パンデミック条約 国際保健規則改正案だけで WHOの独裁完成

実質、WHOが世界統一政府になる

「びんぼ 2022年3月25日

パンデミック条約は憲法改正
どころの話ではない。
各国憲法の上に位置するので実質
WHOが世界統一政府になってしまう。
つまりコロナ詐欺とWHOを使って世界
を乗っとることに成功することになる。
いち早く危機感を持ったのがプーチン」

     |

「Trilliana 華 2022年5月15日

今、問題は山ほどあれど
1  政府が何でも決められる緊急事態条項と
2  WHOが勝手に諸国に緊急事態介入
ができるわけワカメの法改正、
この2つは絶対に許してはダメなやつ」

     |

「J Sato 2022年5月21日

WHOのパンデミック条約は、非常に
重要な議題だが、テレビや新聞では
どれほど報道されているのだろうか?
自分が唯一購読しているマスメディア
である日経新聞では全く言及がない」

 

 

WHO  テドロス・アダノン事務局長
再選で、また5年

「青山 まさゆき 2022年
5月25日
あのテドロスがWHO事務局長に再選。
ワクチン接種を未だに呼びかけ、
『パンデミックはまだ終わって
いない』と演説。
まったく信用できない。
WHO主導のパンデミック条約も詳細
不明だが当然ろくでもないものだろう」

 

抗議文を送っているのはロシアだけ!?

「keiko kaisaku 2022年 3月1日

ロシアとかウクライナに
目をそらしてる合間に
NWO・新世界秩序
WHOパンデミック条約憲法
批准サイン広めてる。
要警戒だぞ・強制接種になるぞ」

     |

「Maki 2022年3月1日

”自然災害やパンデミック時には
WHO憲法が各国の憲法に優先
することになる。
これは彼らの1つの世界政府
(NWO・新世界秩序)に向けた
もう1つのステップに過ぎない。
20年間WHOに勤務した博士は
全ての国がWHOに抗議の手紙を
送るべきだと警告。
今のところ【ロシアだけ】が
抗議文を送っている”

2022年5月19日~20日
G7保健大臣会合@ベルリン

2022年5月22日~28日
第75回世界保健総会@ジュネーブ」

     |

「J Sato 2022年5月9日

5月下旬のWHO総会議題に
『緊急事態に関するWHO権限強化
/国際保健規制改正案」
米バイデン政権が提案
https://apps.who.int/gb/e/e_wha75.html

新条項:条件を満たしていなくても
WHO事務局長が危ないと考えれば
公衆衛生警報を発令可能

クリックしてA75_18-en.pdfにアクセス

国際保健規制は拘束力をもつ国際法
https://who.int/publications/i/item/9789241580410」

 

 

 

 

 

 

世界を中国の言いなりにする可能性

「Disclose.tv 2022年5月16日

WHO pandemic pact would leave
the world at China’s mercy,
could allow the organization to
impose domestic lockdowns.

 

(Google翻訳
WHOのパンデミック協定は
世界を中国の慈悲に任せ、
組織が国内の封鎖を課すことを
可能にする可能性があります)

 

( DeepL翻訳
WHOのパンデミック協定は
世界を中国の言いなりにし、
国内でのロックダウンを可能
にする可能性がある)

 

 

 

豪首相「WHOは権限を持つべきだ」

 

スコット・モリソン
オーストラリア首相

 

「J Sato 2022年5月17日

記者質問:WHOが準備している
『パンデミック条約』は、WHO
により権限を与える条約だが
サインする意向か?

豪州首相:WHOはそういった
権力・権限を持つべきだ」

 

オーストラリア・メルボルン
ランチをしていた人に暴力を振るう警察
オーストラリアのコロナ規制は
信じられないほど悲惨なものでした

 

 

 

日本「緊急承認」制度創設の薬機法改正

「Stray 2022年5月13日

(新型コロナ『緊急承認』制度創設
する薬機法改正、国会で成立)

ほらほら始まったよ。
どんどん感染症を流行らせて
どんどんワクチン作って
どんどん緊急承認して
どんどん人減らしして
どんどん少子化に向かって
どんどん亡国に向かう日本
それゆけ!どんどん!

