コロナが武漢で発見される前に、ワクチンができていた プランデミック4

コロナが武漢で発生する以前に

モデルナと米国衛生研究所からノースカロライナ大学へ「ワクチン」送付

その際の機密文書

 

 

「らん 2022年2月7日

皆んな本当に、この重要性に気が
つかないんでもう全文公開する。

●新型コロナのmRNAワクチンが
モデルナと米国立衛生研究所から
ノースカロライナ大学(新型コロ
ナ人工合成場所)に送付された
時の機密文書

●日付
2019年12月12日

●だが武漢コロナ発生報告は!
2019年12月31日

当事者は、モデルナの副社長、
ノースカロライナ大学の
バリック博士、
米国感染症研究所の
グラハム博士の3人。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【前文だけ翻訳】
公衆衛生(ヘルス)サービスに
関するマテリアルの移動合意書

このマテリアル移動合意書(MTA)
は、国立衛生研究所、食品医薬
品局、及び疾病管理予防センタ
ーによって使用されるために作
成され、公衆ヘルスサービス
(PHS)用に修正されたものです。

PHSがそのプロバイダー(送付
側)または受信側によって特定
されているかどうかに関わらず
すべての研究資料の移動の際に
使用されます。

プロバイダー:
国立感染症研究所・国立衛生
研究所(NIAID)
ModernaTX(モデルナ)

受信側:ノースカロライナ
大学・チャペルヒル校

1.プロバイダーは受信側の調査
員に対して次の調査資料を転
送することに同意しました。

コロナウイルス用のmRNAワク
チン候補。
これはNIAID(米国立アレルギー
感染症研究所)とモデルナに
よって開発され、共同保有され
ています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

米国は、そこらの陰謀論以上の事を平気でやる国、やってきた国

ネット(特にTW)には様々な
推測をもとにしたデマが転がっ
てる。
故に同類扱いされてしまいがち
なんだけど、これをよく読めば
何が真実か全て分かるはず。
米国と言う国は、そこらの陰謀
論以上に陰謀論に見えてしまう
事を平気でやる国(やってきた
国)なの。
新型コロナは茶番という名の現実」

 

 

 

武漢にはドイツー中国共同ウイルス研究所も

「J Sato 2022年12月20日

武漢には、武漢ウイルス研究所
に加えて、ドイツー中国共同
ウイルス研究所も。
PCR検査を異常な高速で用意・
ルール設定し、ドイツでコロナ
煽りを行ったDrostenと、
コウモリ女石正麗の写真も

/ The Other Lab in Wuhan: The German-Chinese “Laboratory for Virus Research” https://brownstone.org/articles/the-other-lab-in-wuhan/」

 

「ドイツでコロナ煽りを行った
Drosten」
は、中央の列右側
シャリテウイルス学研究所所長
クリスチャン・ドロステン
武漢の「コウモリ女」と。

 

「TachiKoman 2022年12月21日

ここ(武漢研究所)ができる前は
ウクライナでやってたって…
米出資で…
中国武漢P4Lの実験室作ったのが
この前日本に来た今のモデルナの
CEO ステファン・バンチェル…
前の会社CEOでフランス企業引き
連れて…そして日本で工場も建設」

 

ステファン・バンチェル 
現在、モデルナCEO
モデルナの前の、フランス
ビオ・メニュー CEO時代に
武漢研究所をつくった

 

 

 

ドロステンPCR検査は10の大きな欠陥で無効

シャリテウイルス学研究所所長
のクリスチャン・ドロステンは
2019年、大晦日にテドロスWHO
事務局長から、新型コロナウイ
ルスPCR論文作成を頼まれ作成。

その後2020年2月末から、さほ
ど注目されていなかった、新型
コロナウイルスについて、ドイ
ツで毎日ポッドキャストで配信。
     |
字幕大王 2020年2月2日
「ドイツのドロステンPCR検査は
10の大きな欠陥で無効」より

「PCR検査」自体は、キャリー
・マリス博士の発明でノーベル
賞を受賞したものです。
ドロステンは「新型コロナウイ
ルス PCR検査」を開発。
この論文はEurosurveillance
(欧州疾病予防管理センター)
に掲載されましたが、10の
致命的欠陥があることが指摘
され、Eurosurveillance委員会
に、ドロステン論文の撤回要
請書が出されています。

 

 

 

ビル・ゲイツとテドロスWHO事務局長
(両者とも医師免許を持たない)

 

 

 

2020年1月21日 提出
      22日 承認
      23日 公開
WHOは論文発表前に PCR検査の推奨を決定

ブログ「世界と日本 心で見
る本当の今」2020年12月12日
の記事で、戦略リスクコンサル
ティングの F・ウィリアム・
エンダール氏の文章が紹介され
ています。

