〜Coffee break〜

少し前に万博の英国パビリオン
でのアフタヌーンティーが話題
になっていましたので、ご紹介
しましょうと、保存していたも
のを見てみると、
なんということでしょう、削除
されていました。
言葉で説明するより、やはり写
真が欲しいなぁと探しに探して
……、
みつけました、みつけました!
この写真!
(https://newseveryday.jp/2025/05/05/%e3%80%90%e8%8b%b1%e5%9b%bd%e3%83%91%e3%83%93%e3%83%aa%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%80%91%e3%80%8c%e7%b4%99%e3%82%b3%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%a75000%e5%86%86%e3%80%8d%e3%81%ae%e4%bb%a3%e5%84%9f%e3%81%af/)
「はーちゃん 2025年4月28日
大阪万博 英国パビリオン
イギリス館のアフタヌーンティー
スジャータの冷凍カットケーキ
で草
紙コップにティーバッグの紅茶
これで5000円…」
このアフタヌーンティーが炎上
した理由
1 紅茶が紙コップ
2 メニューにはスコーン2個とある
* のに1個だけ
3 クロテッド・クリームやコンフ
* ィチュールも紙コップ入り(写
* 真の上の方に2つ並んでいるもの)
4 ティースタンドが簡素なトレイ
* (イケア)であること
5 ケーキがスジャータの冷凍カッ
* トケーキに酷似
駐日英国大使館
謝罪声明を発表
* ↓
紙コップは陶器に交換
……でもコーヒーカップ
「はてブ人気エントリー 2025年5月6日
イギリス館が『紙コップから陶
器に交換しました』
で出てきたのがティーカップで
はなくコーヒーカップだった…」

そして最終型?
イギリスブランド食器登場
「英国雑貨ANTRO|バーレイ代理店 2025年6月24日
ご存知の方も多いと思いますが!
イギリス食器ブランドBurleigh
(バーレイ)が、英国パビリオ
ンのアフタヌーンティーの食器
として、正式に採用されました。
今後はより深く・楽しくイギリ
ス文化に親しんでいただけるの
ではと思います。
万博にお越しの際は、ぜひ英国
パビリオンにお立ち寄りくださ
い」
写真の右下は、以前のスタンド
ですが、のっているものがショボ
くなくなると、全然素敵。
食器はもとより、スコーン1→2、
小さな紙コップに入っていた、
クロテッド・クリームやコンフ
ィチュールが独立(?)、
そして何よりケーキが豪華なん
でないかい?
業務用スジャータの冷凍カット
ケーキじゃないですよね。
う〜ん、これなら満足!
万博、行かないけど。
「山岸飛鳥 反戦な家づくり 2025年5月5日
実は一番の原因は、万博会場に
『下水がない』ということ。
洗い物なくす工夫が裏目に。
全ては無理に会場を夢洲に
した維新のせい」
という意見もありました。

指摘・抗議・クレーム……
クレームの少ない日本人
以前、『銀座百店』という小冊子
に、銀座のホテルマン数人によ
る座談会が掲載されていました。
日本のお客さんは不満を持って
もクレームを言わないが次がな
い、外国の人はクレームにこち
らがきちんと対処すると、また
来てくれると。
これを読み私は、知り合いを思
い出しました。
原稿用紙を買った時に1枚足りな
かったので、あのお店には2度と
行かないと言った人がいたので
す。
私も知っているお店でしたので
「それを言ったの?」と聞くと
顔を顰めて首を横にふりました。
お店の人は悪意ではなくミスだ
ったのでしょうが、それを指摘
することもなく、つまり訂正の
チャンスを与えることなく切り
捨ててしまうのは、ある意味怖
いと。
原稿用紙1枚位どっちでもいい
ので聞かなかったのではなく、
激しく根にもっていることは表
情が物語っていました。
宿泊客が不具合をホテル側に伝
えるのは、文句や怒りをぶつけ
るためではなく、ホテル側も気
づいていない問題点の指摘でも
あるでしょう。
指摘、抗議、文句、クレーム…
…、似て非なるものですね。
これは東京ミッドタウン
リッツカールトンでの
アフタヌーンティーならぬ
イブニングティー。
シャンパンがつきますが
最後は勿論、紅茶も何種類
(何十種類?)、蜂蜜も沢山の中
から説明つきで選べます。
ウィーンの演奏会チケット
私は英国でアフタヌーンティー
の経験は一度だけあり、ロンド
ンにいる友人、S子ちゃんに連
れて行ってもらったものです。
どのホテルだか覚えていません
が、優雅な一時を過ごせました。
その S子ちゃんが、まだ日本に
いた時のこと、年末に急にお正
月にウィーンにオペラを聞きに
行くけど、と誘われたことがあ
りました。
1週間、ウィーンでオペラだけ
を見る旅行で、他にはどこも
行かないツアーです。
一緒に行く方々は、飛行機・
宿泊代と同じ位の金額のオペ
ラチケットを日本で予約して
いたようですが、
私はそれは2枚位に留め、現
地で安いチケットを調達する
ことに。
その2枚のうちの1つはオペラ
ではなくオーケストラの演奏
会で、S子ちゃんと一緒に予約
したものでした。
イブニングティーですので照明が
暗めで写真にはイマイチですが
その演奏会の少し前に、 S子
ちゃんが言うのです。
「このチケット、本来の代金
の3倍(手数料)になっていて
多すぎる、交渉してみる」と。
私は、あまりわからずにそう
なの?、というのが正直なと
ころでしたが、
S子ちゃんが「 OKだった」と
和かに帰ってきた時に、大人
だなぁと感心しました。
彼女は決して自己主張が強い人
ではありませんが、7歳からイ
ギリスをはじめ外国で育ってき
た体験から、良い意味で自分の
意見を持っている人。
特に入手困難なチケットではな
い演奏会の手数料で、2倍まで
ならわかるけど、3倍は多すぎ
ると説明してくれたことを思い
出します。
おかしいと思ったことに対して
きちんと抗議する、日本人はと
かく旅先の一回限りのことで、
まあいいかになりがちですが。
本当に大切なことを教えてもら
えたことを、心から感謝してい
ます。

これは数十年も前のことでした
がその後、彼女はイギリスに留
学して就職。
放送局で日本語同時通訳者をし
それを日本のTVで毎日のように
聞くことができるようになった
のですが、
その職場でストをやる際、同じ
日本人でありながら彼女のよう
な現地(英国)採用組はするけ
ど、日本での採用組はしない、
と彼女から聞いたことも興味深
く感じられたものでした。
帰りにミッドタウンのお庭に
うさぎさんを散歩させている人
がいて、ちょっとおしゃべり。
男の子なのですがセシルちゃん
というロップイヤーラビッド。
2018年の1月3日のことでした。
