マイケル・イードン博士の3つの動画
* マイケル・イードン博士
* (Dr.Mike Yeadon)
* ファイザー元副社長、科学主任
* 欧州医薬品庁(EMA)にコロナ
* ワクチンの研究開発の即時停止
* を求める訴えを起こした
右が、元ファイザー副社長・科学主任
マイケル・イードン(Dr.Mike Yeadon)
左は、ヴォルフガング・ウォダーグ
(Dr.Wolfgang Wodarg)
動画1
「mRNAワクチンの危険性
*に関してとコロナ幻想
(FORMER PFIZER VP SPEAKS
*OUT ON DANGERS OF MRNA
*VACCINES & COVID ILLUSION)」
* (翻訳「ユキリン」さん)
「変異株のコロナウィルスが出ていると言うが、
データ分析の結果、驚いた事に変異率が0.3%
しかなかったんだよ。
という事は、99.7% は変わっていないという事だ。
2003年にSARS感染者が研究に協力してくれ、
免疫サンプル(血液)を提供してくれていた。
SARSの進化と自己免疫の関係を調べる為だ。
17年後(2020年)、SARSの進化が20%起こって
おり、17年前に感染した同じ人体で調べたら、
なんと自己免疫がSARSを未だ覚えていたんだ。
新型SARSの残す原型80%でも、自己免疫は
同じウィルスだと認識し、体内に入った
SARSウィルスを殺したんだよ。
80%でも認識する自己免疫が、コロナ
の99.7%を覚えていないわけがない。
我々は1年以上コロナの蔓延する環境に居て、
既に我々の自己免疫が学習済みだろうと
言えるのも踏まえ、心強い話だ。
ロックダウンは色んな弊害があった。
自己免疫性能的にも、経済的にも、精神病的にも。
ロックダウンを行っては解除を繰り返し、
うんざりした大衆に自らワクチンを
切望させるテクニックだね。
ロックダウン自体、政府に強制を
促したのは大衆自身じゃないか。
薬品会社のせいじゃないよ。
計画的な運びだと思うかって?
自分は学者であり、陰謀論に興味はなく、
政治にも興味ないが、今回のパターンでは…..
う〜ん、計画的だと言わざるえないな。
誰の仕業かは知らないが、
かなり悪質であると言えるね。
経済的にも社会的にも精神的にも影響を及ぼす
完璧なプランで、長年かけて計画されたようだ。
残念ながらここ3ヶ月に見るものは、
1993年~2019年に行われた 戦争ゲーム
円卓会議war game table talkのパンデミック
シミレーションにあった化学兵器やバイオ兵器
の話と同じテクニックだ。
大衆の反応も想定通り。
こんな陰謀論は馬鹿げていると思い、
自分の中で否定に否定してみたよ。
だが、残念ながら自然発生ではなく、
計画された事だと結論づけるに至った。
人から人に感染するというのと、
感染者から伝染るのとは違うって解るだろう?
体内に潜む潜在的なコロナウィルスから
感染するという定義は過去にはない。
何らかの感染症が出た人から伝染るものなんだ。
症状が出るのは、免疫がウィルスを体外ヘ
出そうとする姿、それを症状が出ると云う。
その時に体外ヘ追い出されたウィルスから
伝染るんだよ。
陽性反応者と3密した人達が陽性になってる
ケースは、感染症状のある人とコンタクト
したのであり、症状のない人からではないよ。
症状がない人は自己免疫が
しっかり体内で退治しているんだ。
mRNAは、ジェネリックコードを体内の細胞に
伝達させ、その健康な細胞をコロナ疑似させる。
体内の細胞を免疫に学習させる為に、
免疫訓練用の標的に創作させるものだ。
そんな手間ヒマかけずに、従来の死にかけ
ウィルスのワクチンでも足りるのにね。
本来、mRNAの技術は癌などの
重い病に対して研究されたんだ。
しかし問題があった。
先ず安定していない。
ウィルスそっくりさんが消えたり質が落ちたり、
どうなるのか予想がつかない事が起こったんだ。
もう一つ問題は、細胞の中に入り切れない。
入れないから、体内でウロウロする。
そいつに身体が拒否反応を起こす。
これはね、起こっては困る反応なんだ。
自分の細胞が自分の身体に異物扱い
されるという事だ。
今回のワクチンについて
貰った資料から不明点があった。
mRNAが身体のどの部分に滞在するかが不明。
どれぐらい(疑似コロナが)体内に滞在するか
不明。
この2つの不明点は、ワクチンと呼ばれるもの
の基本的事前知識でなくてはいけない項目。
だから、ワクチンではなく、
遺伝子基盤ワクチンと呼ぶべきだろう。
スパイク盤のウィルス(本物コロナ)と
遺伝子盤のウィルス(疑似コロナ)が
体内で出会ったら何が起こるか。
