「奇跡の薬」イベルメクチンを潰したビル・ゲイツ ゲイツ禍1

世界が今、必要とする医薬品

「和丸号(大塚和之) 2022年8月6日

『飲み薬 イベルメクチン
存在すら知らない医師が
世の中にはたくさんいる』
長尾和宏
長尾クリニック名誉院長」

     |

「ヒカル 2022年7月26日

イベルメクチンの予防服薬など
誰も本当はしたくありません。
ワク接種による公害同様の
薬害を拡散させる人がいる
から健康維持のため仕方
なく飲んでいます。
予防服薬なしで問題が無い
人はそれで良いと思います。
しかし表面的に変化はなく
とも実際には身体が蝕まれ
ている可能性があることは
確かです」

     |

「KAKO 2022年7月26日

暴露の解毒にも飲まないとです」

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「Hiroshi 2022年7月22日

イベルメクチンは、接種者、
未接種者、コロナに悩む人、
ワクチン傷害に悩む人、
全ての人のためのものです。
抗がん作用があることも
分かっています。
コロナ後遺症、ワクチン被害、
ガンの爆発的増加を考えると
世界が今、必要とする
私たちの時代の医薬品です」

 

 

 

実力者が軒並み警鐘を鳴らしても、ワクチンを疑わない

「鉄下駄 2022年9月7日

PCRの発見者
HIVの発見者
イベルメクチンの発見者

明らかに格上の人たちが
軒並み警鐘をならしているのに
誰もおかしいと言わない。

ファイザーのCEOが
『私は健康で人と会わない
からワクチンは必要ない』
と言っても,
添付書類に副反応の可能性
が書かれていて劇薬指定
でも信じない…」

 

 

 

ポール・マリク医師による
イベルメクチンの良い所まとめ

 

「タマホイ 2022年12月16日

・安全
・抗ウイルス作用
(多くのRNAウイルスに効く)
・強力な抗炎症作用
・オートファジーの促進
(スパイクタンパクの除去)
・腸内のマイクロバイオーム
の改善
・コロナの初期治療・ワクチン
傷害に有効
・安い(1錠2セント)

〜〜ポール・マリク医師〜〜
バージニア医科大学の呼吸器
および救命救急医療部門の部長
神経系、薬理学、麻酔、栄養学、
熱帯医学にも精通している

80冊の書籍
査読済み出版物で43,000回以上引用
国際会議で350回以上講演
多くの賞を受賞」

     |

「北のポテト 2022年12月16日

1錠2セント
日本のイベルメクチン価格
がベラボーに高すぎるー」

     |

「薬局おじいちゃん 2022年12月24日

メルクがイベルメクチンを潰す
のはわかり切った事。
2セントの薬。
WHOに無償提供してアフリカ
で配っている薬。
儲けのでかい新薬売りたいだけ。
命を助けるより、金儲けに
シフトした会社がメルクです。
50年前とは違いますね」

     |

「J Sato 2023年1月8日

医薬品開発時の項目毎の重要性
の割合は、有効性10%、安全性5%
収益性85%といった感じだな」

 

 

 

土中の微生物から生まれたイベルメクチン

「Tomo805 2022年8月11日

土の中の微生物から生まれた
イベルメクチン
納豆菌や乳酸菌などのように
様々な効果がこれから発見
されるでしょう」

 

 

 

「ヒカル 2022年9月6日

イベルメクチン開発者
大村智博士
2015年ノーベル賞受賞
北里大学特別栄誉教授

『ウイルスに直接作用より
身体の免疫に働きかけ免疫を
活性化する。
感染症になると、キナーゼが
出てきて免疫機能を阻害する、
キナーゼにより免疫を破壊する
のを防ぐから自然に免疫が働い
て抗体ができてやっつける』」

     |

ちなみに大村博士は
コロナ騒動の初期から、
「メディアが恐怖を異常に煽って
いる。
一年以内のワクチン開発などあり
えない。
新型コロナウイルスは人工的に作
られたのではないかと思われる
フシがいっぱいある」
と仰っています。
「医師たちが実名でコロナ騒動を
批判『もうそろそろ、この茶番を
終わらせてもらえないでしょうか?』」

