「ファウチ博士の正体とエイズの嘘」
「咲珈琳 2022年2月24日
『ファウチ博士の特技は新薬
や新ワクチンを正式な治験が
終わらないうちに認可させて
しまうこと。
結果、不要なワクチンが沢山
作られたり、劇薬が治験が終
わらないうちに出されるなど
いろいろな不都合が起きている』
『エイズは空気感染する怖い病気』
と主張するファウチ博士。
この主張により米政府から
多大な研究費を得た。
モンタニエ博士は
『HIVウイルスはおとなしい
ウイルス。
エイズの原因ではない』
と明言、知る人はごく少数。
エイズの嘘から、コロナの嘘
が見えてくる。
裁判証人として出廷する直前
のモンタニエ博士突然の死に
多くの人が哀悼の意を
ファウチ博士とビル・ゲイツが
一緒に行動するようになってから
毎年のようにパンデミックの
シミュレーションが行われる
ようになる。
2015年にロックフェラー財団は
ビル・ゲイツにリーダーシップ
を譲ることを決めた。
ロバート・F・ケネディJr.
『COVID-19パンデミックにおいて
米国や諸国の情報機関（CIAなど）
が圧倒的な存在感を示している』
ジャーナリストの大地 舜さんが
書籍や映画を参照しながら
コロナ騒動の裏側に迫る動画」
＊ ｜
「Yasu Ararada 2022年2月21日
コロナ禍で有名な米国の公衆
衛生ビジネスのドン、アンソ
ニー・ファウチ氏の実態を
書いた本が米国で大ベスト
セラー（アマゾン・第2位）。
著者は、暗殺されたロバート
・ケネディ（ケネディ大統領
の弟）の息子ロバート・ケネ
ディ・ジュニア氏。
目下、林千勝氏が翻訳準備中」
ロバート・F・ケネディJr.議員
（Robert F. Kennedy, Jr）
ファウチ氏の母方の家紋
「ソノルミネッセンス 2022年8月23日
ファウチの母方の家に古くから
伝わる紋章〜
『蛇の口の中に、人が飲み込ま
れている』家紋。
ファウチの母方はイタリア系
でabis家という。
元々の名前はabyss（地獄、奈落
の底）と言い、音はそのまま
綴りをabisに変えたとのことです」
＊ ｜
「あなたに 2022年11月5日
アンソニー・ファウチは
DS家系から出てきた
現代のヨゼフ・メンゲレであり
（意図的であるということ）
彼の過去やろうとしてきた
実験からみる限り あのオバマ
すら 怖れたマッドサイエン
ティストです」
中国CDC所長（右）と
アンソニー・ファウチ
ファウチの成果（！）
子どもの慢性疾患「6%」→「54%」
「Laughing Man 2022年3月8日
ファウチが、来てから。
2006年、米国の子供の
慢性疾患は『6%』だった。
しかし、ファウチの行政後に
『54%に増加』したのです。
世界で最も健康だった国が
子供達が、今や世界79位。
その原因は、3倍もの
投薬にあります。
最も高い値段を払い
最悪の結果を得ている。
全ては彼らが、来てからです」
＊ ｜
「病魔退散 2022年11月5日
こうした『成果』が評価されて
彼は長くあの地位にいたんです
かね…誰の評価かはさておき」
＊ ｜
BCGにもmRNA技術活用を提唱
「J Sato 2022年2月23日
我々を守ってきてくれている
結核ワクチン=BCGの世界にも
ファウチが出てきて、mRNA
ワクチン技術を活用すること
を提唱」
ファウチのアメリカとスウェーデンのコロナ死亡率
「J Sato 2023年1月5日
ファウチ教祖がロックダウン等
の感染症対策()を進めた米国と
先進国で唯一ロックダウン等を
行わなかったスウェーデンの
年齢調整後人口死亡率の経年変化
コロナ脳は『スウェーデンは
死屍累々となる！
テグネルは人命軽視の悪魔だ！』
と叫んでいたよね」
38年間、国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)所長
「九条家の団欒 2022年2月2日
すっぱ抜き
ファウチ氏と森内浩幸教授の関係。
ほんとこの界隈、繋がるね。
1999年2月だから23年前だね。
闇は深いね…。
1948–1957: Victor H. Haas
1957–1964: Justin M. Andrews
1964–1975: Dorland J. Davis
1975–1984: Richard M. Krause
1984–present: Anthony Fauci
ファウチだけ所長を38年も
