危機一髪 ポーランドのジャガイモ農家が撮った落下ミサイル写真を → ジャーナリストがアップして → WW3は回避された ロシア/ウクライナ69

CIAの影

「J Sato 2022年11月17日

ウクライナ軍ポーランド偽旗
ミサイル攻撃にCIAの影

その日、ゼレはCIA高官と会議
  ↓
ウクライナ軍がポーランドに
偽旗ミサイル攻撃
  ↓
メディアが一斉にロシア軍
の仕業と報道  (※ 1
  ↓
現地ジャーナリストがウクライナ
軍迎撃ミサイルの証拠写真投稿
(※ 2)
  ↓
米国防省等、ロシア軍の仕業
ではなさそうと発表
  ↓
誤報の先頭AP通信が、ソース
は匿名CIA職員だったと発表

 

> 現地ジャーナリストが
ウクライナ軍迎撃ミサイル
の証拠写真投稿

がなかったら、偽旗ブチャ虐殺
みたいに、メディア報道での
既成事実化で押し切って、WW3
入りに持ち込まれていたかもね」

    |

「くろやす 2022年11月17日

CIA長官のビル・バーンズが
ポーランド被弾の前日に
ゼレンスキーとウクライナ
諜報部上部(情報戦が出来
ない間抜け連中)と会って
いるのもキナ臭いですね」

     |

「【公式】K 2022年11月17日

戦争を拡大したい勢力:
米国務省・CIA・民主党

戦争拡大を阻止したい勢力:
米国防総省・共和党」

     |

「J Sato 2022年11月18日

ポーランドにミサイルが着弾
した数時間後の英国の新聞は
全部トップでロシアがやった
と大騒ぎ。

・『ポーランド現地ジャーナ
リストの証拠写真』
・『ソーシャルメディア』
・『米国防省の「待った」』

がなければ、押し切られて
WW3に入っていたよね。
メディアで世論操作してきた
勢力が、SNSの検閲に血眼に
なるのもわかるよね」

     |

「阿修羅と閻魔 2022年11月17日

危うく第三次世界大戦の
幕開けじゃったのう…
ポーランド爆撃問題。
決局 NATOは露国に対する5条
(集団的自衛権)発動を見送った。

ミサイル残骸が決定打。
なんとウクライナ製で発射場所
も弾道計算してみればウクライ
ナじゃったとな。
NATOを動かしたいゼレは、苦虫
を噛み潰しておるじゃろう…」

 

 

(※ 1) 〜〜〜〜〜〜〜

メディアが一斉にロシア軍の仕業と報道

 

 

 

(※ 2)

「ShortShort News 2022年11月18日

在ウクライナの米国人ジャーナ
リスト、ポーランドに着弾した
ミサイルについて」

 

 

「(翻訳「ShortShort News」さん)

あなたは、無名の人が撮影した
2,3枚の写真のおかげでウクライ
ナの紛争のグロテスクなエスカ
レーションを回避したことを
理解していますか?

西側のメディア、いわゆる主流
メディアは、英府が資金を提供し
政府によってコントロールされて
おり、彼らが提供する情報は基本
的に全て政府からのリークです。

主張メディアは、ポーランドに
着弾したミサイルで数人が死亡
したことについて、即座に、あれ
はロシアだった、と発表しました。

そして、例の2,3の写真がなかった
ら、その報道が事実だと皆が思い
こんでいたでしょうね。

例の写真を見れば、 S-300である
ことがわかり、ロシアからのミサ
イルであるはずがないとはっきり
わかるからです。

S-300は、ゼレンスキー政権の軍が
使用しているミサイル防衛システ
ムで、ロシア軍が使っているもの
ではありません。

ポーランド人が撮ったこの2枚の
写真がなかったら、今まさにロ
シアに対してNATOが戦争をして
いるかもしれないということです。

ゼレンスキーを筆頭に、ミサイル
はロシアのものだと主張し続ける
人たちがまだいますので、もう
一つ言っておきましょう。

地図を見て、ポーランドのどこ
にミサイルが着弾したかを見て
考えてほしい、なぜ防空ミサイル
が東から西に向かったのか?

防衛防衛ミサイルですよね、つま
り東に向かって発射するものです。

ロシア軍のミサイルが向かって
くるので、ロシア軍は東から
ウクライナを爆撃しているので。

ロシアは東部から、ウクライナ
西部に向かってミサイル発射し
ていることがポイントです。

ゼレンスキー政権軍の対ミサイル
システム、S-300は西から東に
向かって発射しているわけです。

では、西側のあそこにある s-300
はどうやって更に西のポーランド
に到達したのでしょうか?

