かつてない大虐殺「コロナワクチンを受けている者全員が 生来の免疫システムを破壊」ワクチン製作第一人者 ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士の警告

「かつてない大虐殺『ワクチン接種者
全員が生来の免疫システムを破壊』」

「Mass Vaccination in a Pandemic
*     ー  Benefits versus Risks」

   Geert Vanden Bossche  Ph.D. DVM
Del Matthew Bigtree(デル・マシュー・ビッグツリー)

アメリカのテレビ・映画プロデューサー
反ワクチン療法団体「Infomed Consent
Action Network」のCEO

Geert Vanden Bossche  Ph.D.
(ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士)

世界的に最も才能のあるワクチン製作者

ケント獣医学部で DVMを取得し、シュトゥットガルト
のホーエンハイム大学でウイルス学の博士号を取得。
その後、ベルリン自由大学とホーエンハイム大学
でウイルス学、免疫学、分子生物学のポスドクと
して研究を受け、非常勤講師を務める。
その後、ワクチン産業に転身。
ウイルス学と微生物学の認定を受けており、30以上
の著書があり、いくつかの特許出願の発明者でもある。

 

・グラクソスミスクラインノバルティス
ワクチン&診断
  研究プログラムディレクター、
  補助剤リーダー・部長

・ソルベイ・バイオロジカル
  インフルワクチンの世界
  プロジェクトディレクター

・ビル &メリンダ・ゲイツ財団
  世界健康、ワクチン開発の
  上級プログラムオフィサー

・GAVIアライアンス
*  プログラム・マネージャー

・UNIVAC
  イノベーションチーフ、
科学 科学オフィサー

・ドイツ感染研究センター(DZIF)
  ワクチン開発局長

・VARECO
  管理ディレクター

 

と、彼はワクチン推進派で
最も反ワクチンから遠い人物と思われますが、
この度インタビューを受けました。

 

 

Dr.Philip McMillan
(フィリップ・マクミラン博士)

インタビュアー
指導医師

 

 

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最初に、Geert Vanden Bossche, DVM,Ph.D.
(ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士)
からのメッセージをご紹介します。
        (翻訳  AKOさん)

 

「ウィルス学者、そしてワクチン専門家として
身を捧げてきた私が、唯一例外とするのは、
保健機関が管理しているワクチンが人々の健康
を脅かし、科学的な証拠が無視された時です。

現在、非常に重大な状況の故に、私は緊急
の呼びかけを広めないわけにはいきません。
この前例のないほどに広がったCovid-19パンデ
ミックによる人類への干渉は、今、地球規模
の大惨事を招くリスクを抱えています、この呼び
かけはどれほど強くしても、強くしきれません。

十分な科学的な証拠がすでにテーブルの上
に置かれているのです、が、残念なことに、
それらは、このことに関わる力ある人達
からは手つかずに放置されているのです。

今、人類のウイルス免疫回避が脅かされている、
というおびただしい数の証拠があるにも関わらず、
どれほどこの問題に関して無視しつづけるので
しょう?
私たちは『知らなかった』、もしくは『警告され
なかった』と言うことは、もはやできないのです。

この苦痛の手紙の中で、私は、私に関する
全ての評判と信頼を危険にさらす覚悟です。

私はあなたに期待します、最低でも人類を守る
保護者(ガーディアン)とする人たちも同様に
考えてくれることを。

これは最重要の非常事態です。
どうぞ議論をしてください、どうにかして、
この大きな流れを変えるために!!

