コロナ茶番に騙されなかった国1 アフリカ、ベラルーシ

アフリカ

国民と首相・大統領が殺されてきた国々

「DRAJYO 2023年2月20日

世界中が騙された今回のワクチ
ン騒動、騙されてない国はアフ
リカの一部の国だが、ここも
拒否した大統領が軒並み死んで
る事実」

     |
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2020年6月8日 死亡 55歳
ブルンジ
ピエール・ヌクルンジザ大統領
______________
2020年7月8日 死亡 61歳
コートジボアール
アマドゥ・ゴン・クリバリ首相______________
2020年12月13日 死亡 52歳
エスワティニ(旧スワジランド)
・ドラミニ首相______________
2021年3月10日 死亡 56歳
コートジボワール
アメッド・バカヨコ首相


______________
2021年3月17日 死亡 61歳
タンザニア
ジョン・マグフリ大統領______________
2021年7月7日 暗殺 53歳
ハイチ
ジョブネル・モイーズ大統領

 

暗殺未遂
______________
2021年7月 暗殺未遂
マダガスカル
アンドリー・ラジェエリナ大統領
______________
2021年7月20日 暗殺未遂
マリ共和国(暫定大統領)
アシミ・ゴイタ(Assimi Goita)
______________

 

 

 

南アフリカ警察のトップ警官、毒殺

2021年7月に毒殺
されたSindile Mfazi氏

「タマホイ 2021年12月14日

コロナに対するPPE(個人防護具)
契約を調査していた南アフリカの
トップ警官が毒殺された
南アフリカ警察の汚職を調べていた
Sindile Mfazi氏は7月に死亡し、
コロナ陽性とされた
その後、彼は殺害された疑いがある
として、解剖のために掘り起こされ、
毒殺であることが判明」

 

 

 

 

 

 

南アフリカ医師会会長への脅迫

南アフリカ医師会
アンジェリーク・クッツェー会長
(Angelique Coetzee)

「ワクチンが、このオミクロン
変異株を防ぐのに、何の効果も
示していないのは明らかです」、
「メディアは過大な虚像を作り
上げている」、
いたって軽症で騒ぐほどの病気
ではありません等々、の発言を
した南アフリカ医師会会長は
後に、脅迫を受けていたことを
告白しています。

 

 

 

ワクチン実験場

「キノシタ薬品 2023年2月22日

アフリカはかつてワクチン
実験場でした。
今回パンデミックが起きなかっ
たのは、ワクチンを拒否したか
らです」

     |

「アーロン大塚 2020年7月4日

南アフリカ、ヨハネスブルク、
ウットウオーターズランド大学
でゲイツの GAVIに抗議デモ。
『ゲイツ、我々貴方の研究モル
モットでない。
アフリカは貴方の遊び場でない。
毒にはノー。
地獄の門(Gates of Hell)など
欲しくない。
危険なワクチンはいらない』
とのプラカード。
南アフリカで臨床治験を始めた」

 

 

 

ドキュメンタリー
『ビル・ゲイツの真実』より

(動画文字起こし全文は明日)

 

「彼らは私たちを実験に使い
テストに使っているのです。
アフリカ人として、もう結構
と言わせていただきます」

「アフリカ人、彼らは世界の
モルモットになることにうん
ざりしているのです。
彼らのアンテナは高くなり、
SNSで伝え合っています。
アフリカ人は、警戒体制を
敷いています」

    |

「アメリカ政府の政策で、
70年代半ばに作られた、キッ
シンジャー・レポートには、
アフリカでの外交政策の目的
は人口を減らすこと明記、
理由は素晴らしい資源がある
から。

アフリカの人々が発展しない
ように、アフリカ人のために
資源を使わないようにする。

RAYMOND  DE  SOUZA
(レイモンド・デ・ソーザ)
神父
『私たちアメリカが資源を
必要としているからです』」

(ここ数日前からスーダンで
起きている出来事も、まさに
同じ構造ですね)

 

 

 

 

 

 

元CIA諜報員
「ワクチン接種と見せかけHIVウイルスを接種」

「 赤髪 2023年1月21日

生物兵器としてHIVをアフリカ人に
接種したと暴露する元CIA諜報員!
アフリカでは70年代にポリオワク
チン黄熱病色んなワクチン接種を
行った。
しかしHIVウィルスを投与していた」

 

生物兵器としてHIVを
アフリカ人に接種したと
暴露する 元CIA諜報員

 

 

(動画文字起こし)
1970年代、アフリカにおいて
ポリオとか黄熱病とかのワクチ
ン接種を積極的に行った。

ですがこれ、HIVウイルスを投与
していたと、元CIAの職員が暴露
した。
ワクチン接種と見せかけてHIVを
投与していたと、だから1980年
代になってエイズが蔓延した。
人口削減するためには<疫病を
流行らせる>、そのためにHIV
ウイルスを開発し、ワクチン政
策という名目で打ちまくった。

1970年代に、アメリカの政策を
担当していたキッシンジャーの
報告書に、はっきり明記されて
いる。

『アフリカの外交政策の目的
は人口削減である』と。
すなわち生物化学兵器だと
言っていいと思います」

 

生物兵器としてHIVを
アフリカ人に接種したと
暴露する 元CIA諜報員

 


     |

「ClearWater 2023年1月21日

本当に残酷。

アフリカだけでなく、インドも
過去にワクチンで甚大な被害を
受けた。
その為、アフリカもインドも
今回のワクチン接種率が低い
とのこと。
悪魔の正体を知っているから。

