「メディアや世界各国は過大な
＊虚像を作り上げている。
＊オミクロンについて、なぜ皆が
＊騒いでいるのかわかりません」
＊ 南アフリカ医師会
＊ アンジェリーク・クッツェー会長
＊ Angelique Coetzee
南アフリカ医師会
アンジェリーク・クッツェー会長
今のところ、私たちが
見ているのはとても軽症です。
なぜ、皆が騒いているのかわかりません。
私の地元の病院にいくつか確認してみたが
ある大きな病院ではコロナで人工呼吸器を
装着している患者は1人しかおらず、その
人がデルタ株なのか、オミクロン株なのか
分からない。
今後状況が変化する可能性は我々も認識
している。
だが現在、メディアや世界各国は過大な
虚像を作り上げており、我々の臨床に基
づいた実像とかけ離れている。
またそうした虚像は、南アフリカを渡航
制限の対象にすることを正当化するもの
でもない。
今後は、他の国が新しい変異株
を発見した時は、発表する前に
慎重になることをお勧めします。
THE TIMES OF INDIA
「南アフリカの医師会
オミクロン亜種は『軽度の病気』
ヨハネスブルグ
コロナウイルスの新しいオミクロン変異体は
顕著な症候群を伴わずに軽度の病気を引き起こすと
南アフリカ医師会のアンジェリーク・ クッツェー
会長は土曜日にスプートニクに語った。
世界保健機関（ WHO）は、懸念の一つとして
金曜日に新しい南アフリカ株を同定しました。
WHOはそれを、ギリシャ文字の15番目の
文字であるオミクロンと呼んでいます。
「軽度の病気で、1日か2日は筋肉痛や
倦怠感があり気分が悪くなります。
これまでのところ、感染者は味や匂い
が失われないことがわかっています。
わずかな咳がある可能性がありますが
目立つものではありません。
感染した人の中には現在自宅で
治療されている人もいます」と述べた。
同時に、ワクチン未接種の場合は
状況が異なる可能性があります。
「これは2週間後にしかわかりません。
伝染はしますが、今のところ、開業医としてまだ
調査しているので、なぜそれほど多くの
誇大宣言が行われているのかわかりません。
一部の患者が3週間入院し、彼らは40歳以下です」
会長はまた、南アフリカからのフライトを
禁止するといういくつかの国の決定は
それがどれほど危険であるかについての
十分な情報がないため、時期尚早である
と批判した。
新しい亜種に関する報告を受けて、米国、
欧州連合、カナダ、イスラエル、オースト
ラリアおよびその他の国々は、健康上の
懸念から南アフリカのいくつかの国からの
旅行を制限しています」
2019年までは「風邪」と呼ばれていた
「Mitz 2021年11月30日
つまり、2019年までは
風邪と言われていたやつですよね定期」
＊ ｜
「haruharuminmin 2021年11月30日
南アの医師会に言わせれば
『外野が現地を知りもしないで
勝手にわめくんじゃない』
ってことですね」
＊ ｜
「kaorins 2021年11月30日
いちいち名前つけるのは
台風だけにしてもらいたいですね」
＊ ｜
「もんすもんす 2021年11月30日
いいじゃないか
だって
ただの風邪だもの
みつを」
オミクロンはワクチン国にだけ脅威
「ロイロイ 2021年 11月28日
感染力が脅威的と言われるオミクロンも、
ワクチン接種率が低過ぎるボツワナでは
感染拡大できないみたいですね」
＊ ｜
「kazuchan-cocone 2021年11月28日
えー
なんだ、ものすごい感染力って触れ込み
なのに、ボツワナの今日の感染者ゼロですよ。
オミクロンはワクチン国にだけ脅威
というのは本当みたいですね」
接種者の方が感染増強ADEを起こしやすく
なる部位がオミクロンに３箇所含まれる
「J Sato 2021年11月27日
阪大がファイザーワクチン接種者の方が
感染増強ADEしやすくなるスパイク変異部位とし
て特定した4箇所；K417N, N439K, E484K, N501Y
そのうち3箇所；K417N, E484, N501Yが
オミ株に含まれている。
抗体依存性感染増強ADEの危険性
猫を2群に分け、猫コロナウイルス(FCoV)に
感染させる小規模実験
・抗体含む血清注射器群(n=4)→生存率50%
・コントロール群(n=3)→生存率100%
コロナウイルスはADE可能性がある時点で、
抗体作成ワクチンは悪手。
追い詰められた状況を除き。
デングウイルス・ワクチンは2016年4月
大規模接種開始の1年半後に、違う種類
のデングウイルスに対する抗体依存性
感染増強ADEが公に認められた
デングウイルス・ワクチンの顛末
・15年35千人治験で安全性・効果立証
・詳しい医師がADEリスク警鐘→製薬否定
・16年4月フィリピン大規模接種開始
・16年7月WHO条件付きで接種推奨
・17年11月製薬が未感染者への接種による
