ブチャ事件、レイプ事件等は人権監察官・デニソワの捏造と判明し、ウクライナ最高会議により解任 ロシア/ウクライナ38

ロシア兵の大量性的暴行告発はウソだった
人権監察官  リュドミラ・デニソワの捏造判明

「ブチャの遺体300人埋葬」
「ブチャで少女25人がレイプ
され、5人が妊娠」
「母親の前で11歳少年レイプ」
「ロシア軍捕虜になったウクラ
イナ軍女性兵士15人に拷問や虐待」
「キエフ州内キャンプ場で5人
虐殺」
「ホストメルで400人が行方不明」
「マリウポリで民間人5000人死亡」
「ロシア軍が12万人以上の子を
強制連行」
etc.
      ・
      ・
      ・

 

「世に倦む日日 2022年6月5日

人権監察官リュドミラ・デニソ
ワのでっち上げ事件。
何でこれほど次々に捏造の告発
をしたのか。
たぶんアメリカのメディアから
金をもらってたんですね。
儲かるもんだから次から次へ。
証拠がなくてもOKだったわ
けだ。
裏で情報機関(MI6・CIA・SBU)
も噛んでたんだろうけれど。

『ブチャの遺体300人埋葬』や
『ホストメルで400人が行方不明』
の情報も、発信元は人権監察官
リュドミラ・デニソワだ。

これもウソだった可能性が高い。
『マリウポリで民間人5000人
死亡』の情報もデニソワ発。
ぜんぶ西側のメディアが真に受
けて真実として報道。

『現代思想』ウクライナ特集号の
寄稿者の情報元は、全てデニソワ

いずれ記事を書こうと思うけれ
ど、『現代思想』のウクライナ
特集号、寄稿している人間が、
全員、このデニソワ発信の『ロ
シア兵による戦争犯罪』のフェ
イクを鵜呑みにして書いている
んですよね。
頭から信じ切って前提している。
寸毫も疑ってない。
この小論集、社会科学としては
無価値になるのでは」

     |

「櫻井ジャーナル 2022年6月2日

デニソワの話を垂れ流していた
西側の有力メディアは、事実を
確認する作業をしていなかった
ということでもあるが、そうし
た話はウォロディミル・ゼレン
スキー政権の意向に沿うもので、
それはアメリカ政府やイギリス
政府が望んでいることでもある」

「ブチャ虐殺」はウクライナ軍の犯行と判明…..
マスコミは沈黙

     |

「ドキドキのアマン 2022年6月6日

日本のニュースにも同じ類の
ロシア邪悪化が連発されてま
したから誤報なら訂正すべき
ですが、まあ今のメディアに
そんな正常な自浄能力を求め
ても無駄だってことも知って
ます。
今はもう誰も教えてくれない。
受け手が思考するしか無い
世界です。
2020からは特にね」

     |

「J Sato 2022年 6月2日

ウクライナ議会、政府の
人権担当責任者を解任。
メディアに提供していたロシア
軍によるレイプ話は、証拠ない
捏造と判明。

『ブチャで少女25人がレイプ
され、5人が妊娠』
『母親の前で11歳少年レイプ』
等のレイプ話の捏造に熱心だが、
捕虜交換や人道回廊には不熱心
であったため」

     |

このニュースfoxも報道なし(現在のところ)

「fussa23 2022年6月6日

この件、いつものように報道量
が少ない。
wsj, newsweekぐらいしか西側
メディアの報道が確認できない。

米国人がトラウマを抉られる
ニュースだから選挙前に報道
したくない感じかな?

foxが黙りなのが米国の闇深さ
が垣間見えていい感じ。
米国の右派も、同じ穴の狢な
んやね」

     |

「暴王の月 2022年6月6日

そして、このデニソワの捏造情
報を寸毫も疑わず、高橋杉雄は
顔真っ赤、松尾由美子は号泣と」

     :
     :
     :