務めとるし（笑）
https://en.wikipedia.org/wiki/National_Institute_of_Allergy_and_Infectious_Diseases」
＊ ｜
「marufuku3 2022年2月2日
ゲイツがパソコン事業から
変更し、今に至ってる時期
とも重なりそうですね」
＊ ｜
「キノシタ薬品 2022年12月28日
鹿先生、『テレビ医師』、
『ワクチン激推し医師』の
森内浩幸教授在籍の長崎大学
の論文で、サイトカインの値が
隠蔽され、mRNAワクチン接種
との因果関係をガンマ（無し）
にしている可能性を指摘。
https://nico.ms/sm41564823」
NIHでファウチを監視する責任者は、彼の妻
「鈴木敏仁 2022年12月29日
イーロン・マスク
『ほとんどの人は気づいていない
が、ファウチが倫理的に行動して
いるかどうかを監視する国立衛生
研究所(NIH)のバイオ倫理部門責任
者は、ファウチの奥さんなんだよ』
知らなかった」
＊ ｜
「Jack London 2022年12月30日
確か、NIHはRの医療部門の
関連組織ですね。
Rは世界中の医療政策に
極めて大きな影響力を…。
ああ、怖くて言えない…」
＊ ｜
「Red Bird 2022年12月30日
そして単なる偶然かも知れま
せんが、娘は2021年まで
Twitterで働いていましたよ」
大統領よりも高い報酬
「藤原直哉 2021年1月27日
米連邦政府で最も高い報酬を
得ているのはファウチ博士
『Insider Paper 2021年1月27日
Q: Who is the highest paid Federal
employee in the US?
A: It’s Dr. Anthony Fauci,
who made $417,608 in 2019
(FORBES)』」
国立アレルギー感染症研究所所長
現職大統領最高医学顧問
を退く発表
「purplepearl 2022年8月23日
アンソニー・ファウチは、今年12月
に国立アレルギー感染症研究所の
所長と現職大統領の最高医学顧問
を退くと月曜日に発表
『現職から離れるが、引退はしない。
50年以上政府に貢献してきた私は
この分野への情熱があるうちに
次のキャリアを模索するつもりだ』
と声明で言及」
＊ ｜
「hinsuke(void) 2022年8月23日
ゲイツの後押しで WHO トップ
とかありそう。
NIAID 長官よりヤバいことに」
＊ ｜
「バババ山バババ助 2022年8月23日
CDC日本支所長？」
＊ ｜
「J Sato 2022年12月22日
国立アレルギー・感染症研究所
長官を引退したファウチの後任
は、2006年からファウチの右腕
であり、さらに娘はFDAに対して
コロナワクチンの承認等について
助言していたコンサルタント。
つまりファウチ引退しても
何も変わらず」
最後まで嘘をつき続けた退任会見
「キノシタ薬品 2022年11月23日
彼は最後まで嘘をつき続け
笑ってしまいました。
ファウチ
『多分最後のメッセージです。
あなた自身の安全のため、家族
のために、地域のために、資格
を得たら直ぐに予防接種をして
下さい』」
＊ ｜
「鈴木敏仁 2022年11月23日
この会見でファウチは、もし
この冬に何か起こったら非接種者
の責任だと言ってるんだよね。
接種者の方が感染している
事実を隠してる。
それとウィルスの起原（研究所
からの漏洩疑惑）について記者
が質問したら、報道官がさえぎっ
て終わらせたというおまけ付き」
＊ ｜
「Lost Pray 2022年11月23日
ファウチがこう言うってことは
『本当の危険は接種者にある』
ってことですね
わかりやすいｗ」
＊ ｜
「タマホイ 2022年11月28日
ファウチ
『毎年、複数回のコロナワクチン
接種が必要になるかもしれない』
『今の変異株とは全く異なる
ものが発生する可能性を考慮
しなければならない、春や夏
にブースター接種を必要とする
かもしれない』」
1980年頃、感染症がなくなる
国からの予算がなくなるのを危ぶみ……
「michi 2021年12月23日
1980年頃になるとアメリカでは
感染症がなくなってしまい、
CDCなどは国からの予算が
無くなるのでは、と恐れた。
そこでファウチがHIVを恐ろしい
空気伝染する病気と主張し
