「なぜ医師と科学者は声を上げないのか ?!」
* スチャリット・バクディ博士
* (Dr. Sucharit Bhakdi)
* ドイツ・マインツ大学名誉教授
* 微生物学
* New American 2021年6月7日
The New American 誌のシニアエディター
アレックス・ニューマン(Alex Newman)が
スチャリット・バクディ博士にインタビュー
した動画の一部。
ドイツ系タイ系アメリカ人のスチャリット・
バクディ博士は、これまでドイツで1万2000人の
医師を育ててきた功績者であり、世界的に知られ
る微生物学、ウィルス学、伝染病学の専門家。
免疫学、細菌学、ウイルス学及び心臓‐循環器疾患
の分野で、300以上の論文を執筆しています。
バクディ博士は、コロナヒステリーは嘘に基づいて
おり、PCR検査が非科学的な方法で恐怖を生み出す
ために悪用されていると説明。
mRNAワクチンは、人体を破壊する大量の致命的
な凝固と免疫システムの反応をもち大災害を引き
起こすように設定されていると警告しています。
左 アレックス・ニューマン 右 スチャリット・バクディ博士
動画 (一部の書き起こし)
ニューマン
「なぜもっと多くの医療従事者が
声を上げないのでしょう?」
バクディ教授
「なぜ医師らは語らないのか!?
なぜ医師と科学者は声を上げないのか!?
バカ野郎と言いたい。
酷すぎますよ。
彼らがやっていることは、『ワクチン』を強要し、
私はこの『ワクチン』で、彼らが人殺しを
していると思いますよ。
自分が良い医師だと思うなら、
または、評判が良い医師なら、
なぜこんな事態になるのでしょう?
恥ずかしいと思わないのでしょうか?」
ニューマン
「あなたは、『ワクチン』が危険だとお考えですね。
何が起こっているのでしょう?
なぜ危険なんですか?
あなたの見解では、今後どうなっていく
と思いますか?
このまま続き、大勢の人が『ワクチン』接種し、
ある段階で、50%の人口が『ワクチン』を
打った場合、どうなるのでしょうか?」
バクディ教授
「事態は非常に悪くなるでしょう。
史上最悪の破滅的状況へと向かっていますよ。」
ニューマン
「ワオ。。。」
バクディ教授
「警告します。
このままなら、イスラエルの状況になってしまいますよ。
イスラエルは生き地獄に変貌しました。
そして、私の生まれ故郷である米国も、
生き地獄になろうとしています。
私は二度と米国には戻れないですよ。
二度と、です」
* バクディ博士は、スペイン風邪は
* 腸チフスワクチン(免疫増強剤)
* がウイルスの強毒化変異を促した
* とする説を唱えています。
イスラエル 接種開始後 コロナ死急増
イスラエル感染症科学者
「ファイザー1回目接種から2週間以内の
コロナ死亡率が非接種者より大幅に高い
という衝撃分析」
接種首位のイスラエルの接種後の死亡率
__________________
*65歳以上 接種した方が40倍高い
*65歳以下 接種した方が250倍高い
__________________
「J Sato 2021年4月29日
イスラエル、20-39歳の2021年の2−3月の
全死亡数が、過去6年平均より45%高い
死亡統計なので後で増える可能性あり。
この年代へのファイザー接種は2月から始まり、
現在約7割が2回接種済み」
「Grand public 2021年5月7日
イスラエルは死者激増なのに
あたかも接種大成功かのような日本の報道」
ワクチン開始後に、コロナ死急増
「ワクチンのおかげでおさまった」かのよう
に報じられていますが、接種後の急増が
「昨年同時期と同じ水準に戻った」に過ぎません
「エリー 2021年5月15日
イスラエルはワクチンパスポートを
導入した最初の国。
人々は気づくのが遅すぎたのでは?
一旦導入を許してしまったら、
後悔しても手遅れなのかも知れません。
日本はイスラエルのようになってはいけない。
多くの人に、ワクチンパスポートの
恐ろしさに気づいて欲しいと思います」
医師と議員で「ワクチン接種中止意見書」を
「高橋徳 2021年6月7日
医師と議員がタッグを組み日本政府に
『コロナワクチン接種』に異議を唱えます。
同意していただける医師・歯科医・議員
を募っています。
相当数の同意が集まった時点で、記者会見
を開き、政府に『ワクチン接種中止』の
意見書を提出する予定です」
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「ハルママ 2021年6月8日
涙が出ました。
医師でも議員でもない私ですが、
出来る事をします。
応援しています、どうか宜しくお願い致します!」