治験中のコロナワクチン、基礎疾患がある人は避けた方がいい

基礎疾患持ちこそ慎重にならなければ

「善川チャーリ 2022年え1月19日

基礎疾患のある人について、コロナワク
チンを『接種したほうが良い人たち』と
表現する方が多いようですが、健康人で
すらダメージの大きな『ワクチン』です。
有病者では、その影響が大きく出ると
思うのです。
感染したときのリスクより、ワクチン
そのものの作用を重視すべきではないで
しょうか」

     |

医師で言える人がほとんどいない

「スーナちゃん 2022年1月19日

これをお医者さんで言える人が
ほとんどいなくてビックリする、貴重だ。
年寄りと基礎疾患持ちは打てとか‥
そもそもそういう人ほど慎重にならなければ」

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気管支喘息は危険

「由里子 原田( Lilly ) 2022年1月20日

例えば、気管支喘息の場合は、病原体が
体内に入っただけで発作が出ます。
発作だけでも、一応死ぬ人は死にます。
それにさらに、デルタ株のような、致死率
や重症化リスクの高いものだった場合は
死亡率が高くなるので、危ないのです。
『基礎疾患』の種類と、発作時の重症度
によると思います」

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リューマチも軒並み悪化

「令和晴耕雨読人 2022年1月20日

リューマチの人達は軒並み悪化してますね。
諦めずに声を上げていこう。
被害に遭った人はNHKにアンケートを出そう」

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基礎疾患ある人ほど接種しない方がいいのでは

「takai_chi 2022年1月20日

私もそう思っていました。
基礎疾患のある人ほど接種しない方
がいいのではないかと。
副反応部会接種後死亡の報告資料
を見てるとそう感じます」

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ハイリスク者ほど危険

「ほにゃにゃしか 2022年1月21日

ハイリスク者ほど打ったら危険
(自己抗体ばかり作られる)って
もう結果出てましたよね…」

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騙される人を少なくするべき

「岩魚 2022年1月19日

最近、近所で無くなる方や梗塞や血栓
で車いす状態になられる方が多すぎる。
誰も声を上げられない
理不尽が横行している。
もっと医療関係者の方々が声を
上げられるべきだと思う。
騙されている方を少なくすることが
やるべき事だと思う」

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ワクチン接種で体力・免疫力低下

「Hiroski 2022年1月19日

高齢者で持病のある人はワクチン接種
することで体力・免疫力が低下し
コロナに感染すると耐えられずに
亡くなってしまいます。
ワクチン接種が悪影響しているのに
メディアは『持病を持っていたから』
でスルー...」

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どんな人にも有害

「nahokokawazuru 2022年1月20日

コロナワクチンのスパイクタンパク質
が問題ということを考えますと
どんな人にとっても有害でしかない
と私は考えます」

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以前は注意や接種を控えるよう記載があった

「毒舌白龍369 2022年1月20日

基礎疾患がある人が接種したら
間違いなく逝ってしまうと思う。
コロナ禍以前は基礎疾患有する者
は注意なり接種を控える等の
記載や発信があった筈なのに。
イケイケドンドンで打ちまくれ的
に何でもありになって来ました。
ワクチン接種して死にたくなければ
打たない事です。
私は接種しない」

 

 

 

家族全員コロナに罹患、インフルの方が怖い

「yuka5-7 2022年1月18日

うちは家族全員かかりましたが
小学生中学生の子供は
鼻水で終わりました。
あと、普段は昼寝しないけど
昼寝した日があったくらい。
半日ほどでほぼ全快です。
知人20人くらいのクラスターでしたが
正直インフルエンザの方が
怖い症状だと思います」

 

 

 

ワクチン後遺症
社会的支援求める声  全国から

「河北新報 2020年11月30日

接種との因果関係が公的に認められず
社会的な不利益を被っているとの訴え
が目立つ。
病院、相談窓口たらい回しで疲弊」

     |

後遺症で生活困窮が怖い

「TM京都 2022年1月20日

コロナワクチンの後遺症で
通院、治療費などの経済負担により
生活が困窮したり働けなくなるほうが怖い」

     |

治験とわかっていて……

「採集とブリードと釣りのサブ垢 2022年1月20日

打ちたくて打ったんだから治験と分かってて。
絶対、社会的支援は無いと思う」

 

 

 

治験は昔、よほどお金に困った学生のバイト

「森井啓二 2022年1月19日

昔は『治験』は、短期で高額になるものの
身体がどうなるか怖くて、よほどのお金に
困った学生で無ければ絶対にやらないバイト
だった
それが今や自らが実験台になって治験に
向かう人がこんなに多いことに驚き。
しかも動物実験を省いた治験は恐怖でしかない
治験の意味をちゃんと理解していないのでは」

 

 

 

