接種義務化を打ち砕け「今こそ、この医療の横暴を終わらせる時だ」 17,000人の医師達

17000人の医師等による
「ワクチン接種義務化を打ち砕け!」ラリー

 

中央:ブライアン・コール博士

 

             アメリカ ワシントンDC
                2022年1月23日
            翻訳(1) マカナさん
              (2〜4)  連新社

               (動画文字起こし・一部変更省略)

 

 

 

1「人類に対する犯罪
* 3つの基本原則の宣言」

リチャード・ウルソ医師(RICHARD URSO.MD)

 

リチャード・ウルソ医師

 

人類への差し迫った脅威

こんにちは、アメリカ!
私たちは今日、みなさんの前に立っています。
一人の医師ではありません。
17,000人の医師がいるのです。

 

NIHよりも、CDCや FDAよりも多いんです!
これらは全て、署名され確認されています。

 

ご存じのように、私たちに対抗する
強力な勢力が存在しています。

 

報道機関を信じている人はいますか?
CDCとFDAを信用していますか?
ファウチを信用していますか?
(Noの声)そうですよね。

 

我々は解雇され、検閲されウィキ
ペディアから抹消されてきました。
でも私たちは力強く前進しています。
みなさんと一緒だからです!

 

ですから今日も、17,000人の医師と
科学者、そして人類を代表しています。
私たちは質の高いデータに裏付け
された事実上、議論の余地のない
3つの推奨事項を掲げています。

 

今日、みなさんにお願いしたいことが1つあります。
今日、あなたは真実を聞きます!
勇気を持ってください。
私たちの未来の世代が、この圧政に抵抗
し続けられるよう声をあげてください。

 

私たち世界の医師は、ヒポクラテスの誓いに
忠実に団結し、現在の COVID19政策がもたらす
人類への差し迫った脅威を認識し
次のことを宣言さざるを得ません。

 

20か月に及ぶ研究、何百万人もの患者の治療、
何百もの臨床試験の実施、そして科学的
データの共有の結果、我々はCOVID19に
対抗するための業績と理解を実証し
ここに文書化しました。

 

主要な政策決定のリスクと利益を考慮し
世界中の何千人もの医師と医学者が
3つの基本原則について合意に達しました。

 

第一に、健康な子ども達に
予防接種を強制してはならない。

 

COVID19によるリスクがごくわずかなのに対し
予防接種を受けることによって、子ども達は
心臓、脳、生殖、免疫系の損傷など永久的
かつ不可逆的なリスクに直面するのです。

 

自然免疫の否定が、このパンデ
ミックを長引かせています。
そして、回復した人々の生活を
必要以上制限しているのです。

 

マスク、ロックダウン、その他の制限は
特に子ども達に大きな被害を及ぼしています。
そして、ウイルスのエンデミック
への移行を遅らせているのです。

 

保健所や機関は、医師と患者の関係に
干渉するのをやめなければなりません。

 

政策立案者は、何十万人もの死に
対して責任を負っています。
制度的な干渉を受け、ほぼ100%の確率で
治癒することが証明されている
治療を妨害したからです。

 

これは医療ではありません。
これはケアではありません。
これらの政策は、人類に対する犯罪でしかない。

 

この3つの原則に違反することは
人類に対する犯罪です。

 

 

 

 

2「イベルメクチンを処方して解雇された医師」

「You 2022年1月29日

テキサス州のヒューストン・メソジスト病院は
イベルメクチンを処方してコロナ患者を治療
する医師を解雇している。
この病院は、今まで何度も話題に
上がつている米国で最も凶悪な病院だ」

 

 

 

医療の自由は製薬会社に乗っ取られた

過去6か月間、私はイベルメクチンで
2000人以上の COVID19患者を治してきました。

 

私はずっとCOVID19患者に呼吸療法を行い
人々を病院から遠ざけるように努力してきました。

 

そのためヒューストン・メソジスト病院
は、私の医師資格を停止したのです。
彼らは、ツイッターを使って
私の仕事を中断しました。

 

医療の自由は既に、病院、保険会社、政府、
大手製薬会社によって乗っ取られました。

 

医者の皆さん、立ち上がって
自らの職業を救う時がきたのです。

 

患者の皆さん、自問してみてください。
医師が、あなたのインフォームドコンセント
の権利を尊重することを望んでいますか?

 

医師があなたの権利を尊重し、あなたの判断
で自分の体に何を注射するかを決めることを
望んでいるでしょうか?

 

それとも医師は、第三者の指示に従って
もらいたいと思っているのでしょうか。

 

政府、保険会社、または病院、あり得ない
メディアの審査、私のような疑問を持ち
命令に従わない医者に対するいじめ、
そして病院とCDCがコロナ関連の重要情報
を隠蔽すること。

 

これらは全ての事情から、国民の間
で極端な不信感を生み出しました。

 

今は立ち上がる時です。
立ち上がりましょう、自分自身
のために立ち上がるのです。
あいつらに屈してはいけません。

 

あなたの体に何を注射するかを
他人に決定させてはいけません。
そして、自分の子どもの体に何を注射
するかを他人任せにしないでください

 

 

 

 

3「ワクチン副作用で辞めざるを得なかった医師」

               Joel Wallskog
                 整形外科医

 

Joel Wallskog氏

 