 

日に来日したWEF(世界経済
フォーラム)のクラウス・シュワブ

 

(どや、法律改正でけたか?
よっしゃ、よっしゃ。
ほな次はなんや?
小児に肝炎を起こす変異株でも
流行らそか?
そんだら親はみんな子供にも
ワクチン射つようになるやろ。
WHOに、も少し権限持たせるから
それまで協力したってや!)

持たせてはいけないのだが…」

 

 

 

左:WEFシュワブ  右:WHOテドロス

 

 

 

バイデン政権が出した国際保健規則(IHR)改正案だけで WHOの独裁完成

「aki 2022年 5月14日

スケジュール、バッチリ合わせている。

2022年5月22日~24日
バイデン来日

2022年5月22日~26日
ダボス会議@スイス

2022年5月22日~28日
第75回世界保健総会@スイス
パンデミック条約」

     |

「keiko kaisaku 2022年5月15日

やばい本当にやばい。
強制接種にむかうかもしれん」

     |

「Maki 2022年5月15日

(今年議題に乗せて2年後の
2024年春に締結)
そう思い込んでいたら驚きの
事態になってました。
バイデン政権が1月に国際保健規則
(IHR)改正案を出していて(4/12公表)、
昨日読んでみたら、ことごとく
WHO独裁を許す内容に変更して
ありました。
パンデミ条約無くともIHR改訂
だけで、彼らの目的が大雑把
には達成できそうです。

バイデン政権のIHR改正案
2022年1月18日 改正案提出
(4/12まで公表されず)
2022年5月22-28日 投票予定
2022年11月 撤回期限

案:https://apps.who.int/gb/ebwha/pdf_files/WHA75/A75_18-en.pdf
現在:https://mhlw.go.jp/bunya/kokusaigyomu/kokusaihoken_j.html」

 

 

 

ビルゲイツの新著を持つ
 WHOテドロス事務総長

 

 

 

WHOテドロスが独裁者になる!?

「タマホイ 2022年 5月13日

Dr. Peter Breggin
『世界保険機関のテドロスが
保健独裁者になる日』

改正案が5月22日から28日にかけて
通過した場合、WHO事務局長は
当事国と相談もなしに、何の情報
もなくとも緊急事態を宣言できる

その国が抵抗すれば、24~48時間
以内に、国連を動員できる」

 

 

 

ロシア 本気でグローバリズムと対峙

「J Sato 2022年5月18日

ロシアがWHOとWTOからの
脱退を下院で検討開始へ。
『パンデミック条約』に
批准しない国となる?」

     |

「ほしぞー☆パイセン 2022年5月18日

事実だとしたら
賢明な判断だと思います」

     |

「imota 2022年5月18日

ロシアは本気でグローバリズム
と対峙するようですね。
アメリカもトランプ大統領復権
までたどり着けば、形勢が
大きく変わるはず……」

     |

WHOは存在自体が悪

「よーすけ 2022年5月19日

加盟国に何の決定権もなく医療製薬
マフィアやロックフェラー等欧米
裏権力が独占的に支配するWHOは、
存在自体が悪であり、即刻加盟国は
脱退し解体に追い込むべきです」

 

 

 

ブラジルも署名せず

「なこ 2022年5月20日

ボルソナロは、ブラジルがWHOとの
協定に署名しないことを発表しました」

 

 

 

米・フロリダ州「支持することはあり得ない」

「みたま 2022年5月24日

フロリダ州知事ディサントス
『フロリダがWHOの感染症非常事態
条約を支持することはあり得ない』」

 

 

 

「パンデミック条約が成立すれば民主主義が完全に葬り去られる」

 

「Christine Anderson(欧州議会議員)
翻訳: 「You3_jp」さん

人々は理解する必要があります。
パンデミック条約が成立すれば
民主主義が完全に葬り去られる。
もう、終わりです。
WHOは『パンデミックだ!』と
叫びたてる権利を持つのです。
そして、そうなれば加盟国の
行政権を掌握することになるのです。
(略)WHOにどう対抗するのか?
WHOを法廷に引きずり出すことは
できません。
WHOのもの達を『もう選挙では
選ばないぞ!』と脅すことも
できないのです。
WHOには、世界の超富裕層の
人間達が出資ているのです。
WHOの人たちは、我々のことなど
気にしていません。
WHOの人たちは、みんなお金を
持っていて、基本的人権や民主
主義は気にしていないのです」

