「関東有志医師の会」発足

北海道有志医師の会」「東北有志医師の会
に続き「関東有志医師の会」が発足しました

「布施純郎 2022年2月10日

不条理なコロナワクチンの3回目接種と
小児への接種の即時中止を求めます。
北海道、東北につづき、関東甲信越の
グループの「関東有志医師の会」を
立ち上げました。

私たちは、コロナワクチン接種のメリット
とデメリットを、政府および専門家の方々に
もう一度真摯に検討していただくように
強く要望します。
と同時に、井上正康先生や高橋徳先生や
全国の有志医師と連携し、コロナワクチン
接種の危険性について、一般国民に
広く啓蒙してまいります」

 

 

 

 

 

 

関東有志医師の会

コロナワクチンの3回目接種と小児
への接種の即時中止を求めます。
オミクロンは弱毒化しています。
感染症大5類への変更を求めます。

日本では、新型変異株に6回も無症候性暴露
し、さらに8月をピークにした感染爆発によ
って大量の免疫保有者が生み出された。

無症候の人たちも莫大な数になると思われ
日本居住者の多くが免疫を獲得した。

また、風邪の原因となる季節性コロナウイルスに
感染した経験がある人が新型コロナウイルスに
抵抗性を示す「黄砂免疫」を持っていると分かっ
た(理化学研究所)。

また、新たなオミクロン株は弱毒株であり、普通
の風邪ウイルスになっている。

そして、新型コロナ病態の本質は血栓症であった
が、オミクロンは、ACE受容体に接合することは
なく、重症化することはほとんどなく、喉の痛み
や咳などが主症状で、程なく解熱する場合がほと
んどです。

 

また、日本より早くコロナワクチン接種を開始し
た国々ではコロナの感染連鎖が治らず、その中心
はワクチン接種完了者となっている。

イギリスではワクチン接種完了者は未接種者の2倍
の感染率。

シンガポールでは8割がワクチン接種完了者である。
最近ではドイツ、デンマーク、フランス、また韓国
でもコロナ感染症の爆発的増加が報告されている。

 

つまり、ワクチンを打っても感染や人に移すことは
防げません。
ウイルスは毎年変異を繰り返すのだ。

毎年ワクチンを打つように誘導されるが、実はワク
チンは繰り返すほど、副反応発現の可能性は高くな
ってきます。

そして、ワクチンの中長期の副作用として考えられ
ルコとは心臓障害、血栓症、自己免疫疾患、アレル
ギー、がん、免疫不全、生殖細胞障害、脳障害、慢
性疲労症候群などが挙げられるが、中長期の副反応
は全く予測不能である。

 

令和4年2月現在、ワクチンによる死亡者は、1400人
以上で超過死亡数は6万人以上です。

そして、小児では、重症者や死亡者はほとんどいま
せんが、ワクチンによる死亡者は2人で、心筋症など
の重篤な副反応は221人となっています。

しかし、マスコミではワクチンによる死亡者や後遺
症はタブーとされ、ほとんど報道されていません。
また小児は中高齢者よりT細胞免疫は強く、罹患しに
くいが副反応は起こりやすい。

そこで小児へのワクチン投与は北欧などの国では
中止されている。

以上からコロナワクチンの3回目接種と子どもへの
ワクチン接種(特に5〜11歳)の中止を求めます。

そして、新型コロナウイルス感染症の5類への変更
(インフルエンザと同等)を強く求めます。
コロナ以前の普通の生活に戻しましょう。

 

 

 

コロナワクチンの小児(5〜11歳)への
接種と3回目のブースター接種の即時
中止を求めます。

 

 

 

関東有志医師の会(関東甲信越有志医師の会)

