「人に薬として投与してはいけない成分入りコロナワクチン」(接種後体に磁石がつくわけ)ジェイン・ルビー博士

マグネト フェクション、スパイオンズについて

(接種した人の体に磁石がつく理由)
      ジェイン・ルビー博士
           Dr Jane Ruby
         製薬研究専門家
*          健康関連エコノミスト
        翻訳 Lihsiaさん

 

              ジェイン・ルビー博士(右)

ジェイン・ルビーさんは国際ヘルス関連の
エコノミストで、製薬研究において20年以上の
ご経験があり、医療分野における専門家です。
ステュー・ピーターズ ショー( Stew Peters
Show)の寄稿者でもあります」

 

ジェイン・ルビー博士

「まさに核心をついていますよ、それは事実です。
我々はこれが、科学的に事実である
ことがわかっているんです。
論文もあります。

 

それ以外にも凄まじく恐ろしいことがあるんです。
今回の注射に意図的に入れていることです。
これがなぜ重要かというと……それは
より確実な送達可能メカニズムにより
全ての細胞に運べるからです。

 

このプロセスをマグネトフェクション
(magnetofection)といい、関連情報は出回って
いるので自分でも調べることができます。
pubmed など、政府関連サイトやピアレビュー
などからも、この科学について情報入手が可能です。

 

そのメカニズムとは、磁場を利用しています。
特殊な化学物質により、実際に濃縮が可能と
なり、mRNAをヒトの細胞に送り込めるんです。

 

これで、すべてに辻褄が合います。
レポートするのは数週間後になりますが、
実態について解明し始めました。

 

 

 

 

磁石現象に関してですが
磁石が身体にくっつくケースですね。
それが何かというと、LNP(資質ナノ粒子)の
一部で、これはスーパーデリバリーシステム
なんです。

 

体内には、人工的なDNAやRNAが
決して入ってはいけない部分があるんです。
それにも関わらず、今回の(注射の)やり方は
成分を強制的にmRNAエンコーティングにより
危険なスパイクタンパク質を繰り返し生産
させるのです。
それも全身にです。

 

つまりこれは、遺伝子の
強制的デリバリーシステムと言えます。
今後さらにでてくるのが、
スパイオンズと呼ばれるものです。
SPIONs と綴り、(超常磁性酸化鉄ナノ粒子)
superparamagnetic iron oxide nanoparticles
の頭文字を取っています。
この磁場技術を使っています。
エンベロープ型脂質ナノ粒子内とその周りですね。
mRNAを細胞に送達させるのが目的です。

 

ドイツのベルリンに、ケミセル(chemicell)
という会社があります。
会社によると、引用します。

 

『マグノフェクション試薬の全ての
構成成分に関し、開発、デザイン、
および販売において研究目的のみとする』

 

そして、ここが恐ろしい部分です。

 

『試薬の構成成分は、人に対する
診断に使用してはならない。
またそれを人に薬として投与してはならない』」

 

 

 

 

ただの不思議な現象が、恐ろしい現実に

「mfmf_chun×02  2021年6月12日

メカニズムをこのように理路整然と解説
されると、ただの不思議な現象から、
恐ろしい現実に変わるのがわかる。
しかもそれは、公表されてはならないはず
の残酷な内容だった」

     |

「ayashima808    2021年6月11日

だから磁石が付くのですね」

     |

「あぷり 2021年6月12日

現役医師の方のブログで
『磁石がつくなんて絶対にありえない』
と書いてあり、そうだよねと。
ところが、この欄にも接種を終えた医療
従事者の方が磁石を腕につけている動画
がありました!」

     |

「(鏡)武漢無憾(WuhanWuhan)  2021年6月12日

磁石がくっつくかどうかは、この目で見た
ことがないから、なんとも言えません。
しかし、微量でも体内に磁石に引き寄せられる
成分があれば、経年変化でどこかで血栓が
起こり、脳卒中・動脈硬化などのような
病気にならないでしょうか?
もちろん、自称コロナワクチンこと新種注射薬
との関連がないですよね」

     |

「ハリー★キャラハン 2021年6月12日

もうワクチンと呼べるシロモノではないでしょ。
なんで射つのかな」

 

 

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