それによりますと、
WHOがPCR検査を推奨する根拠
にされたドロステン等による
論文は、2020年1月21日に
「Eurosurveillance」に提出され
ました。

https://www.eurosurveillance.org/content/10.2807/1560-7917.ES.2020.25.3.2000045

そしてなんと、翌日22日に承認、
23日には公開されているのです。
査読する時間もなく。
ドロステン博士と共著者のリュー
シュキン博士は「Eurosurveillance」
の元編集委員であり、別の共著者
レンツはPCR検査機を開発した
「TIB  MOLBOL」の社長、という
ことは利害関係者です。

更に、この論文は2020年1月17日
にドロステン博士からWHOに送信
されており、WHOは論文発表前に
PCR検査の推奨を決定。
なおこの時、中国以外で、世界の
コロナ死亡者はわずか6人。

 

医学博士ですらない?ドロステンは「科学詐欺の専門家」

と、驚くべきことが続きました
がまだあります。
そもそもドロステン博士は、
実は医学博士でないかもしれ
ないとのことです。

論文盗作などの科学作業を調査
する専門家、マーコス・クーバ
ハー博士は、本来3つあるべき
博士論文のうち2つが消失し、
残り1つも水没していることを
確認。

すでに誤った発表をしたゲーテ
大学の職員は告訴を受けており
ドロステン医学博士も告訴され
る見込みとのことです。

ドイツの代替メディアは、ドロ
ステン博士を「科学詐欺の専門
家」と報じています。

https://www.extremnews.com/berichte/weltgeschehen/833517f0aa09949」

 

 

 

世界経済フォーラムの
クラウス・シュワブと
テドロスWHO事務局長

 

 

 

軍がワクチンを配布、民間が世界販売
医療ファシズムでWEFと連携

「アーロン大塚 2022年11月10日

コロナワクチンは軍産複合体
のプログラム。
米国国防省の民間請負業者
が製造。

配給所に配達されるまで国防
総省またはその名義上所有者
が製品を所有。

ワクチン会社(ファイザー、
モデルナ、JNJ、ノババックス)
を通じて販売されるのは、
ワクチン後遺症から免責を
付与するため。

新型コロナのmRNAワクチンプ
ログラムを『超速度作戦(オペレ
ーション・ワープ・スピード)」
と言い、

見ての通り軍人と民間のからな
るチームで具体的な軍産複合体
がこのように構成された。

民間でワクチンを販売する会社
は軍の下請けという形で
プログラムに入っている。

各民間会社の担当官
の名前があるよう。
つまりFDA,CDCは認可の
体裁のためであった。

軍は
FDA(米国食品医薬品局)
CDC(米国疾病予防管理センター)
NIH(米国国立衛生研究所)
の許可など必要ない。

軍産複合体のウイルス
との戦争企画。
公衆衛生の管轄は
本来FDA, CDC,NIH。

軍事作戦の一環としてワク
チン接種プログラム作る。
軍がワクチンを配布して
民間が世界販売。

FDA、CDCは権限ない。
行政機関が認可する体裁だけ。
ワクチン免責の目的で民間
製薬会社がフロント。
医療ファシズムでWEFと連携」

     |

「零山前線 2022年11月10日

やはり・・・・5Gと組み合わ
せたミリタリーオペレーション
人口削減ですな」

     |

「ayurmind2013 2022年11月10日

最初に拡まるきっかけになったのも
武漢で世界の軍人さんが集まって
やる運動会でしたもんね〜
色々出来過ぎたシナリオ」

     |

「EL DORADO 2022年11月10日

そういえば、初期の頃、ワクチン
配送は、軍の兵士がワクチンを
運んでましたよね」

 

 

 

武漢研究所関係のダザック氏とノースカロライナ大  バリック氏間のメール

「J Sato 2022年12月9日

武漢研究所に関与Daszak氏と
コロナ改造専門家Baric教授の
メールが開示

メール例:記者が機能獲得研究
について質問してきた時

・NIHで十二分に議論・決定済み

・コロナ起源と機能獲得研究は
全く関係ない。
委員会もネイチャー誌も
自然起源と明示

・治療薬やワクチンの話で
話題は移す

https://usrtk.org/covid-19-origins/emails-show-wuhan-lab-collaborator-played-central-role-in-public-messaging-about-covid-19-origins/」

     |

「鈴木敏仁 2022年12月14日

デサンティス知事が、CDC、
FDA、NIHに説明責任を果た
させるために、”誠実な公衆
衛生”ユニットを発足させる、

またこのユニットを支える
ために他州を招待しての
同盟を結成する、と発表」

 

 

 

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