ADE重症リスク増大を発表、WHOも推奨を変更」
＊ 抗体依存性感染増強（ADE）とは
＊ ウイルスの感染やワクチンの接種により
＊ 体内にできた抗体が、ウイルスの感染や
＊ 症状をむしろ促進してしまうという現象
＊ ｜
モンタニエ博士の言っていた通り
「Araessasssa 2021年11月27日
ここまで、モンタニエ博士の
言ってたとおりになってる。
そしてこの後は、歴史書に
載るような大惨事になる」
＊ ｜
「人類の敵、目玉カルト粉砕 2021年11月27日
トニー・ラエリアン
インドに続いて、南アフリカも『迷惑』
インド株＝デルタが出た時は、インド政府は
そんなものは存在しないと抗議。
こんどは、南アフリカのオミクロン株に
南アフリカ政府がそんなものは存在しないと抗議。
全部デタラメな詐欺なんだって」
＊ ｜
「しんきち 2021年11月28日
単なる既存の風邪のウイルスかなんかを
『変異株出現計画』に基づいて、無理やり
『新コロ』の変異株と言い張っているんじゃないの。
上記の症状だと容易にそういう結論に達するんだけど。
予定表では『尾身クロン株』って虚構の変異株は
22年5月の予定だったから、なんで半年早くなった
のかは不明だけど」
数か月前も同じことを言っていたよね
「おっすおらコロナ 2021年11月27日
『南アフリカの変異株！ワクチンの
効果を低下させ感染力も強い！』
いやさ…数か月前もおんなじこと言ってたよね。
これ、無限ループじゃね？
まあ、これが今んとこビビらせるには
鉄板なんだろうけど、ほんとなんなんだ
このSF小説のような自由度は」
＊ ｜
「Takayuki Miyazawa 2021年11月30日
感染力という言葉は嫌いですが、
感染力が高いイコール毒性が高いではないです」
＊ ｜
3回目打とうね合図
「Mfhnee 2021年11月27日
新しいの来てるよ。
3回目打とうね。の合図ですね。
打ってみたら効果なしで4回目へGO」
＊ ｜
死亡率最強の「ラムダ株」は？
「よこち超獣店 2021年11月27日
感染力も死亡率も最強とか言ってた
ラムダ株何処行ったんだ？」
＊ ｜
「デルタ株」も同じようなこと言ってた
「ハート&スペード 2021年11月27日
そうそう、デルタも同じ様な事言ってた！
つまり、ワクチンへGOサイン？
やれやれ…」
＊ ｜
「ミュー株」も！
「ばんく 2021年11月28日
結局ミュー株たどうなったん?
あれもワクチン効かないていうててデルタ
みたいに感染力高いて言うてたよね」
確証あるのか、テレビ朝日さん
「Takayuki Miyazawa 2021年11月28日
（オミクロンの感染力 向かいの部屋
に滞在だけで…｜テレ朝news-テレビ
朝日のニュースサイト）
ババーン。
確証あるのか、テレビ朝日さん」
宮沢孝幸博士
「今回、ぶっちゃけ…みんなにワクチンを打つ
ようなリスクなんですか？ と問いたい」
＊ ｜
「つなかん 2021年11月28日
エピソードを、人々を怖がらせる為に
検証もなく右から左に報道しているの
でしょうか。
新たな変異株が出る度に、この様な
エピソードトークが出てきますね。
デルタも、すれ違うだけで…
エピソードありましたね。
蛇口から感染も…の話もありましたね。
枚挙に遑がないですね」
それでもワクチン接種？
「断捨離するけん 2021年11月27日
ワクチン効果を低下させるウイルスなら
3回目接種してもその効果下げるよね」
＊ ｜
「知日仁 2021年11月27日
ワクチンの効果を低下させるなんて、
どんだけ賢いウイルスやね」
＊ ｜
「ことえり 2021年10月8日
ワクチンは免疫力を破壊する
1回打てば 1/3になる
2回打てば 1/9になる
3回打てば 1/27になる ほぼ免疫なし」
＊ ｜
「鈴木敏仁 2021年11月28日
WHO『オミクロンは他の変異株より強い
感染性を持っていることを予備的なエビ
デンスが示唆している』
あー、はいはいw
これから毎年以前より強いのが出てくるぞ。
コロナ脳はずっと怖がり続けるのかね。
どこかで飽きることを期待してるよ」
＊ ｜
「miwa.k 2021年11月27日
もう飽きた」
外国から入ってこられるならそれだけで弱毒
「nanagonn三日月
外国から入って来られるなら、それだけ弱毒だよ
SARSやエボラは強毒で入って来られなかったよ
とヒツジに説明しても、ポッカーンです」
＊ ｜
「くーさん 2021年11月27日
そんなに強いウィルスは宿主が死んで
行くので蔓延しないと武田邦彦先生が
言ってました。
ウィルスも生き延びたいので蔓延する
ウィルスは弱毒化してるから、危なくないって」
＊ ｜
「Tony 2021年11月27日
ファイザー元副社長兼最高科学責任者の
マイケル・イードン博士は、
『変異すればするほど、ウィルスは弱体化する』
『だから変異したという報道を恐れるな』