この大量のワクチン接種がもたらすウィルス
免疫回避について理解が難しいと考える人達
には、この数週間の間に数百万という数の人々
にワクチン接種を達成させた国々(イギリス、
イスラエル、アメリカなど)に見られる影響
と病的な割合を見れば、理解に至るでしょう。

一方でこれらの国々では今、感染率が下がって
いることを喜んでいますが、彼らは疑いの余地
なく、これからの数週間のうちに、Covid-19の
ケースが急激に傾く(incline)ことで苦悩する
ことが始まるのです。

今は急激な低下(decline)を見て、少しの間の
停滞期が続くかもしれませんが、その後、
深刻な病気のケースが急激な数で見られる
(incline)事態を、もはや避けられないのです」

 

 

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以下、動画の文字起こし
(「字幕大王」さんの翻訳から
一部、省略と変更をしています)

 

 

Geert Vanden Bossche  Ph.D.
(ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士)

「事実として、ワクチン接種は永続的後退なのです。
これは、もちろん高特異性ですよ、ウイルスに対して。
これらは我々の自然抗体を打ち負かしてしまいます。
なぜなら、自然抗体というのは、
非常に広い範囲を持ちますからね。
低親和性のものです。
特定の抗体が、自然抗体を打ち負かし
てしまうことは大きな問題です。

広い範囲の保護を自然抗体が提供してくれます。
この保護というのは、そうです、変異に非特異的です。
どんな変異であろうが構わないのです。
どんな種類のコロナウイルスさえも構わないのです。
あなたを守ってくれるのです。
ただし、もちろんですが、この生まれつきの免疫を
抑圧していまうと……例えば、永続的な特異的抗体
に打ち負かされてしまうなどすればできませんが。

これは、他の抗体とは違うのです。
誰かを免疫化することは、コンピュータに
新たなソフトを入れるようなものです。
忘れないでくださいね、これらの抗体というのは、
コロナウイルスに遭遇するたびに呼び出されるのです。
消せないんですよ。
ですから、これは非常に深刻です」

 

 

 

Del Matthew Bigtree
(デル・マシュー・ビッグツリー)

「これは薬のようなものではなく、深刻なものなのです。
彼の使う言葉では、『永続的抗体
(long-lives antibodies)』ですね。
サッカー用語を使いましょう。
こちらが彼の説明していることです。
サッカーやフットボールを見たことが
あるなら、意味がお分かりでしょう。

さて、私のチーム、免疫システム
には非特異的抗体がいます。
彼が言うには、広い範囲で、低親和性です。
誰が来ようが構わないのです。
このケースの敵側を見て見ましょう。
これは、コロナウイルスの全ての変異ですね。
A、F、T、R、L、Y、Xの変異ですね。
このケースでは、誰がボールを
持っていても構いません。

 

 

全ての人が持つ優れた自然免疫作用
A、F、T、R、L、Y、Xどのウイルスも阻止

 

 

非特異的ですから、誰がやってきても良いのです。
例えばXがボールを持って走ってきます。
ここで、非特異性抗体がタックルして死滅です。
どこにも行けません。

では、例えば別のプレイだと?
Yが走るとしますね。
で、yがここに走ってきますが、
非特異性抗体は、Yをも捕らえます。
構いません、非特異性抗体は何でも 追えます。
自然免疫は、素晴らしいものを持っているのですよ。

トリックプレイではどうでしょう?
Aにトスされて、ここで通り抜けようとしても
バン!、非特異性抗体がA変異も追うわけです。
これがあなたの素晴らしい免疫システムの仕組みです。

さて、ワクチンを受けると
どうなるかをお話ししましょう。
この場合ですが、ワクチン誘導抗体になりますね。
彼が言うには永続的だと、消えないのです。
二日で消えるような薬とは違うのです。
永久にいて、追い出す方法はありません。
そして何をするかといえば、
彼の言う、特異的抗体を作り出すのです。

 

 

ワクチン接種後の免疫の働き
1 Xが侵入しようとした場合ーー阻止

 

 

『特異的抗体』について説明しましょう。
このフットボールというシナリオにおいては
基本的にチーム全員が
『お前らはXを見るんだ』と言われるわけです。

このケースで作られる抗体というのは
スパイク・タンパク質です。
最初に発見された、SARS-Cov-2
のスパイク・タンパク質ですよ。
一番最初のものです、何の変異もない。
このワクチンは、それとうまく戦うようにできてます。

