「コロナワクチンが妊娠初期の赤ちゃんを殺している」ピーター・マッカロー博士

「コロナワクチンが妊娠初期
 の赤ちゃんを殺している」

     ピーター・マッカロー博士
       Dr. PETER MCCULLOUGH
     ベイラー大学医療センター
      心臓専門医兼医学副主任

 

 

ピーター・マッカロー博士

 

「Maxwell Smart    2021年7月6日

ピーター・マッカロー博士
『Covidワクチンが妊娠初期(第一期)
の赤ちゃんを殺している』

COVID-19の早期治療に関して最も多く
引用されている医師が、妊婦にCovid-19
ワクチンを不必要に投与することで、
妊娠初期の赤ちゃんを直接殺していると、
衝撃的な発言を行った。


50歳以下の大部分の人にとっては不要

テキサス農工大学の内科教授であるマッカロー
博士は、先日、Brighteon Conversationsの
マイク・アダムス氏のインタビューに応じ、
Covid-19とされる病気に対する効果的な予防法、
栄養補助食品、治療法、抗体注入法などに
ついて語った。

マッカロー博士は、これらのアプローチは、
高齢者やリスクのある人々の治療には成功
していると述べた。

しかし、50歳以下の大部分の人々にとっては、
Covid-19を克服するのは『簡単なこと』なので、
これらのアプローチは不要であると述べた。

 

治験中のCovid-19ワクチンを妊娠中に投与する犯罪行為

人々から尊敬されている医師は、治験中の
Covid-19ワクチンを妊娠中の女性に投与する
という犯罪行為についても言及した。

米国と英国の当局者は、妊娠中の女性に燻製
魚、ソフト・チーズ、塗りたてのペンキ、コ
ーヒー、ハーブティー、ビタミンサプリメン
ト、加工されたジャンクフードなどを避ける
ように求めている。

しかし、彼らは、緊急承認されただけの治験
中のワクチンを妊婦全員に投与することは、
全く問題ないと考えている。

『妊娠中の女性は(ワクチンを接種しなくても)
Covid-19を簡単に克服できます』とマッカロー
博士は言う。

『妊娠中の女性はCovid-19ワクチンのリスクを
負うべきではありません、以上でこの議論は
おしまいです』。

 

臨床研究では倫理的問題から妊婦には試験対象外

マッカロー博士が続ける。
『Covid-19ワクチンは、妊娠中の女性をその
ような虐待にさらすことは倫理的に問題が
あるため、臨床研究では妊娠中の女性は
試験対象にはなりませんでした。

従って、研究デザインでは、変異原性試験
や生殖欠陥試験を行っていません。

妊娠中にグラス半分のワインですら飲むこと
躊躇する女性に、治験段階の安全性も証明
されていないワクチンを打てというのは無謀
以外の何物でもありません。

医者もアメリカ人もみんな一緒になって洗脳
され、プロパガンダを真に受けて、本来なら
ば避けなければならないものを盲目的に受け
入れているような気がしてなりません。

このワクチンは妊娠初期の赤ちゃんを直接殺
すもので、残酷そのもので空恐ろしいものです。

妊娠中の女性は、絶対に、危険を冒してまで
Covid-19 ワクチンを打つべきではありません。
以上、この議論はおしましいです』

 

妊娠初期の127人のうち104人が自然流産

ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディ
シンに掲載された新しい研究は、マッカロー博士
の常識的な主張を裏付けるものだ。

これは、『Preliminary Findings of mRNA Covid-19
Vaccine Safety in Pregnant Persons(妊娠中の
mRNA  Covid-19ワクチンの安全性に関する予備
的所見)」と題する研究で、Covidワクチンが
妊娠第1期の127人の妊婦のうち104人に自然流産
を引き起こしたことを明らかにした。

この研究には827人の妊婦が参加したが、その
うち700人は妊娠後期(第三期)にコロナワク
チンの接種を受けた。

つまり、このワクチンは出生前の重要な発達
段階を阻害し、妊娠20週目の赤ちゃんの5人に
4人を殺していることになる。

又、英国のデータでは、MHRAのイエローカー
ド制度に多くの女性が赤ちゃんが亡くなった
ことを報告している。

2021年6月23日現在、Covid-19ワクチンが原因
で赤ちゃんを失ったと報告した女性は289人
に上る。

しかし、この制度に報告される副反応事例は
わずか1%~10%であるため、実際の数字は
目を疑うほど高くなる可能性がある。

流産の報告が153件、未熟児が死亡した報告
が1件、胎児死亡の報告が5件、死産の報告が
4件、ファイザー社のワクチンの副反応の疑い
として報告されています。

アストラゼネカ社のワクチンの副反応の疑い
のある事例として、流産の報告が113件、胎児
死亡の報告が1件、死産の報告が2件報告され
ています。

最近緊急承認されたモデルナのワクチンの
副反応の疑い として、流産の報告が7件
ありました。

 