と助言しています」
ファイザー元副社長
マイケル・イードン博士
＊ ｜
変異株にいちいち水際対策されたら永遠に鎖国
「Takayuki Miyazawa 2021年11月30日
変異がなくなるということはなく
細かいことを言えば、未来永劫
新しい株（本当は株という名前は
よくないと思います）が発生します。
同じものでも何度でも感染するのに、
変異株に対して、いちいち水際対策
されたら永遠に鎖国ですね」
ファイザーワクチンで抗体の効果が40分の1未満に
「You 2021年12月7日
南アフリカで行われた新しい研究で、
ファイザーのワクチンは、オミクロン株
に対してほとんど役に立たず、
抗体の効果が40分の1未満になってしまう
という実験結果が得られた」
＊ ｜
「いつまでも打たない神山 2021年12月8日
これで気づくか
それとも見ぬふりして打つのか はぁ」
発信源がWHO、一番信用できないところ
「nack405 2021年11月27日
まだこれでビビる人がいる
ということの方が問題です。
もういい加減学ぼうよ。
発信源がWHOです。
内容が一番信用できません。
あと変異は常に起こり、その中で
増殖に都合のいいのが増えます。
ワクチンの効果はそもそも強力ではない。
さらに短期間で二発ってのは
そんなに効かない証拠」
＊ ｜
そのうち出てくると思っていたら
「バックシー 2021年11月27日
日本医療界にとっては3回目接種
を後押ししてくれる新たなヒーロー
が出てきましたね（笑）
このゼロコロナ状態じゃ誰も打たない
んで、そのうち出てくると思ってました」
＊ ｜
「まっちゃん 2021年11月27日
騒動を続ける為にそうしているんですよ。
コロナを口実とした政治的目的を達成
するまで続ける気でいます」
NHK「南アフリカでワクチンの効果低下させる新たな変異ウイルス発見」
「こけし 2021年11月26日
この手のニュースで吹き出すようになりました
私はもう末期です…」
＊ ｜
「くろとかげ＠スタイル2019 2021年11月26日
わかる。
コロナ後遺症煽りのターンが終って、
また変異株煽りのターンがきたのね、くらいのノリ」
＊ ｜
みんな気づいてる
「imakoguma 2021年11月26日
海外の反応
リプライ見ると同じですよ」
＊ ｜
「確率統計 2021年11月28日
騒動からそろそろ2年。
これを真に受ける人って
さすがに%☆＊◎かと思いますね。
フロリダ州や、CAにもいる“まともな“市長
に頑張って欲しいです。
“ブランドン“さん、もしかしたら史上最低
の支持率になる可能性が頭に浮かんでます……」
☆野暮な解説☆
「レッツ・ゴー・ブランドン」とは
「ジョー・バイデン・くたばれ
（Fu○○ Joe Biden）」の意味で
バイデン大統領への不支持を表明する隠語。
好きに名前つけてもらっていいですが趣味としてやってください
「医療者 2021年11月24日
デルタ株が最後の変異株ではない？
専門家『2年以内にスーパー変異株現れる』
スーパーでも、ハイパーでも、ウルトラでも、
好きに名前つけてもらって構いませんが、
趣味として勝手にやってて下さい」
ＥＵ、オミクロン株感染は現時点で44件
＊ －全て無症状または軽症
「目覚めてる庶民 2021年12月1日
44件 全て無症状または軽症
怖いの？ これ？」
＊ ｜
「Covi ユニ 2021年12月2日
オミクロン
『11か国の合わせて44人に、重症や死亡の報告
はなく、把握している範囲で全員が軽症か
無症状だと明らかにしています』
現段階、風邪ですね」
＊ ｜
「Koichi5858 2021年12月１日
今 電車に乗ってますが、換気で窓全開
こっちの方が風邪ひくわ」
＊ ｜
同じアフリカで数万人の子が死んでもニュースにならない
「新田 剛 Takeshi Nitta 2021年12月3日
まだ死者が出てないアフリカ由来かどうかも
怪しい新顔のウイルスで大騒ぎするのに
同じアフリカで数万人の子供がはしかで
死んでも1万分の1のニュースにもならない」
むしろ自然免疫獲得のチャンスの可能性！
「森井啓二 2021年12月3日
南アフリカで爆発的に広がるオミクロン株は、
ほぼすべてが軽症。
変異株にも対応する自然免疫獲得のチャンスの可能性。
なぜか阻止する勢力はとても強い」
追記：2022年1月27日
オミクロンを発見し、脅迫されていた
アンジェリーク・クッツェー南アフリカ医師会会長
南アフリカ医師会会長は脅迫されていた！
「森井啓二 2022年1月26日
オミクロン株を発見した医師
（アンジェリーク・クッツェー Angelique Coetzee）
『それを深刻なものに
仕立て上げるよう脅迫された』
『重症度を誇張するように要求された』と証言
『実際には安全穏やかな株で、騒ぎは茶碗の中の嵐』
過剰反応演出で利益が出る集団が存在」