コーチが、
『 Xがボールを持って走ってくるのは、わかっている』
と言いますので、チーム全員が Xを見ます。
で、Xがボールを取ってここを通り
ジャンプしてこようが 阻止できます。
『ワクチンはすごいぞ、完全にウイルスを止めた!』

で、彼の言う問題とはこの部分です。
このチーム全体は、Xにしか反応しないのです。
これは特異的なので、探し出すウイルス
に対して、特異的な抗体なのです。

で、起こることは、もしYがボールを持ったら?
コーチがXだと言っても関係なく……Yがボールを
取り回ってきて、どこでも好きな所に行きます。
そして最終ゾーンに行き、ウイルスがゲーム勝者です。
なぜなら、チームの誰もが、Xに対して対策を取り
Yには近づくなと言われているからです。

 

 

ワクチン接種後の免疫の働き
2 Yが侵入しようとした場合
阻止しようとする自然免疫(○)を
ワクチン誘導抗体( X)が押しのけて
Yの侵入を許してしまう

 

 

しかし、さらに先に行きましょう。
彼が言いました、ワクチン誘導抗体は永続的だと。
つまり、永久なのです。

説明されたのは、基本的に、より堅固だと。
ウイルスに特異的な抗体というのは
より堅固に打ち負かすのです、
あなたの非特異的な自然の免疫抗体を。

このケースでは、あなたは自然の
非特異的抗体を持ってます。
これは、どんな変異をも相手にしうるのです。

しかし問題はこいつらが、いじめっ子だということ。
より大きく、より強く仕事をし、より特異的。
ですから、Yがボールを持ってこちらに来た時に
我々の非特異的抗体が、飛びかかろうとすると
残念なことに、ワクチン誘導抗体が押しのける
のです。

そして、ブロッカーになってしまい
確実にウイルスが入るようにしてしまう
わけです。
そして、タッチダウンですよ。
可能性としては、あなたは死亡です。

このワクチンが、あなたの残りの
自然免疫をいじめるわけです。
あなたは自然免疫を持ってますが、
二度と働きません

これが、いかにひどいことかわかりますか?

考えてください、数億人が、世界中で列に並んで
いるのですよ、今やスタジアムの外に並んでいます。
なぜなら、CNNやファウチが言うからですよ、
『このワクチンは良い』と。

しかし、ここでボッシュ博士が、
世界的なワクチンと免疫をリードする
科学者の一人ですが、彼が言うのです。
ワクチンを受けている者全員が、
『生来の免疫システムを破壊しているのだ』と。
生来の免疫抗体は、非特異的であり、
これらの無数の変異をも扱えうるのです、
そうデザインされています。

それがワクチン接種によって、あなたの中の抗体
が、
確実に変異と戦えないようにしてしまうのです。
ですから、ワクチンが対応するオリジナルの
(コロナウイルスの)スパイク・タンパク質から
変異してしまうと、ワクチン接種を受けた全員が
今やひどい、ひどいトラブルになります。

変異に攻撃されることになるでしょう。
身体が防御できないのです。
かつてない大虐殺です」

 

 

 

Geert Vanden Bossche  Ph.D.
(ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士)

「私のお話ししている問題は世界的なのです。
世界的問題ですよ。
これらの事柄は避けられるものではないのです。
これらのウイルスをますます感染性にしてしまうのです。
なぜなら、常に免疫システムを
すり抜けるチャンスを与えるからです。
これを駆り立てるわけです。
そして、もはやコントロール不可能な位に
ウイルスが感染性になるわけです」

 

 

 

Del Matthew Bigtree
(デル・マシュー・ビッグツリー)

「彼は、世界的になることを恐れている
と言っています。
ワクチンを受けた全ての体の中で起こることは、
ウイルスを殺し屋にする機能を得ること
我々が殺し屋にしているのだと。

