所持金8円 バス停で殴り殺されたホームレスの64歳女性

 複数の情報をまとめたものです 2020年11月21日

 

11月16日午前4時頃、渋谷区の京王線幡ヶ谷駅近く
の甲州街道(国道20号)沿いのバス停に座っていた
ホームレスの大林三佐子さん(64)の頭を、吉田
和人(46)容疑者が石の入ったビニール袋を使って
殴り死亡させた。

 

21日午前3時頃、80歳の母親に付き添われて自宅近く
の交番に出頭してきた吉田容疑者は、「お母さん、
ごめんなさい……こんなことになるとは思っていな
かった」と頭を垂れた。

 

調べに対して「痛い思いをすればいなくなると思った。
まさか死ぬとは思わなかった」と供述している。
「自分はボランティアでゴミ拾いをしていて、彼女が
邪魔だった。事件前日の散歩の途中、大林さんにお金
を渡して移動してもらおうとしたが断られ、腹を立て
たとみられている。

 

吉田容疑者は、現場から徒歩10分ほどのマンション
の1階で酒屋をし、2階の30平米ほどの部屋に母親と
住んでいた。
5,6年前に父親が死亡し、それまで引きこもりがち
だった吉田容疑者が店を手伝うようになり、真面目
に働いていたが、一方、近隣住民とトラブルを
起こしてもいた。

 

「彼は自分のルールやルーティンを乱されると、
急にスイッチが入る。
ある日、ガレージにシャッターを取り付けたところ、
『勝手に外観を変えないでくれる!?
うちの窓から見える景色が僕の全世界なんですよ』
と怒鳴り込んできた」
別の日には、工具を持参した吉田容疑者が、夫不在の
隣家に現れ部屋に押し入り「今から工事を始めます」
と宣言した、と知人は話す。
SNSには興味を示さず、ネットの情報も遮断していた。

 

 

大林さんが座りながら寝ていたベンチ
奥行20cm、幅90cmほど(写真…..HNK取材note))

 

 

所持金8円だった大林さんの定位置は、奥行き20cm
の小柄な人でもゆったりとは座れない木のベンチ。
終バス後の午前2時頃にバス停に現れてベンチに
腰掛けて眠り、明け方になると何処かへ立ち去る。
記者が座ってみるとベンチはひんやりと冷たく、
30分も経たないうちに体が凍えた。

 

ベンチの目の前には、夜明けまで従業員が作業を
しているクリーニング店からの明かりが差していた。

 

「終バスが行った後、どこからかやってくるん
ですよね。で、朝にはいなくなっているんです」
「新宿の方に向かって、キャリーバッグを引いて
歩いているのを何度か見ました。
足取りは割としかりしていて、おばあさんという
感じじゃ、全然なかった」(近くの住人)

 

4月頃、大林さんと言葉を交わしたという会社員
の女性(34)は、「最初は体調が悪いんだと思い、
温かい飲み物がいるか尋ねた。彼女は『大丈夫です。
お気遣いありがとう』と受け取らなかったと語る。

 

広島県出身の大林さんは、2月頃まで千代田区の
派遣会社に登録し、東京や千葉、神奈川などの
スーパーで試食販売を担当していた。
約3年前まで杉並区のアパートに住んでいたが
家賃滞納で退去後、路上生活になったとみられる。
生活保護は受けていなかった。

 

大林さんと一緒に働いたことのある女性。
初めてあったのはおよそ10年前で、その頃から
大林さんは試食販売の仕事をしていた。
人と話をすることが大好きで、接客を楽しんで
いた大林さんは、その腕をかわれて食品メーカー
から指名が入ったこともあるという。

 

「元気で若々しい人でした。
昔から販売の仕事しかしていないと話していて、
試食販売の仕事をしているときは生き生きとして
いましたよ。
特に小さなお子様が来ると嬉しそうで。
ケーキやパンなどを扱っていたのですが、会話を
しながら渡すのが好きだったようです」

