「お注射も古かった」
＊ デビット・マーティン
＊ David Martin PhD
＊ 翻訳 Lihsiaさん
デビット・マーティン博士は、
M CAM Inc.の創設CEOで、知的財産に
基づく金融リスク管理の国際的リーダー。
法律、医学、工学、金融、教育の分野
の出版物があり、言語ゲノミクス、
フラクタル金融リスクモデリング等
細胞膜イオンシグナル伝達に関しては
15年以上の研究を続けている。
デービッド・マーティン博士
コロナワクチンの申請は2000年
（コロナワクチンの特許申請を最初にしたのが）
ファイザーでした。
最初の申請を、つまり最初のコロナ
ワクチンの申請が、具体的にスパイク
タンパク質についてでした。
つまり全く同じですが、今も急いで
開発したことになっていますね。
最初の申請は、2000年1月28日でした。
21年前です。
皆がわけがわからないうちに、ワクチンに
よる医療介入が行われていますが、それは
馬鹿げているだけでなく信じがたいことです。
なぜなら、ティモシー・ミラー氏、
シャロン・クロフォード氏、
アルパート・ポール・リード氏、
そしてイレイン・ジョーンズ氏が、
2000年1月28日に提出したものが最終的には
米国の特許として登録されたからです。
6372224 が特許番号です。
http://www.patentbaddy.com/patent/US-6372224- B1
犬コロナウイルス 動物用ワクチン
これはスパイクタンパク質のウイルス
ワクチンで、犬コロナウイルスです。
またこれは、多形性コロナ
ウイルスでもあります。
お話ししたように、1993年までの
初期の段階までは、大部分の研究
開発は動物用ワクチンでした。
最も注目された２つの動物は、
ラルフ・フェレッツのウサギの研究で、それは
ウサギの心筋症についてですが、ウサギの
ブリーダーを悩ませていた問題でもあります。
もう一つは、ファイザーによる
犬コロナウイルスの研究です。
それは開発法を調べるためで、つまり
スパイクタンパク質の標的となる候補
を探していたということです。
ファウチらがHIVワクチンの候補にしようと考えた
この明らかな証拠から分かるように、
コロナウイルスについて、ワクチンの概念
からも、コロナウイルスの本質からも、
この注目されてきたコロナウイルスと
いう病原体は、特に、スパイクタンパク質
の問題から見て、全く新しいものではない
ということです。
特許文書に基づくと、実際は
22年前のものだったのです。
他にも問題があり、しかもそれが
言語道断なのはアンソニー・ファウチと
アメリカ国立アレルギー・感染症研究所
（National Institute of Allergy and Infectious
Diseases）が、コロナウイルスの順応性を
発見し、それをHIVワクチンの候補に
しようと考えたことです。
ファウチが資金提供をして研究したウイルス
ところで、SARSは実際には自然変異した
のではなく、つまり動物から人へと、
自然に感染したコロナウイルスではない
ということです。
実のところ、これは極めて具体的ですが
1999年にアンソニー・ファウチが資金提供
した研究が、ノースカロライナ大学チャペル
ヒル校で実施されていた研究で、特別に作成
していたものがあり、それに関してはどうし
ても、嘆かざるを得ないのです。
今から読み上げる文章についてです。
それは仮出願した、2002年4月19日の文書
ですが、日付はちゃんと聞こえましたか？
2002年です。
その際、国際アレルギー・感染症研究所
（NIAID）が作ったのが、感染性および
複製能力が欠損したコロナウイルスです。
SARSは人工ウイルスだった
彼らが明確に標的としたのが
ヒトの肺上皮細胞です。
言い換えれば、 SARSは人工ウイルス
だったということです。
それが結果特許として
2002年4月19日に登録されました。
（SARSが）アジアから集団発生したと
されてきた出来事よりも、前のことです。
ご存知の通り、アウトブレイクは
その数か月先のことです。
それは米国の特許として登録されており、
特許番号 7279327 です。
https://patents.justia.com/patent/7279327
その特許には、ハッキリと示されているんです。
極めて詳細な遺伝子配列が。
＊ ここまで動画文字起こし
＊ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ubow96 2021年7月14日
人類に毒を撃つために動物から始めていた
と言うことですね。
ずっと前から計画され入念に検討されて
準備され今に至るわけか。
治験中という名目ですけど、完璧に完成
された毒を計画的に広めてるってことですね」
＊ ｜
「Miki 2021年7月13日
21年前って。。。SARSよりも前でしょ
どんどん 出てくるね 特許も取得済み
まだ続きがありそうですね」
＊ ｜
「ねこ太郎 2021年7月14日
つまりファイザーのものは、昔犬のために
開発したものを、今人体で実験している
ということか」