謎々ですよ、私は故意だと思い
ます、事故ではないでしょう。

数週間前、ロシア国防大臣 セルゲ
イ・ショイグが、ヒステリーを起
こして西側の国防大臣全員に電話
をしました。

ゼレンスキー政権が『ダーティー
ボム』を準備していることを告げ
ました。

そして今、この出鱈目なミサイル
が、取り返しのつかないエスカレ
ーションを引き起こす寸前まで
いったのです。
寸前でした。

そのポーランドのジャガイモ農家
は、ミサイルを発見して写真を撮
り、ネットにアップした。
記念碑を建てるべきですね。

しかし問題は、エスカレーション
の危機がさっていないことです。

偽旗作戦の可能性が残っています。

『ダーティーボム』の偽旗を行う
予定で、それをロシア人のせいに
するつもりでした。

今回は、ミサイルをロシアのせい
にしようとし、彼らは懸命でした。
しかし、証拠写真を見ると
それは不可能です。

現状をよく理解してください」

 

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

NATOとウクライナの主張の隔たり

「らん 2022年11月17日

NEWS WEB
『ポーランド落下ミサイル
NATOとウクライナの主張に
隔たり』

これ何方もナンセンスって
分かる?
強引に例えるよ?
これは…
露国が札幌から大阪に向けて
発射したミサイルを迎撃しよ
うとしたウクライナが、山口
から広島までしか飛ばない
迎撃ミサイルを山口から発射
したら、長崎県に落ちた。
って話」

     |

「もじのすけ 2022年11月19日

ポーランド着弾のミサイルに
ついて

ポーランド
『ウクライナの可能性』

NATO
『ウクライナの可能性』

ウクライナ『ロシア』

戦争について三者ともロシア非難。
ウクライナはミサイルに関する
主張が変わってきているが、
自国が発射したミサイルとは
認めていない。
仮に認めたとしてもなぜこのよう
な荒唐無稽の主張をしたかを
説明する必要がある。
ポーランドの2名の方が亡くなり、
NATO対ロシアの戦争になりかね
なかったのだから」

 

 

 

ハンガリー「ゼレンスキーは無責任」

「らん 2022年11月18日

AFP BBNews
『ハンガリー。
ポーランドにミサイルを落として
今もしらを切るウクライナ・
ゼレンスキーを無責任と批判』」

     |

迎撃?、向きが反対だが

「鳩山友紀夫 2022年11月17日

ポーランドにミサイルが着弾
して2人亡くなった。
最初に疑われたのはロシアだった。
ブチャの大虐殺もそうだ。
ロシアの仕業と大騒ぎした。
結局ウクライナと英国の計画
と判明して騒がなくなった。
今回もウクライナがロシアミ
サイルを迎撃するために発射
したと判明した。
迎撃なのか。
向きが反対でないか」

 

 

 

米FOX NEWS
「戦争による利益供与化マネーロンダリングか?調査必要」

 

「タマホイ 2022年11月18日

ちゃんと報道するFoxNewsすご

『民主党→ウクライナに送金
ウクライナ→ FTXに送金
FTX→民主党キャンペーン資金
を送る

これが戦争による利益供与
なのか、マネーロンダリング
なのかはわかりませんが
調査される必要があります』」

     |

「お賽銭マン 2022年11月18日

【地獄絵図】ニューヨーク・タイ
ムス、ウクライナ支援金をマネロ
ンして米民主党の懐に入れていた
大口献金者で倒産した仮想通貨
取引所FTXのバンクマンフリード
CEOとゼレンスキー大統領とイエ
レン財務長官とロックフェラー系
ザッカーバーグらが集うイベント
を開催
https://nytimes.com/events/dealbook-summit#speakers」

 

 

 

イタリアの報道
「この男は危険だ、第3次世界大戦を始めようとし、平和よりお金に興味がある」

 

 

「morpheus 2022年11月19日

イタリア報道

“この男は危険だ”
“彼はロシアとの核戦争を呼び
かけて第三次世界大戦を始め
ようとした”
“彼は平和よりも戦争のための
お金に興味がある”」

     |

「譲二K 2022年11月19日

イタリア人はとっくに
目覚めているようですね」

     |

「suoguy 2022年11月19日

今ここで戦争屋の口車に乗せられ
ウクライナ支持と支援の継続を
して、ウクライナのみならず世界
大戦への発展への大いなる危険を
放置するか、自国の安全保障環境
を高め且つ平和の使徒の使命を
独自で果たすか、日本は歴史的な
岐路に立っている筈だが…。
後顧に憂いは本当に無いのかと
問い掛けたい」

 

 

 

 ……NHK
東京都 今冬の節電へ「タートルネック」などの着用を推奨

「MasaDjp 2022年11月19日

電気代や灯油代の高騰はタートル
ネックでしのげ!って凄いな」

     |

「シュウ@クロウ 2022年11月19日

ロシアの制裁をやめれば終わり
だけどアメリカ様が怖いから強要。
いつか来た、
『欲しがりません勝つまでは』です」

 

 

 

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