 

 

 

17,000人の医師と医学者がグレートリセット推進者に挑戦状
「Global Covid  Summit(GCS)宣言」

Global Covid  Summit(GCS)

 

「Max 2022年5月18日

COVID-19ワクチンによる遺伝子治療
の中止を訴える
mRNA研究者のロバート・マローン博士、
心臓病学者のピーター・マカルー博士、
病理学者のライアン・コール博士と
いった著名な専門家を含む
『グローバル・コロナ・サミット
(Global Covid Summit)』の17,000人の
医師と医学者は、5月11日に共同声明を
発表し、『グローバルCOVIDサミットの
使命は、世界に違法に押し付けられ
仕組まれた危機を終わらせ、この腐敗
した同盟の行為が人道に対する犯罪に
他ならないことを正式に宣言すること
にある』と主張した。

そして、『我々は妥協することを拒否し、
団結しており、腐敗した医療同盟の
怒りを買ってでも患者の健康を守る
ことを望んでいる』と決意表明した。
(Global Covid Summitが宣言文を
出すのは4回目)

 

 

ライアン・コール博士

 

 

以下はその全文:
■ 宣言4 – 科学の公正性を回復せよ
国家非常事態を終わらせ、科学の
公正性を回復し、人道に対する犯罪
に対処するための、17,000人の医師
及び医学者の共同声明

17,000人の医師と医学者は、医療緊急
事態を解除し、科学の公正性を回復し、
人道に対する犯罪に対処しなければ
ならないと宣言する。

我々、世界中の医師と医学者は、
ヒポクラテスの誓い(医師が実務に
就く時に宣誓する倫理綱領)に対する
忠誠によって団結し、医師と我々の
患者に押し付けられた破滅的なCOVID-19
公衆衛生政策が、製薬会社、保険会社、
保健機関、及びそれらを支配する金融
信託からなる腐敗した医療同盟の結晶
であると認識している。

彼らは我々のあらゆるレベルの医療シス
テムに浸透しており、この仕組まれた
大惨事から利益を得たハイテク企業、
メディア、学者、政府機関による同じよ
うな同盟によって保護、支援されている。

この腐敗した同盟は、我々が所属する
最も権威ある医学会の品位を落とし、
真実をプロパガンダで置き換えること
によって科学的合意の幻想を生み出し
ている。

この同盟は、データを検閲し、実際の
臨床結果を公表したり、生命を救う
ことが証明された医薬品で患者を治療
したという理由だけで、医師や科学者
を脅迫したり解雇したりして、非科学
的な主張を提示し続けている。

こういう壊滅的な決定は、一刻を争う
決定的な治療を意図的に与えなかったり、
安全でもなく効果もない遺伝子治療の
注射を強制し、何の罪もない人々が
その犠牲となり、彼らに健康被害や
死亡を強いている。

医学界は、実験的なCOVID-19注射に
対して、患者に真のインフォームド
コンセントを提供するという基本的
人権を否定してきたのである。

又、我々の患者は、政府、公衆衛生
当局、メディアによる広範な検閲や
プロパガンダによって、ワクチンの
リスクと利益、そしてその代替案を
理解するために必要な情報を得る
ことを妨げられている。

患者は依然として強制的に封鎖的
状況下に置かれており、それは彼ら
の健康や仕事、子どもの教育に悪影
響を及ぼし、市民社会にとって重要
な社会的・家族的絆を損ねている。

 

 

世界経済フォーラム(WEF)ダボス会議
クラウス・シュワブ

 

 

これは偶然の出来事ではない。
『COVID-19: グレートリセット』と題する
本の中で、この同盟の指導部は、COVID-19
を、我々の世界社会、文化、政治構造、
経済全体をリセットする『機会』として
利用する意図を明言しているのである。

