コロナワクチン接種は「国家公認の児童虐待」男女ともに不妊の可能性 ロジャー・ホディキンソン医師

「国家公認の児童虐待」

    ロジャー・ホディキンソン医師
        Dr Roger Hodkinson
              薬理学者
     Retired Medical Pathologist
             翻訳 字幕大王さん

                (動画 書き起こし)

 

ロジャー・ホドキンソン博士

 

 

「私の懸念としてはこうです。
残念ながら詳細にです。

 

脂質ナノ粒子の体内分布

日本におけるファイザー提出の文書が、ちょうど
翻訳されたところです(リシャールさんによる)。
これは、大きな憂慮になります。

 

なぜなら、連中は身体における脂質ナノ粒子の
(Lipid Nano  Particle〜 LNP)分布を見たわけです。
ワクチンの中のものです。

 

そして見つけたんです、連中に取っても他全員に
とっても驚きですが、大きく凝集しているのを。
この脂質ナノ粒子がです。

 

ここではウイルスのことは話していませんよ、
mRNAのこともです。
厳格に、局在性についてのみです、この粒子の。

 

脂質ナノ粒子の卵巣への凝集ー不妊

卵巣への大きな凝集です。
これはラットですが、この実験を人間
にするのは明らかに不可能ですから。

 

しかし、これでわかることは
実在する懸念があるということです。
その結果、女性においてmRNA
が起こしうることは不妊です。

 

これは古い話ですが、ご存知ないと思います。
その理由としては、ワクチン治験という
のは典型的に4,5年かかるものです。

 

なぜなら…..、最後に確認した時は
妊娠というのは9か月かかってましたよ。
ですから、明らかに不妊問題は
チェックされていませんね。
治験を、数か月しか行っていないのであれば。

 

スパイクタンパク質

それだけではないのです。
他の側面についてですが、それはスパイク
タンパク質が意図的に作られますね、
このワクチンでは。

 

(接種者の)中には、逃れる人もいます。
これが循環し、よく知られた強い事象からですね。
しかしまた、それが理由で ACE2レセプタが
身体中の、全ての血管の内側をコーティング
するのです。

 

ですから、スパイクタンパク質のこの特定
のACE2レセプタというのが、身体中に非常
に広く配置されます。

 

 

 

 

 胎盤と精巣

しかし、ポイントとしてはこれは、人間の
身体中でもっとも高い表現になるのです。
胎盤と精巣です。

 

そして、小腸にもですが、しかしこの意見の目的と
しては、このように高濃度のスパイクタンパク質
の特定のレセプタが精巣に集まるということは
これもまた明らかに憂慮の対象ということです、
男性にとっての不妊のです。

 

子どもには不要のワクチン接種は、児童虐待

これらをまとめますと、子ども
にはこのワクチンは不要です。
たとえ感染しても、はねつけ、死亡しません。

 

ですから一方では、確実に必要ありませんが
しかし、もう一方ではこれを注射することは、
必要もないのにですが、このような大きな不妊
の可能性という問題のもとでは、すでに私が
表明したように、国家公認の児童虐待だという
ことです」

 

 

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