 

しかし仕事は短期契約で不安定だったこともあり
家賃を滞納して部屋から出ざるを得なくなる。
その頃から、職場にキャリーケースを持ち込むように
なった大林さんは、ネットカフェなどで寝泊りをして
いたという。

 

それでも大林さんは、誰かに弱音を吐いたり、人を
頼ったりすることはなかった。
仕事を増やしてもらうよう派遣元の会社と交渉して
いる姿を何度も見た。

 

「スーパーの休憩時間に他の人が弁当を食べている間、
大林さんは裏口あたりで1人、しゃがみこんでいました。
声をかけても『私はここに座っているだけでいいんです、
うふふ』という感じて。
今思えば、弁当を買うお金がなかったのだと思います。
自動販売機でジュースなどを買っている姿も見たこと
がなく、節約してなんとかお金を貯めようとしていた
のかもしれません」

 

そして、昨年のコロナ騒動、客と対面で行う試食販売
の仕事は現期限する。
春以降は、ほとんど仕事につけていなかったとみられ
れている。
最後に会ったのは去年の1月頃、東京大田区のスーパー。
大林さんは乳酸菌飲料の試食販売を担当した。

 

「小さな男の子が父親と一緒にやってきたんです。
男の子は、大林さんが渡す飲み物を何度もおかわりし、
試食台から離れようとしませんでした。
父親が『いい加減にしなさい』と男のことを引き離し
ましたが、男の子はずっと手を振っていました。
大林さんは、その子の姿が見えなくなるまで笑顔で
手を振り返していたんです」

 

「本当に必死だったと思います。
1日1日必死で、60歳過ぎた大林さんが東京、神奈川、
千葉、埼玉と毎日違う所に行って7時間半とか8時間半、
ずっと立ってお仕事をなさっていたんです。
それがとても切ない」

 

もっと声をかけてあげるべきだったのではないかと
今でも自問自答しているという。

 

コロナ禍で女性の自殺が激増し、ホームレスも増加。
「声をかけられなかった周囲の人を責められるのか?
自分だったら? と自問自答しています。
食べるものや着るもの、お金を渡していた人たちが
近隣にいたかもしれません。
でも何より、安全な場所『ハウジングファースト』
の仕組みが必要と、改めて痛切に思いました」
(「ビッグイシュー日本」東京事務所の佐野未来さん)

 

「自助」が求められる日本。
公的な政府ティーネットが機能しないこの国で、
孫子の代まで生活に困らない資産のある家に生まれた
一握りの人以外、誰もが、いつ家を失うかわからない。
今、路上やネットカフェなどで過ごすホームレス状態
にある人は東京都内で4000人。
30代、40代の若年層も多い。

 

 

 

 

大林さんが持っていた名刺ほどの大きさの
メモ用紙に、親類の連絡先などがびっしり
書かれていたことから、弟(62)と連絡が
取れ、彼が献花に訪れた。

 

毎年末に、大林さんから「元気ですか?」と
書かれたクリマスカードがきていたが2017年
を最後に届かなくなった。
10年間ほど連絡を取っておらず、住む家が
なかったことも知らなかった。
5年前に電話でやりとりしたのが、直接
話をした最後だったという。

 

「活発な性格で、人前で話すのが好きだった。
まさか路上で生活しているとは思わなかった。
元気にしていると思っていた。理不尽に命を
奪われ、許せない」

 

弟さんによると、大林さんは出身地、広島の
短期大学を卒業後、20代半ばまで地元で暮らし
アナウンサーの教室に通うかたわら、結婚式場
で3年ほど司会として働いていたという。
自立心が強く、自分で会社を作りたいとも
話していたそうだ。

 

「とにかく活発で前向きな性格。
誰に対しても笑顔で接していましたし、色々な
事に興味を持って動いていました。
内向的な自分とは正反対の、強い女性でしたね。
当時は夢に向かって突っ走っていた印象があります」