予算獲得に成功し頭角を現す
これと全く同じ事が、ゲイツと
の密約の元に行われる事となる。
これが、今回の似非パンデミック」
＊ ｜
「鈴木敏仁 2023年1月4日
ファウチが2012年に書いた論文
で、『機能獲得研究のベネフィ
ット』は『研究所から流出する
ような事故によって起こるパン
デミックのリスク』を上回ると
主張していたことが判明。
機能獲得研究
＝生物兵器研究
＝人工ウィルス研究」
（左）ビル・ゲイツ
（中）ピーター・ダザック
（右）アンソニー・ファイツ
Covidのバイオテロの痕跡
「Lance D Johnson 2021年3月31日
2014年10月、米国で物議を醸し
た機能獲得型のウイルス研究が
禁止されると、政府や民間企業
のトップ科学者たちは、インフ
ルエンザウイルスやSARSやMERS
などのコロナウイルスのウイル
ス操作やワクチン開発に関する
21のプロジェクトを直ちに中止
しなければならず、ハーバード
大学、エモリー大学、ノースカ
ロライナ大学チャペルヒル校で
は物議を醸したプロジェクトが
中断されました。
当時、科学者たちは、製薬業界
や世界の健康市場で利益を生む
新しいワクチンを開発するため
に、呼吸器系ウイルスの遺伝子
組換えをしていたのです。
米国国立衛生研究所（NIH）所長
のフランシス・コリンズ（Francis
Collins）と、国立アレルギー・
感染症研究所（NIAID）所長の
アンソニー・ファウチ（Anthony
Fauci）博士は、倫理や法律に従わ
ず、問題のある機能獲得型コロ
ナウイルスの研究を進めました。
ファウチ博士は、米国内で研究
を行う代わりに、友人のピーター
・ダザック（ Peter Daszak）[Eco
Health Alliance]を起用しました。
ダザックは、その10年前に重症
急性呼吸器症候群（SARS）の原
因がコウモリにあることを最初
に発見した有名な動物学者です。
ダザックは、共産圏の武漢ウイ
ルス研究所と繋がりがあり、こ
の非論理的な研究を海外で続け
ることに固執していました。
ファウチ博士は、その後エコ・
ヘルス・アライアンスを通じて
研究を完成させるために740万
ドルの税金を承諾しました。
2016年にファウチから政府資金
を受け取った後、ピーター・ダ
ザックは、エコ・ヘルス・アラ
イアンスが主催するイベントで
自己顕示欲の強いファウチ博士
を宣伝しました。
2人のバイオテロリストは、今
日まで長年の関係を享受してい
ます。
ファウチはダザックと協力して
WIV研究所の Shi Zhengli（右正丽）
に、洞窟内のコウモリの糞のサ
ンプルをいくつか集めるように
命じました。
Zhengliは、コウモリのサンプル
を採取し、ファウチに報告。
中国のウイルス学者たちは、コ
ウモリから採取したコロナウイ
ルスの遺伝子情報を分析して配
列を決定し、ヒトの細胞に容易
に感染する遺伝子操作されたウ
イルス（キメラ）を作るように
言われました。
武漢の研究所の責任者であるShi
Zhengli博士は、お金をもらい続
けるために、コロナウイルスの
研究の進捗状況をファウチに報
告していました」
中央列の女性が「コウモリ女」
といわれるShi Zhengli（右正丽）
その右の男性は、PCR操作論文
を書いたドロステン
前所長・レッドフィールド博士
「ずっと武漢の研究所漏洩だと考えていた」
→ファウチ、彼を会議から除外
「hinsuke(void) 2022年9月17日
レッドフィールドが
『パンデミックが中国武漢の
研究所事故から始まったかどう
かを政府が調査する必要がある』
と言うと、ファウチ博士は
レッドフィールドを会議から
除外した」
＊ ｜
「J Sato 2022年8月17日
前CDC所長告発
・研究所流出説は陰謀論とされ
私は死の脅迫も受けたが、本当の
陰謀はファウチと御用科学界に。
・ファウチは機能獲得研究を
推進していながら、知らない
ふり証言、議会を欺いた。
政権が彼を守っている。
・蝙蝠に感染しないのに蝙蝠由来？
中間宿主の動物も見つけられて
いない」
＊ ｜
「takeokonchan 2022年9月17日
ファウチが米国内で禁止された
実験を中国に下請けに出し研究
所から漏れ世界中に広まったと
いう説明が一番納得が行く。
しかも本当は少し強力な風邪
程度だったのに恐怖を煽って
悪用し、mRNAの治験を世界的
