「新型コロナワクチンは危険」
＊ 新潟大学医学部
＊ 岡田正彦名誉教授
『リアルタイム PCR法によるmRNAの定量分析』や
『脂質粒子の解析（LDLコレステロール検査法）』
を世界で最初に開発し特許取得
＊ （動画の一部）
コロナ表面のトゲトゲ
ウイルスは、コロナワクチンのトゲトゲを
人間の細胞に接着させて侵入して来ます。
そこで世界中の研究者が、このトゲトゲを
分析すれば、新型コロナウイルスを攻略
できるのではないか、と考えたわけです。
これらのワクチンも、このトゲトゲの部分は
タンパク質ですが、これをコードする遺伝子
を人工的に試験管の中で作って、これを人工の膜
で包んで注射しようという発想をもったわけです。
この膜は、脂質粒子といいまして、
人間の細胞の表面の膜と非常によく似たものです。
周りには界面活性剤でコーティングがなされています。
これを注射するわけですが、TVでも語ら
れていますように、筋肉に注射します。
これはかつてアメリカの研究者が、様々な方法で
注射を試みて、どれが一番遺伝子を細胞まで届ける
ことができるかを比較検討して、筋肉注射が一番
優れているからという結論に至ったことによります。
本来の副反応は腫れや痒みではなく重篤なもの
注射の直後に現れる、腕が腫れたりかゆくなったり
する作用のことを副反応と呼んでいますが、これは
本来の免疫反応であって副反応と呼ぶのは間違いです。
本来の副作用は例えば、脂質粒子の表面にコーティング
してあります物質は、ポリエチレングリコールといい
英語の頭文字をとって「PEG」、「ペグ」と呼んだり
しますが、この化学物質が重大なアレルギーを
起こすということがわかってきたわけです。
ノルウェーでは、このペグが原因であったかどうか
わかりませんが、高齢者施設でワクチン接種後33人死亡、
米国では36名が出血が止まらないという血小板減少症
という副作用が起こり、うち医師1名が亡くなっています。
66人がアナフィラキシーショックになり、そのうち32名
が救急搬送されたことがアメリカの学術雑誌に報告され
ていました。
体内に入り抗体ができる
注射した後、この脂質微粒子は血流にのって血管
の中を流れていきますが、最初に接触する細胞は
血管の内側をはってるライヒ細胞と呼ばれるものです。
脂質微粒子は細胞の表面に接着して、
中身だけが細胞の中に出てきます。
これが本来目的とする、人工のコロナの
トゲトゲのタンパクをコードする遺伝子です。
具体的にはメッセンジャー RNAと呼ばれるものです。
これが細胞の中で、タンパク再生工場に到着し、
情報が解読されてタンパク質が合成される、
この場合は、コロナウイルスのトゲトゲ
タンパクができるというわけです。
これは異物ですから、自然の反応
に従って細胞の外に出てきます。
そこで、血流を流れてきた免疫細胞がこれを
見つけて、「さあ、大変だ、異物があるぞ」
ということで免疫反応を起こします。
その結果できるのが、ご存知抗体です。
抗体は２〜３か月でなくなるので、３か月毎に摂取しなければならない
しかし、半永久的に残るとしたら問題はもっと大きい
ファイザー社 モデルナ社のワクチンは、
メッセンジャーRNAが主役になっています。
本来、メッセンジャーRNAは一回タンパク質を作ると、
役目が終わりになりますので数分から、せいぜい
10時間程度で分解されるということが知られています。
しかし、ワクチンのRNAは分解され
ないように改造されています。
一方、抗体はおよそ２か月で半分に、
３か月でなくなってしまう
ということがわかってきました。
したがって、もしこの人工遺伝子が短時間
で分解されてしまうのなら、３か月毎に
ワクチン接種が必要になってしまいます。
一方、もしこの人工遺伝子が半永久的に
残るのだとしたらこれは大変なことですね。
このような反応は自己免疫病などと
呼ばれ、代表は関節リウマチです。
「自己免疫性コロナ病」などという病名は
ありませんが、そんな病気が起こったり
するかもしれません。
広告塔になっている医師、研究者は利害関係者
このワクチンの治験をした米国の有名病院の