軽症の感染症をゼロにしたら免疫が弱くなる

「森田洋之『医療』から暮らしを守るプライマリケア医
2022年1月17日

軽症で治るような感染症までゼロに抑えて
いたら、人間の免疫がどんどん弱くなって
しまうからです。
特に子供の頃にきちんと軽い風邪をひいて
いないと、免疫が育たずにかえって非常に
弱い体で大人になってしまいます。
今の子供達が心配です」

     |

清潔すぎる環境に注意

「青い空と海と風 2022年1月18日

うちの子も風邪やインフルエンザ等、
実にたくさん経験しました
ところが成長するとホントに強くなります❗️
私も幼少時は喘息持ちでよく病気してま
したが、今や風邪さえ滅多に引きません。
清潔過ぎる環境は子供の為にならないこと
経験上よくわかります」

     |

「手の洗い過ぎに注意」

 

 

 

〜〜コロナ覚書〜〜

1「感染を引き起こしているのは接種者」

 

 

2 ブースターは感染を防がない

「You 2022年1月21日

ブルームバーグのニュース
『mRNAワクチンのブースター、
オミクロン株の感染防がず』-南ア研究

抗体があろうがなかろうが
ブースターは感染防がず。念のため」

 

 

 

3 コロナウイルスは空中で20分後、感染力失う

「ブルームバーグニュース 2022年1月14日

新型コロナ、空中で20分後には
感染力の大部分失う-英大調査」

 

 

4 成分の体内排出など調べられていない

「kakuyokusyugi 2022年1月25日

mRNAによって作られるスパイクたんぱくや
ワクチンの成分である脂質ナノ粒子や
ポリエチレングリコールがなかなか体内
から排出されないのではないか。
どんなに懸念材料があっても、日本の
医学会はいまだに何も調べていない」

 

 

5 「四種病原体」に分類(2020.3.1)

「まめもち 2022年1月26日

四種病原体
【通常では死亡至ることは
考えられない病原体】
に分類されているコロナ様」

     |

「無知は罪なり 2022年1月25日

エボラ、ペストより上の本当に恐ろしい
感染症に感染してたら、検査所着く前に
倒れるか、死んでるだろうに…」

     |

「解良 笑平 2022年1月25日

検査場に着けるどころか、3時間
並んで待てますから…。真冬に」

     |

「無知は罪なり 2022年1月25日

元気ですね(笑)」

     |

「iko 2022年1月25日

最初は道端で倒れる設定でしたね」

 

 

     |

「れいずな 2022年1月26日

いま、岸田氏がやってるのは
ペスト級の対応で、本当にペスト級なら
国会議員は防毒マスクみたいなの装着してる」

     |

「目覚めてる庶民 2022年1月24日

ワクチンは予防接種→ウソでした
ワクチンは2回接種で完了→ウソでした
マスクが感染を防ぐ→ウソでした
飲食店で感染→ウソでした
コロナは重症急性呼吸器症候群→ウソでした
42万人死ぬ→ウソでした

で、今もなお続いているウソ『感染が怖い』
そもそも感染じゃありませんから
気づいて下さい」

     |

英国ジョンソン首相 パティー疑惑が次々と

「世界の町へ 2022年1月26日

そもそも2020年6月のロックダウン中
に30人でパーティーができるくらいの
ただの風邪ですからね。
本当にコロナがエボラや狂犬病レベルの
重病ならパーティーに誰も参加しないです」

 

 

 

4件のコメント
  1. 実験中のワクチンだけでなく、ワクチン自体がペテンのようです。
    子宮頸癌の原因がウイルスではないということが、2019年、2020年と立て続けに証明されたそうです。日本で子宮頸癌ワクチン接種が突然再開されたのは、押し付けられた在庫一掃の可能性、大です。もはやお金の問題ではありません。接種が進んだら、癌患者増加、不妊症増加、少子化急加速、亡国に向かってまっしぐらです。
    崎谷博征先生の『ウイルスは存在しない』で確かめてください。子宮癌の原因も書かれています。

    1. ぴ様

      コメントをありがとうございます!

      子宮頸がんの原因がウイルスではないという証明
      が2019年、2020年にされたということは知りま
      せんでした。
      ただ、日本で子宮頸がんワクチン接種が突然再開さ
      れたことが在庫一掃の可能性というのは、残念なが
      らさもありなんと納得です。

      そう、そうなんですってね、ウイルスの存在自体が
      フィクションだということ。
      私も初めて知った時は、えっ?!という感じで
      本当に驚きました。

      「グレートリセット コロナ後2」の記事で引用させ
      ていただいた「ドクターヒロのリアル・サイエンス」
      は、崎谷先生のブログなんですよ。
      以前にもブログの一部を紹介させていただいたこと
      もありますし、アンドリュー・カウフマンのウイルス
      とはエクソソームという説についても、2度ほど記事
      にしたことがありました(といいますか、新たに
      記事を書きかけている途中です)。

      何といいましょうか、あれもこれもそれも全てウソ、
      という感じですね。
      事実は隠しに隠されていて。

      そんな中でこんな騒動が起こされ、人々が右往左往
      して、暮らしや経済が引っ掻き回されている現状。
      本当に嘆かわしく悲しいことですが、でももしかし
      たら、ぐるっと大転換するチャンス、きっかけにな
      なるかもしれないですよ。
      そうできたら素晴らしいですね。

      今日のブログの無実で投獄されたジョディ・マイコ
      ヴィッツ医師もそうですが、本当に不屈の精神で
      声を出し続け、行動している方々を知ると、何も
      せずに諦めている自分が本当に申し訳なります。