それでも米国、英国は接種を推奨

CDCのACIP(Advisory Committee on Immunization
Practices:予防接種実施諮問委員会)及び
米国産科婦人科学会は、引き続き妊婦に
COVID-19ワクチンを接種することを推奨し
ている。

英国のJCVIも、科学的根拠よりも米国の
動向に基づいて勧告を行っている。

これら規制当局は、治験段階にあるコロナ
ワクチンが妊娠第一期に83%の自然流産を
引き起こすという予備的な証拠があるにも
かかわらず、今のところ勧告を取り消すこ
とを拒否している。

昔々、妊婦を有害な物質から守るという
問題について、医学界には一定の常識が
あった。

胎児の発育は、特に重要な器官や生理機能
が形成される第一期においては、非常に
重要で繊細なプロセスです。

 

このビデオが「有害指定」!

ピーター・マッカロー博士のインタビュー
はビデオでご覧いただけます(妊婦への
ワクチン接種については28分から)。

重要な器官や生理機能が形成される第一期に
おいては、非常に重要で繊細なプロセスです。

ソースは有害指定なので
Dr Peter McCullough reveals the Covid Vaccines
are “directly killing babies in the first trimester”
as criminal push to vaccinate pregnant women
continues を検索すれば辿り着けます」

 

 

 

「呼吸と皮膚接触による暴露」


*  bu    
ブライアン・アーディス医師
             Dr. Bryan  Ardis
             翻訳 Lihsiaさん

                     (動画文字起こし)

 

ブライアン・アーディス医師

 

 

ファイザーの治験にかかわる、146ページある
その文書は誰でもダウンロードできますが、
ファイザーの定義によるとこの治験中、

誰でも注射を受けた人がある部屋に入り、
その部屋に妊婦がいるとすると、その妊婦
が接種者(ファイザーの注射の治験参加者)
が吐く息を吸った場合、呼吸、あるいは
皮膚接触による暴露があった場合、ファイ
ザー安全委員会に報告する必要があるとし
ています、重大な有害事象であるとして。

さらに文書には、治験を受けた人が、注射
を打つ側の人(治験のスポンサー)にこの
ような事象があったと報告した場合、妊婦
が治験者に呼吸や皮膚接触により暴露され
た場合、スポンサーはこれについて報告し
なくてはなりません。

そしてスポンサーは、ファイザーの安全委
員会から、治験に関わっていないその妊婦
を6か月追跡するよう指示されるのです。

その妊婦が流産するかどうか、先天性障害
があるかなど、何か重大な問題が起こるか
を知りたいのです。

スポンサーに妊娠期間中観察させ、ファイ
ザーに報告させたいのです。

ファイザーが、治験参加者の周りにいると
お腹の赤ちゃんに危険だというのなら、
私たちに安全と言えますか?

妊婦は治験に参加できないのですよ。
妊婦は、治験対象者から除外されている
のです。

 

 

 〜〜〜(ここまで動画文字起こし)〜〜〜

 

 

 

アメリカ「逸脱したリスク増加なし」

「Sukuna    9月11日

アメリカ、mRNAワクチンと自然流産。
妊娠前or妊娠20週以前にファイザー/
モデルナ製COVID-19ワクチン接種した
2456人対象。
mRNAワクチン接種者の自然流産のリスク
は過去に報告された自然流産のリスクの
範囲内であり、逸脱したリスク増加はなし」

 


     |

「Yurakusai    2021年9月14日

妊娠前〜妊娠初期に予防接種した人
の流産率の研究。

赤は過去研究で上限だった流産率ライン。
青はその下限。
灰色が一時分析の線(橙は経過中含む
最大線)

通常確率に収まってはいる。
が、7,8,9週急増する。
自然流産なら平行カーブを描くはずだ。
つまり妊娠前後接種には高リスクを示唆。

妊娠時接種の安全を示すとした
少し前によく使われた論文。
妊娠初期のデータが一時聴取のみのイン
チキだったので最近は少しトーンダウン。
この埋め合わせのように上記の妊娠初期
のみの研究が出されたようだ。
拙論ですがご参考に。

注意が必要な誤情報と銘打って、
安全神話を触れ回っている厚労省。
『ワクチンが胎児や生殖器に悪影響
を及ぼすという報告はありません。
妊娠中の方もワクチンを接種する
ことができます。
妊娠の時期を問わず接種をお勧めします』