世話人 神奈川県 小杉中央クリニック 布施純郎
       あかね台眼科脳神経外科クリニック
                  杉本一朗
       あかね台眼科脳神経外科クリニック
                  杉本雅子
       いずみ犬と猫のクリニック
                  下村香弥子
       上永谷メンタルクリニック
                  開地智子
       鎌倉小町通り歯科   佐藤竜樹
       ブレインケアクリニック
                     史
       ホスメック・クリニック
                  三好基晴
       もみの木動物病院   伊地知功史
       ゆいクリニック    由井都子
       医師         平井まや
       外科医        長堀優
       歯科医師       橋本絵利奈
       内科医        千間正美
       岩井歯科医院     岩井洋子
  東京都  鎌倉元気クリニック 柳澤厚生
       しんでん森の動物病院 森井啓ニ
       こもれびの診療所   加藤直哉
       小池歯科医院     小池正智
       安倍眼科クリニック  安倍勇
       さくら歯科医院    中田諭
       聖蹟桜ヶ丘クリニック 田中園子
       田園調布長田整形外科 池田和子
       赤坂ロイヤルクリニック
                  渡辺順二
       箕山クリニック    箕山理
       まり歯科クリニック  大熊摩利
       めぐろ保田クリニック 保田史子
       尾山台すくすくクリニック
                  新井慎一
       神田中央通りいけむら歯科
                  池村和歌子
       渋谷スキンクリニック 吉田貴子
       誠快医院       鹿島田忠史
       高村歯科医院     高村
       冨岡矯正歯科     冨岡
       蒲田よしのクリニック 吉野宏幸
       医療法人一仁会    玉野仁義
       医師         朝倉健夫
         〃            橋口香織
       歯科医師       松本
          〃           河野
       獣医師        高見琴恵
        〃         酒井誠子
       耳鼻咽喉科医     並木 子
       放射線科医      杉山三紀
       内科医        山本晃一郎
       内科医        有馬留志
       皮膚科医       小笠原里香
          〃          小林真己
          〃           高田有理香
   千葉県 安房中央動物病院     紀子
       おがわ歯科医院    小川宗一
       斉藤牧場動物病院   斎藤温子
       チロとサクラのクリニック
                  渡辺由香
       丸山皮ふ科      まるやまともえ
       やざわ歯科クリニック 矢澤京太郎
       客員教授       黒木良和
       歯科医        高橋さゆり
       小児科医       沼澤環
   埼玉県 小林歯科医院     小林隆
       さくら動物病院    宮島将
       城西クリニック    高橋聡美
       木村クリニック    竹内美保
       高坂どうぶつ病院   小山正人
       猫の病院 マサオキャットクリニック
                  高野のり子
       健診医        池内良子
       歯科医師       田島勇
   栃木県 七合診療所      本間真二郎
       つるかめペットクリニック
                  小渕朝子
       医療法人  kaneko dental office
                  金子泰英
       EMI CLINIC        半田えみ
       歯科医師       白井純子
   群馬県 石橋総合クリニック  大森
       緩和ケア萬田診療所  萬田緑平
   新潟県 新潟大学医師学総合研究所
                  渡邊裕美
       あまみ動物病院    上原愛
       森谷どうぶつたちの  森谷幸嗣
   長野県 おおの矯正歯科医院  大野秀徳
       栗ヶ丘クリニック   荒井恵子
       瀬原田クリニック   草間律
       南長野クリニック   山崎徹
       陽だまり動物病院   山崎 美
       総合診療科医師    伊藤篤
   山梨県 ほそだクリニック   細田和彦
   フランス 獣医師       武藤理穂

        無記名 24名  未集計 270名

 

 

 

 

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「関東有志医師の会」Facebook  の記事から

 

 

2022年2月9日

【子どもにはコロナワクチンは必要ありません】
免疫には、主にB細胞免疫とT細胞免疫があります。
下の図(年齢から見たT細胞免疫・・)のように
60歳以下の人たちの主な免疫はT細胞免疫で、
B細胞免疫は少ない状態です。
反対に60歳以上では、B細胞免疫が多くなってきて、
T細胞免疫は少ないのです。
ワクチンは、B細胞抗体を作るのです。
対して、副作用を起こすのは主にT細胞免疫です。
ですので、30歳未満の方は、B細胞免疫より
T細胞免疫が高いため、アナフィラキシー
ショックや心筋症などの副反応や後遺症に
なりやすいのです。
また、下の図の表を御覧ください。
10代では、免疫も強く、重症者は6人のみ、
しかしながら、重篤なワクチン副反応は221人です。
そして、60歳以上なら、T細胞免疫が弱く、
副反応は出にくいと言えます。
余命も長くなければ、免疫疾患などの未知の
後遺症のリスクも限定的であると考えます。
まとめると、若い世代は重症化しにくく、
T細胞免疫が高く副反応や後遺症が起こり
やすい状況です。
子どものワクチンには反対いたします。