今やワクチンのやっていることは
世界中の数億人の人々を、巨大な
機能獲得研究所にすることです。

自然の中においてウイルスは、より弱く変異
する傾向があるということですが、それは
進歩しないホストを殺してしまうからです。
進化すれば、ホストが殺されることはありません。

彼は『これは自然のパンデミックではない』と。
ここでは、我々が自ら行うのです。
今やメカニズムを作っているのですよ,
それらが逆方向に行くように教えるのです、
より致死的になるようにです。

自然のウイルスが行く方向ではないのです。
我々が不自然なことをしているからです。
我々がワクチンによって莫大な圧力をかける
ことにより、変異体が凶暴化するわけです。

心配なのは、それがあまりに暴力的になり
致死的になることです。
我々に止めるすべはありません」

 

 

 

Dr.Philip McMillan
(フィリップ・マクミラン博士)

「人々がこのワクチン摂取しなければ
ならない時点に近づいているよう見えます。
仕事上であろうが、旅行のためであろうが。
あなたの言うことに基づけば
これは互いにマイナスの状況ですよね?
この意味はなんでしょう?」

 

 

 

Geert Vanden Bossche  Ph.D.
(ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士)

「この意味としては非常に明確ですよ。
これらの結果を考慮して見ましょう。
人口レベルと個人レベルの両方です。
実際問題としては、有害です。
人口レベルと個人レベルの両方で。

人口レベルだと思うことの理由は、我々は
ますます高感染性株に直面しているのです、
我々にはコントロールできません。
ワクチン接種をすれば、その人をウイルス
を持つ無症状感染者にしうるからです。

しかし、個人レベルではそれを同時に失います、
免疫システムの想像できうる最も貴重な
生来の免疫システムをです。

生来の抗体は自然抗体Ig Mですが、それがウイルス
を束縛するための抗原特異抗体に打ち負かされます。
これは永続的な抑圧であり、全ての保護を失います。
いかなるウイルス変異、あるいは
コロナウイルス変異等に対してもです。

ですから、この意味としては、
単に免疫反応がないままになるのです。
なくなるのですよ、免疫が皆無になるのです、
全て失います

抗体はもはや機能せず、
生来の免疫は完全にバイパスされます。
そして、高感染性株が流行するのです。
もしこれでも明確でなければ、本当に説明できません。
みなさん、私の投稿を読んでください。

これは純粋な科学だからです。
みなさん後存知のように、
私は高度のプロですよ、ワクチンの。
そして、ワクチンに対する批判はしません。
正しい場所で正しいワクチンならば。
ですがお願いです、これを使わないでください
パンデミックのさなかに無数の人になど。

やがて巨大なツケになります。
私は感情的になりつつありますが、私の子どもたち
のことを考えているからです、若い世代の。
単にあり得ないのですよ、やってることが
我々はパンデミックを理解していません。
我々は、これを人工的なパンデミック
にしてしまったのです。
誰が説明できますか?突然ですよ、これらの
高感染性株がどこから来たのかです。
誰も説明できないのです。

私ができますよ。
しかし、こんなのは見たことないのですよ、
以前のパンデミック、自然のパンデミックでは。

パンデミックの終わりには……事態が
落ち着いて集団免疫になると、未だに
同じウイルスが蔓延しているわけです。
つまり、ますます感染性になっているのです。
この状況としては、完全にコントロール不可能です」

 

 

 

Del Matthew Bigtree
(デル・マシュー・ビッグツリー)

「生涯にわたり、ワクチンを作ってきた男であり、
世界中のワクチンプログラム、その多くを
やってきた人が言っているのです。
このワクチンは最悪をしでかすと。
あなたの生来の免疫システムを破壊するのだと。
何の問題もない、あなたの
自然の免疫システムを破壊するのです。
変異と非常にうまく戦えるものをです
皆無になると。

もはや存在しないのです。
我々の免疫システムが全て消えるのです。
全て消えるのですよ。
その間にも、それは戦っているのです、
今やワクチンによって強制的に
致死的になった病原体とです。

彼は『ワクチンで感染を防げれば、
私が心配することは起こらない』
などとは言ってませんよ。
彼が言ってるのは『既に起こってる』です。
私は将来の仮説を言ってるのではないと。

報道されている全ての変異株、南アフリカから
ブラジルから、英国からのものは、
なぜそこから来たのでしょう?