 

 

 

イベルメクチンを潰したのはビル・ゲイツ
→イベルメクチンがコロナの救世主

「J Sato 2023年1月13日

フランスから、イベルメクチン
がコロナ感染を72%減少させた
という二重盲検の治験結果
・ワクチン非接種者が対象
・コロナ感染5日以内に投与
・28日間経口摂取」

     |

「ノート 2022年12月16日

イベルメクチンを潰した
のはビルゲイツらしい
ビルゲイツが関与したと
なるとコロナの救世主は
イベルメクチンだったのだ
何十兆円も英米に騙し
取られたようだ
その金がウクライナ支援に
回っていないとよいが❓」

 

 

 

(動画)元WHOコンサルタントが、イベルメクチンの削除の謎を暴露

「kazuchan 2022年8月6日

テス・ローリー博士がイベ
ルメクチンを巡る真実を暴露
したインタビュー動画。
ヒル氏との生々しい場面も。
貴重な証拠です。
まだ見てない方へ」

 

元WHOコンサルタント
テス・ローリー博士

テス・ローリー博士
( Tess Lawrie,MD,phD)

元WHOコンサルタント
現在 「エビデンス・ベースト・
メディスン、コンサルタンシー
(The  Evidence-Based  Medisine
Consultancy)」
と「 EbMCsquared」 CEO
専門は生命倫理、科学倫理

 

 

推奨のための論文結論が「非推奨」

ローリー博士は、ピエール・
コーリー博士が「奇跡の薬」と
いうイベルメクチンを、多くの
人にと考え、ユニットエイド
( Unitaida)に雇われ、WHOと
仕事をしていた、リバプール大
のアンドリュー・ヒル博士に
連絡をとった。

彼もイベルメクチンを素晴らしい
薬と思っていたので推奨論文を
書いてもらうことに。

しかし意外にも、提出された論文
は推奨する結論ではなかった。

驚いたローリー博士はヒル博士に
「この論文は撤回しなくてはダメだ、
修正を手伝う」
と申し出る。

すると彼は、
「私はとても微妙な立場にあると
思う」
「この話はあまりしたくない」
と目を合わせずに逃げの様子。

 

2021年1月18日 Zoom
アンドリュー・ヒル博士

 

ローリー博士が、
「毎日、沢山の人が亡くなって
いて、イベルメクチンを使えば
80%の人が死なずに済む」
「いつまで不必要に人を死なせ
ておくつもりなの?」

等々と言ってものらりくらりと
かわすヒル博士。

ローリー博士
「あなたの論文の結論は、誰の
意見がもとになっているの?
著者リストに載っていない
実際に結論に影響したのは誰?」

再び「この話はしたくないんだ」
と言うヒル博士に、ローリー博士
は毅然と、

「これははっきりさせなくては
ならないことです。
誰なのか知りたい。
Unitaidの意見?
彼らが影響したのですか?」
と。

 

 

ヒル博士
「確かにUnitaidの意見はあったよ」

ローリー博士
「Unitaidの誰ですか?」

 

 

 

1月12日 資金投入
1月16日 論文速報

「Unitaid」は、非政府組織で
WHOと多くの協力関係がある。
ビル・ゲイツが理事でWHO
に大きな影響を持つ。

 

 

Unitaidの資金で、世界初の
長時間作用型医薬品センター
をリバプール大(ヒル博士の
出身校であり勤務先)で立ち
上げた

これは4,000万ドルの国際研究
コンソーシアムの一部として
設立されたもので、この資金
が大学に入ったのは1月12日

1月16日に論文速報、
1月18日にプレプリント公開
これにより、イベルメクチン
の使用をWHOへ推奨しないと
いう大きな警告がなされた

 

