国民を守る最高の方法 「ローリスクグループにコロナ感染拡大をさせること」

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自然免疫

(natural immunity
または innate immunity)
生まれながら備わっている免疫。
抗原特異性はない。
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獲得免疫

(acquired immunity)
生後、抗原の刺激によって
誘導される免疫。
抗原特異性がある。

・対液性免疫
(humoral immunity)
βリンパ球が産生する抗体
が関与する。

・細胞性免疫
(cellular immunity)
感作リンパ球( Tリンパ球)
が関与する。
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コロナに罹った後にできるのは
「獲得免疫」ですが、多くの人
はそれを「自然免疫(つまりワ
クチンで得たものでなく、自然
な免疫との意味)」と表現する
ことがあります。
今日の記事の中で使用されている
「自然免疫」も、「獲得免疫」を
指すと思われる箇所がありますが
そのままにしていますのでお含み
置きを。

 

 

 

 

 

 

専門家・メディアの多くは自然免疫を否定していた

「南雲 香織 2023年2月21日

2020年5月の記事
『反ワクは自然免疫が有効で
あると危険極まりない論説を
立てている』
と報道。
日本でも同じように自然免疫
を否定していた専門家やメデ
ィアがありましたね。

デマばっかり流してワクチン
を打たせて何人が犠牲になっ
たと思っているのですか?」

     |

「きなこ 2023年2月21日

そもそも、縄文時代よりはるか
昔から、人類は様々なウイルス
に晒されて生きてきたのに
コロナだけワクチン打ちまくる
意味が分からない」

     |

「青タヌキ 2023年2月21日

風邪の延長のコロナが自然免疫
では対処できないのであれば
何故、インフル等は自然免疫で
OKなのだろうか?」

 

 

 

ランセット誌
「自然免疫の方がワクチンよりはるかに優れている」

「ルパン小僧 2023年2月22日

ランセット誌、ついに自然免疫
の方がmRNAコビッド “ワクチン
接種”よりはるかに優れている
ことを認める。

ワシントン大学が主導した論文
は、世界中で行われた他の65の
研究の系統的レビューとメタ分
析を含む。
その全てが、多くの科学者や
医師が自然感染とワクチンに
ついて言ってきたことを圧倒
的に裏付けている」

 

 

 

米上院  ランド・ポール議員
「感染済みの人に、心筋炎リスクの高いワクチンを強要するのは学術的に間違っている」

 

米上院  共和党  ランド・
ポール(Rand Paul)議員

 

「ShortShort News 2023年2月19日

Rand Paul議員
『既感染で得られる免疫は
ワクチンの免疫よりも良質で
あることが判明している。
それなのに、感染済の人に心筋
炎になる可能性の高いワクチン
の接種を強要するのは、学術的
にも誤っている。
選択の自由が与えられるべきだ』」

 

 

 

感染後にワクチンを打つと、副作用が2〜4倍

「タマホイ 2022年6月10日

ライアン・コール博士
『最高のワクチンは感染して回
復すること、ファウチも2018年
にそう発言している。
コロナ感染後に打つと副反応の
リスクが2〜4倍になる。

私たちは買収された仕事をしな
い無能な政府機関を持っている。
そして彼らの半分は刑務所に
入るべきだ。
これはウォーターゲート事件
よりも重大です』」

     |

「molbio08 2022年6月11日

感染してスパイク抗体が誘導さ
れると共に細胞性免疫が確立し
て、スパイク産生細胞をキラー
T細胞が攻撃する準備が整った
段階で接種すると、まさしく
飛んで火に入る夏の虫状態に。
NK細胞とキラーTのダブル攻撃
開始です」

     |

「vagaubond 2022年6月11日

日本人の副反応の率がアメリ
カより高いのもやはり既存の
免疫を持っていたということ
でしょうか?

日本人の発熱割合は38%と78%
(ファザー/モデルナ)
CDCだと21%と37%」

 

 

 

2020年、多くの日本人に交差免疫

「自粛マスク蛋白マン 2022年12月14日

村上教授の研究で2020年多く
の日本人に交差免疫がある
ことがわかった。
またその後、BCG接種すなわち
弱毒結核菌への感染経験がコ
ロナにも有効で効果があるの
が証明された。
当時から圧倒的に感染が少な
かったのは当たり前だが、
これをマスクのおかげと医師
らが勝手に主張した。
これにより薬害が確定」

     |

「大和 2022年12月15日

そもそも、SARSが世界で猛威
をふるっていたにも関わらず
日本では感染者も死亡者もい
なかった。
その数年後に東北大学から
日本には元々風土病のように
風邪コロナが流行っていたため
日本人には免疫力があったので
は⁉️って言われてましたからね」

     |

「yama 2022年12月15日

日本は当初あれだけ感染数が
少なく有利な状況にありながら
無理やり接種を誘導して事態を
滅茶苦茶にした政府・メディア
・自称専門家らには凄まじい
大罪があると思う」

