WHOがPCR詐欺を認め、米国FDAも「無症状へのPCRは危険」 とまあ、今更感満載ですが PCR検査5

ブログ「トニー・ラエリアン」から 2021年1月29日

「字幕大王(杉村) 2021年1月28日

OAN   :WHOがPCR詐欺を認めた!

             翻訳:リーシャ

WHOはPCR検査法に関する変更を発表。
コロナ検査法の修正を行った。
水曜日、WHOの発表によるとこれまでの
PCR検査法は、不正確な検査結果を生み出す
ことがあり、コロナ感染者の数字が、劇的に
膨れ上がった可能性があるとのこと。
その結果、WHOは世界中の研究所に向け、
新たなガイドラインを発表。
PCRのCT値を引き下げることで、より正確
な検査結果が得られるのではという。
WHOの話によると、
『陽性がはっきりしない結果には慎重な
判断が必要』とのこと。
それは、検査の増幅回数の設定を、体内
のウイルス量を測る目的で、高くしすぎた
ことを意味し、いかなる断片でも、陽性
結果になっていた
ことになる。
体内のウイルス量が少ないほど、検査の
結果、陽性となるリスクが高まるという。
WHOの説明では、陽性結果の実際の正確性
は、これまで考えられていたよりもずっと
低い
とのこと。
WHOの報告では、多 くが検査はあくまでも
診断の補助的手段であり、診断をPCRだけ
に頼るべきではないと警告
している。
その代わりとして医師に促しているのは、
患者の病歴や臨床所見である。
この発表は、ほとんどの医師にとって
驚きではない。
この9か月間、PCR検査は詐欺だと警鐘
を鳴らしてきたからである。
その主張は大手メディアによってバカに
され、非難されてきた。
ある医師がワン・アメリカ・ニュースに
答えたところによると、
WHOの発表により、コロナ陽性結果は、
今後数か月で徐々に減っていくだろう、
とのこと」

 

 

コロナ大騒動は、PCR検査を利用した“人災”

<何度も書きます。
日本はPCR検査をすぐにやめるべきです。
PCR検査は、ウィルスを見つけるため
の検査ではありません。
実際には、何を見ているのか分かりません。
新型コロナ大騒動は、PCR検査を利用
した“人災です”
それをすぐにやめれば、日本は1年前に
戻れます>

 

 

 

 

米国食品医薬品局(FDA)無症状へのPCRは危険

「 U.S. FOOD &  DRAG 2021年1月4日

・鼻腔スワブと口腔液検体の収集は、
COVID-19症状の発症から14日以内
の症状のある個人に限定されます。

・陰性は、COVID-19の可能性を
排除するものではありません(等々)」

 

 

 

WHOは2020年12月14日に、
FDAは2021年1月4日に上記の発表をしました。

 

 

ブログ「さてはてメモ帳 Imagine  & Think!」から 2020年12月16日
「コロナスキャンダル
偽陽性とドロステンのPCR検査

     2020.12.11  F.William  Engdahl

(一部)
WHOが企業、学校、教会、その他の社会的
な場を緊急に封鎖することを義務づけたの
は、中国・武漢でのコロナウイルス物語の
中で、驚くばかりに早くから導入された
一つの検査に基づいている。

2020年1月23日、EU疾病予防管理センター
の科学誌「Eurosurveillance」に、クリスチ
ャン・ドロステン(Christian Drosten)博士
は、シャリテ病院のベルリンウイルス学研
究所の数名の同僚と、ベルリンの小さなバ
イオテクノロジー企業であるTIB Molbiol
Syntheselabor GmbHの責任者とともに、
武漢で数日前に初めて同定された新型コロ
ナウイルスに感染しているかどうかを検出
するための最初の効果的なテストを開発し
たと主張する研究を発表した。

このニュースは、腐敗したWHOの事務局長
であり、WHOのトップに就任した最初の非
医学者であるテドロス・アダノム(Tedros
Adhanom)によって、すぐに承認され、
COVID-19に罹患しているか否かを判断する
ための最も一般的な検査プロトコルとして
WHOを介して世界中に広まってきた。

11月27日、23人の国際的なウイルス学者、
微生物学者、および関連する科学者からな
る非常に評価の高いグループが、ユーロサ
ーベイランスに対し、2020年1月23日のド
ロステンの論文を撤回するよう求める呼び
かけを発表。
彼らは、ドロステンとその仲間たちの
『致命的な』科学的無能力と、検査を推進
する上での欠陥を非難。

その論文は、ユーロサーベイランス誌に
掲載される前に査読を受けていなかった。
信じられないことに、1月17日にジュネー
ブのWHOに送ったドロステン検査プロト
コルは、論文が発表される前から武漢コ
ロナウイルスの存在を判定するための世
界的な検査として、WHOによって正式に
推奨されていた。

妥当なCt値(増幅サイクル)は30を超えて
はならないにも関わらず、ドイツ保健局が
45サイクルを推奨した結果、PCR陽性が爆
発的に増加したが、35Ctの検査だったら
陽性数は現在の3%未満にしかならなかった
だろう。

簡単に言うと、ゲイツ財団、メルケル政府、
WHOとWEF、そして事実上のみ試験ワクチ
ンのための症例の全体の基盤は、豆の丘の
価値もないコロナウイルスのPCRテストの
結果にかかっている。
ドロステンとWHOのテストは多かれ少なか
れ、科学的なたわごとである。

世界保健の皇帝、WHOのチーフ、テドロス
は医師ではなく、そのWHOはまた、コロナ
対策でメルケル政府に助言する大学中退の
億万長者のコンピュータマネージャー、ゲ
イツによって大規模に資金を提供されている」

 

 

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