
おそらくシェディングだね。
未接種でも、こういうの
どんどん増えるだろうなあ」

     |

「ゆうこりん 2022年8月15日

シェ、そんなにヤバいんだ…」

 

 

 

 

 

 

巨大権力  東大教授
「近藤誠の言っていること?  全部正しいよ」

「自粛マスク考察マン 2022年8月15日

ガン検診のランダム化試験等を
みれば全員間違っていたことが
わかってるわけで、笑えない話。

近藤先生が間違っていたことが
1つもないとは言いきれないが
ある巨大権力東大教授は、
近藤誠の言っていること?
全部正しいよ、と言っていた。
それは飲んだ時、近藤先生にも伝え
たが、もう一度会いたかったな。

それを伝えた時、近藤先生は
なんとも言えない表情をした。
内心では支持してくれている
権力者代表がいることは嫌では
なかっただろうが、ならば
なぜそう公言しないのか?
という悔しさもあったはず。
しかも近藤先生はそれに慣れていた。
あの顔は忘れられない。
今思い出すと泣けるね」

     |

「WontBeLong 2022年8月15日

20年以上前でしょうか、世間で
話題になった頃,テレビで何か
の学会の様子を流していて,
近藤さんに対して座長か誰かが
『あなたはここにおられる先生方
が間違っているというのか?』
というような非難をするのを見て
愕然としたのを鮮明に覚えています。
ご冥福をお祈りします」

 

 

 

 

 

 

乳がん治療に大きな革新

「michihiro320i 2022年8月14日

彼がいなければ例えばおそらく
未だ乳がんのハルステッド手術
が普通に行われていたと思います。
医療を超えた影響を受けました。
ご冥福をお祈りします」

     |

「mama 2022年8月14日

乳がんかもと怯えていた時期
に、近藤先生の本はほぼ読み
漁りました。
素晴らしい人を失い大変残念です」

     |

近藤医師のカウンセリングで命拾い

「そら 2022年8月14日

この方のカウンセリングで
命拾いしました。
わかりやすい説明。
人は癌で亡くなるんじゃない、
抗がん剤と言う餌を与えるから
で最後は栄養失調だと。
癌にはふた通りあると」

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンをめぐる状況も、同じ臭いがしないか

過剰な抗がん剤投与が減ったのも近藤医師のおかげ

「鳥集徹 2022年8月14日

えっ‼️
批判も多かったですが、無闇な
拡大手術や過剰な抗がん剤投与
が減ったのは、近藤誠さんの
功績も大きかったと思います。

著作からたくさんのことを学び
ました。
何度か取材もさせていただきました。
心から、ご冥福をお祈りします。

近藤誠さんが亡くなっても、トン
デモだ、と非難する投稿が多い。
当時の医療界は罪を
認めず、近藤さんを吊し上げ、
学会から干した。

信濃町の医学部の古い建物の
半地下の講師室で、近藤さんは
出世コースを外れ、万年講師
として、幽閉されていた。

そうやって、真っ当な意見を
潰してきたのだ。
このコロナワクチンをめぐる
状況も、同じ臭いがしないか」

     |

『新型コロナとワクチンのひみつ』

「Esther 2022年8月14日

え……ちょうど『新型コロナと
ワクチンのひみつ』を読み始め
た所でした。
とても分かりやすく、改めて
モノの見分け方を学ばされ、
貴重な存在だと思っていた
ところです」

     |

「happinessgun 2022年8月14日

ワクチン、医療に疑いを持てた
のはこの方のおかげでした」

     |

「J Sato 2022年8月15日

ご本人の主張の内容を知らないが
コロナで医療製薬業界の闇の深さ
を知ってしまうと、彼の立ち
位置が想像できる…」

 

 

 

 

 

 

