「真実を語る勇気ある医師」
＊ ベン・タッパー
＊ Ben Tapper
＊ 医師
＊ 翻訳 Lihsiaさん
べン・タッパー医師
動画１
沢山のワクチン被害者をこの目で見て
ベン・タッパーと申します。
私はネブラスカ州オマハで診療している
カイロプラティックの医師です。
今日、休みをとってここに来たのは
これが私にとって重大な問題だからです。
ワクチン問題について研究し始め10年に
なりますが、同じ研究に他界するまで
40年以上を費やした父からバトンタッチ
された形です。
私はワクチン被害者をこの眼で見て来ました。
常識と信じられているものが
何であれ、見たものは現実です。
私は、ワクチン接種により、わが子を
失ったご家族にたくさん会いました。
実際に私のクリニックでも、ワクチン被害
にあった多くの患者さんを診てきました。
本当に悲惨なんです、診たらわかりますが。
胸が痛みますよ。
「健康問題の最大の脅威は接種拒否者」とするWHO
さて、今回の「ワクチン」に関する
ビル・ハンセン上院議員（オレゴン州）が
提出した議案は、とても重要だと思います。
緊急時の危機的状況において、権利
と自由を守る必要があるからです。
2019年に、ACIP（ Advisory Committee on
Immunization Practices）予防接種の実施
に関する諮問委員会は、
ワクチン接種は強要できないが、
コンブライアンスの強制は可能とし、
WHOにおいてもまた、健康問題の最大の
脅威はワクチン接種拒否者だと言っています。
非常に怖いと思いました。
ファイザーの米国史上最大の詐欺 罰金23億ドル
今回のファイザーとモデルナの
「ワクチン」もとても恐ろしいと思います。
特にファイザーがこれまで
やってきたことを考えると……。
私がこれまでやってきた15年間の研究を
今ここで３分で話さなければなりませんが。
ファイザーが何をしてきたか簡単に説明
すると、同社は米国史上最悪の詐欺に
よる「実績」があり、米国史上最高額
23億ドルの罰金が科されました。
大衆を誤誘導し、多額の賄賂で医師を買収。
悪質な詐欺です。
ファイザーはニュールンベルク綱領にも違反
同社は、ニュールンベルク綱領
にも違反しています。
ナイジェリアの子どもたちを、
親の同意なしに人体実験をしています。
ワクチン製造会社全体では、ワクチン被害
訴訟裁判において、40億ドルを被害者に
支払っています。
中絶胎児の細胞株等を使用している倫理的問題
もう一つ非常に重要なのは、ワクチン
には有害物質が含まれていますが、
倫理的にも問題があることです。
例えば、中絶した胎児の細胞株や断片、
またDNAやタンパク質などを使っています。
多くの人が、その細胞株は60年代のもの
2つだけだと主張しますが、間違いです。
オンラインのブログなどで見かけるかも
しれませんが実際には、中絶胎児の
新しい細胞株がワクチン製造のために
日々使われているのです。
例を挙げると、WI-38細胞と、MRC-5細胞
が最近では、MMRワクチンと水痘ワクチン
製造のために使われています」
動画２
ウイルスは自然な形で入る方が回復に良い
「私は熟知しているつもりです、
自然治癒力については。
そして、コロナウイルスに関しては
政府も含め、CDCや行政に関わる医師ら
の主張は誇張し過ぎていると思います。
実際に、ワクチン製造会社のメルクは、
コロナワクチンの製造を中止しました。
理由は、ウイルスはワクチンよりも
自然な形で入る方が、回復にもより
効果的だからとしています。
実際に比較で、ワクチン接種グループは、
未接種グループよりも免疫が低かったんです。
自然治癒力では治らないと主張する病院
しかし、病院は主張するんです。
これについては、時々 SNSや投稿や多く
の患者から聞いていますが、この病気は
自然治癒力では治らないとしています。
これには強い侮辱を感じます。
患者に伝える最悪の言葉で
希望を奪ってしまうからです。
本来、行政に関わる医師や、
関係組織、そして政府はこの機を
利用し国民に教育すべきなんです。
健康管理をちゃんとするようにと。
しかし事実上、放置しています。
結果、多くの人がソファに寝そべり
テレビ漬けで、お菓子を食べ、
甘い飲み物を飲み、運動をせず、
人を怖がり、マスクを重ねづけ。
そして、心待ちにしているんです。
「救世主のワクチン」接種を。
私の知るほとんどの人はワクチンに
一切、関わりたくありません。
ファイザーはワクチン製造会社で
今回の「ワクチン」を推奨しています
が、詐欺の「実績」があります。
ファイザー社の詐欺リスト
そのショートリストを読み上げます。
発言時間は３分しかないので。
ファイザーは、米国史上最高額
の罰金を科せられています。
罰金と和解金23億ドルの一部として
処方薬の販売規制違反が関連しています。
ファイザーはまた、6000万ドル以上を
糖尿病治療薬関連訴訟の和解金として
支払っており、患者は薬により
急性肝不全で死亡しています。
同社は、2004年に5億3000万ドルを医師へ
の賄賂をめぐり和解金を支払っています。
そして2011年には、不正な取引による詐欺罪
で和解金1億4200万ドルで合意しています」