悪魔の所業、世界的に現在進行中。
日本人、もう気づいて!」

 

 

 

 

 

 

2021年の段階で南アフリカ
オミクロンへの対応、一切とらないと決定

「You    2021年12月25日

南アフリカの当局が発表した
コロナの新しい知識等
・エアロゾルで拡散
・検査しても見つかる感染者は
ごく一部
・(感染対策は)既存の免疫力
を考慮していない
・ 封じ込め戦略はもはや適切で
はない
(緩和が唯一の実行可能な戦略)」

     |

「mako  2021年12月26日

何故こんな簡単な事を先進国が
できないのか
別の利点が政府にあるから続け
てるとしか思えない
馬鹿じゃない国民だって多数いる!
企業や民間から変えていかなきゃ
政府は変わらない」

 

 

 

ワウチン工場、注文ゼロで閉鎖

「J Sato 2022年8月12日

J&Jのコロナワクチン製造を
請け負っている南アのAspen社、
製造注文がゼロとなり、工場を
閉鎖・転用しなければいけない
と明かす。
契約時はアフリカのワクチン供給
不足を変える『ゲームチェンジャー』
と息巻いて、年10億発の製造キャパ
を見据えていた所からの転落」

 

 

 

南アフリカでファイザーに提訴

アシーム・マルホトラ
(Dr. Aseem Malhotra)
英国の心臓病専門医
本の著者、新聞執筆者

 

 

(動画文字起こし・一部)

翻訳「 Tamama0603」さん

 

インタビュアー(クレイトン)

「南アフリカから届いた衝撃的
な記事です。
主要メディアは勿論、この話
をほとんど無視していますが
そうはさせません。

『安全ではない』『効果がない』
という言葉でファイザー社のmRNA
ワクチンが表現されています。
南アフリカ高等裁判所に提起され
た訴訟の一部としてファイザー社
に対して、こう要求されています。

「これらワクチンを直ちに、完全
に中止せよ」と。

この闘いをリードしてきたのは、
心臓病学者のアシーム・マルホト
ラ博士です。

スペインのジブラルタルから出演
していただきます。

これは私が知る限りでは初めての
ものです。
今後、世界中のファイザー社に対
する訴訟につながる可能性があり
ますね」

 

 

マルホトラ博士

「南アフリカのフリーダム・ア
ライアンスは、医師や弁護士、
メディア、保護者の活動家など
からなる国際的な支持者を抱え
ています。

南アフリカの首都、プレトリア
の高等裁判所に提訴し、ファイ
ザー社の製品に対する司法審査
を求めました。

国際的に著名な科学者たちが宣
誓供述書を提出し、ファイザー
のコロナワクチンが安全でも効
果的でもない証拠を示し、その
司法審査を行うことを望んでい
ます。

また彼等は、南アフリカの医療
規制当局が義務を果たさなかっ
たことにも言及しています。

不合理なデータに基づいて、こ
のワクチンを承認したのです。

この決定を下すために使用され
たデータは、ファイザー社自身
のデータに基づいており、商業
的に矛盾するものでした。

彼等の分析したデータは、操作
されていることを現在、私達は
把握しています。(略)

リスクは相当なものであり、今
やベネフィットについては、ほ
ぼないに等しいという証拠が示
されています。(略)

南アフリカは、真実と正義のた
めに多くの歴史的な革命に関与
してきた国です。(略)

マハトマ・ガンディが南アフリ
カで運動を始めたとは、思いも
よりませんでした。

彼が最初に投獄されたのは、ヨ
ハネスブルグでした。
私は、彼とマンデラが最初に投
獄された刑務所を訪ねました。
(略)
結果次第では、規制当局が産業
界からお金を得ることを断ち切
らねばならないと考える必要が
あります。

規制当局は、薬を承認させよう
とする産業界からお金を得てい
ますから。

治験の分析、設計、製薬会社の
医薬品開発は、独立した研究者
が確実に行うべきことです。
民主主義社会の良識ある人なら
誰でもそう思うはずです」

 

(ここまで動画文字起こし)

 

 

 

ベラルーシ

アレクサンドル・グリゴリエ
ヴィッチ・ルカシェンコ大統領

 

世銀とIMFの要求を拒否

コロナ禍で、世界銀行とIMF
(International Monetary Fund
・世界通貨基金)は、ベラル
ーシ大統領に、9億4000万米
ドルと引き換えに、次のこと
を要求しました。

・厳格なロックダウン
・国民のマスク着用
・夜間外出禁止令を課す
・警察国家化
・経済を崩壊させる

しかし、ルカシェンコ大統領
はこれを拒否。
(このような要求は、亡くな
ったアフリカの大統領・首相
も発言していました)

 

 

 

「コロナにひれ伏して生きるなら、死んだ方がマシ」

私は以前、インタビューに対し
て、ルカシェンコ大統領が笑い
ながら言っていた言葉を覚えて
います。

「コロナにひれ伏して生きる
より死んだほうがマシだ」。

以前、「『西側諸国は、どう
して我々が間違った治療をし
ていると非難できるのか?』
ルカシェンコ大統領」

という記事も掲載しましたが
このような発言を繰り返して
いる大統領が元気でいらっし
ゃるのは何よりです。

もしかしたら、
「出る杭は打たれる」が、
「出過ぎた杭は打たれない」
ということなのでしょうか?

いずれにせよ、お元気で!
ルカシェンコ大統領!

 

 

 

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