スパイク盤のコロナウィルス(本物
コロナ)は細胞を見つけてドッキング
する事は知っての通り。
これが遺伝子盤コロナウィルス(疑似
コロナ)と体内で出会ったらドッキング
が…(ここで司会者が血管が詰まる話を
持ち出し、この後に何を言う予定だった
か分かりません)。
遺伝子版コロナ(疑似コロナ)にもドッキ
ングする機能があるので、血管の中で多く
イカリを下ろすと血管が詰まるよ。
遺伝子版コロナ(疑似コロナ)を多く作る
体質だと血管が詰まりやすいだろう。
これは打ってみるまで分からない事だ。
こんなモノを誰も身体に入れた事がないからね。
よくある接種後に頭痛がするっていう
のは、脳内で詰まっている状態だ。
政府が治験の薬を広く大衆に使うのは、
緊急事態の時のみだが、本当に緊急事態
だろうか? と僕は疑問だ。
治験にはphase1~3あり、3は長期間の観察で、
少なくとも3年は副作用の観察期間だよ。
同じ副作用なら、病気(コロナ)になったら
HCQやステロイド剤で治療し、もしそれらの
薬品で副作用が出た方が対応が解ってる分、
良いではないのか。
なぜ一か八かのワクチンを選ぶんだろうか。
ましてや、妊婦や子どもが打つのは、
医学的ベネフィットがない。
今のワクチン接種ブームは若気の至り
以外ナニモノでもない。
ワクチン義務化やワクチンパスポートを
民衆が拒否できなくなったら民主主義の
終わりだろう。
打ちたい人は自分の身体だ、打てば良い。
それも民主主義だ。
が、強制や子どもに打つのは間違っている。
80代中〜後半の年齢なら、
リスクを覚悟するオプションも分かる。
僕の親もだが、どちらにしろ余命幾ばく
だから、副作用が幸いなければ、少なく
とも(コロナのリスクが減ったと思う)
安堵感がある。
しかし、先が長い子どもや若者では
話が違うよ。
(略)
一番怖いのは、誰かがわざと恐怖症を
流行らせ、政府がワクチンを率先して勧め、
人々が鵜呑みにして打ち続ける事。
真実を語る者は圧され、闇に葬られる。
これに民主主義はない。
(どうやれば、このバイオセキュリティ
を避けられるのでしょうか?という問に)
ワクチンを打たない事だ。
(ワクチン研究者である)私がワクチン
反対派ではない事はお分かり頂けるだろう?
健康でリスクのない人が打つもの
ではないと僕は言いたいだけだ。
あなたが70~80代以下の年齢なら、コロナ
よりインフルエンザで死亡する確率の方が
高いので、インフルエンザ予防接種は
お勧めするよ。
あなた達アメリカ人には未だコロナ
ワクチンを回避するチャンスがある。
ここイギリスは半数以上が打った。
もう手遅れだ。
世界で一番最初にその結果を見せる国
になるだろう。
(ワクチン証明書やワクチンパスポート
について)
君は買い物に行き、周囲の人達が何の病気
になりやすい体質とか、コロナへ抗体を
持っているとか持っていないとか、知りたい
かい?、関係ないだろう。
そんな事を知りたいのは製薬会社と私達
をコントロールしたいお上の連中だけだ。
元ファイザー副社長・科学主任
マイケル・イードン(Dr.Mike Yeadon)
動画2「私は阻止する
(Can Lockdowns Ever Work?)」
* (翻訳「字幕大王」さん)
「騙されてきたのです、PCR検査に、無症状感染、
マスクに、そしてクソみたいな変異種話。
決して信じては駄目です。
政府トップやファイザーの人間が
あなたのためにやっているなんて。
考えてなんていませんよ!人の利益など。
経済を破壊し、社会を分断し、心理戦に
より精神的に追い詰め、抑圧し、痛め
つけたんです。
期待するかもしれませんね、デタラメの
一生ものでもないワクチンパスポートで
ノーマルな社会に戻れるのでは?と。
ノーマルな社会に戻るために本当に必要
なのは真実を明かし、正直になることです。
我々は、恐ろしいウイルスに攻撃
されているのではないのです。
異常なまでに我々を攻撃している
のは政治を乗っ取った連中です。
今が最後のチャンスですよ。
このあと私は、4つか5つの
インタビューをやり、消えます。
懸念しています。
ワクチンパスポートが、この国で始まって
しまうと手遅れになるからです。
私は必ず阻止します。
本気ですよ。
今がターニングポイントなのです」
元ファイザー副社長・科学主任
マイケル・イードン(Dr.Mike Yeadon)
動画3「私を信じて下さい」
「重要なのは、私は科学者だということです。
このように話していますが、決して得意では
ないのです。
全く訓練したことがないのです。
科学者でない人たちにお話をする経験がないのです。
しかし、これは言えます。
私は科学者のプロフェッショナル