私は、数多い被害者のうちの1人に過ぎない

私は整形外科医です。
他人を助けることが常に、私の使命でした。

 

12月30日に、私は1回目のモデルナ製
ワクチンを接種しました。

 

約1週間後、足の痺れを感じました。
その数日後には、足に力が入らなくなって
足をひょろつかすようになり、とうとう
勤務中に倒れてしまったのです。

 

検査の結果、横断性脊髄炎と判断されました。
深刻でかつ、治癒不可能な脊髄損傷でした。

 

今日、ここに立っていますが、実は過去
1年の間、私は堪え難いしびれ、脱力感と
神経痛などの副作用に苦しんでいました。

 

副作用の症状が、あまりにも深刻なため
挙げ句の果てに整形外科医として適さない
という現実に直面せざるを得ませんでした。

 

これで、私に19年にわたるキャリアは
もはや終わる羽目になるでしょう。
患者と地域社会に奉仕する日常医務は
孤独と障害に取って代わってしまった
のです。

 

2度と訪問診療を行うこともできません。
まさにワクチンの副作用が
私の人生を変えてしまったのです。
私は絶望的になりました。

 

もし妻と4人の素晴らしい子ども達の愛が
なかったら、そして親友の愛がなかったら
私はもはや暗闇の中で挫けていたでしょう。

 

愛と協力を見つけることは、私と
ワクチン被害者達にとって極めて重要です。
本日、ご来場くださった皆様からの
ご協力も極めて重要です。

 

このような苦難の時期に、幸いなことに
Brienne  Dressen にお会いできました。
彼の人生は、アストラゼネカ製の
ワクチンによって変えられてしまいました。

 

また、Maddie De Garg と呼ばれる
子どもにも会うことができました。
彼は今、車椅子による生活を
余儀なくされています。

 

そしてErnest Ramirez のような息子を
失った父親にもお会いできました。

 

私は、彼らの恐ろしい副作用の中でも
挫けないタフな経歴に心を打たれました。
そして、癒しの重要な礎を発見しました。

 

ワクチンの副作用で苦しむ人が、決して私
一人ぼっちでないことに気づいたのです。
そうです、私は数多い被害者のうちの
1人に過ぎないのです。

 

 

 

 

4「今こそ、この医療の横暴を終わらせる時だ!」


   ピエール・コリー博士(PIERRE KORY,MD)

ピエール・コリー博士

 

医療機関、メディアを支配している製薬会社

あなた達と会え、話しを聞き、感じることが
できる……、ありがとうございます!

 

戦争の中にいる私たちにはあなた達が必要です。
これは数十年にわたり、製薬業界に
起きて繰り広げられてきた戦争です。

 

製薬会社は、常に患者の治療より
利益を優先してきました。
数十年後、犠牲者はあまりにも多く
今では人道に対する罪となっています。

 

この戦争で、私と私の組織 FLCCC
の同僚達は戦い続けています。
私たち自身、患者達、そして
みなさんのために戦っています。

 

私たちが戦っている製薬大手は、既に
私たちの医療機関を支配しています。
新型コロナウイルスパンデミックの最中
これらの機関による全ての政策は
製薬大手によって策定されたものでした。

 

今回は、ジェネリック医薬品に関する戦いです。
2年間のコロナウイルスに対して、安価で
安全で効果的で簡単に入手できる
既存薬があることがわかっています。

 

ですが、その情報は抑制されているのです。
我々は、情報戦の真っ只中に置かれています。
命を救うためにこの重要な情報の普及が必要です。
さもなければ人々は死んでいくでしょう。

 

彼らは、わたしたちを殺すために言論の
検閲とプロパガンダを利用しています。
彼らは何百万人もの人々の考えと
医療制度の大部分を操作しています。

 

私の同僚の医師の多くは、完全に洗脳
され、治療法がないと信じています。
彼らは、無限のワクチン接種を推進し続け
ているのです、彼らの唯一の対策が失敗を
繰り返しているにもかかわらず。

 

最終的に失敗に終わるであろう
これら、全ては中止すべきです!

 

私が発言しようとする度に、論文を発表しよう
とする度に、医学雑誌に記事を却下されたり
撤回されたりして、論文の審査を拒否されました。

 

私たちには、重要な情報が欠如しています。
メディアは私たちを無視して、製薬大手は
テレビ局や新聞社を完全に支配しました。

 

低利益、安価な医薬品情報を一切
国民に知らせないようにしています。

 

国民は死にかけています。
製薬大手の悪行のせいで、人々は死んでいきます。
このような死は食い止めなければなりません。

 

私たちは効果的な治療法があることを知っています。
イベルメクチンやヒドロキシクロロキン、
フルボキサミンに関することだけはなく。

 

ジェネリック医薬品に関する戦い
を勝利するために努力しています。
私たちは必ずこの戦いに勝ちます。

 

皆さんに会うことができ、アメリカ人が
立ち上がるのを見て、とても感謝しています。
私たちは行動をとるべきです。
私たちはアメリカ人であり、暴政とは闘います。

 

今こそ、この医療の横暴を終わらせる時だ!

 

私たちは必ず勝ちます。
我に自由を与えよ、しからずんば死を
という言葉が、今ほど私にとって意味の
あったことはありませんでした。

 

私たちは自由に生きなければなりません。
さもなければ私たちに訪れるのは死でしょう。

 

 

 

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