「松尾由美子アナウンサー号泣」

4月19日のテレビ朝日の「スーパ
ーJチャンネル」の放送で、ブチ
ャの大虐殺を監督した部隊に、
プーチンが名誉勲章を授与した
との報道中に泣き崩れた件。

賛否両論があるものの、アメリ
カの掲示板ソーシャルニュース
サイト「Reddit」では、

「日本人が人前でこのような姿
を見せることは大変なことだ。
あの女性は聖人であり、
我々は彼女を誉めるべきだ」
「神に祝福された女性だ」
等々、投稿されています。

ニュースを読む際に泣いたこと
云々以前に、「ブチャ大虐殺
を監督した……」について、既
にこれはロシアがしたこと、と
いう前提になっており、そこに
関しては、何の疑問も示さない
ことに恐怖を感じずにはいられ
ません。

道に横たわっていた遺体には、
白い腕章(ロシア兵)がついて
いたというのに……。

第二次世界大戦中の大本営発表
も、こんな感じだったのでしょ
うか?

 

 

 

 

 

 

デニソワ本人の深層心理が投影されたかの猟奇性

「世に倦む日々 2022年6月5日

思えば、デニソワが告発した
『ロシア兵の戦争犯罪』は、特
に性的な事案は、アブノーマル
で荒唐無稽な印象のものが多く
いくら何でもそこまでするかと
信憑性を疑うものが多かった。

こうなってみれば、ひょっとし
て、デニソワ本人の深層心理が
投影したのではと邪推が浮かぶ
猟奇性すら感じる」

     |

「ダイアナ・クレチェトワ 2022年5月25日

『生後6ヶ月の女の子をロシア人
はティースプーンでレイプした』
『二人の幼児が口と肛門で、
レイプされた』
『生後9カ月の女の子がロウソク
でレイプされた』
とリュドミラ・デニソワ氏は
主張する」

 

 

 

ゼレンスキー政権の仲間、スイスに高額不動産購入
デニソワの名前も

「J Sato 2022年6月8日

ゼレンスキー政権の仲間たちが
スイスの高額不動産を購入した
ことが判明。
レイプデマを撒き過ぎて解任された
人権担当責任者もいる。
腐敗国に寄付すると起きること…」

 

 

 

デニソワの幼稚な「いいわけ」

「田中宇 2022年

デニソバ(田中氏は「Denisova」
を『デニソバ』と記載)は罷免後、
ウクライナのメディアの取材に
答え『イタリアなど欧米各国の
政界には、ウクライナ支援に消
極的な勢力もおり、そうした
消極派の人々にウクライナ支援
の必要性を納得してもらうため
に、凄惨な話を(捏造して)
流布する必要があった』と話し
ている。

彼女は、支援をもらうためにロ
シアに濡れ衣をかけて凄惨な話
を捏造し、欧米(や日本)を騙
していたことを認めた。

『ロシアはひどい。
ウクライナを支援しよう』
と熱弁している欧米日の政治家
や活動家やジャーナリストらは
デニソバのような人に騙されて
コロリと信じてしまった大間抜
けというわけだ」

 

 

 

リュドミラ・デニソワ

______________
(ウクライナ語)
Lyudmyla Leontiivna Denisova

(ロシア語)
ЛюдмилаДенісова
______________

政治家、教師、弁護士、経済学者
______________

1960年7月6日
アルハンゲリスク生まれ

社会人になって9年間は
(1979〜1980)アルハンゲリス
クの幼稚園の先生をし、その後
アルハンゲリスク州法廷で様々
な仕事を歴任

1989年、ウクライナに移り、
クリミア州委員会の法律顧問に
(1990〜1991)

1991年から、クリミア共和国
の年金基金の管理で、1998年
まで働く

1998年、クリミア政府の
政財財務大臣、経済大臣、
財務大臣、財務省の長を務める

2007年
労働社会政策大臣に選任

2012年
ウクライナ議会選挙で再選

2014年
労働社会政策大臣に就任

2018年
労働・社会政策大臣に選出される

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です