ワクチン治験の第一日目からなのです
我々が、このウイルスを変異させて来たのです
このワクチンによってですよ。
我々は、致命的な間違いを起こしたのです。

そして、自問すべきことは、これからどうするのかです。
どうか、この動画をシェアしてください。
どこにでも、どんな人にもです。
考えてください。

あなたのワクチン推進派の友人は
この動画に反論できません。
これはロバート・ケネディだとか、
シェリ・テンペニーだとかは言えませんよ。
ワクチンに関してベストで賢い人の一人なのですよ。
彼が世界に警告しているのです。

もしこの動画をシェアしなければ
我々が加担することになります。

我々が加担すれば、その行き着く先は
この惑星、この種の歴史上で
最も悲劇的な間違いとなります

 

 

 

4件のコメント
  1.  私は現在72歳てすが、中学生頃まで毎年インフルエンザにかかってい
    ました。高熱が出て、母親が頭を濡らしたタヲルで冷やしてくれ、汗で身体がびっしょりになりながら一晩寝ると、翌日熱が下がっているということを毎年繰り返していました。その後、この歳になるまでインフルエンザにかかった事は記憶にありません。
     この度の武漢コロナは、日本では、感染者、重傷者、死亡率が、諸外国と比べようも無く少ない数字です。私の周りでも感染したという噂を聞きません。マスコミが従来のインフルエンザと武漢コロナとを比較した客観的な報道をせず、恐怖を煽る放送法第4条に違反した報道、後押しした政府などにより、恐怖を国民の頭に刷り込ませ、事実とは異なる空想をこの社会に広めたという大きな間違いを選択したと思います。
     更に、製薬会社が2年後に何が起こるかは保証出来ないと言っている
    mRNAワクチンを歴史上初めて採用するという選択肢をこの日本において選択したという暴挙、また、全人類にとっても、自然免疫を生涯破壊するという恐ろしい恐怖を感じます。ボッシュ博士の結論が間違いである事を切に願います。

    1. 深野修司さま

      コメントをありがとうございます!

      少年期の苦しい思い出も、お母様のお優しさ
      の記憶に縁取られて、必ずしも悪いことでは
      なかったような気さえしてしまう素敵なお話
      ですね。

      熱にうなされることも体が頑張ってくれている
      証しであり、自然免疫、人間に備わった体の
      仕組みは、驚異としか言いようがないほど
      素晴らしいものです。

      しかし残念ながら、与えられているその類
      まれな仕組みを、自ら駄目にして失くして
      しまうような愚かなことを、私たちはしよう
      としているのかもしれません。

      深野様がおっしゃる通りに、昨年2020年の
      死者数は3千名ほど、しかもこの数字さえ
      本当に純粋にコロナ死といえないものも含ん
      でいるようですので、さざ波JAPANの日本で
      全国民がマスクをして怖がるほどのことは
      全くないはずなのですが。

      御多分に洩れず、私も知り合いで亡くなった
      人は一人もいませんし、知り合いに聞いても
      同様です。

      以前、怖くて外出をためらっている友人に
      「知り合いで何十人、何百人の人が亡くなった
      のか?」と聞いてみると、一人もいないとのこと
      でした。
      それではその不安はどこから来ているのかと
      いえば、ただただ怖がらせるためのTV報道
      なのですよね。

      ヴァーノン・コールマンの記事の最後の方に
      こんな彼の言葉があります。

      「ボッシュ博士が間違っていることを私は望みます。
      私が間違っていることを、私は望みます」と。

      まさに深野様のお言葉と同じです。

      ボッシュ氏は、前歴のこともあってか彼の主張に
      対しては賛否色々あるようではあります。
      しかし、私のように専門的なことはわからない者
      であっても、ボッシュ氏を批判する人であっても、
      集団接種はやめようという点に関しては同意見
      だと思います。