  2. お返事ありがとうございます。カオスの中でまっすぐ立っているのはかなりきついですが、曲げられないものは曲げられないのでまっすぐでいるしかない、と自分に言い聞かせています。

    崎谷先生の「ウイルス=エクソソーム」は腑に落ちました。
    子宮頸癌はエストロゲンへの曝露のせいだそうです。ポリオはヒ素や農薬が原因だとわかったため、現在ではギランバレー症候群として再デビューしているとのこと。風邪もオミクロンに名札を付け替えただけなのかもしれません。

    例の方々の誤算が三つあるそうです。
    まず、イベルメクチンの汎用性。本庶先生も援護射撃なさっているようですし、興和(Kowa)さんの「オミクロンにも効く」という趣旨のプレスリリース原稿もアップされまた。
    次に、ロックダウン中の一般人がネットで免疫やウイルスについて詳しくなり、その知識をネットで共有しはじめたこと。ゲイツ氏が飼い犬に手をかまれた形になっています。
    三つ目は、ウイルスの設計ミス。感染性の実験ではヒト細胞には容易に感染しないそうで、感染性の実験の大半が、感染しやすいミドリザルの膵臓の細胞を限定して使用しているそうです。必死ですね、彼らも。

    PCRが民族ごとの遺伝子情報を集めて、民族ごとの特徴を踏まえて民族浄化生物兵器(人工ウイルス、ワクチン)を作るためなのではないかと崎谷先生は書かれています。苦しむことを想像すると、死ぬことより怖いのです。それを、わが子や生徒、年端もいかない幼子も味わうのかと考えると、夜中に目が覚めることもあります。

    でも、カナダやオーストラリアのConvoyやヨーロッパのデモ、国内の様々な動きを見ると、レオ・レオニの「スイミー」を思い浮かべて気合が入ることもあります。太極図が回りだしているようにも感じますし。
    生徒には三回目を打たぬよう、ことを分けて話して聞かせてあります。保護者も、もう二回も打ったからいいでしょ、と話しているので、その点は少し安心です。
    大地舜さんの動画(ニコニコ)もとても参考になりました。

    1. ぴ様

      お詳しい情報をありがとうございます!

      昨年の5月頃、「ウイルス=エクソソーム」
      について、相手はそのような意味は全く知ら
      ずに単に「エクソソーム」って何?、と私のブ
      ログを覗きながら聞いたことがありました。
      私はその日、彼女に初めてワクチンを打たない
      ようにと話をしたのです。
      その時、私の理解力では上手に説明ができな
      いような気がして、詳しい内容を話すことが
      できませんでした。

      ぴさんも、血液が腸で作られるという千島学説
      をご覧になっていると思いますが、私はこちら
      に関しても、まだ人には説明できずにいます。
      勿論、相手によりますが。

      「ワクチン接種をしていないあなた(私のこと)
      のような人でもコロナにかからないのだから」
      と数日前に言われたのですが、それは結局、
      接種=感染防ぐ、ということが深層心理にしっ
      かりと刻まれているわけで、そのような人に
      エクソソームや腸での造血の話は躊躇われてし
      まうのです(と、本当はこんなことを言ってい
      てはいけないのかもしれませんが)。

      そう、誤算が3つあるのだそうですね、私も読み
      ました。
      そうですよ、そんな自分達の思った通りになる
      なんて、認識が甘すぎますよ、もっともっと誤算
      が増えるといいと思っています。

      とはいえ、今一番気になっているのは、2025年
      までには抵抗がなくなるだろうという予測。

      確かに、昨年からのフランスで毎土曜日のデモ
      や、今のカナダトラック・コンボイも2年も3年も
      仕事をしながら続けるというのは、本当に大変な
      ことですから。
      あちらは数年待つことなど、全く問題ないでしょ
      うし。

      大地舜さんの動画、私も少し前から見ています。
      実は、無実で投獄されたジョディ・マイコヴィッツ
      医師の記事の次に、大地舜さんのファウチについて
      書かれた本の動画を紹介したいと思ったのですが
      書きたいことがいっぱいあり過ぎて、手が回らない
      のが残念です。

      PCRが遺伝子情報を集めている説は、崎谷先生では
      なかったような気がしますが、私も読んだことが
      あります。
      少し前のブログに、小さな男の子が注射をされて
      いる写真をつけたことがありました。
      その子が、本当に可愛くて可愛くて……。
      宮沢大輔医師がツイッターで「皆さんの可愛い子
      どもは、オミクロン用マウスなのか!」と5〜11歳
      への接種を怒っていらっしゃいましたが、私も
      あの写真を見るたびに心の底から思うのです、
      絶対にこんなに可愛い子どもたちに打つなんて
      あり得ないと、ましてや民族浄化生物兵器なんて!

      ぴさんと私、ちょっと見ているものが似ているよう
      な気もして、勝手に喜んでいます。
      生徒さんに、きちんとお話になっていらっしゃる
      素晴らしい先生と(ちょっとだけ)ご一緒とは
      嬉しい限りです。

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