 

その後27歳で結婚し、夫とともに上京した大林さん。
弟さんには順風満帆の人生に見えた。
しかし、結婚は夫の暴力により1年で終わる。

 

離婚後、広島に帰ったものの再び上京し、30代以降
はコンピューター関連の仕事などを転々とした。
40歳過ぎからは弟さんは大林さんと直接会う機会は
殆どなくなり、姉の仕事や生活はわからなくなる。

 

2017年に、毎年届いていたカードも来なくなったが
「強い姉のことだから心配ない」と深刻に受け止め
ていなかった。

 

警察署の霊安室で姉と面会した弟さんは、
「眠っているようでした。
ぱっと見て姉だと思った瞬間に、今までのことが
頭の中で駆け巡りましたね。
もっと自分から近づいてあげればよかったって。
最後まで強い姉でしたが、こんな時くらい身内を
頼って欲しかった。
疎遠にしていたことを後悔しています」

 

大林さんの遺骨は弟さんの手により広島市のお寺
にある納骨堂におさめられた。
母親は施設に入所し、実家はすでになくなって
いたが、事件を知った大林さんの同級生たちは
地元で連絡を取り合っていた。

 

中学から短大まで共に過ごした4人の女性は、上京
後しばらくして連絡が途絶え、集まって手紙を書い
たこともあったが、返事は来なかった。

 

「なぜ路上で寝なければいけないような状況に
なったんだろうって。
まずはそこですよね。
『如何してなんだろう』『なぜなんだろう』
っていう疑問しかわかなかった」

 

「明るくて、お茶目で、おしゃれで。
一緒によく買い物に行ったり、遊んだりして
いました。
高校の頃は『声優になりたい』と言っていました。
声も可愛らしかったし、表現することが好き
だったんでしょうね」

 

遺骨の引き取り手がいないのではないかと心配
した同級生たちは、路上生活者の支援団体に
問い合わせるなどして、行方を捜していた。
事件後4か月ほどして、弟さんが遺骨を納めた
お寺に担任教諭と共に駆けつけた。

 

 

劇団にいた頃の大林さん(写真/NHK取材 note)

 

 

短大を卒業に大林さんは、光藤博明さんが代表
を務める地元の劇団に所属し、ミュージカルや
舞台に出演していた。

 

「すごく明るくて、キラキラした笑顔が印象的
でした。
それでいて芯の強い部分もある。
決して主役ではなかったけれども、自分の領域を
ちゃんと持っていたし、裏方の仕事もしっかり
こなしていました。
その彼女が、40年を経てあの様な形で亡くなった
ことはとにかく衝撃でした」

 

大林さんの遺品のウエストポーチには、母親と
弟さんの連絡先と、5円玉1枚に1円玉3枚、8か月
前に契約の切れていた携帯電話が入っていた。

 

 

 

 

 

この事件に関するツイッター

こもる家さえない人々

「apresl’ondee 2020年11月20日

『ステイホーム』の住まいさえないんだ」

 

 

 

他の国なら年金で暮らせる所もありそう

「so sora 2020年11月22日

春先からホームレスになって、バス停のベンチ
で寝てたら、殺されてしまった64才の女性は、
元派遣だった、と。
64才、他の国なら年金で普通に
暮らせるところもありそう。

春先まで派遣で普通に働いてらした人が、ホームレス
になってて、晩秋にはバス停で寝ていて殺されるとか、、
言葉にならないですね」

 

 

☆ちなみにオーストラリアのコロナ給付金
はこのようなものだそうです
「オーストラリアのコロナ補償」

 

 

 