時期を問わず!
初期に流産しやすいデータ&成分、
知ってて行う大罪!」

     |

「ダイス艦長 2021年9月14日

医師が急激に最大値に近づく結果を、
安易に許容範囲だから問題無いと
言う事が信じられない。
家族や胎児なんてただの数字なんですね。
こういう医師にはかかりたくない」

 

 

 

アメリカ 917人の胎児死亡

「ワクチンの危険性

917 UNBORN BABIES DEAD IN THE U.S.
FOLLOWING COVID-19 SHOTS」

     |

「ricardo b  2021年11月11日

妊娠初期の接種、自然流産率は81~91%」

 

 

 

英国 多くの流産報告がデータに上がる

「すらいと.    2021年9月26日

英国は4月から保健相が妊婦への接種を
積極的に勧めたため、副作用報告データ
ベースに、かなり多い流産報告が上がっ
てます。
この項目だけで543件」

 

 

 

スコットランド 新生児が凄く死んでいる

「自粛マスク考察マン 2021年10月16日

本当に洒落になっていない。
特にこれ。
14歳以下はほとんど打っていない
ためあまり変わっていないが、
新生児が凄く死んでいる。
これは、胎盤移行性の問題だろう。
赤ちゃんに免疫だとか言って踊る基地蛾医
がいたが、この現象が世界で再現されたら
大変なことだ」

     |

「J Sato  2021年10月16日

Q4で急に上昇している死亡率は新生児です。
妊娠期間に何かがあったのか、
生まれてから何かが起きているのか…」

     |

新生児の死者数が異常に増えて調査開始

「鈴木敏仁 2021年11月20日

スコットランドで新生児の死者数が異常に増えて
自然死の閾値を超えているため、調査が始まった。
9月の死者数が21件で記録がはじまって以来の高水準に」

 

 

 

生まれてくる赤ちゃんへの影響も否定できない

「なかつ 2021年10月16日

ワクチンの長期的安全性が不明と
いうことは、産まれてくる赤ちゃん
への影響も否定出来ないということ。
接種した母親から産まれた赤ちゃん
の海外の映像を見ました。
言葉には出来ません。

製薬会社のワクチン計画書にも有害
事象の報告基準にも、このようなケース
が想定され記述があるということは、
理論上あり得るからでしょう」

     |

「J Sato    2021年9月18日

『新ワクチンは妊婦にも安全』NEJM掲載論文、
データ不備・不足を指摘され、掲載から
数ヶ月経ってから『新ワクチンは妊婦に安全か
はまだ分からない』にメッセージ変更」

 

 

 

カナダの病院 24時間で死産13人

「matatabi  2021年11月18日

カナダ、ノースバンクーバーのライオンズ
ゲート病院では、接種済みの女性が24時間
で13人死産。
通常、死産の割合は1か月に1人。
メディアは報道していない」

     |

「Trilliana 華 2021年11月18日

出始めました、恐れていたニュースが。
カナダの病院で1日に13人が死産(通常
1ヶ月に1人)。もちろん全員接種済み。
打ってしまった妊婦の皆さんには余計
なストレスをかけたくないけれどデト
ックスして赤ちゃんを守って欲しい。
返す返すも妊婦さんまで騙して打たせた
人間達が許せない」

 

 

 

 

「J Sato  2021年11月24日

イングランド&ウェールズの0歳児死亡も
大きく上がり始めた。
男児の死亡が増えている。要注視」

 

 

 

カナダ 半年で86人が死産

「You  2021年11月24日

カナダ
・オンタリオ州ウォータールーでワクチン
接種済の母親から半年で86人の死産(通常5
~6人)
・ブリティッシュ・コロンビア州で24時間で
13人の死産
ナガセ博士は、情報規制の下で政府、公衆衛生
当局、および大手メディアによって無視され続け
ている新たな公衆衛生災害を明らかにしている」

     |

「Laughing Man  2021年11月24日

カナダの病院で死産が急増
オンタリオ州ウォータールー市では、
ワクチン接種後、死産率が29倍に。
死産した赤ちゃんの母親は全員
ワクチンを接種していました。Steve Kirsch

※半年間で86件の死産。通常は2ヶ月に1件」

 

 

 

韓国 コロナワクチン接種後の流産が問題に

「You  2021年12月8日

韓国ではコロナワクチン接種後の流産
が問題となっているようだ。
現職の医師がワクチン接種後に流産
した母親と胎児の事例を説明している。
胸が痛い。
31年の経歴がある産婦人科専門医
『コロナワクチン接種直後に妊娠
したケースです。
子宮の中で胎児は生きようと力を
尽くしました。
3.5mmの大きさで心臓が止まって
しまいました。
コロンワクチンは決して安全ではありません。
遺伝子が変わる可能性もあります。
長期的な副作用は誰にもわからないのです」

 

 

 

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