であり、それには自信があります。
科学者としてのキャリアを楽しみ
ましたし、誇りでもあります。
今、私がしていることは完全にボランティアです。
私がこれで得るのは、批判以外に何もないのです。
同僚からは避けられてしまいましたしね……
なぜ私が皆さんにお話していることが
真実だと言えるのかは、お金をもらって
いるのではなく、無償でやっているからです。
私は、職を失っただけでなく、何十年来の
友人も、誰も私と連絡しなくなりました。
ですから、私がしていることは誠実です。
皆さんに警告します。
世界各国政府は、皆さんの政府も
同様に嘘をついています。
様々な角度から、皆さんが簡単に
信じるように仕向けているのです。
それを疑問に思わなければ
私のような者には何もできないのですよ。
皆さんは、プロパガンダや嘘の
ターゲットになっているのです。
画策しているのはプロの集団なので
その手法に精通しています。
それに対して、私は完全にアマチュアです。
私が言えるのは、私がお話したどの部分でも
良いので調べてみて下さい、ということです。
それが真実だとわかると思います。
そして強調したいのが、一つでも政府の
言っていることが明らかに真実でないと
わかった時、皆さんに問いますが、
それでも政府が言っていることを
信用するのはなぜですか?
退職した、元ファイザーの人間が、実は
本当のことを言っていると思わないですか?
私がお伝えしてきたことを
ご自分で調べることはできますよね。
もし、私が正しければ、実際に正しいと
わかっていますが、皆さんにお願いしたいのは
真実と教えられたことを鵜呑みにしないことです。
私が言えることはそれくらいです。
私の力では、決して圧倒も払拭もできないでしょう。
それは、何年にもわたって非常に正確に計画された
プロパガンダ、つまり人々を騙してきたということ
に対してですが、それでも私にできることは
政府が皆さんを騙していることに対して
色々な例をあげながら皆さん位お伝えすることです。
しかし最終的には、あなた自身です。
例えばもしあなたが、『心地よい嘘』という
デスクに並ぶなら、私にはそれを止める術は
何もありません。
しかしもしあなたが、『居心地の悪い真実』
というデスクにやってきたら、そこには私が
座っているので、私は言うでしょうね、
『ようこそ! お手伝いさせて下さい』と」
彼の言葉をしっかりと受け止めませんか?
「asayan(小児歯科医)note 2021年5月23日
実は以前からこれを探していました。
そう、この動画。
耳にはしたことがあるけれど、
実際に観た事がなかった。
命を賭けたメッセージだと思いました。
内部告発という言葉では済まされない。
世界を相手にした告発になります。
なので、我々はこのメッセージを
本気で受け止めねばなりません。
間も無くYouTubeからこの動画は消されるでしょう。
彼自身が消されないことを祈るばかりです。
冗談のようですが、本当にそう思っています。
それくらい勇気のある行動だと思います。
敬意を表したいと思います。
どうか無事でありますように・・・。
ただただ祈るばかりです。
そして、彼のこうの行動を真摯に受け止め、
我々は広めねばならないのでしょう。
一番知っている者がこうして訴えていいるわけです。
これが正義ではないでしょうか。
僕はそう思う。
のほほんとなんでも言われた通りに信じてはいけない。
彼の言葉をしっかりと受け止めませんか?」
イードン博士、即刻停止の嘆願書を提出
「千珠 改憲、緊急事態条項創設に反対します! 5月9日
4つの懸念から、ファイザーのワクチンを即刻停止
するよう、ファイザー元副社長イードン博士と
研究員は、EUに嘆願書を提出しました。
イードン博士のアカウントは凍結されています。
4つの懸念
1 過剰な免疫反応により、動物実験でワクチンを
* 受けて生き残った猫が、別の風邪をひいたら全て死亡。
2 胎盤形成ができなくなり、永久的に不妊になる可能性。
3 エチレングリコールによる致命的なアレルギー
* (PRGは発がん性物質とも言われている)
4 何百万人の健康な人が、容認できない健康被害に
* なる恐れがある
3流研究員とか、自分のジャンルしかわからずワクチン
のことよくわかってなくて盲信しているような医師、
金儲けのためテレビで嘘を言う医師や専門家じゃなくて
ファイザー筆頭研究員で副社長だった博士が言っている
けど、それでもテレビ信じて打てます?
海外でも日本でも、ワクチンと副反応の因果関係の証明
は難しく、当日の即死でも因果関係なしにされています。
日本の今までのワクチン被害者も因果関係認められず
裁判中だよ」