コロナ脳の人達 家族の命を守りたかったはずが、一家離散

「メディアはこれ以上嘘をつくな」

「You 2023年1月11日

BBCは、不誠実な報道を行って
ワクチンの薬害等を隠蔽した
結果、世界中で甚大な超過死亡
が発生した。
真実を知って激怒した市民達
が抗議を開始し、BBCの建物
に無数のステッカーを貼った。

『メディアはウィルスだ』
『これ以上嘘をつくな』
『指名手配中』」

 

抗議のステッカーを
貼られたBBCの建物

 

 

 

全てが「茶番」「インチキ」だった

「自分の頭で考える人2.0 2023年1月19日

ステイホーム、終わりました
ソーシャルディスタンス、
終わりました
20時以降の飲食禁止、
終わりました
酒類禁止、終わりました
マスク、もうすぐ終わります

全てが『茶番』『インチキ』
だったんです
何のために?
『ワクチン』打たせる為に
決まってるでしょーが
だから『やめとけ』って
言ったんだよ」

     |

「dontisis perio 2023年1月19日

メディアが一斉に同じことを報じ
ると、人はここまで愚かになる
という社会実験の3年間でした。
人類が積み上げてきた科学や知識
など簡単に吹き飛ばせるのです」

     |

「UE 2023年1月21日

義父は聡明な方だが、ワクチン
を盲信してしまい妻にも
『早く打て』という。
私は以前、義父にmRNAワクチン
のリスクを説明する論文(査読済み)
や、異常な超過死亡の件も伝えた。
接種したほうが感染しやすいと
いう事については『新聞はそん
なこと言っていない」と義父は
反論する。
洗脳の恐ろしさを感じる」

     |

「You 2023年1月15日

フィンランドの人との今日の
電話内容
『フィンランドでは、コロナの
実態がすぐにインフルと同等で
あることが分かった。
コロナでは誰も病気にならず
今ではインフルより軽いという
認識で誰も気にしなくなった。
英語ができない日本人は、世界
の情報が入らず科学を理解でき
ずに自由を失って可哀そうだ』」

     |

「J Sato 2023年1月17日

インフルエンザで受け入れていた
ことが、コロナだと許容できない。
10人死亡でも薬害で大騒ぎして
いたのに、2000人死亡でも沈黙。

NATOのセルビア介入・コソボ分離
独立は非難しないのに、ロシアの
ウクライナ介入・ドンバス分離
独立は大非難。

洗脳の表れです」

 

 

 

 

 

 

なんでみんな「騙された!」と言わないんでしょうね

「まいち 2023年1月19日

2回で終生免疫だとか、変異株
に即対応だとか、感染そのもの
を抑止するとか全部ウソでした。
安全でもなかった。
騙されましたね。
なんで、みんな『騙された!』
と言わないんでしょうね」

     |

「Nin 2023年1月19日

私は騙されました。
勉強不足でした。
反省しています。
認めるまでにはかなり勉強して
そして自分の愚かさに落ち込み
ました。
私の周りは『騙されたことに
まだ気が付いて無い医師』が
多いですね。
静かに打つのを止めた医師も
いますが、まだ少数ですね。
今更言えないですよねぇ、
プライド高いし」

 

 

 

 

 

 

メディアを信じた人達

1 家族の命を守るため

「 PRESIDENT 2022年12月22日

コロナ前まで、12歳の娘と10歳
の息子、大手企業勤務で年収1200
万円ほどの3歳年上の夫と4人家族
だった45歳の女性が、家族に行き
過ぎたコロナ対策を求めた結果、
一家離散を招くことになった。

2020年1月の終わりに、武漢の
医師が警告を鳴らすYouTubeを
見て『これはヤバい』と思い、
結婚前まで看護師をしていた
彼女は10万円以上のマスクを
購入。

感染症の知識のある彼女は2月
の時点で、帰宅したら外で服を
脱ぎ、即シャワーを浴びること
を徹底し、小中学校に通う子ど
もたちにも強制した。

『娘は家の外で服を脱ぐことを
恥ずかしがりましたが、命の方
が大切です』

しかし夫は、玄関に置いたスプ
レーも使わず、手も洗わない。
強く言ったら平手打ち。

この行動で『この人は家族を愛
していないんだ、と思いました。
愛していれば、家族の安全のため
に感染対策をするはずですから』。

それでも子どもからは慕われてい
ると思っていたが、娘の命を守る
ために心を鬼にして家から出さず
を小学校の卒業式に出席させなか
ったことで、『ママはもう、死ね
ばいい』と言われてしまう。

それを娘が夫に伝えると、夫は、
『お前は本当にバカだったんだな』
と呆れたような顔をし、娘に
『荷物をまとめろ』と言い、娘は
夫の実家に行った。

その春休み中に息子も行ってしま
った。

『あんなに愛してあげたのに、
裏切られた気分です。
夫がその後、話し合いの場を設
け、「冷静になろう、コロナに
なったからといって死なない」
などといってきたが、もはやそ
ういう問題ではなく、家族の信
頼が損なわれたということです』

結局、離婚してマンションを売却。
子どもたちは『ママはイヤだ』と
祖父母の家で暮らす。

当時の彼女のツイッターには、
『決死の覚悟で調達した食材を
夫が豚のように意地汚く食べて
いる』
都内の商店街に人が密集している
という報道写真について、
『日本人はホントにバカになって
しまった。
ここにいる人を殴るボランティア
をしたい』
と書いてある。