 

 

 

日本人は2020年2月に新型コロナ集団免疫が確立していた

「池田信夫 2023年1月16日

武漢とミラノで、遅くとも
2019年12月に新型コロナウ
イルスが存在した。
それまではPCR検査なんか誰
もしていなかったのだから、
もっと前から感染が始まって
いたと推定できる。
日本にも2019年中に入ってい
たことは確実。
年末には、インフルと干渉する
ほど流行していたと思われる」

     |

「ショボ書房 2023年1月16日

恐らく日本では2019年12月末
から2020年1月にかけて
『普通の風邪として』流行し
ていたものと思われます。
誰も死なないので、もちろん
騒がれることもありません。
で、2月以降はインフルが激減
です。
この時点で日本人は新型コロ
ナに対する集団免疫を、ほぼ
確立していたものと思われます。

これは新説などではなく
2020年2月の時点で『普通に』
考えられていたことです。
免疫については全てが判明して
るわけではないので、既存の
調査で『そうではない』と
言い切ってはいけません。
実際ワクチン接種するまでは
日本人は『誰も感染しなかっ
た』のですから」

     |

「jinpeiishii 2023年2月25日

つまり日本や中国では感染対策
前から既にほとんどの人が曝露
済みであり、それで発症者と死
者は増えなかった。
日本では遺伝子毒チンで免疫を
破壊されて初めて死者が増加。
遺伝子毒チンでない中国本土で
は死者が増えず、遺伝子毒チン
の香港マカオでは死者が増えた
ということですね。

なぜならすでに83〜100%が
細胞性免疫を持っており抗体
が必要なかったからです。
https://www.riken.jp/press/2021/20211208_1/」

 

 

 

 

 

 

何を今更…2020年に集団免疫説を唱えた上久保靖彦先生

「Yahoo ニュース

コロナとインフルは
“同時には流行せず”
22カ国調査の東大など研究チーム https://news.yahoo.co.jp/articles/085dca2ab17abfc586571787547ab9f66b34d931」

     |

不都合な真実は踏み潰された

「児玉慎一郎 2023年1月15日

ほんまに今更やわ
これってパクリ?
上久保靖彦先生は3年前に
ウイルス干渉に基づく日本の
コロナ集団免疫説を唱えてた。
不都合な真実は踏み潰された」

     |

「上久保 靖彦 2023年1月15日

児玉先生 誠に有難うございます。
2020年3月25日にこの論文を投稿
しましたが一切査読にも回りま
せんでしたが、上久保ー高橋説
が証明されて嬉しいです」

https://twitter.com/monmi_1st/status/1599315782600904704

     |

「jinpeiishii 2023年2月27日

2019年末〜2020年始にインフル
陰性の咳が長引き高齢者が急性
副腎不全で急変しやすい風邪が
流行っていました。
それが新型コロナであり、PCR
検査が始まった頃にはとっくに
集団免疫ができていたと考えます。
インフル減少の時期と一致、
臨床医なら当時そういう患者
を多数診たはず」

当ブログでは、2020年12月12日
に上久保先生の「日本では既に
”集団免疫が達成”されている」
の記事を上げました。
……ですが、今見ましたら動画
が削除されていました!

 

 

 

〜接種済の人に〜

自然回復力があります
追加接種はしないこと!

「molbio08 2023年2月21日

我が国では80%以上の人たち
が新型コロナのmRNA型生物
製剤を接種してしまっています。
今になって接種しなければ良か
ったと考えている人も多いと
思いますが、重要なことは今後
追加接種を行わないということ
です。
というのはIgG4抗体の量は時間
経過とともに減少していくから
です。
このことが重要です」

     |

「DR. DOGGIE 2023年2月22日

いつも専門的な内容をわかりや
すく説明して下さるmolbio08先生。
mRNAワクチンの問題点を説く
中で必ず強調されるのが、我々
の体に備わっている自然回復力
のこと。
接種を後悔するのではなく、
前向きな心を持って十分な休養
と栄養補給に努めることが重要。
そして追加接種は決してしない
こと」

 