理事長はモデルナ社の重役を兼務し、なんと
8億円相当の株券を供与されていたというのです。
ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、
アメリカの裁判所から懲罰金の支払いを命じられ
同会社も支払いに応じたということが報じられています。
つい最近では、この原理を開発したアメリカの研究者、
ワイズマン氏とカリコ氏は自らワクチン接種を受けて
いる写真を公開し、ペンシルベニア大学のHPで
見ることができます。
この二人の研究者には、会社から莫大な特許料が
支払われるという約束がなされているそうです。
アストラゼネカ社は内容をほとんど公開していない
ここまでは（略）先ほどと同じですが、
試験官内で合成するものは
メッセンジャー RNAではなく、DNAです。
これを脂質微粒子ではなくて、なんと
ウイルスに包み込んで注射をします。
このウイルスは勿論、コロナウイルスではなくて
比較的安全と言われるAAVウイルスだと思われます。
このウイルスは分裂する能力がありませんので、
体の中に入っても感染症を起こすことはありません。
これを同じように筋肉注射いたします。
ただ、アストラゼネカ社の場合は、内容がほとんど
公開されていませんので、どのような添加物が
入っているのかわからないという問題があります。
あなたの DNAの一部を切り取ってコロナ遺伝子を組み込む
血流にのって細胞に接触するところは先ほどと同じです。
血液中を流れてきた運び屋ウイルス、ウイルスと
いうのは人間の細胞に入り込むのが仕事ですから、
簡単にするりと通り抜けてしまいます。
そして、核の中に入ってこのように人間の、つまり
あなたの細胞の中にある酵素を使って、DNAの一部
を切り取ってそこにコロナの遺伝子を組み込んで
しまうということをやってしまいます。
しかもこの運び屋ウイルスの中には
「このタンパクを合成しろ」という信号
も一緒に含まれていますので、やがて
メッセンジャーRNAが作られて先ほどと同じ
ようにコロナのトゲトゲタンパクが作られます。
ただし、先ほどのメッセンジャー RNAと違う
ところはDNAですから、あなたの細胞の遺伝子
の中に組み込まれてず〜っと残ります。
絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。
したがって、この免疫反応もおそらく
相当強いものではないかと想像されます。
つまり、過剰な抗体産生ができる。
元ファイザー研究責任者
Dr.Wolfgang Wodarg
Dr.Mike Yeadon
はワクチンを打たないよう訴えています
どこに遺伝子を組み込むのか制御できず、極めて危険
さてここで、先ほどの細胞の中での遺伝子の
組み替えについてもう一度考えてみたいと思います。
この運び屋ウイルスは過去、様々な遺伝子治療
の実験に使われてきたもので、正体はよくわか
っているのですが、ただ一つ欠点があって、どこに
DNAを組み込むのか、制御ができないことです。
アメリカの研究者が、同じ方法を使ってイヌで遺伝子
治療の実験を行なったというレポートがあります。
それによりますと、人間の遺伝子にはガンを促進
させる遺伝子、あるいはガンを抑える遺伝子など
があるわけですが、そのすぐ近くに組み込まれて
いたことを発見したということでした。
実験を繰り返していけば、ガン遺伝子の
中に組み込まれてしまう恐れもある。
したがってこの研究者は、実験に使った動物
をこの先10年位、観察しなくては安全性は確認
できないと論文の中で述べています。
つまり、一旦組み込まれたコロナの DNAは
あなたの体内にずーっと残ることになります。
しかも発ガンの心配がありますので、その
潜伏期を考えると今後10年間は観察を続ける必要
がある心配な時期が続くということです。
ファイザー社最高責任者
アルバート・ブーラもワクチンを打たない
と言っています
昨年、アストラゼネカが治験をしたブラジル、米国、アメリカに変異ウイルス
もう一つ、とても重大な話があります。
