「自由」を奪うワクチンパスポートへの抗議デモ 伊丹万作「だまされることの責任」

(写真中央「▶︎」が付いているものは動画です
 実は全て動画なのですが、全部つけると重く
 なり過ぎてしまいますので)

 

アメリカ ニューヨーク

「You    2021年6月28日

米国のニューヨークでもこのような
ワクチンパスポートに反対するデモ(6/26)
が行われているとのことです。
あまり大きく報道はされていないようですが・・」

 

ニューヨーク 2021年6月26日
ワクチンパスポート反対デモ

 

 

 

オーストラリア メルボルン

「purplepearl  2021年7月24日

World Wide Rally for Freedom in Melbourne
世界同日デモ メルボルン(豪)
2021-07-24」

メルボルン 世界同日デモ

 

 

 

イタリア 議員抗議

「You    2021年7月30日

皆さんは、ワクチンパスポートに抗議している
のがせいぜい一般市民や医療従事者だけだと
思っているのだろうけど、議員による抗議活動
も活発化しているんだよね。

イタリアの議会では、気概のある議員達も違憲
であることが明白なワクチンパスポートに
対して積極的に抗議活動を行っている」

 

ワクチンパスポートに抗議する議員 イタリア

     |

医師・看護師を含む市民が保険大臣の辞任を要求

「RadioSavana  2021年7月27日

Ministero della Salute a Roma sotto assedio:
“Libertà!” In piazza cittadini, medici e infermieri
che chiedono le dimissioni del ministro comunista
Roberto Speranza. https://t.me/RadioSavana

(機械翻訳)
ローマの保健省は『リベルタ(自由)!』
と叫ぶ市民に包囲された。
医師と看護師を含む市民たちは、
ロベルト・スペランツァ保険大臣の
辞任を要求している」

 

保健省を包囲する市民たち イタリア

 

 

 

パリ(バスティーユ広場)

「You    2021年8月1日

バスティーユ広場一面に催涙ガスがまかれた。
独裁政権下にある警察は
一般市民を非道に攻撃している」

 

パリ バスティーユ広場に巻かれた催涙ガス

     |

「You  2021年8月8日

マクロン政権は、相変わらず非道で
暴力的な方法で民衆を弾圧している。

警察は、民衆を無差別に攻撃し、
逃げ遅れた高齢者に暴行を働いたり、
催涙スプレーを振りかけたりしている」

 

 

 

フランス ニース

ニースでの大規模な抗議。
フランスの複数の都市で、ワクチンパスポート
に反対する何百万人もの巨大抗議行動。

 

https://twitter.com/TheInsiderPaper/status/1421621103957512192

     |

「You    2021年8月1日

ニースでは、消防団員もワクチンパスポー
トに反対する抗議活動に参加している。
彼らの役目は、市民の健康を守ることだからね。
何をすればよいのかよく分かっている」

 

ワクチンパスポート抗議に消防団員も参加 ニース

 

 

 

イタリア ワクチンポスポートを燃やす

「You    2021年 8月6日

イタリアの市民達は、同胞の差別を望んではいない。
意志を持った市民達が集まり、ワクチン(グリーン)
パスポートを燃やし始めた。

『リベルタ』
『ノーグリーンパス』」

 

ワクチンパスポートを燃やす人々 イタリア

 

 

 

イタリア 警察官も一緒にデモ

「You    2021年7月26日

イタリアでは、警察官が独裁政権に従属する
ことをやめ、ヘルメットを脱ぎ、盾を降ろし、
ワクチンパスポートに抗議する市民と共に
歩き出すという場面が観察された。
彼らもようやく何が正しいかを理解したようだ」
(写真  右)

 

ヘルメットを脱ぎ盾を下ろす    ヘルメットを脱ぎ盾を下ろし、抗議を
警察官(ミラノ)         する市民と一緒に歩き出す警察官

 

ミラノの警察も、ワクチンパスポートに
反対する市民の前でヘルメットを脱ぎ、
盾を降ろした」(写真  左)

 

 

 

 

 

フランス エクサン・プロバンス

You    2021年8月7日

フランスの都市エクサン・プロバンスで
ワクチンパスポートに反対する人々。
人口14万ほどの小さな都市での活動だが活気がある。
“Liberte!” (自由だ!)」

 

     |

「 You    2021年8月14日

フランスの人々は、ワクチンパスポートの
必要なレストランを利用することを避け、
自分達で自主宴会をするようになった。

警察は罰金を課すと脅したが、民衆は平和的に
抵抗したため、これを許可するしかなくなった
ワクチンパスポートに賛同する
飲食店はつぶれてしまえ!