我々、グローバルCOVIDサミットの
17,000人の医師と医学者は、遥かに
大きく見識のある世界の医学界を
代表している。

我々は妥協することを拒否し、団結して
おり、腐敗した医療同盟の怒りを買って
でも患者の健康を守ることを望んでいる。

グローバルCOVIDサミットの使命は、
世界に違法に押し付けられ仕組まれた
危機を終わらせ、この腐敗した同盟の
行為が人道に対する犯罪に他ならない
ことを正式に宣言することにある。

医療に対する人々の信頼を回復する
ためには、医師と医学者の自由で開か
れた対話から始めなければならない。

我々は、医療の権利と患者の自律性
を取り戻さなければならない。
その中には、神聖な医師と患者の関係
という基礎的な原則も含まれる。

この社会的な必要性は何十年も前から
提起されており、それ故に、我々世界
の医師は行動を起こさざるを得ない
のである。

2年にわたる科学的研究、何百万人もの
患者に対する治療、何百もの臨床試験
の実施、科学的データの共有を経て、
我々はCOVID-19の解明と対応に成功
したことを実証し、文書化した。

主要な政策決定のリスクと有益性を
検討するに当たり世界各国から集まっ
た17,000人の医師・医学者のグローバル
COVIDサミットは、以下の根本原則に
関し意見の一致を見た。

1. 我々は、データの裏付けにより、
COVID-19実験的遺伝子治療(による
ワクチン注射)を終了しなければ
ならないと宣言する。

2. 我々は、医師が救命治療を行う
ことを妨げはならないと宣言する。

3. 我々は、腐敗を助長し、パンデ
ミックを拡大する国家非常事態を
直ちに解除すべきであると宣言する。

4. 我々は、医療プライバシーを二度
と侵してはならず、旅行などの社会
的制限を全て撤廃すべきであると
宣言する。

5. 我々は、社会環境において空気感染
する呼吸器系ウイルスに対してマスク
は有効な防御手段であったことはなく、
効果がないと宣言する。

6. 我々は、ワクチン被害、死亡、苦しみ
に対する財政的支援と研究の確立が
必要であると宣言する。

7. 我々は、ワクチン注射を打たないから
といって、教育、仕事、軍務、医療など
の機会を否定してはならないと宣言する。

8. 我々は、政府、技術系企業、メディア
による米国憲法修正第1条違反と医療検閲
をやめ、権利章典を擁護すべきであると
宣言する。

9. 我々は、ファイザー、モデルナ、バイオ
テック、ヤンセン、アストラゼネカ、
及び彼らの支援企業などが、患者や医師
に対して安全性及び有効性に関する情報
を隠し故意に除外したことに関し、詐欺罪
で即刻起訴されるべきであると宣言する。

10. 我々は、政府と医療機関は責任を
負わなければならないと宣言する。

 

 

 

命を賭しても、彼らの好きにはさせない

「きぬこち 2022年5月19日

国連パンデミック条約が可決されると
非接種者はFemaキャンプへ連行される。
阻止するには、各国に圧力をかけ
今後6ヶ月の間に過半数の国が個々の
投票を変更し、承認を覆すこと」

     |

「イベルメクチン予防にも治療にも 2022年5月19日

私たちの隠された世界大戦
WHOは、新しいDHS偽情報統治委員会
を導入する予定です
ゲイツが封鎖、逮捕、そしてテドロス中尉
によって宣言された命令を通じて地球上
のすべての国を支配する新世界秩序。
インフォームドコンセントなしの
強制ワクチン接種が含まれます」

     |

「jinpeiishii 2022年5月19日

絶対に阻止しましょう。
別な道を見つけましょう。
命を賭しても、彼らの好きにはさせない。
自分たちの子供たちの自由と未来
を守り抜くと心を決めましょう」

 

 

 

追記:2022年6月16日

一旦棄却されたが、まだ気が抜けない

「Trilliana 華 2022年5月29日

WHOの権限を大幅に拡大するバイデン案”
パンデミック法案”はブラジル、ボルソ
ナロ大統領やアフリカ諸国の反対もあり
一旦棄却。
アメリカ共和党上院からも反対圧力が。
しかし”今年9月30日まで修正案を募集。
11月15日までにその組織会議を招集
するよう要請”するとあり
まだまだ気が抜けない」

 

 

 

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