 

 

 

 

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2022年2月9日

【沖縄県から見たオミクロン】
テレ朝ニュースより
琉球大学病院 藤田次郎教授のお話
沖縄では、オミクロンは、収束してきている状態です。
東京都の陽性者数は2万人を超えているので、
恐らく、今がピークだと思われる。
また、沖縄県の感染が収束している原因は
集団免疫やワクチンなどが複合的に関与している。
沖縄県では、デルタ株までは致死率は、0.8%ですが
オミクロンでは0.02%になっている。
これは、インフルエンザの0.1%以下であると考えられる。
今まで、残念ながら、沖縄県では9名の方が
亡くなりましたが、そのうち7名は90歳以上です。
高齢者や肥満や糖尿病や慢性腎疾患などの
基礎疾患のある方に注意が必要である。
だが、この致死率ならば、経済を回すことに
シフトすべきだと思います。

 

 

 

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2月11日

【医師の子や孫のの72%はワクチンを打たない。
医師本人の55%はワクチンを接種していない】
日本オーソモレキュラー医学会、一般社団法人
こどもコロナプラットフォーム、点滴療法研究会
に登録されている医師・歯科医師ならびに各所属
会員より本調査への協力を呼びかけられた医師・
歯科医師。
上記3団体に登録されている医師・歯科医師には
インターネット上の調査用紙の回答ならびに職場
の同僚や知人に調査への協力の呼びかけを依頼
しました。
本調査は開業医師が中心ですが74%は氏名、所属
メールアドレスを登録していることより信頼度は
非常に高いです。

(回答者数)
男性384名・女性157名の計541名(医師301名・
歯科医師240名)

(自分の子ども・孫へのワクチン接種に対する考え)
「ご家族に5才~11才の子どもや孫がいますか?」
という質問に対して、医師86名・歯科医師83名
の計169名が「はい」と回答しました。
この169名の中で「5才~11才の子ども、もしくは
孫にワクチン接種をしますか?」という質問に
「する」と回答したのは5.3%(医師5.8%・歯科医師
4.8%)、一方で「しない」と回答したのは71.6%
(医師70.9%・歯科医師72.3%)、「しばらく様子を
見てから判断する」と回答したのは20.7%(医師
20.9%・歯科医師20.5%)でした。
また、「その他」と回答した4名のうち3名は
「どちらかといえば接種を避けたい」という意見
でした。

(親戚や友人から子どもへのワクチン接種を
相談された場合の返答)
次に「親戚や友人から子どもへのワクチン
接種を相談されたら接種を推奨しますか?」
との質問に対し、「推奨する」と回答した
のが6.7%(医師8.6%・歯科医師4.2%)、
「推奨しない」が64.0%(医師59.5%・歯科
医師69.6%)、「しばらく待つように言う」
が24.4%(医師26.9%・歯科医師21.3%)でした。

(回答者の新型コロナワクチン接種歴)
回答者のワクチン接種歴は多い順に「接種
していない」が55.1%(医師51.8%・歯科医師
59.2%)、「3回接種した」が23.5%(医師29.6%
・歯科医師15.86%)、「2回接種した」が20.1%
(医師16.6%・歯科医師24.6%)、「1回接種した」
が1.3%(医師2.0%・歯科医師0.4%)でした。

(結論 Conclusions)
9割の医師・歯科医師は、業務外の場面では
5〜11 才の小児へのワクチンを推奨しない。

 

〜コメント〜

斉藤 寛史
勤務医は勤務している医療機関の業務命令、
同調圧力に逆らえず、射たざるを得ない
先生方が多いようです。
開業医は一国一城の主なので、同調圧力を
かけられませんから、純粋に医学的・科学
的問題として判断できます。
これまでのワクチンとは異なるデザイン、
原理で製造されている、遺伝子注射に関して
詳しく調べていない先生方も多いようです。
自分が接種して、大したことがなかったので
患者さんにも、家族にも勧めてしまいます。
しかし、接種が進んで、自分の身内に健康
被害が出てから、後悔しています。
私は幸い一昨年の2月に欺瞞に気付いて
コロナワクチンと、子宮頸がんワクチンだけ
は反対しています。
「コロナは検査受けなきゃただの風邪」待合
室に張り紙をしてもうすぐ2年になります。

 

 

 

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