理不尽なことには服従しない。
これが自由を取り戻す方法だ」

 

左 はリヨン、右はナントのガラガラのお店

広場にテーブルを置いて楽しむ市民
最初、警察は罰金を課そうとしたが
平和的な抵抗にあい許可せざるを得ず

 

 

 

ポーランド カトヴィツェ

「You  2021年8月8日

フランスの抗議活動の猛火は、
欧州の他の国にもどんどん広がっている。

ポーランドの都市カトヴィツェでは何千人
もの人々が、有効性が乏しいことが露呈し、
安全性に多大な懸念のあるワクチンパスポート
に反対している」

 

ポーランド・カトヴィツェ

 

 

 

リトアニア ヴィリニュス

「You    2021年8月11日

ワクチンの強制接種、ワクチンパスポートに
反対する4000人程の民衆による抗議活動が
リトアニアの首都ヴィリニュスで行われた。

『人民に対する暴力をやめろ!』
『ワクチンの接種に反対する!』」

 

リトアニア・ヴィリニュス

 

 

 

スイス ベルン

「You    2021年8月13日

スイスのベルンでコロナ規制に抗議するデモが行われている。
彼らは、団結し、完全な自由を勝ち取ることを願っている」

 

スイス・ベルン

 

 

 

 

フランス・パリ

(機械翻訳)

ワクチンアパルトヘイトに反対するための
5週連続の週末の抗議デモ、フランス中の200を
超える町や都市の街頭に数十万人が出かけます。
パリだけでも40万人以上が路上にいます。

     |

「You  2021年8月16日

フランスの200か所を超える地域で合計150万人、
パリだけでも42万5千人の民衆が抗議活動を
行っていると推定されるそうだ。
ワクチンパスポートに反対する民衆の声は
どんどん大きくなっている」

    |

日本は世界一の情報鎖国国家

「もふ 2021年8月15日

これが本日のパリの様子
ワクチン強制接種
ワクチンパスポート反対のデモです

世界一の情報鎖国国家で生かされてる日本人
何が真実か気づかないと本当にまずいですよ」

     |

「目覚めてる庶民(自頭2.0) 2021年8月15日

本日のパリの様子
『感染症詐欺から自由を守れ』

対して日本は
『マスクしないとウイルスが〜』

日本だけですよ
自分の頭で考えずメディアに騙され続けてるの」

     |

「オグ 2021年8月12日

これは、“物事の矛盾点を見つけるゲーム”
ってことで、試されてるんですかね??

テレビの言ってることと、やってることが
意味わからん状態ですよね」

 

 

 

伊丹万作「だまされることの責任」

だまされることの責任

敗戦の翌年、映画監督の伊丹万作(1900〜1946)
は「だまされるということ自体がすでに一つの
悪である」と主張した。(「戦争責任者の問題」
『映画春秋』1946年8月号)

以下抜粋
あんなにも雑作なくだまされるほど批判力を
失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な
盲従に自己のいっさいをゆだねるようになっ
てしまった国民全体の文化的無気力、無自覚、
無反省、無責任などが悪の本体なのである。
(中略)
「だまされていた」と言って平気でいられる
国民なら、おそらく今後も何度でもだまされ
るだろう。いや、現在でもすでに別のうそに
よってだまされ始めているにちがいないので
ある。

再び「だまされた」と言わないために、
何ができるだろうか。        
私達、一人一人が問われている。

 

 

イタリアの警察官が、盾を下ろし、ヘルメット
を脱いで市民と一緒にデモをした写真を見て
思い出したことがあります。
こちらは、少々前で今年の1月31日でしたが
同様のことがありました。

 

オーストリア ウィーン

「You   2021年2月1日

オーストリアのウィーン(2021年1月31日)
のロックダウン抗議デモの抗議者達により
警察の非常線が突破された。
人々の声:
『我々の基本的な権利を奪ったファシスト
で全体主義的体制を非難する』

ウィーンでは、愛国心のある一部の警察官
がヘルメットを脱ぎ、抗議者達と一緒に
正義の行進を開始

Polizei gibt auf!
警察はあきらめた。
大衆の力を封じ込めることは不可能。
人々が大きな意思を持って行動を始めたら、
もはやそれをや止めることはできないのだ」

 

警察官も一緒にデモに参加 ウィーン

     |

「金子吉友 2021年2月1日

日本人の目覚めはいつになるのでしょうね」

 

 

 

催涙ガスなどを撒かれても、決して諦める
ことなく自由のために闘う人々、そして
彼らを制するための警察官が、市民と共に
歩み始める。

まるで映画のワンシーンのような展開です。
私はまだ、このような美しい光景は目に
したことがありませんが……

 

夏の雲 リベルタの声 鳴りやまず

 

フランス エクサン・プロバンス

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です