 

 

デマでした……1

 

 

 

国民を守る最高の方法
ローリスクグループにコロナ感染拡大をさせること

「Making Waves 2022年12月11日

オクスフォード大学のベル教授
・追加接種の伝染予防効果は
すぐなくなる
・自然免疫の方が効果的だ
・国民を守る最高な方法は
ローリスクグループにコロナ
感染拡大をさせる事だ」

     |

「Laughing Man 2022年6月12日

未接種者を、COVIDに感染させ
てみた。
結果:人間の精密な免疫システ
ムが最強だった。
防御の鍵となる1つはインター
フェロンであるが、COVIDワク
チン接種により抑制され、感染
しやすくなってしまう。
ワクチン打たずに、免疫力を
高めましょう」

 

デマでした……2

 

 

 

アイスランド保健省
「できるだけ多くの人が感染する必要がある」

「鈴木敏仁 2022年2月24日

金曜日に規制を撤廃する
アイスランド保健省のコメント
『流行終了には広範囲な社会レ
ベルの抵抗力が必要だ、そのた
めに、ワクチンでは十分ではな
いから、できるだけ多くの人が
ウイルスに感染する必要がある』
自然感染も必要だという公式見解。
やっと当然の結論に帰結した」

     |

「柏木 凜 2022年2月24日

自然感染も必要というか、重症
化さえしなければ、それが最良
の天然ワクチンですね」

     |

強烈副作用ワクチンを年数回打つ
のは終焉でも解決でもなく、敗北

「ぼんやりG_Right 2022年2月24日

普通、そう思いますよねえ。
毎年、しかも複数回(?)新ワクチン
(しかも強烈副作用)射たなきゃ
生きていけない‥)なんて終焉
でも解決でもないでしょう。
それは人類の敗北でしょう。
自然感染の方が良い免疫が得ら
れる‥とビル・ゲイツさえ認め
てしまった」

     |

アイルランドではなく、アイス
ランドのことですが、2021年
コロナワクチンを接種後、主任
疫学者  Þórólfur Guðnason  氏が
集団免疫ができなかった会見を
したのを思い出しました。

左は「集団免疫目指します」
というニコニコ会見。
右は「ダメでした…」
ガッカリ会見

 

 

 

フランス コロナワクチン推奨取りやめ
「既に一度以上ウイルスに接触」

「J Sato 2023年3月1日

フランスが、健康な一般市民への
コロナワクチンの推奨を取りやめ

フランス国立衛生局
『重症化リスクのない人口の
ほぼ全員が、すでに一度以上
ウイルスに接触している』

https://lemonde.fr/en/health/article/2023/02/25/covid-19-primary-vaccination-for-general-population-no-longer-recommended-by-the-french-health-authority_6017208_14.html」

 

 

 

欧州血液銀行 2019年の保存血液から新型コロナ抗体検出

「Rhododendron_indicum 2023年2月27日

欧州の血液銀行で2019年9月~11月
の保存血液からコビド抗体が検出
される。
その意味は極めて大きい」

     |

「jinpeiishii 2023年2月27日

感染対策は昨日降った雨に傘。
もうとっくに濡れてるし。
濡れてもいいし」

 

 

 

デマでした……3

 

 

 

「ワクチンでは強い免疫は成立しません」
と主張した安保徹博士、2016年末に突然死

「キノシタ薬品 2023年2月14日

免疫学の権威 故・安保徹博士
『ワクチンでは強い免疫は成立
しません』
『ワクチンには危険がいっぱい』
『アジュバントは実験で動物を
病気にするために使われている』
『白血球が守っているので大丈夫』

2016年12月6日に突然死。
享年69。
その訃報は新聞の片隅で小さく
伝えられた事がすべてを物語り
ました」

     |

「にこまま 2023年2月14日

これだけたくさんの書籍を出さ
れている著名な先生なのに、
急死したことを新聞でもテレビ
でもいっさい取り上げなかった
のは本当に不思議でした。
この世界では正しいことを
言うと〇ろされる」

     |

「史郎 2023年2月14日

何かで読みました。
この先生、『もし私が死んだら
殺されたと思ってください。
研究室も何度も荒らされている
し、どこかから狙われています』
と言われていたそうです」

     |

2015年に、COVID-19の
検査キットに関する特許取得

2016年12月、安保徹博士突然死

2017年と2018年に、このキット
を世界各国に配布。

2019年に、PCR発明でノーベル
賞受賞のキャリー・マリス博士
突然死。

 

 

 

 

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