ファイザーは生殖に関する研究を何一つしなかった コロナワクチン接種後 月経異常・不妊・流産

「人間のみならず動物の生殖研究さえしていないのに、妊婦に接種」

Tina Peers博士
英国で避妊とリプロダクティブ
ヘルスのコンサルタントを経て
2019年 更年期障害と女性の
健康に関する専門クリニック
「 The Menopause  Consultancy」
を設立。

(動画文字起こし)

翻訳「連新社」さん
2023年2月25日

MHRA( 医薬品・ヘルスケア
製品規制庁  Medicines &
Healthcare products Regulatory
Agency)の公開報告書を読めば
彼らが何一つ、生殖に関する研究
を行わなかったことがわかるはず
です。

彼らは生殖に関する研究を行わな
かったどころか、動物の生殖研究
さえ行いませんでした。

それらの研究は免除されたのです。
研究も実験も免除されたことは、
実に不思議です。

彼らは、妊婦に対して何一つ研究
を行わなかったにもかかわらず、
新型コロナワクチンを妊婦に強制
接種しました。

ファイザー社の研究資料から分か
ったことですが、彼らは研究に
参加した女性に、妊娠してはなら
ないと伝えたそうです。
避妊をするようにと。

ですが25人が妊娠しました。
このうち15名は流産。
これは、ワクチン接種した妊娠
女性の流産率が、58%にもなる
ことを意味します。

また、生まれた9人の赤ちゃん
のうち5人が先天異常になって
います。

これはまさに薬害そのものです。
既に流産率と死産率の大幅上昇
が見えています。

スコットランドでは、通常の異常
率は1000人に2人でしたが、今では
1000人に4.9人となっていて、これ
はここ10数年間で最高値です」

     |

2年前の大橋先生の提案

もう2年ほど前に、徳島大学の
大橋眞名誉教授は、ファイザー
社が生殖の臨床試験をしていな
いことから、ご自分はワクチン
を打たないのでそれを子ども達
に渡し、ネズミの生殖研究に使
ってもらいたいと冗談ではなく
仰っていました。
ネズミなら、数代後にどのよう
な結果になるかを簡単に知るこ
とができ、このワクチンがどの
ようなワクチンなのかもわかる
と提案していたことを思いだし
ました。

 

 

 

 

 

 

ファイザーの定期安全性報告書  流産率58%
報告結論は「ベネフィット/リスクは依然として好ましい」

「とうくう 2023年2月21日

流産率58% !
ファイザー社が欧州医薬品庁
(EMA)に提出したコロナワ
クチン最初の定期安全性報告書
(20年12月からの6か月間)の
目をむく内容。
ジャーナリスト Sonia Elijahさん
の分析。

CHD Europe記事リンク

EMA’s failure to pull COVID 19 jabs even though risk-benefit balance nullified


(Tweet de Mme Banoun en bas)

 

 

この定期報告は承認を受けた
薬剤のリスクベネフィットを
継続して評価するためにEMA
が製薬会社に課す義務だが
通常公開されない。
今回の文書はファイザー社の
最初の報告だがオーストリア
の一市民が、情報公開法を使
って入手したもの。

報告結論は
『ベネフィット/リスクは
依然として好ましい』!

 

 

 

コロナワクチン接種の影響

シンガポール
死産率  20年間で最も高い59%増

「looking 2023年2月27日

接種率85%のシンガポール
がとんでもないことに

死者数が過去62年で最大の
増加率、25%増
死産率も20年間で最も高く、
59%増に
欧州の爆発的増加に続き激増
Total News World」

     |

「J Sato 2023年3月2日

国民のほとんどがコロナワクチン
接種したシンガポールの死産数
・2019年:73人
・2020年:78人
・2021年:78人
・2022年:133人 ←対前年1.7倍、
           70%増

2022年の出生数は対前年7.6%減」

 

 

 

サウジアラビア
女性の27%  3か月以上の生理不順

「You 2022年12月22日

サウジアラビアの研究によれば
コロナワクチンの接種は
18~22才の65%、
38 ~ 45 才の 65%、
23 ~ 27 才の 43%に
生理不順を引き起こすことが
判明した。
女性の27%は、3か月以上超える
期間の生理不順を経験した。