医療に対する理念と熱意は疑う余地もない

「nag-OYAJI-n 2022年8月14日

え?まさか…
まだ73歳とお若いのに…
信じられません。
私は近藤誠氏を信奉しており
氏の御本はバイブルとしています。
もちろん100%正しいとは思いま
せんが、氏の医療に対する理念
と熱意は疑う余地もありません。
近藤誠氏のご冥福を心より
お祈りします」

     |

『医者に殺されない47の心得』

「izushi3085 2022年8月14日

ちょうど近藤先生の『医者に殺さ
れない47の心得』を読んでいる
ところでした!
かなり、ショックです。
10年前に出版された本。
今こそ読んでほしい本です。
ご冥福をお祈りいたします」

     |

近藤先生の本がきっかけで気づいた医学の闇

「Myconos 2022年8月15日

近藤先生の本がキッカケで医学の闇
に気付いた方も多くいらっしゃると
思います。
貴重な方がまた一人、旅立たれて
しまいました。
それも、お盆の時に。
残念です。
ご冥福をお祈りいたします」

     |

「そら 2023年6月12日

実際クリニックで相談を受けた
一人です。
私のカルテを、くまなく事前に
診て指導して頂きました。

癌全てを放置ではなく本物かど
うかを診て指導して頂きました。
貴重な30分間のテープを
今でも保存しています。

あれから五年。
自己免疫の上げ方を学び
病院薬無関係で元気です」

 

 

 

 

 

 

医療界の潮流から外れる医師は、いつも急な死を……

「偏光プリズム 2022年8月15日

ええっ!
抗癌剤など癌治療の嘘八百を曝露
されていた良い先生だったのに!
数少ないこんな先生が次々と
旅立たれる。
安保医師、宗像医師は暗殺だった
から、もしや?」

     |

「すずなお 2022年8月14日

コロナ騒動で近藤先生を知りました。
『医者に殺されない47の心得』は
大切な一冊です。
現代医療の反対側を啓蒙される
お医者様はいつも急な死をとげ
られる傾向があるような、悲しい。
御冥福をお祈りします」

     |

「偏光プリズム 2022年8月15日

癌が急増してますから、儲けよう
とする医療利権は、真相がバレる
とマズイですもんね」

     |

「yuki 2022年8月15日

あ、そうか!
副反応でがん増えてますよねえ。
国民からますます真実が隠される。
本当に不気味になってきました」

     |

藤田紘一郎先生も

「jinpeiishii 2022年8月20日

藤田紘一郎先生も毒チン開始後
急死された。不審」

 

 

 

 

 

 

健康診断という医療ビジネスも問題視

「こんにゃくのピリ辛煮 2022年8月14日

国民皆保険は粗製乱造した
軍医救済のため。
それの二世のために1県1医大構想。
本当にまともな医師は一握り。
この人はガン治療ばかりに
スポットが当たってるが、健康
診断で病気の粗探しをして、
その治療で儲けるっていう非情
な医療ビジネスも問題視してた」

 

 

 

近藤誠医師の最後の警告
「コロナワクチンの本当の怖さ」

「DJ Kazu 2022年8月20日

本当の事を言い過ぎた。
#女性セブン

 

 

「オミクロン株に置き換わって以降
新型コロナは、万人にとって普通の
風邪と同じものになったんです。 
感染力は高いですが、ほとんど重症
化しない。           
もう、気にしなくていいんです」 
死去のわずか1か月前、近藤誠医師
(享年73)は、本誌の取材にそう訴
えていた。