      また明日、14日にこのブログにボッシュ氏の
      記事を掲載する予定でおります。
      その記事の彼の最後の言葉。

      「私が知っていること、そして現在この世界
      で起こっていることを見て、そして流れを
      変えるチャンスは極めて小さいことをわかって
      もなお、これをみなさんにお伝えすることは、
      シンプルに道徳的な義務であると感じました。

      (略)私は無宗教です。
      が、率直に言って奇跡を期待していますし、
      神様ができないなら、私たち人類は
      これを実現する必要があります」

      「変えるチャンスは極めて小さく」とも
      「私たち人類がこれを実現する必要がある」
      という言葉は、たとえ彼を巡る事実がどうで
      あれ、私の胸に深く、深く突き刺さりました。

  2. 私は、介護施設で働いています。周りの人はほぼ全員ワクチンを受けました。私が「打ったら終わりですよ」と伝えても主任は私の考えがおかしい、この施設の中では、施設の決まりを守らなくてはダメと全く取り合ってくれませんでした。利用者達もほぼ全員打ち、徐々に具合が悪くなっています。特に足が立たなくなって来ています。排便、排尿もみんな同じような独特なニオイがしています。

    とても分かりやすいブログをありがとうございます。早速拡散させていただきます。これから冬に向かって行くので、死者が増えて行くと思います。早く気が付いてくれる事を願っています。

    1. 茅野 美樹様

      コメントをありがとうございます!

      ほぼ全員接種者の中で、さぞや心身共に
      厳しい状態に置かれていらっしゃるのでは
      ないでしょうか、ご苦労が偲ばれます。

      実際に現場を見ていらっしゃる方からの
      「特に足が立たなくなってきている」との
      言葉には戦慄を覚える一方、激しく納得。

      一昨日、しばらくぶりに姿を見かけた方が
      さほどの年齢でもないのに杖をついていた
      ので(しかも畳の部屋で)、思わず聞いて
      みましたら、神経痛とのことでした。
      もしかしたら、その方も足にきているのかも
      しれないと、茅野さんのコメントを拝見して
      思ったり……。

      「排便、排尿もみんな同じような独特なニオイ
      がしています」の文にも、なるほどと唸りました。
      実は、私も排出(シェディング)の影響をかなり
      受けていて困っています。
      最初の数か月は、シェディングからきているとは
      全く気づかなかったのですが(散々ブログに書い
      ていながら)、7月3日に突然の異常な吐き気と
      下痢、そして不正出血が1日のうちに現れて気づ
      いたという次第。
      健康な方は平気なようですが、体が弱い人、
      高齢者、子ども、ペットなどは注意が必要な
      ようで、あのニオイには辟易しています。
      ニオイの表現は難しいので、カビのようなニオイ、
      消毒のよう、中には甘いニオイと様々な表現を
      していますが、みなさん「独特のニオイ」という点
      では同じ。
      ちなみに私自身は甘い汗のようなニオイと表現
      しています。
      そうですか、それが排便排尿にもするのですね、
      考えてみれば当然なのでしょうが、やはり驚きです。

      茅野さんのおっしゃる通り、冬が心配です。
      今は死亡数が少ない時期ですのに、今度の
      厚労省のワクチン死の発表では1600人以上に
      なったと、先ほどちらっと見かけました。
      7月の時点で既に、ワクチン死がコロナ死を上回って
      いるのですから、冷静に考えてみればわかることな
      のに、マスコミ等の洗脳の激しさに、事実を見るこ
      とができない人が信じられないほど多いですね。

      一人でも多く、気づく人が増えますように!
      そして茅野さんが心身共に傷つくことなく、
      穏やかで素敵な日々を送れますように!

      本当にありがとうございました!

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