明日は我が身

「しうまい弁当大好き 2020年11月22日

自助も共助も尽きた方が公助もなく非業の死をとげました。
政治の貧困が引き起こした悲劇です。
明日は我が身です。
次の選挙でこういう悲劇を無くせる人に投票しましょう」

     |

「mamayamn 2020年11月22日

今の自公『自助大好き』政権が続けば元派遣社員
の自殺や悲惨な死は更に増えるでしょう」

 

 

 

「所持金100円切ったら来てください」

「akira 2020年11月22日

生保申請はしなかったのか?
それともはじかれたか?
私はリアルに困った時相談に行ったら
たらい回しされ、『所持金100円切ったら
来てください』って言われた。
次回は負けない。騒ぐ」

     |

「未来 2020年11月22日

私も就活で落とされまくり、困り果てて
生活保護の申請に行った時がありました。
若いから自分で働け、って思いっきり追い返されました。
色んなとこに相談行っても、全くどうにもならず、
困った事がありました。
行政は冷たいですよね」

     |

「yritann 2020年11月22日

福祉なんて冷たいわよと、福祉担当の人から
言われました←一生忘れない」

 

 

 

殺されるまで、公から無視されていた

「弱者を忘れない人を応援する 2020年11月22日

殺されるまで、公から無視されていたこと(のほう)
がいたたまれないニュースでした」

     |

できるだけ迷惑にならないように、ひっそり

「so sora 2020年11月22日

バスの運行が終わるまで待ってから、バス停を使う
とか、ホームレスになっても、できるだけ迷惑になら
ないように、ひっそりしのいでた様子が伝わってきて」

     |

「ナエ 2020年11月22日

私の知人は定年退職後、マレーシアに移住しました。
なんでも年金で十分暮らせるらしい。
ホームレスの増加も自民党の悪政が原因。
自民党と竹中平蔵こそ、殺人罪で起訴して欲しい」

 

 

 

路上生活までのスピード…全然人ごとじゃない

「東條さち子 2020年11月23日

派遣社員してた人が路上生活になるまでのスピード…
全然人ごとじゃない。
私、先日市役所の収税課で隣のお年寄りが
『もう84だから身体が辛くて』と言ってるのに
職員が『そう言われましても五体満足なわけですし
働かないと』とか聞いて容赦なさすぎ怖いって思った。
役所に相談するのも怖いんだよね…」

 

 

 

80過ぎても働かないといけない国

「ヤギ 2020年11月23日

田舎な事もあってか、私が子供の頃は 60過ぎの
じー様達は ほぼ無職てか 退職者で 朝から呑んで
たり 将棋したり 花札したり…畑仕事したりで、
のんびりしてたのに…
80過ぎても働かないといけない国かぁ…」

 

 

 

炊き出しや食料配布を妨害する小池都政

ボランティアによる人命救助活動
を妨害する小池都政

 

「東京新聞労働組合 2020年11月21日

炊き出しや食料配布は
仕事や住む所を失った人の命綱です。
市民団体、ボランティアによる緊急の人命救助
より敷地の管理権のほうを守るべきだ
というのが小池都政の非人道的な本質。
この冷たいバリケードが、そう言っています。

『都は困っている人を助ければいいのに
これでは弱者の敵じゃないか』
食料配布の列に並んだ80代の男性は憤った」

 

 

 

ホテル入り口で労働者が凍死で折り重なって亡くなっていた

「宮地 達夫 2020年11月21日

炊き出しやってた時 真冬にホテル入り口で何人か
の労働者が凍死で折り重なって亡くなっていた
これが日本だと思った」

     |

「Speed540 2020年11月22日

小池百合子がやっているのは、本質的には
この犯人と全く同じことですよね
この犯人の場合は個人の暴力を使いましたが、
小池百合子は公権力を使っている」

 

 

 

どうしてそんなに人を切り捨てて良いと思えるのか

「くま大帝 2020年11月24日

ニュージーランドのことで申し訳ないが、
このコロナ禍で、近年少なからず存在する
ホームレスの人たちは、政府借上げのモーテル
などに全員収容し、彼らが感染しないようにした。
誰一人、放置されないように。
PCR検査も希望者は無料で受けられる。
そうして、コロナウィルス感染拡大を封じ込めてきた。