「医学の常識」に一石を投じ続けた
近藤さんが、8月13日に亡くなった。
出勤途中に突然体調を崩し、搬送さ
れた都内の病院で、虚血性心不全の
ため帰らぬ人となった。     
「患者よ、がんと闘うな」     
『医者に殺されない47の心得」   
などのベストセラーの著者として語
られる近藤さんは、外科的手術が主
流だったがん治療において、切除手
術や抗がん剤を用いることに疑問を
抱いた。            
特に80年代、乳がんの治療で乳房の
全摘出手術に意を唱え、乳房を残す
「温存療法」を提唱した。     
当時は医学の常識から外れた治療だ
と批判にさらされたが、現在の乳が
ん治療において、温存療法は患者の
術後の精神面に寄り添った選択肢の
1つになっている。       
そんな近藤さんは、新型コロナウイ
ルスとの向き合い方、とりわけコロ
ナワクチンの“本当の怖さ”に警鐘を
鳴らしていた。         
『そもそもワクチンに重症化予防効
果があるかも疑わしい。     
それどころがワクチンを繰り返し打
つと、新型コロナや他の病気に罹り
やすくなる恐れがあるのです』(近
藤さん)            
新型コロナの第7波が到来していた
7月12日、近藤さんは本誌記者にそう
明かした。           
『ワクチンを繰り返し打つことで、
変異ウイルスに対して予防効果が
低くなる。          
これは「抗原原罪」の作用による
ものです。          
最後に打ったワクチンの対象とする
ウイルス(抗原)の記憶が免疫シス
テムに残り、その後、ワクチンを打
っても最初のワクチンが対象として
抗原に対する免疫しか強化されない
のです』            
つまり、初回のワクチンが目標とし
た免疫細胞はひたすら強化されるが、
変異ウイルスに対する備えは手薄に
なってしまうというわけだ。   
それでも、政府は4回目の接種につ
いて、対象を60歳以上の人や基礎疾
患のある人のほか、医療従事者や
高齢者施設の従業者などに拡大した。
また、早ければ今年10月には、オミ
クロン株に対応した新たなワクチン
の接種が始まる。        
『免疫細胞のキャパシティーは決ま
っているため、コロナワクチンばか
り打ち続けると、他の病原体に対抗
する免疫細胞が少なくなります』 
その結果、全般的に免疫力が低下し、
悪性リンパ腫や、血球貪食性リンパ
組織球症 などの重病をもたらす可能
性を指摘する声もある。     
『病気にかかりやすくなるワクチン
を、しかも重篤な副作用のリスクが
あるのに打ち続けるべきではありま
せん。             
ワクチンは“劇薬”に分類されるもの
です。             
天然痘や小児麻痺といった、よほど
の脅威に対するものでない限り、私
は打たない方がいいと考えています。
“異物”を体に入れることには慎重に
なるべきです』         
コロナ禍において、救世主のごとく
推奨されるワクチンを最後まで疑っ
た近藤さん。          
『考え方を変えた方がいいと思い
ます。            
人間の体には素晴らしい免疫システ
ムが備わっていますから、オミクロ
ンレベルのウイルスには自然に感染
して、抗体を作るという考え方で問
題ありません』         
近藤さんが遺した言葉の多くは、現
代医療がとらわれている『常識』に
対する疑問や問題点の指摘だ。  
その言葉を、私たちはしっかりと
受け止めなければならない。  

 

 

 

 

 

 

母の死後に出会った「患者よ、がんと闘うな」

私は数十年前に、がんで母を亡く
した後、近藤医師の「患者よ、
がんと闘うな」を貪るように読み
ました。

私の医療・医学に関する考え方は
近藤医師の御本から教えていただ
いたことが基本になっています。

20代前半で、母のがんと直面し
母の病気を相談する人もいない
状態の私は、医師の勧めを何一
つ疑わずに従いました。

もし、その前に近藤医師の本を
読んでいたら、母のがん死がな
くなったり、死までの期間が
長くできたとは思いません。

ただ、不要で害のあるだけの
抗がん剤治療は止められたので
はないかと、残念でなりません。

もし、私が乳がんになった時は
近藤医師のもとに、と思ってお
りましたが、幸いお世話になる
ことはありませんでした。

私のように、直接に近藤医師に
お目にかかることは叶わなくと
も、御本で沢山のことを教えて
もらい、それがその方の医療に
対する考え方に影響を与えた例
は数多あるように思えます。

 

近藤医師に、心からの感謝を!
ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

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