最近のニュースで、ブラジル、アメリカ、
英国で変異ウイルスが相次いで見つかった
と報じられています。
実は、変異ウイルスが見つかった３つの地域という
のは、アストラゼネカ社が昨年治験を行った国。
これは私の考えですが、
ワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗する
ためにウイルスが過剰に変異を起こしたのでは
ないか、ウイルスも生き延びる必要があります
ので、抗体がたくさん出てきますと、それに
負けないように自らの遺伝子を組み替えて
しまうというわけです。
10年たたなければ安全性は不明
以上、２種類のワクチンについて概略をご説明しました。
医師を対象にワクチン接種が始まっています。
「1日経っても副作用が出なかったので、この
ワクチンは安全だ」などと間違ったメッセージ
を出さないように医師の皆さんにお願いします。
そんなセリフは、どうぞ10年後にしてください。
専門家の無責任発言と、大本営発表のような報道
最近はTVなどで、「政府説明だけが正しいので
巷の噂に惑わされないように」との呼びかけが
なされるようになりました。
異論を許さない雰囲気があり、これではまるで
太平洋戦争当時の大本営発表ではありませんか。
TVや週刊誌が、政府に忖度し真実を伝えなく
なってしまったのも由々しき事態です。
ジャーナリズムの矜持を失ってしまったのですか？
専門家と称する人たちが「ワクチンしか方法がない」
などと無責任なコメントを述べているのも大問題です。
感染症に対峙する決定的な手段は、全市民の
行動制限に尽きることはすでに海外のいくつか
の都市で実証済みではありませんか。
健康な一般市民にワクチンを強要するのは「犯罪でしかありません」
またウイルスのトゲトゲの構造と働きが100%
判明したことから、世界中の製薬企業がこれを
ブロックする薬を開発中で、あと一歩という
ところまで来ています。
新しいワクチン、あるいは薬にはリスクが
つきものですが、薬の方は感染した人に使う
ものですから多少のリスクはやむを得ません。
しかし、感染リスクがほとんどない健康な
一般市民に安全性が全く保証されていない
ワクチン接種を強要するのは、
もう犯罪でしかありません。
皆様の懸命な判断に期待しています。
ワクチン「投与でも」ではなく、「投与したから」では？
アメリカ 赤がワクチン接種後
＊ ｜
「どるふぃん 2021年3月29日
ワクチンは自細胞でウィルスの蛋白を作るので、
免疫細胞が自細胞を敵とみなし攻撃して重篤な
事態をもたらします・・・のでワクチンは効かない
というより危険。
治療薬にしましょう！」
英国、イスラエル等、接種が進んでいる国は
接種開始数週間でコロナ死亡が4〜5倍
「blue 2021年3月21日
英国、イスラエルなど、接種が進んでる国では、
接種開始数週間で、コロナ死亡が4～5倍になって
るデータが出ていました」
ワクチン接種後 医療従事者ら感染相次ぐ
「NHK NEWS WEB 2021年4月17日
高崎市はワクチン接種を受けた医療従事者の
30代の女性が感染したことを明らかにしました。
先月中旬に1回目、今月上旬に2回目の接種を
受けましたが、今月9日以前院の倦怠感があり、
12日感染が判明。
伊勢崎市も14日、ワクチンの接種を受けた
伊勢崎市民病院の事務職員が感染したと発表。
先月中旬と今月上旬の接種で、12日に発熱、
13日に陽性が判明しました」
チリ ワクチン接種率、感染急増
「 BBC NEWS JAPAN 2021年4月16日
南米チリは、ワクチン接種を迅速に展開している
国の一つだが、1日あたりの新規感染者が、
パンデミック開始以降で初めて9000人を超えた。
それまでのピークだった昨年6月中旬の7000人弱
を大幅に上回り、過去最多を記録した。
ロックダウンに多くのチリ人が不満と混乱を感じて
いるのは、わずか２ヶ月前にセバスティアン・
ピニョラ大統領が、チリは世界で最も早くワクチン
接種を開始した国の一つだと豪語していたから。
接種は、12月下旬から始まっていた」