規模で強行したが真実では？」
＊ ｜
NIHも犯人の可能性
「J Sato 2022年9月17日
ランセット誌
20年春：武漢研究所流出説の
容疑者達からの火消し声明を掲載
↓
22年9月：武漢研究所だけでなく
米国研究所もありえるが、独立
調査はされていないし、米国国立
衛生研究所NIH支援のコロナV研究
の詳細は開示が抵抗されている、
とNIHも犯人であることを示唆
する報告
https://thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(22)01585-9/fulltext」
ハーバード大医学部に不動産デペロッパーが寄付
研究所流出説を唱えていた人達が、急に流出説を非難
「J Sato 2022年9月17日
中国共産党と密接な関係にある
巨大不動産デベロッパー
Evergrande社が、ハーバード大学
医学部に$115Mを寄付した。
この寄付の数日後、ハーバード
大学の研究者たち（武漢ウイルス
研究所流出説を唱えていた人達）
が突然立場を変え、実験室流出説
を非難するようになった」
＊ ｜
「J Sato 2022年9月21日
エコヘルスの管理職が以下の
証言を議会へ送付！
内部通報者がついに！
・新コロは武漢研究所で開発
・ファウチは新コロ開発に資金
提供していないと偽証言
・米諜報界も機能獲得研究に関与
・政府・民間のキーマンが機能
獲得研究に関与
・ファイザーと関係者は機能獲
得研究への資金提供の事実隠蔽」
＊ ｜
「nyshbt 2022年9月21日
武漢研究所、ウクライナの生物
研究所、どちらなんだろうか」
2017年、ジョンズホプキンズ大学
での講演でパンデミック「予告」
「2年後には驚きのアウト
ブレイクがあるでしょう。
これについては誰の心の中にも
疑いの余地はありません」
米政府職員の絶妙な株売買
ファウチは15万7000～48万ドル分を1月売却
「鈴木敏仁 2022年11月21日
『コロナ騒動の絶妙なタイミン
グで株を売買した米政府職員』
20年初頭の不透明な時点に政府
職員が大量の株を売買していた
ことが、ウォール・ストリート
・ジャーナルの調査で判明。
・ファウチは15万7000～
48万ドル分を1月に売った
・保健福祉省職員(HHS)は
平常時の60％以上の株を
1月に売った
⇒
・ワク接種の中心職員240人は
コロナ関連の製薬やバイオテク
株トータル900万～2,800万ドル
分を所有していた
・1/24（最初の感染が発表され
た4日後）という、いまだ市場が
高値だった時期に、国立アレル
ギー・感染症研究所の主席副局
長は、15,000～5万ドルの投資
信託を売却した
彼らは知っていたんだよ」
＊ ｜
「新コロ珍騒動 2022年11月21日
2020年1月24日って、ビオン
テックのウール・シャヒンが
ワクチン開発に取り組もうと
決心した（ということになっ
ている）日ですね」
＊ ｜
『新コロ珍騒動 2022年10月16日
ファイザーの方も、ちょっと
おかしい。
モデルナほどじゃないけど
早過ぎる』」
ビオンテックCEO
ウール・シャヒン（左）
ちなみに彼は、自分の作った
コロナワクチンは未接種
SARSウイルスは自然消滅し、世界に存在しない
「ショボ書房 2022年9月20日
普通に考えて、武漢のウイルス
研究所から漏出した以外に
その起源は考えられない。
そもそも今回の『新型』は3回目。
初回は2002年SARS、
2回目は2012年MERSでともに
新型コロナウイルス、起源は
中国。
SARSウイルスは自然消滅し
現在世界に存在しない。
で、今回のコロナはその
SARSとほぼ同じウイルス」
＊ ｜
「アーロン大塚 2022年11月26日
2020年2月1日の電子メール。
ファウチはフーリン切断部位
（PRRAというは配列）での
変異について知っており、
これが事実であれば（生物兵器
の疑いがあるので）FBIに報告
すべきと言っている。
類似した他のコロナウィルスに
PRRA配列はない」
ウクライナでの米軍バイオプログラム
「藤原直哉 2022年9月20日
・ロシア国防省によると
米国はウクライナから市民の
病原性株と生体材料を輸出
したことを認めたという。
・ロシアは、ウクライナにおける
米軍のバイオプログラムに関する
証拠をBTWC（生物・毒素兵器禁
止条約）参加国に引き渡した」