それを見て彼女は『こんなこと、
書いていたんですか……』と絶句。
全ての投稿を削除したという。

コロナ禍は正気を失ってしまった
人が多い」

 

 

 

NHK 岩田明子さんと職員
の飲み会(赤坂で)

 

 

 

2  N95マスクにフェイスシールドをして、電車の隣席の男性に
 「検査を受けられた方がいいですよ」

(少々長いのですが、独特の
雰囲気を感じていただきたく
全文を掲載します)

 

「䑓次郎 2023年1月11日

いつの出来事かはぼかして
書いておく。
最近の話。
いつものように、GERSONの
ヘッドバンドのきついN 95マ
スクと、山本工学のフェイス
シールドをして、通勤電車に
乗っていた。
誰かが窓を開けてくれていた
車両で風は冷たい。
乗客は99%がマスク。
ほぼ誰も喋っていない。
東京の、この3年間の
見慣れた光景。
吊り革に捕まって、目を閉じ
ているうち、電車が進んでいく。
偶然、前の席が空いたので
座らせてもらう。
右隣にはキャリーバッグと
大きめなバッグを抱えた妙齢の
男性が座っているのがわかり、
大きめのサージカルマスクが
少し目に入る。
また目を閉じて、電車が進んで
いく。
コホン、と隣の男性が席をする。
1度目の咳では反応しない。
こちらはフェイスシールドと
N95越しだから。
また男性が、コホン、と咳を
する。
自分は12月にSARS-CoV-2罹患
を経験したばかりなので、今
なら咳の音でそれがコロナ症状
なのがおおよそ分かる。
ややクループっぽい、喘息っぽい、
だけど肺炎みたく聞いてて辛く
なるほどの音ではない。
3度目の咳が真隣であり、彼の目
を見て、はっきりと声をかける。
周りに言い募るような馬鹿な真似
はしないが、白髪の男性相手に
囁くようなことはしない。
『検査を受けられたほうがいい
ですよ。
それ、コロナの咳ですから』
妙齢の男性は目を大きく見開い
て、無言で驚いていた(そりゃ
そうだろうと思う)。
自分が逆の立場なら、『なぜ、
そう思うのか?』と訊くだろう。
だから先に答える。
『自分、一度かかったんで。
だいたいわかるんです』。
白髪の男性は大きくなった瞳
を萎ませて、目線を外して、
ぼそっと言った。
『症状は、治ってるんですけ
どね……』
何もかもわかったので、それ
以上、話すことはない。
自分が降りる駅で、自分とは
違うドアから妙齢の男性は
降りていった。
そして東京駅のある方向へと
人混みの間を進んでいった。
年末年始を、彼はなんらかの
理由で訪れた東京で陽性者と
して過ごし、隔離期間を終えた
のだろう。
なんでもない日の本当の話」

     |

「木彫リ。 2023年1月12日

めちゃくちゃ面白い。
面白すぎて何回でも読んで
しまう。
N95とフェイスシールドを
装着した男から急に
『あなた、コロナですよ』
って話しかけられたらそりゃ、
目を大きく見開いて、無言で
驚くだろうww

あと、出だしの『見慣れた光景』
はお前だけ浮いて見慣れない
光景になってるんだよ…」

     |

「劇場版 2023年1月12日

白髪の男性を『妙齢の男性』
と表現するところが気になり
ポイントでした」

     |

「木彫リ。 2023年1月12日

一般的には若い女性を指し
ますからね笑」

     |

プロフィールには「出版社勤務」
なのに、白髪の男性を「妙齢」
と表現する不自然さに一瞬、
なりすまし?とも思いました
が、そうでもないようで驚き
ました。
フォロワーが5000人以上いる
ことに更に驚き。
黙食をやめることについても
「子どもを守る」ために反対
しています。

 

 

 

 

 

 

3 飲み物にコロナの味がするとクレーム

「くるぶし 2023年1月3日

昨夜,近所の焼肉屋で食ったん
だが、ドリンクバーがあったん
だが、新型コロナウイルスの味
がしたので店員にクレームを
入れた
食品を扱っているのに衛生管理
ができていない
しかもその店員、鼻からマスク
を出していた
あの店員のキタネー鼻息が
サラダに掛かってると想像したら
とても食えたもんじゃない」

     |

「ドキドキのアマン 2023年1月5日

いきなり驚くべき馬鹿発見!
『新型コロナウイルスの味』
がわかるのも
『鼻からマスク出してる』と
お前が思うのも、全てはお前が
馬鹿だから。
わかります?マスク猿のレベル。
これなんですよ。
こんな奴らが何もかもを
壊してるんですね」

     |

少し前に、道を歩いている高齢者
の口から、コロナが飛び出るのを
目撃したという人もいましたっけ。

 

 

 

これも色々な意味で酷いです

 

 

 

4 反ワクチンは生かしておく必要があるのか、専門家による本格的な議論が必要

「ワクチンデマ撲滅委員会

反ワクチンはデマを流布する上
に、意地も悪い。
このような者達を社会で生かし
ておく必要があるのか、いずれ
専門家による本格的な議論が
必要でしょう」

     |

「まいち 2023年1月13日

ちょっとこれすごくないですか?
『反ワク』はなんかの専門家の
議論によって社会的に抹殺され
そうです」

     |

「ブル 2023年1月14日

まいちさん、この方はノーマス
クの女性の自転車をパンクさせ
たりもしたんですよ~。
ツイートは削除したようですが」

 

 

 

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