 

 

「ユニットエイド」と「メディンセル社」

「mai 2023年1月8日

全てがUnitaidに繋がっている?
経口IVMを潰して
注射型IVMを開発?
Unitaid、ビル・ゲイツ理事の
慈善団体、WHOに影響力あり

2020年3月 Unitaid は
MedinCellに 640 万ドル
の補助金を付与

MedinCell’s Long-Acting Injectable to fight Malaria ready to enter Regulatory Development

長時間作用型のIVM注射を開発
BEPO® technology」

     |

なお、動画では触れられていな
いが、 Unitaidの投資先(イベル
メクチン長時間作用型の注射製
剤を開発)は、メディンセル社
(MedinCell)

 

________________________
メディンセル社(MedinCell)
イベルメクチン「新製剤」開発
________________________
* ⇧💰2020年3月  640万ドル
________________________
ユニットエイド(Unitaid)
    WHO傘下組織
* ビル・ゲイツ理事長
________________________
    ↓
   リバプール大
ヒル氏の勤務大学に寄付💰
圧力をかけ論文の結論を変え
させイベルメクチンを潰した

 

 

 

カリフォルニア、イベルメクチン処方医の免許剥奪法案提出

ローリー博士
「あの結論では承認は
得られないでしょう。
(ヒル博士が)自分で自分の足
を撃ったのよ。
私達全員を正面から撃ったのよ。
みんなが良いことをしようと
しているのに、それをあなたは
完全にぶち壊した」

ヒル博士
「見解の相違だ……」

 

上記の会話から1年経過……
現在、イベルメクチンは違法
ともいえる状態でほぼ使って
はいけない薬になっている。
カリフォルニアでは、イベル
メクチンを処方した医師から
免許を取り上げる法案が提出
された。

 

 

 

「COVIDを理解したいなら、イベルメクチンを調べれば全ての謎が解けます」

 

権威に頼ってはいけません

ローリー博士
「私の考えでは、イベルメクチ
ンについて本当に重要なことは
イベルメクチンがこのパンデミ
ックの全ての秘密を解き明かす
鍵だということです。

蓋を開けてみれば、ヒドロキシ
クロロキンも同様に潰されてい
ました。

もしイベルメクチンやヒドロキ
シクロロキン承認されていれば
ロックダウンもマスクも、何も
かもが必要なかったでしょう。

実験的な新規治療薬の緊急承認
もなかったでしょうし、新しい
遺伝子ベースのワクチンも承認
されなかったでしょう。

もしあなたがCOVIDとは一体何か
を理解したいならイベルメクチン
のことから始めたらいいのです。
それで全ての鍵が開きます。
全ての謎が解けます。

人々は実際に、
「自分自身を教育する必要が
あること」
「自分の健康には自分で責任
を持つこと」
権威に頼ってはいけません。

一人一人にかかっているのです、
もっと意識するようにしなければ
なりません。

自分の体に入れるものだけでなく
心に入れるものにも、テレビであ
れプログラムであれ。

そして医療介入の名のもとに
体に入れられるものについても」

 

 

 

心の底から感謝
あっち側には行かないと新たに決意

「興国 2022年8月8日

正義の為に危険を顧みず立ち上
がる女性Drに賞賛を送ります。
このおかしな世の中の闇と、か
らくりが少しずつ暴かれ、疑問
に感じていた事の裏事情が見え
てきました」

     |

「かれん 2022年8月7日

これは皆が見るべき動画ですね。
少し長いですがそれだけの価値
があり引き込まれる内容です。
イベルメクチンとコロナワクチン、
ヒル氏とビル氏、
鍵を握る薬と人物」

     |

「Yoko Tanaka 2022年8月7日

初めて見ました 泣 感謝
自衛しかない
そして、愛の枯渇集団と
愛を胸に命懸けで戦う方々
に心の底から感謝した。
そして私は『絶対に』
あっち側にはいかない
と新たに決意した」

 

 

 

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