このような毒薬が、生殖能力に
影響を与えないわけがない」

     |

卵巣にLNPが集積

「池澤孝夫 2023年2月22日

2回目接種後に頻発した時間差
ワクチン後遺症による月経異常
の多くは、卵巣にLNPが集積し
中和抗体価の低下に伴い、産生
されたスパイクタンパクが卵母
細胞を直撃するタイプであった。
したがって卵母細胞の死滅や質
の低下により閉経が早く訪れる
懸念があったが、現実化の兆し
が見え始めている」

 

 

 

CDC統計(2021年後半)
妊娠、出産、産褥による死亡  1.5倍


「J Sato 2023年3月11日

CDC統計によると、妊娠、
出産、産褥による死亡数が
2021年後半に、他の時期の
1.5倍。
CDCが妊婦にワクチンを
強く推奨していた時期」

     |

「Sato Masako 2023年3月11日

普通、妊娠したら風邪薬
さえ飲まないのに。
人類を滅ぼしたいとしか
思えないです」

     |

「Laughing Man 2023年2月25日

FOX NEWS 2月24日の放送。

ワクチン展開後
流産が57倍に増加
胎児死亡は38倍に」

     |

「HIDE 2023年2月26日

日本のマスメディアで
何でやらないのかな」

 

 

 

フロリダの産婦人科医
不妊と流産率50%増加、子宮頸部細胞診による異常25%増

「小倉台福田医院 2022年10月18日

フロリダ州の産婦人科医
キンバリー・ビズ
(Kimberly Biss)

ワクチン接種開始後、彼女の
診療所では不妊と流産率が50%
増加し、彼女の地域では子宮頸
部の悪性腫瘍だけでなく子宮頸
部細胞診による異常が約25%
増加している

コメント:
現場の産婦人科医が実名で
告発は衝撃的」

 

 

 

「人類の未来に対するリスクを冒して、なぜ致命的なワクチンを推進しようとしているのか?」

ジェームズ・ソップ博士
(JAMES  THORP,MD)
セント・メアリー病院
産婦人科医

(動画文字起こし・一部)

翻訳「連新社」さん
2022年12月7日

 

「ワクチン接種の義務化に伴い
不妊症、流産、胎児死亡、胎児
奇形がかつてないほど劇的に
増えているのをわかりました。

妊娠中のコロナワクチン接種と
インフルエンザワクチン接種を
比較してみると、結果は深刻で
前代未聞の危険信号です。

CDCとFDAは、2倍の増加を
危険レベルと見做しています。

しかし、我々の研究によると、
増加率は2倍ではなく、月経異常
が50〜100、あるいは1000倍に増
加していることが示されました。

インフルエンザワクチンと比較
すると、ほぼ1200倍の増加です。
胎児死亡は38倍増加。
これが私の見たものです。

私は聞きたいのです。
なぜアメリカ産科婦人科協会が
母子医学会が、人類の未来に
対するリスクを冒して、この致
命的なワクチンを推進しようと
しているのでしょうか?」

 

 

 

韓国の出生率が過去最低0.78、2022年 OECD最下位

「青山 まさゆき 2023年2月22日

コロナ対策に血道を上げてた韓
国に訪れた、わかりやすい結末。
日本も他人事ではない。
お互い消滅国家にまっしぐら。

 

 

 

積極的にワクチン接種をした19カ国  出生率減

「南雲 香織 2023年2月22日

mRNAワクチン接種が積極的に
行われた国々で出生率が急落
していることが判明。
調査をすればアジア諸国でも
似たような傾向が見られる
はずです」

 

 

     |

「ゆいまーる書記長 2023年3月8日

出生数の減少どころか、小児
死亡率がH14が最低で、現在は
s30年代レベルまで逆行してい
ると聞きます。
エマニュエル・トッドが70年代
ソ連で、出生数や乳児死亡悪化
からソ連はそのうち崩壊すると
分析した様な状況に、我が国も
近似なのかもしれません」

     |

「ASKA 2023年2月27日

調査対象の 19 か国すべてで
2022 年に出生数の減少が加速。
接種がピークに達してから
9 か月後に始まってる。
2021 年春のワクチン接種の
ピークから 9 か月後の出生率
の急激な低下。
これ『不妊』だね。
ちゃんと人口増加が抑えられてる。
これをコントロールと言う」

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です