日本の人々の精神の貧しさには本当に絶望しますよ。
どうしてそんなに人を切り捨てて良いと思えるのか。
政治家自らが、切り捨ててを奨励する。
おかしいんですよ。
この国は」

 

 

 

暴力と排除に抗議するデモ 2020年12月6日

「秋山理央 2020年12月6日

殺害されたホームレス女性を追悼し、暴力と排除に抗議するデモ
[写真 2/2]
-2020.12.6 東京都渋谷区
(11月16日、渋谷区幡ヶ谷で、近所に暮らす
男性の暴行により殺害された60代女性を追悼し、
暴力と排除に抗議するデモ)
#渋谷区ホームレス女性殺害に抗議する
#野宿者に対する排除と暴力を許さない」

 

 

 

 

「池田幸代・駒ヶ根市議会議員 2020年12月7日

女性の現役時代の賃金は男性の約6割にも満たない
状況なんだから自ずと年金額も少なくて、高齢期の
生活の厳しさに直結すると思う。
そこに加えて政治の自助要求。
やっていられない

(『彼女は私だ』菅政権の自助に抗議 路上生活
女性の傷害致死、渋谷で追悼集会 – 毎日新聞)」

「周りにいる困っている人にどう声をかけたらいいかを知りたい方に」

     |

「ゴブリンシャーク 2020年12月7日

そのとおりです。
賃金が男性と同等にならない限り、女性は一生
貧困に苦しまなければならない。
夫がいても独身でも、女性が生きていける社会にな
らないと、日本はますます希望の持てない国になる。
衰退の一途をたどるだろう」

 

 

行き場を失う人々

「山本太郎 住まいは権利! 2020年4月6日

宣言になればネカフェや個室ビデオなど、
家のない方々(住居喪失者)の住まいが
失われる可能性。
路上に出ろと?
それともホテルとか押さえてる?
都のネカフェ調査、利用者の25・8%が
住居喪失者。
都が率先してホテルなど代替宿泊施設の
提供(大部屋はNG、個室)をやるべき」

 

 

 

「大西連 2020年4月6日

緊急事態宣言が明日にでも出るらしい。
もし、都内のネカフェが営業停止にしたら
ネカフェ生活をしている4000人(東京都の
調査)が寝場所を失う。
政府や東京都はこれ考えてるかな。
受け皿は用意してる?
ちょっとこれ、本当に大変なことだよ、、、」

 

 

 

「望月優大 2020年4月6日

ネットカフェは日本の脆弱な住宅政策を補完し、
多くの人にとっての(一時的な)住宅として
機能している。
しかし、ネカフェの公共性は単に事実的な
それであり、病院等とは違って緊急事態宣言が
出れば普通に個々の判断で営業停止するだろう。
すると元々の脆弱な住宅政策が露呈し、
多くの人が屋根を失う。

『東京には野宿の人が1000人くらいいるんだけど
ネットカフェにも毎日4000人泊まってるのね。
そこが営業自粛とかになっちゃうと泊まれなく
なる。
それはすごい悪いシナリオとして考えてます。
だからオリンピックの選手村の一部を開放して
ほしいというキャンペーンをやっている』

『諸外国では、今回の新型コロナウイルス感染
対策として、ホームレス状態にある人々に対し
緊急的にホテルや公共施設での滞在を可能に
するなどの対応をとっています』」

 

「The Big Issue Japan 2020年4月6日

【拡散希望】コロナ不況で住まいを失う
危険のある生活困窮者、路上生活者への
緊急支援を求めます!!
有限会社ビッグイシュー日本もこちらの
キャンペーンに賛同団体として参加しています。
ぜひ署名で応援ください」

 

 

 

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