「発明者自身がコロナワクチン強制接種に反対」ロバート・マーロン博士 

「発明者自身が強制接種に反対」

      ロバート・マーロン博士
            Robert Malone
*   1988年に初のmRNAワクチン発明

コロナワクチンの発言をすることにより
Wikipediaから削除され、ユーチューブ
からもバンされています

 

      (動画 文字起こし)

全てが実験的な製品であり、
服用する人は医療研究に従事していることになる

マーロン博士
「あなたは現在のワクチンに注目しています
が私が懸念しているのは基本的な技術では
なく今、発現している抗原に関係しています。

 

また、あなたと同じように人々には自分の体
に関する選択の権利があると思っています。
これは基本的な医療倫理の問題です。
実際には、連邦法でもあるのですから
それに注意を払うべきです。

 

まず第一に、これらは全て実験的な
製品であり、まだ認可されていません。
実験的な製品であれば、それを服用している人
は、医療研究に従事していることになります。

 

平易な言葉でリスクを説明

これは『共通ルール』と呼ばれる連邦規則の
規範に該当し、3つのことが要求されています。
まず、リスクを完全に開示しなければなりません。
そして、リスクは理解されなければなりません。

 

ですから、難しい言葉でリスクを
曖昧にしてはいけません。
中学2年生でも理解できるような
平易な言葉で説明しなければなりません。

 

完全に自発的同意によるものであるべき

そして3つ目の重要な条項は、実験用製品
を接種するのは、完全に自発的な同意に
よるものであるべきということです。
強制してはいけません。

 

さらに、私たちはそれを同意年齢と
読んでいるのですが、18歳未満の人には
アイスクリームを配るとか、餌をあげて
親の同意なしに子どもに接種させようと
してはいけないのです。

 

つまり、第1に実験的な製品であり

第2に、リスクを完全かつ完璧に
開示しなければならない

そして3つ目は、理解されなければならない

4つ目は、自発的であって強制してはならない

これが私が反対している理由です」

 

どのワクチンもまだ正式に認可されたものではない

「公平なご意見であり、よく理解できます。
これはまだテスト段階にあるのでしょうか?」

 

マーロン博士「はい」

 

「ファイザーとモデルなの実験のために?」

 

マーロン博士
「製品は、どれもまだ正式に認可
されたものではありません。
米国では、 COVIDワクチンの
ライセンスはありません」

 

 

 

国の特例承認=「安全保障」と勘違い

「里見宏 2021年7月8日

昔、手術をして一ヶ月以内に
死んでしまったら寿命じゃない。
医療ミスを疑えと言った。
今回、死亡した556人から120人ほど抽出して調べ
たら、ワクチン接種後平均1週間で亡くなっていた。
平均80歳だが、接種に行く元気のある人が
死ぬのがおかしい」

     |

「夢未来 2021年7月11日

これ正に仰る通り。
そもそも国の特例承認=安全が保障されたと
『勘違い』している人も多いのではないか。
コミナティ筋注はメーカーの添付文書にも
『承認時において長期安定性等に係る情報は
限られているため〜引き続き情報を収集中で
ある』とある」

 

     |

「Kei  2021年7月29日

お金儲けに走らない良心のあるお医者さんが
まだ残ってるんだね」

     |

「hanamagarimeku  2021年7月30日

ちょっと聴いてくれ…今晩お客様でワクチン2回目
接種されて2日経過した方が施術を受けた。
開始20分で
・ふらつき
・胃のむかつき
・血の気が引くなどの体調不良を訴えた
(その後トイレで激しい嘔吐)

体調を鑑みて施術中止、返金してお帰りいただいた。
身体を大事にしてほしいと、心から願った」

 

 

 

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